第402話 読み専さんってフォローもしてくれないの?!と、カクヨムネクストに入りました!ヾ(*´˘`*)
おはようございます!
本日、3月17日は『漫画週刊誌の日』です。
ジャンプっていいですよね。笑
毎回言ってますね。
身体が欲しますよね。熱いお話をくださいーーー!っていう。
大人になっても、好きなままで良かったと、たまに思ったりもします。
子供のころの気持ちを忘れた大人になっちゃうのかなとか。
小さい頃に思ったりもしました。
一時期そうなりかけてた時もありまして。
本当に効率ばかりを考えて、ゲームも漫画もすべて排除した時期が私にもありまして。
無駄。
っていてね。笑
多分、黒い歴史の時代でしょう。
その時の私に教えてあげたいですよね。
無駄こそが人生だよーって。
私の人生哲学ですね。
無駄こそが面白い。
って思うんです。
そんなことして何の意味があるんだーっていうことこそ面白いですし、それをすることが人生として一番良いと思うんです。
うんうん。
黒歴史は継続中かもしれないです。笑
ジャンプ語りが省かれちゃいました。:( ;´꒳`;)
また今度、黒歴史と、ジャンプの話しましょ。
エッセイ始めますー!ヾ(*´˘`*)
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
「本日の目次」
◇導入 ☆って良いなー。:( ;´꒳`;)
◇1件目 読み専さんってフォローもしてくれないの?!
◇2件目 カクヨムネクストに入りました!ヾ(*´˘`*)
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◇導入 ☆って良いなー。:( ;´꒳`;)
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
☆って良いなーって思いました。
というお話でございます。
コミュニケーション能力が無い私はですね、読み専を主戦場として戦おうと思っているのです。
それが作家としてのあるべき姿だなぁと思いまして。
書いている人よりも、圧倒的に読んでいる人の方が多いのです。
ただ、『作家さん』と『読み専さん』とを比べた場合、絶対に☆を送るハードルが違うと思うんです。
KAC作品を見ていまして、作家さんからの☆が多いこと。
私だけじゃなくて、上位作品でも、作家さんからの☆が多いのです。
☆100以上ある作品も、ほぼ作家さんからの☆だけだったり。
昔小説を書いてましたーとかでは無くて、KACに参加されていたり、最近も書いている人がほとんどだったりします。
そんな人から☆をもらえて、単純に羨ましいなーというだけでございます。
そんな中で、私のKAC作品がおそらく、ランカー賞の二位になりました。
おそらく。妄想じゃなければ……。:( ;´꒳`;)
正式に結果が出たら喜ぼうと思うのですが。
(よくよく読むと、アンバサダーである春海水亭さんはランカー賞から除外らしいのです。なので、私が実質二位。)
堂々の一位が、毎年常連の無月兄様でございます。
無月兄様は、相対的に☆は少ない方ですが、それでもお仲間さんからの☆がいっぱいですよねーと思いました。
☆を送った37人中、11人が読み専さんでした。☆108でございましたた。
一方で、私の作品はというと。
☆をくれた10人中、8人が読み専さんでした。☆23でした。
比べて分かる、この少なさ……。( ˊᵕˋ ;)
いえ、私の作品が☆に値しないということだとは思いますけれども。
短期間の『PV』だけのコンテストだと思えば、私でも戦えることがわかりました。
良かった良かった。
私は、『お友達が少ない』というだけだというだけです。
そう自分に言い聞かせています。笑
結果が出たらびっくりさせてやりましょー。
☆たくさん集まっている人たちよりも、読まれたと!
(こんなこと言ってるから、お友達少ないんだと自覚をしております。(*_ _))
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◇1件目 読み専さんってフォローもしてくれないの?!
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それでですね。
読み専さんから、☆をもらうことを考えようというのが、次のステップかなと思うのです。
以前出していた、カクコン読者選考を通過するためのステップでございます。
私が小分けにしたやつです。
①1話読まれる。
②フォローされる。
③2話目読まれる。
④最後まで読まれる。
⑤☆をもらう。
この5つのステップに分けて、一つ一つ段階を上がっていけば、☆がいっぱいの人気作家さんになれると。
そういう計画でございます。
今回のタグ調査により、1話目が読まれることは、なんとなく見えて来た気がしました。
タグ>>カテゴリー>キャッチコピー=タイトル>あらすじ
かなーって、私的には思いました。
それぞれ、作者さんごとに持論はあると思いますけれども。:( ;´꒳`;)
それで、第二ステップに行こうと思ったのです。
けどですね、そこで信じられないことが起こっておりまして。
まさかそんなことないだろーって。
もしかすると、『作品フォロー』をしないけど、継続で読む人もいるかも。
こんなことを思ってしまいました。
フォロー数よりも、絶対的に1話あたりのPVが多いんです。
目立つような、ランキングなんて載っていないので、読んでいる方は、フォローしている方くらいのはずなんです。
(もしくは、検索で毎回最後まで読む人が表れているのか?)
これはですね。
読者選考通過がもっと厳しくなったなと思いました。
読んでくれるお客さんがいるのに、票が入らないんですよ……。
☆が入らないというのは、しょうがないなと思うのですけれども。
フォローだけして、全然読まなかったーとか、それもわかるのです。
忙しいことも多くて、私もそういうのあったりしますし。
けど、読むのに、フォローしないという。
これには、お手上げだーって思いました。
今回の私の作品について。
1話目から2話目で少し数が減ってはいるのです。
1話で切ったのだろうなと。
それは、往々にしてあることなので良いのです。
ただ、二話目以降、ほぼ同じ数なんです。
むしろ、二話目以降のPVが増えたりしているのです。
それなのに、なんでフォロー数が増えないのっていう状況になっております。:( ;´꒳`;)
途中の結論としてはですね。
作家さん仲間をいっぱい集めること。
それが、やはりカクコンの読者選考を通過する上では近道だと思いました。
ただ、私はそれに屈したくなくて。
やっぱりいつも回り道をしているなと思って。
けど、やっぱり、『あるべき姿』として正々堂々と良い作品を作っていかないと、小説家として成長できないと思うのです。
フォローが付か無いのだったら、回り道は二つ。
✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
①すごく良い作品を書いて、☆を送りたくさせる!
②私の作品をフォローしてしまうくらい、良い作品を何作も書く!
✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
これが、やっぱり正攻法ですよね。
①は、☆を全然の送ったことない人に、☆を送らせるような作品。
そんな作品があったら、絶対に良い作品だと思います。
そうできるように、腕を磨く!
②は、何作も私の作品をすごーく気に入ってもらえたとした場合、やっぱり更新を楽しみにしてくれると思うのです。
私自身は、小説はゆっくり読みたいといいますか、一気に読みたい派なので、貯めたりもしますが。
漫画は、すぐに読みたいと思って読んでます。笑
あれです。私、週刊少年ジャンプのサブスク入っていまして。
月曜日の0時になったら、すぐ読んでます。笑
あと、ジャンプ+も。笑
あ、今思いました。
決まった時間に更新されていたら、お気に入り登録的なものしなくても見に行けちゃいますね。:( ;´꒳`;)
不定期更新にするのが良いのか……。うーん……。
と、話を戻しまして。
結局のところ、まだまだ足りないということを実感したのでした。
たとえランカー賞をもらったとしても、カクコンだったら私の作品は敗戦です。
カクコン9と同じく、読者選考は通りません。
読者選考に通りたかったら、今の道をもっともっと先まで進む!
一話目 PV423
二話目 PV281(66%)
最新話 PV222(52%)
☆23(5%)
こんな数字です。
この3倍は、PVを稼げないと、読者選考は通過できないのです。
一話目がPV1200くらい。
継続率も、もっと上へ。
やっぱり、カクコンの読者選考を通過されている作品って、すごいですよね。
私の憧れです。(*´ω`*)
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◇2件目 カクヨムネクストに入りました!ヾ(*´˘`*)
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最後です。
カクヨムネクストの会員になってみました。ヾ(*´˘`*)
物は試しと。
私はライトプランユーザーなので、64円でカクヨムネクストユーザーになれちゃうのです。
ふふふーと。なってみました。
読むのは今から探します。:( ;´꒳`;)
書籍化されてたら読めるだろーと思いつつ。
『カクヨムのプロ』『Web小説家のプロ』の作品ということで。
その中でもランキングがついてたりすると嬉しいなと思いつつ。
主に、研究として読もう―というところでした。
やっぱり、KACとかと違って読み専さん率が段違いですよね。
なので、分かり切ったことかもしれないですが。
目指すべきは、その状態。
お友達はすごく欲しいですし、☆だって欲しい。笑
けれども、読み専さんのような人たちに、楽しんでもらえるような作品を書く!
それで、カクコンの読者選考を通過するぞーーー!
今年も一年、毎日いっぱい書いて、頑張るぞーーー!୧(`•ω•´)୨
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本日はここまでです。
毎日、数本の作品はやっぱりしんどいですね。:( ;´꒳`;)
これも、試練と思って取り組んでおります。
何か、成長のきっかけが見つかれば良いなと思ったりもしますが。
なんだか、自分の書くものが単調になっていないかなと、そんなことを不安に思ったりしました。
今日は、こっちの話、引き伸ばしてるだけかも……とか思ったり。
ツマラナイと思ったら、読者さん離れてくださいーーーって思いながら。
クオリティが上がらなくても、毎日公開!
そうやって、前に進もうと思いました。
中途半端な描写で悔しかったら、もっと早く考えて、もっと早く書けるようになれーって。
そう思って頑張っているのでした。
12時までに、KAC20245を投稿しなくては。:( ;´꒳`;)
『言霊悪役令嬢ちゃん』と、『催眠術君』!
とりあえず、一話投稿ーー!!
それでは、また明日お会いしましょー!ヾ(*´˘`*)
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