第410話 最近の長編の書き方!と、フリーレンのテーマ語り!

 おはようございます!

 本日、3月25日は『散歩にゴーの日』です。

 散歩してますか?


 あれって意外と良いですよね。

 頭の働きに良いといいますか。


 アイディアが湧いてきますよねー。


 あれどんな原理なんでしょうね。

 歩くと、本当にアイディアが湧いてきて。

 ありがとうーって思います。


 こめたろーさんのアイディアは、全然ありきたりだよーって感じかもですが。はは。'`,、(´∀`)'`,、


 けど、詰まっていたものが取れるので良いと思います。

 歩くのと、コーヒーと同じで、血流を良くするらしいんですって。


 私コーヒー良く飲んで、小説とか書くんですけども、カフェインを少し気にしちゃうので、歩くのも良いなと思いました。


 それでは、エッセイ行きましょー!ヾ(*´˘`*)



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「本日の目次」

 ◇導入 魔法少女の色の作品!

 ◇1件目 最近の長編の書き方!

 ◇2件目 フリーレンのテーマ語り!

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 ◇導入 魔法少女の色の作品!

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 新作の魔法少女ものを書いてみたんです。

 一話で終わらせても良かったかなと思いつつ。


 ちょっと突貫で考えたんですけれども、聞いて下さいませ。(*_ _)



 プリキュアチックに、敵に悪の集団みたいなのがいまして。

 名前は『ハラハラ』っていうんです。

 それらの正体は、『ハラスメント』をしてくるブラック企業の上司達なんです。


 それっぽいですよね。笑



 それで、そのブラックなハラハラたちを倒して、ホワイト企業にしていくっていうお話。

 そんなところで『色』を意識したKAC20247作品でした。


 そして、主人公はもちろんピンク色。

 ピンク色に咲く桜をモチーフにした主人公(おじさん)が、花を咲かせるまでの物語。


 そんなところでも、ちゃんと色を使っているんです。

 意外とお気に入りな設定ができました。うんうん。( *´꒳`* )



 それで、魔法少女になるためには『契約』をするんですよね。

 それは、別の魔法少女からのインスパイアでして。


『契約』っていうキーワードが連想されるように、主人公は営業の仕事をしている人です。

 それで、同じように契約に困ってそうな若手セールスマンから魔法少女の『契約』を受ける。


 そんな経緯で、主人公は魔法少女になるのでした。


 主題に入る手前のところですね。


 意外と、話が組み立てられているって思いませんか?

 朝の時間に考えながら書いて、そいやーって一話3000字くらいで投げました。


 即興感がすごいですよね。

 はは……。( ˊᵕˋ ;)


 こんな勢いなら、2万字~4万字の中編がすぐ書けちゃいそうですね。

 小一時間で書けたら、あとは私の自由時間になりますね。笑


 いえね。小説書くのは好きなものの。

 アニメも見たいんだーっていう。

 そんな気持ちもありつつ、小説語りを続けますね。



 この物語の最後には、綺麗に花が咲いて終わるっていう展開が待ってるんでしょ?

 っていう始まり部分ですよね。


 まだ『つぼみ』状態の桜を強調して書かれてて、ピンク色の魔法少女に変身することになる主人公。

 これは、最後桜が咲いてハッピーエンドだなーって。


 そんなところを想像させつつ。(してもらえてるのかな……?( ˊᵕˋ ;)笑)



 自分に対して、コメントして聞いてみますね。笑



 クエスチョン!…φ(・ω・*)☆・゚:* 

 きっと最後には桜の花が咲くような気がするんですけど、けどそれって『百合の花』っていうことですか?

 タグに『百合』入ってますし、なんだか、こめたろーさん百合書きそうですし。



 アンサー!ヾ(*´˘`*)

 いやー、このお話の最後には『桜』のお花が咲くんですよー。

 ご存じかもしれないのですが、『桜』って実は『バラ科』なんですよね。

 なので、画面いっぱいに『バラのお花』が満開になるという。

 そんなお話です。



 どん引かないで下さいね。笑

 TSだから、見た目はちゃんと?百合に見えるんです。

 けれども、実は、バラなんですよねーっていう。


 魔法少女になった自分は、男(おじさん)

 魔法少女の相手も、男(おじさん)


 そんな、おじさん同士の百合(?)ラブコメですね。

 複雑で楽しい。笑



 Vtuberの中身が意外と高齢なおじさま、おばさまと聞いたことがありまして。笑

 それって、現代の魔法少女ですよね。

 いやー、VTuberおじさんとか、今度書きましょ。笑



 作品に対して、言いたいことは言えた気がします。


 長編の魔法少女として、うだうだと書きたいところですけれども。

 一万字くらいで、ぱぱーって書いちゃおうかなって思います。

 長編バージョンは、今度書きましょ!


 行き当たりばったりで良くないというのも思いつつ。

 やっぱり実際に書いてる時の方が、インスピレーションが湧いてくるといいますか。

 当初私が予定してものを超えてくる気がするんですよね。


 なんと言いますか、あらかじめプロット作ると、ありきたりな話になっちゃいがちで。

 私はジャズ的な音楽が好きでして。

 その場で現れる即興セッションっていうのが好きだなーって思っちゃうんですよね。


 見たことない化学反応が見れるといいますか。

 私も読者になって楽しめる感じがするんですよね。


 そうやって書いてるから、よくわからない話になるんでしょうね。( ˊᵕˋ ;)

 けど、楽しんで書くのが良いと思いました。


 コンテスト用じゃないですし、好きな題材はすごく好きに書くのです。(◍´꒳`)b



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 ◇1件目 最近の長編の書き方!

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 長編を書くのも、ちょっと慣れてきたりしまして。

 思ったイメージとしては、大きい起承転結の中に、小さい起承転結を何個も入れるようなイメージでおります。


 記憶に新しい『透明人間君』を例にしますね。

 このエッセイの読者さんは、ほぼ読んでいないと思いますが。笑

 昨今の私の傑作です。笑



 大きい物語の軸は、

『銭湯で覗きをしていたら、女の子に恋に落ちる』

 っていうところなんですよね。


 その間に色々とイベントが起こっていって。

 問題を起こしていくというストーリーです。


 ①

 問題:透明な姿で女湯にいたのに、居場所がバレちゃう。

 解決:未来予知の子が助けてくれて解決。


 ②

 問題:男湯に入ると捕まえに来る。

 解決:無理難題として、俺が犯人だと特定したかったら、覗かれていた女性たちをいっぱい連れて来いと言ってどうにか一時休戦。


 未来予知の子が女性を呼びに行っている間に残った子と主人公が仲良くなってるのです。

 ここで小休止でした。


 ③

 問題:未来予知の子が、大勢の女性を連れ来て男湯へ帰還。これで逃げられないだろーと。

 解決:未来予知の子がこちらにトドメを刺そうと、未来予知して未来の行動を防ごうとする。

 けど、その未来を見ることに夢中になってしまう。


 ④

 問題:未来に夢中になってる三分だけ時間があるので、約束してたカラオケを歌い始める。電気を消して、異能力の人にスポットライトみたいにしてもらって。

 解決:三分間だけの異能力なので、三分間たったらスポットライトが消えちゃうので、真っ暗。この間に逃げ出せました。



 こんな感じで、大きく4つの問題がありました。

(だんだん意味不明になってるでしょうけれども。笑)

 それを、どうにかクリアして、最後の告白シーン。


 ⑤

 問題:告白しようにも、緊張して言葉が出ない。

 解決:心を読んでくれる子が、心を読んでくれました。

 けど、肝心な告白部分は、伝わっていなかったので、結果的には告白お預け。



 そんな雰囲気でした。

 裸を見合ったような仲なのに、最後はピュアな感じで。

 仲良く手をつないで帰っていく。



 っていうお話でした。



 末永く爆発してください!!!!!




 聞いてるだけじゃ何言ってるかわからないですよね。( ˊᵕˋ ;)笑


 言いたかったのは、大きなストーリーの間に、それを進ませるための小さな起承転結を入れる。

 恋に落ちる心の変化の過程を見せたかったのです。


 ①②ヒロインは、最初は敵。

 ③そこからの休戦。

 ④そして、ヒロインの味方になって、夢を叶えてあげることで、グッと距離が縮まって。

 ⑤最後、結ばれる。


 段々と移り変わっていく心の様が書かれていて、とても良かったと思います。

 へんてこな話ですが、私は、そこが良いと思っています。


 そんな振り返りをしまして。


 こんな5つのイベントで、3,4万字か一っていう感じでした。

 もう少し描写細かくしたり、主人公の背景を書ければ、MF文庫Jさんの新人賞に応募できますね!( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧


 ……そうは言っても、これは、一次落ちかな。笑



 理想としては、カクヨムで3,4万字で書いて、私に対する読者さんを増やしつつ、公募に応募していく。

 そんなところの第一歩になれたのではないかと思いました。



 NTRのお試し作品とかをしていなければ、すいすいと月一作は書けそうですね!


 長編は、100作書いたら、一次選考くらいは通れーと思って。


 月1作書けるとすると、9年くらいで100作ですね!

 私の十年計画にはちょっと遅れてますけれども。


 書けるようになってきているので、これから加速的に推進できることでしょう!


 同期の人に負けないように!追いつけるように!

 私は地道に、どんどん進むのです!


 カクコン8の読者選考に通って満足して書かなくなる人もいますし。

 カクコン9の読者選考に通って満足して書かなくなる人もいますし。

 そんな同期の人ばかり!!


 私は、まだ通ってないんだぞーーーーーー!!!


 今年こそは、絶対に!!絶対に通ってやるーーー!!!



 あらためて、中途半端に通らなくて良かったかもなとも思いまして。

 この悔しい気持ちを胸に、毎月何本も長編を書けるようになってやるーーーって思って。


 書き続ける限り、私は小説家なのです!!

 長編をまず100作品!


 頑張るぞー!୧(`•ω•´)୨



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 ◇2件目 フリーレンのテーマ語り!

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 ちょっと、語りが長かったですね。

 読み飛ばしながら、お付き合いいただければと思います。(*_ _)

 読者さんが誰もいなくなっちゃうと、やっぱり寂しくなっちゃうので……。


 いえね。やっぱりエッセイ長過ぎたりするからか、読者さんが減ってるなぁと。

 昨日気になったら、段々時になってきて。


 ☆の送り合いとかして、お友達を作った方が良いのかもなとも思っちゃったりもしますよね。

 KACで☆を入れあったり、レビューも飛び交ってるんですよ。

 名刺交換くらいの当たり前な感覚で、毎回送りあってるみたいな……。( ˊᵕˋ ;)


 Xで発言したら、毎回リポストしたりとか、そういう感覚……?


 レビューコメントってそういうのだっけなーと思いつつ、輪に入れてないひがみだったりしますが。笑

 せめて、読み行かないとなーと思います。

 反省。(*_ _)


 そして、最近こんな話ばかりで。

 創作関連の話が聞きたいですよね。


 こめたろーさんの作品とか、PVとか、☆の愚痴とか。

 そんなのどうでもいいーっていう感じですよね。

 反省。(*_ _)



 4月から始まるアニメ情報をまとめたり、レーベルの話をしたり。

 最近見たアニメから、話の作り方良いなーとか話してたり。


 私の過去記事、意外と楽しーって思って読んでました。笑


 なので、そっちの路線に戻していきましょ!



 久しぶりに、リアタイで完結まで見たアニメがありまして。

『葬送のフリーレン』のお話です。


 原作を読んでいないので、深くは語れないものの。

 アニメが、とっても良かったです。( *´꒳`* )



 最後の話の方から、ちらっと。

 主人公が優遇されているわけじゃないっていうのが、意外と良いかもなって思ったんです。


 ご都合主義的に、主人公が勝つ漫画ってあったりするじゃないですか。

 それも、良いとは思うんですけれども、そうじゃないのも良いなーって。


 一級魔法使い試験編でした。


 あ、ネタばれしてもセーフでしょうか。

 アニメ語りするときは、それに配慮しないとと。:( ;´꒳`;)



 でですね。

 フリーレンは、すごい魔法使いなんですけれども、一級に落ちちゃうんですよね。

 あらーって思いながら。


 なんといえばいいのか。


 フリーレン全体に流れる雰囲気で、一級に落ちてくれたのがとても良いって思ってしまって。


 長生きするエルフのフリーレン。

 人間のことが全然わからなくって、不器用なりに人間のことをわかろうと旅をしているんです。


 不器用なんですよね。

 けど、真っすぐで。


 一級試験の本質とは離れちゃいますが、最終試験で『好きな魔法』を聞かれるんですよね。

 迷わず、花を咲かせる魔法だと答えるフリーレン。


 試験官は、魔法は人を殺す道具だというような人でして。

 なので、花咲かせるなんて、そんな役に立たない魔法って言ってくるんです。


 けど、フリーレンとしては、一番の魔法で。

 勇者ヒンメルが花を咲かせる魔法が好きなんですよね。



 これが、物語の本質的なところだなって思うんです。

『花』って、合理主義者さんたちにとっては、無駄なものなんですよね。


 何の役にも立たないっていう。

 花束をもらってもなーっていう。


 けど、その花を送る行為こそが、人間らしいといいますか。


 人間にとっては、花の命が短いように。

 エルフにとっては、人間の命は短いんです。


 無駄に思えるようなことでも、心にはしっかり残ると。

 それこそが、花の素晴らしさ。人間の素晴らしさ。


 無駄に思われてしまった回答だったので、フリーレンは不合格でした。

 1000年後にまた来いと言われて。


 試験官からしたら、無駄に1000年を過ごして来いっていうことで。

 戦いに身を置くよりも、そっちの方がフリーレンらしいなーって思って、私の好きな展開でございました。




 という。

 フリーレンに関する『無駄』『花』『人間』に関する考察でした。


 そういったことは、特に語られず。

 意識下には無いかもしれないんですけれども、そんなメッセージが込められた作品だと思っています。

 だからこそ、美しい物語なのかなって思うんです。


 効率を求めがちな、現代社会に刺さるような一作だと思いました。





 ちょっと補足だけ。

 1級試験は、3年に1回だけなのです。

 なので、落ちた人は、三年を無駄しにしたって言ってるんですよね。

 受かった人(デンケンさん)は、老い先短いから良かったと言い。

 まだ若い人に対して、『お前はまだチャンスがある』と言っていたり。


 そんな中で、長生きのフリーレンにとっては三年なんて、なんとも感じない時間でしょうけれども。


 そういう感覚を視聴してる私も感じまして。

 ゆっくり生きるのも悪くないと。

 無駄に生きてみるのも悪くないと。


 そんなところが、まったりとゆっくりと流れる全体の雰囲気を形成している。


 良いと思いました。

 補足終わり。


 私事ですが。

 カクコンで、読者選考通りたくて頑張ってましたけれども。

 また一年先かーって思う反面。

 ゆっくり目標達成するのも悪くないかなって思いました。(*_ _)




 そんなフリーレン。

 オープニングテーマ曲はヨルシカさんの『晴る』という歌なのです。


 春に花が咲き誇るように。

 そんなところにも裏テーマ?と思われる『花』と掛かっているのかなーって感じでございます。

 そもそも、金曜ロードショーで4話連続でやってた時の最初の場面も、花咲かせてましたし。



 そういうところに、つながっているんだなって。

 そんな、私なりの解説をしてみたりしました。

 アニメ語り、お久しぶりでしたね。笑


 アニメ語りって、意外とする人がいないんですね。



 私の相方さんにですね、フリーレンどこが良かったーって聞いてもですね。

『フェルン可愛かった。』って言うだけで。


 私の返事も一言で。

『だよね。』っていう返しになります。笑


 いや、そのくらいの感想の方が、実は深いとも思っちゃいますが。

(そんなことは全く無いですが。笑)




 むしろそんな感想の方が良いなーとは思いつつ。

 一人だけで考えるとですね。

 何が良かったのかを突き詰めて考えて、味わいたいなって思っちゃうんです。


 元々タイトルにある通り、『葬送』なので、別れには花を贈るっていうところからの物語とも思いますけれども。

『花』の意味を、深く考えさせられる作品かもなと思いました。



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 本日はここまでです。

 あ、今フォローさんの近況ノートを見てみたんです。


 電撃大賞っていうのがカクヨムから応募出来るらしいですね!

 そして、短編賞ってのがありまして、2万から4万文字!


 おぉーーって思って。

 私の、『透明人間君』!

 KACで書いたものの、これ応募できるんですよ!!笑


 やったー!笑

(選考に通るとは言ってない。笑)


 あと、カクコンでせっかく落ちた?私の『AIちゃん』も長編部門に入れてみようかな?


 あと8000字弱追記したら、応募出来そうです!

 頑張る人をフォローしていたら、そんな情報がありまして。

 なんだかありがたいーって思いました。


 カクコンで落ちてますけども、せっかくなので挑戦!

 一次選考通ってくれたら、選評がもらえるんです。

 落ちた人特権!!


 来年から、その作戦にしようかな。

(来年も落ちる前提かい。笑)



 書き続けてたら、どんなところにもチャンスは転がっている!

 KACの長編への道用の作品達を全部電撃大賞に突っ込みましょ!!



 そんなことを思うこめたろーさんでした。

 あと、9年は書かないと報われない零割五分のバッターなのを自覚して!

 ひたすらバッターボックスに立ちまくるー!!



 それでは、また明日お会いしましょー!ヾ(*´˘`*)

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