第438話 『状況を並べて、それに対する感想を書く』っていうのが簡単!と、面白いを求めて色々試行錯誤!と、『帝乃三姉妹は案外、チョロイ。』研究と、VTuber先生!
おはようございます!
本日、4月22日は『バーバパパ』の日です。
あのなんだか、ふにょふにょしてそうな、あれです。
子供の絵本にもなっていたりするあれです。
多分なんとなくは知っているかなって思います。
あれってオバケじゃないらしいんですって。
パパはピンク!
ママは、黒色!
他、子供が7人!
そんなところだけ覚えてもらって。笑
今日は、なんだかエッセイ長くなっちゃったので。ごめんなさい。
エッセイ始めますー。- ̗̀(*ᐛ*) ̖́-
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
「本日の目次」
◇導入 『状況を並べて、それに対する感想を書く』っていうのが簡単!
◇1件目 面白いを求めて色々試行錯誤!
◇2件目 『帝乃三姉妹は案外、チョロイ。』研究と、VTuber先生!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇導入 『状況を並べて、それに対する感想を書く』っていうのが簡単!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
先日ご紹介した創作論。
いいなーって思うところがありまして。
ご紹介です。
✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
迷走しないプロットの書き方
月平遥灯
https://kakuyomu.jp/works/16818093075809554771/episodes/16818093075940659218
✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
直リンクでございます。
ここのところが、私が書いているのと同じだーって思いました。
そして、私よりも、もっと的確に言い表せているなと。
私の説明:
自分が物語の登場人物になったと想像して、そこで思ったこと、感じたことを書いていく。
このお方の説明:
登場人物に成り代わって感想を書く。状況を並べてそれに対する感想を書く。
特に変わらないかも?笑
私が思っていることを、別な方が説明するとこうなるのかなと。
私も、そんな感じで書けるようにはなってきたものの。
人を感動させられるようになるには、まだまだ先のお話ですね。
とほほ。(;´д`)トホホ。
状況を並べて、感想を書くという方法。
ちょっと例を。
✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
「朝、雨が降ってる」
朝起きると、雨が降っていた。
昨日まで、日中は25度を超える夏日だったというのに。
雨が降るだけで、こんなに温度が下がるらしい。
下がったと言っても、元々の春の気温のはずなのに、とても寒く感じる。
✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
ただの雨が降ってるシーンですね。
何の変哲もないです。
書けても、面白さが無いですね。
うーん。( ˊᵕˋ ;)
とりあえず、ここから、起承転結を組み立てまして。
起(状況):朝、雨が降ってる。
承(問題):家に一本も傘が無い。お母さんが掃除といいながら一掃してた。
転(解決):ちょうど、幼馴染が迎えに来てくれた。
結(結果):一緒の傘に入って登校した。
みたいな、何の変哲もない起承転結のお話プロットがあるとしまして。
それの、朝の雨シーンでした。
書けば書けるんですよね。
多分、どなたでも書けるんです。
上の創作論にもある通り、毎日書けないよーっていう人もいるかと思いまして。
それは、きっとハードルが高いのかもなと。
しょうもないものなら、多分かけるんですよね。
4/22日、今日も私は元気です!
お昼ご飯は、賞味期限切れの冷蔵タイプのラーメンを食べました。
けど、全然平気!美味しかったです!✧٩(ˊωˋ*)و✧
みたいな日記。笑
それと同じで、誰でも書けるかなーと・
そんな感覚でいるものの。
けど、一年前の私は、こんなに即興では書けなかったかもなーとも思います。
そう思うことにします。
私は、こんな感じで短編集を書いているなーと思いまして。
1000文字程度の短編集なので、ちょっと文字数増やすといいますか、雨に関する感想をちょろちょろと書いて。
例えば。
お母さんが傘を一掃したことに対する感想とか。なんでお気に入りの傘捨てちゃうのーとか。
一掃した理由(玄関周りに、通称『G』が出てきたから『G』の隠れ場となるものは一掃)とか。
小学生の私は、1年生で使っていた傘が小さく感じていたとか。
そんな背景をさらさらーって書いたりして。
あとは、面白さを足すために、幼馴染の子がツンデレっぽく傘に入れてくれたり。
そんな感じで、1000文字掌編は書かれております。
一年やると、短編を書くのに数秒?(それは言い過ぎか。笑)
しょぼしょぼの何のひねりもないので、数十分で書いてたりします。
という。
そんな書き方を端的に表してくれていたなと。
『状況を並べて、それに対する感想を書く。』
ちなみに、下書きの時は、本当に並べるだけです。
下書き
外出る雨。
一度中入る。傘探す。無い。
傘ない理由と、その感想。
ピンポン。
幼馴染。
傘に入れてくれる。
ラブラブ。
雨って好き。
こんな数秒の下書きが、1000字の短編になります。
(※面白くはない。( ˊᵕˋ ;))
実は、社会人になってからも、良くありますよね。
会社で、資料のレビューとか、発表を聞いたりするじゃないですか。
私の仕事だけなのかな?
会議に出たら、何か発言しないと仕事さぼってる感が出ちゃうなと思いまして。
何か発言しようとするじゃないですか。
それと同じだなと。
発表者「今日は、バーバパパの日です」
→そのシリーズ知ってますけれども、『バーバ』って何ですか?
→なんでパパはピンク色しているんですか?
→他にどんなキャラがいますか?
→バーバパパのお母さんは、バーバパパですか?
→調べてみましたが、バーバパパの正体は、『綿あめ』何ですか?
こんな変な話はしないものの。笑
何か一言入れないとなーと。
他の人の質問の流れを聞いて、いい感じに話が広がる方向の質問をひょいと選んでしてみたりして。
私の仕事って、何の仕事でしょうね。笑
システム屋さんなんですけどね。
実際の中身は、こんなものです。(*_ _)
私が思ったこと=小説のキャラが思うこと
として書いてたりします。
なので、感想が出てきたら、あとはもう完成ですよね。
バーバパパって、なんでピンク何だろうって。
やっぱり思うなーっていう。
あとは、全然関係ないですが。
バーバっていう言葉を思い浮かべると、『滝音』さんっていう芸人さんのネタを思い出しまして。
いろんな『バー』を紹介するネタがありまして。
ダーツをする『ダーツバー』とか、ゲームができる『ゲームバー』とか。
いろんなバーがある話で。
おばあちゃんが、髪を切ってくれる、バーがいいよねっていう。
それって、『ババア、バーバ一、バー』っていうこと?そういうのがあるのー?っていう。
この語呂がとても好きでした。笑
理容室をバーバーっていいまして。
おばちゃんが切ってくれる理容室も、言葉を悪くしたら、『ババア、バーバー』でして。
語呂が可愛いかなって。好きです。笑
人の受け売りですけれども。
こんな書き方もありますよねという紹介でした。
『状況を並べて、それに対する感想を書く。』
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇1件目 面白いを求めて色々試行錯誤!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
せっかくなので、創作話ついでに。
私は、『面白くするには』っていうのを研究中なのです。
私の小説は、圧倒的に面白くないのです。
びっくりします。
こんなに毎日書いてるのに!ε- (´ー`*) フゥ
いえ、嘘です。
皆様の方がもっと書いています。(*_ _)
そう信じております。
まだまだ私には、考えも、執筆量も足りないのです。
そう、私は謙虚さが不足しがちでした。
もっと、もっと、もっと書いたら、面白くなるはず!
書いてない人よりも、書いている人の方が、絶対に、絶対に良いものを書けるはずなんです!!!
そうじゃないと、頑張って書いている人が可哀想!
(現実は、そうじゃないかもというのは、わかっている大人ですけれども。(*_ _))
そう思わないと、やってられないですし。
そう思ってやり続けてたら、きっと面白いものも書けるようになるはず!!
いつか見返してやりましょーーー!!٩( 🔥ω🔥 )وメラメラ
……誰をって感じですけれども。笑
私も、ちやほやされたいーーー!笑
(動機不純。笑)
なので、本日は考えながら、やってみようの回です。
先日言っていた通り、面白くするために『キャラを入れる』というのをやってみようと思います。
先程の例を使いますね。
傘に入れてくれる幼馴染が『ツンデレ』だと、それはいいなって思うんです。
あ、私がツンデレ好きなだけかも。笑
この場合、ツンデレ(男の子)ですけれども。
やってみます。
✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
男:なんで傘無いんだよ。濡れるぞ。
女:そんなこと言ったって、無いんだもん。私、今日は走って学校まで行く。
男:え、昨日見たアニメの話したいんだけど、お前くらいしか聞いてくれる人いないからさ。傘、入れよ。
女:えー、またロボットアニメでしょ?私だって興味ないよ。見たけどさ。まぁ、聞くけども。
✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
うーん。お下手。笑
ラブコメって、多分女の子を愛でたい人が読むかなと。
この場合は、逆転してるのでわかりにくいですね。
男の子が良い感じなのを見たいかなという例でした。
ロボットオタク君は人気ないかも?ですが。
読者さんの好きなところに手を届かせてあげれば、読んで楽しいと思ってくれるかなと。
オーソドックス男の子目線ラブコメにすると。
✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
女:なんで傘無いのよ。あなたの家おかしいんじゃない?
男:そんなこと言ったって、無いんだもん。俺、今日は走って学校まで行く。
女:え、いや。待ってよ。私、昨日見たアニメの話したいんだけど、男君くらいしか聞いてくれる人いないからさ。私の傘、入ってよ。一緒に歩いていこう。
男:またロボットアニメだろ?お前の趣味、ニッチ過ぎるんだよな。お前が見ろっていうから見たけど。
女:うふふ。じゃあいいじゃん。それでね。昨日はね、ロボットの変形がすごくてね。
✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
っていう、二人で一つの傘に入って登校するラブコメ。
これは、それっぽいだけで、面白さが無いんですかね。
はは。(´°ᗜ°)ハハッ..
一応これが『キャラ攻め』です。
私が思う面白くする技の一つでした。
大きな起承転結よりも、こちらの方がラノベっぽくて、面白そうかなと。
今日は、まだ論を続けますね。
好き勝手言ってて、ごめんなさいと思いながら。:( ;´꒳`;)
続きまして。
お試しの、『起承転結起』。
✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
起(状況):雨が降る季節。好きじゃないな。
承(問題):傘が一本も無い。お母さんが、掃除といいながら一掃してた。
転(解決):ちょうど、幼馴染が迎えに来てくれた。
結(結果):一緒の傘に入って登校した。
起(状況):雨が降る季節。悪くないかも。
✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
ぎゅっと詰め込んで。
『起承転結』を何個か盛り込むパターンでした。
これだと、起だけを、とりあえず詰め込んでます。
最初と最後が変わってるのも表せて、ちょっと短編の読み応えがでるかなと。
他の技も。技だけ。
■構成
・他の登場人物の起承転結と絡み合う。(サブプロット)
・起承転結の順番を変える。
・起承転結の『結』部分にひねりを加える。
・起承転結を何個か詰め込む。
■キャラクター性
■ストーリー性
■設定
まずは構成だけですが。
『ラブコメ先制パンチ』とか『ラブコメシチュエーション攻め』とか。名前あってるかな?笑
以前話してたような、ちょっとした技も色々と。
気持ち的な部分は、私の中ではストーリー性ですし。
最初と、最後で、主人公の気持ちが、どう変わったか。
そんな部分も、構成を工夫すると、ストーリー性も出せるかなと。
面白いをもっと考えて行きたいなと思います。
感覚的にできちゃうのは天才さんだと思ってまして。
私自身は、論理を固めないと多分、再現できないなと思っています。
なので、研究でございました。
絶対面白いのを書く!!٩( 🔥ω🔥 )وメラメラ
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇2件目 『帝乃三姉妹は案外、チョロイ。』研究と、VTuber先生!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
好きなものの雰囲気を研究していこうと思いまして。
私はサンデーが好きと気付いたので、そちらのラブコメから研究です。
『帝乃三姉妹は案外、チョロイ。』
自分が面白いと思うものを研究すると、きっと面白い型といいますか、形と言いますか。
それが見えてくると思うのです。
いっぱい書いてますが、私も面白いを書きたいんです!
皆さんが、羨ましい!笑
私の小説、すごくつまらない!
うわーん。˚‧·(´ฅωฅ`)‧º·
ということで、悔しい時は、研究しかないのです。
私は、そういう人でございまして。
誰に見向きされなくとも、一人黙々と地下エッセイで研究です。(๑و•̀ω•́)و
こちらの作品は、話の流れとしては、オーソドックスラブコメスタイルです。
いつもそう呼んでますが。
男女が一つ屋根の下に暮らす。
というスタイルです。
よくあるーって言われるやつですよね。
主人公は男の子で、三姉妹がヒロイン的な形。
天才と呼ばれている三姉妹。(←ここがこの作品の特徴!)
そんな人たちがオチるなんて、難しそうと思いながら。
コロッとオチていきました。笑
やっぱり、『設定』が面白さを引き立てているのかな?
天才三姉妹と、凡人男の子のラブコメ。
確かにあまり見ないなーと思いつつ。
けれども、やはりオーソドックススタイルです。
主人公は鈍感系でございます。
設定とか並べて見ても、やっぱり面白いっていうのは、『設定』ありきかもですよね。
この前、私が言っていた、ラブコメの教科書的なやつなんでしたっけ?
・ヒロインは、自分より立場が上。
・一部尊敬できる箇所がある
・可愛いポンコツ部分もある
・知らないところで、自分を好意的に見ている。
・普段見せないギャップが見える。
こんなこと言ってましたね。
お一。当てはまる一。
って思いながら読みました。
サンデー連載作品も、時間が経てば無料で読めるんですよ。
すごい時代ですよね。
いいのかな?って思っちゃうくらい。
まずは、8話くらいまで読みまして。
1巻とちょっと分です。
この条件で、設定を整えれば、私にも面白いラブコメが書けないかと。
いつも私の書くものは、既視感がすごいあるんだろうなと。
ありきたり過ぎたり。
あと、そもそも文章の腕が無いのもありますが。:( ;´꒳`;)
だからツマラナイ。(*_ _)
と、闇から復活できてないな。笑
とりあえず、Vtuberとして挙げていきましょ。
姉v、妹v、幼馴染v、転校生v、先生v、部活の先輩v、部活の後輩v、コーチv。
こんなありきたり属性の中で、検索してみたら、『先生 Vtuber』とか意外となさそうでした。
カクヨムで検索しても14件でした。
すごく少ない!
そこから、こんな設定。
✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
主人公は高校生男子。
先生は、美人でいつもきっちりしている。
テストのおまけとかしてくれない厳しい先生。
裏で友達と、「嫁の貰い手いないだろうねー」なんて、悪口を言っていた。
そんな先生は、27歳。
主人公とは10歳差くらい。
給料が少ないと嘆いて、昇進をもくろむけれども、上手くいかない先生。
そんな先生と、一緒に住む流れに。
(遠い親戚かな?親同士が大親友とか、恩人とか。それで、主人公の親が海外赴任とか。いつものやつです。)
一緒に住むと、先生は学校と同じ通りだった。
家でも厳しい。
けど一つだけ、先生の秘密が分かった。
先生は、生活のためと言って、隠れてVtuber活動をしていた。
普段クールな声をしているのに、頑張って可愛い声を出している。
そんな先生の声が、隣の部屋から聞こえてきた。
最近のvtuberって、モーションキャプチャーしているらしくて。
うるさいなーと思って隣の部屋に行くと、パソコンの前でドタバタと可愛いポーズをとっている先生がいた。
「……先生。何やってるんすか?」
「ごめーん、みんなー!一回休憩タイムー♡」(マイクスイッチ切る)
猫耳をつけた先生がこちらを向く。
「……主人公君、部屋に入る時はノックをしろと言ったじゃない?」
「……いや、何回もしましたけど」
✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
っていう。
ストーリーの主軸は、どうにかお金を稼ぐか、金持ちの結婚相手を見つけて、セミリタイヤしたい先生。
主人公は、どうにか良い大学に合格したい男の子。
そんな二人が打ち解けあいつつ。
幸せな方向に向かっていくラブコメ。
うんうん。
先生、俺が良い大学に入って、良い会社に就職して、養ってやるよ!
だから、俺に勉強を教える時間も作って欲しい!
あと、どうせなら、可愛いVtuberスタイルで、お願いします。
その方が、頭に入ってくるから!
ちゃんとポーズも!
俺、そんなんじゃ覚えられないっす!!
本気でやって下さい!!
そんなセリフで。
何年後か、良い給与を手に入れた教え子に養ってもらうために。
教師の京子先生(仮)は、今日もVtuberスタイルで、主人公に勉強を教えるのでした。
これは、青田買いよ。
VTuberの秘密を喋られても、教師首になっちゃうし。
早く覚えなさいよね♡(早く覚えろーーー!!)
美人で、すごくしっかりしてそうな先生。
けど、それは、年上のお姉さん。
一つ屋根の下。
自分のためとはいえ、僕に一生懸命可愛い声で勉強を教えてくれる。
うんうん。
……うーん。面白いとは。
何でしょうね。遠い目。...( = =) トオイメ
ラブコメっぽい『何か』ですよね。
何か足りないかなーとか思ったりしますし。
それこそ、ありきたり過ぎて面白くないんだろうなとか。
そもそも、文章力無いので、伝わらず撃沈かな。
とはいえ。
とりあえず、書いてみましょ。
京子先生、私の腕が無いばっかりに。
撃沈すいませんーーーー!
って言って。
カクヨムの地下深くで、幸せに暮らしましたとさと。
そんなオチが待ってそうですね。
うん。私が愛でてあげましょ。
良い子良い子。ヨシヨシ( *´`)ノ(´˘`*)イイコイイコ
油断すると、寸劇が出ちゃいますね。
ラブコメの教科書の条件に付け加えましょ。
・強制的、自分の意思じゃない、これはやらされているだけ。そんな状況を作り出すと良い!
この『強制的な』っていうところが、シチュエーションとして魅力的だったのかもなと思います。
ストーリーぶっ飛ばし系の『○○しないと出れない部屋』とかも。
強制力がすごいですよね。
(やさぐれて、変なことを語らないで、こめたろーさん。:( ;´꒳`;))
学校とかも、実は閉鎖空間に同じ年頃の男女が押し込まれているんです。
やりたくない委員会活動も、強制的に参加ですし。なぜか、男女ペアだったりしますし。
居残り学習も。成績悪いからしょうがないですが、やらされるという。
ラブコメでありがちな、同棲も。親の都合という、強制力で。笑
テラスハウスも。
あいのりも。
そんな分析をしつつ。
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
本日はここまでです。
今の私にとっては、面白いって思うんです。
全く評価されないですけれども。
(まったくではないですが。少しか評価されない)
けど気にせず。
私の理論をゴリゴリ進めていきましょ。
ふてくされても、前に進むのです!
私は、量を書くしか脳が無いので。( ˊᵕˋ ;)
量もそんなにかけてないですが……。
ちょっと、数万字。
毎日続けられる限りやってみましょ。
それでは、また明日お会いしましょー!٩(。•ω•。)و
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます