第289話 良い文章とか、良いアイディアとか、執筆スピードとか、右脳的に小説を書くと良いかも?

 おはようございます!

 本日、11月25日は『いい笑顔』の日です。


「いい(11)笑顔=にっこり(25)」との語呂合わせから来ているとのことでした。

 笑うっていいですよね。(*´︶`*)ノ


 私は、笑顔が好きなんです。

 単純さんでして。笑った顔ってやっぱりいいなって。


 あと、前言ったかもですが、おでこが好きで。笑

 顔全体で明るい感じが出てて、良いなって思うのです。


 色々突っ込んだことを言うと、変だからやめておこう。笑


 うんうん。


 今日の短編は、気のままに。

 エッセイスタイルというのか、独り言スタイルというのか。

 そんな感じの小説をお試ししたくて。笑


 結局、いつもとクオリティは変わらないと思うんですけれども。

 すごく書きやすかったです。笑


 そして、ちょっと文字数も多くなっちゃって。

 カクヨムコンの短編でも、お試しとして、好きな感じで書いちゃおうーって思いました。


 楽しかったです。( *´꒳`* )


 それでは、エッセイいってみましょー!(*´︶`*)ノ


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「本日の目次」

 ◇導入 カクヨムコン受賞者インタビュー!

 ◇1件目 カクヨムコン9の部門について、一応お知らせを。:( ;´꒳`;)

 ◇2件目 右脳的に小説を書くと良いかも!

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 ◇導入 カクヨムコン受賞者インタビュー!

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 今日は、カクヨムニュースから見ていきましょー!


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 第8回カクヨムWeb小説コンテスト大賞受賞者インタビュー|織島かのこ【ライト文芸部門】

 https://kakuyomu.jp/info/entry/webcon9_interview1

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 毎回こういうインタビューを見るたび、凄く羨ましいなーって思ったりしないですか?

 思います。笑


 参考になるところは無いかなーとか見るんですけれども、大体同じようなことを言っておられるのです。

 つまりは、それをしろって言うことなのかもしれないんですけれども。



 引用しますね。


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 ──これからカクヨムWeb小説コンテストに挑戦しようと思っている方、Web上で創作活動をしたい方へ向けて、作品の執筆や活動についてアドバイスやメッセージがあれば、ぜひお願いします。


 自分が好きに書いたものを公開して、それをいろんな人に読んでもらえて、感想を貰えるプラットフォームがある、ということは本当に素晴らしいことだな、と思います。まずは自分の好きなもの、書きたいものを思う存分書いてみる、ことが一番なのかなあと思います。結局長く書き続けるためには、自分が楽しくないと続けられないと思うので。

 どうしたら受賞できるのか? に関しては、私が訊きたいよ……運とタイミングなのかな……みたいな、身も蓋もない回答しかできないので(笑)もうタイミングを掴むまで、自分が面白いと思うものを書き続けるしかないんじゃないでしょうか。私もまだまだなので、一緒に頑張りましょう!

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 自分が好きなものを書くのが良いって事しか言ってくれないんですよね。

 私もですね、好きなものを書き続けているんですよ。笑


 そういう人も、沢山いると思って。

 いや、私は好きなもの書き続けていないのかな、って振り返ったりしちゃいますが。


 読まれないなーって思って、ついつい流行に乗っかったり。

 自分の好きなものというよりも、こうした方が読者さんが楽しめるかもなーとか思ったりして書いてる時もあって。

 一番は自分が楽しめるように書いてはいるんですけれども。


 結局、『運』なのかーって思っちゃいますよね。


 めげずに書き続けるしかないのかなって。


 この方は、四年間で、中編を十作品完結させたとのことでした。

 私も、来年からは中編、長編を書いていくスタイルにする予定なのです。


 今書いてる短編集も続けていってですね、1,000話まで書く予定なのです。

 今は、20%くらいまで来たんですよ。今日で210話です。


 ふふふ。いっぱいいっぱい。( *´꒳`* )笑

 ……そろそろ、継続は力になっていて欲しい。╭( ๐_๐)╮ガックシ笑



 あ、脱線します。

 昨日深夜に近況ノート書いたんですよ。

 間違えて、限定ノートにしちゃってて。笑


 あれー誰も、「いいね」してくれないって、なんだか寂しいなーって思ってたら、気付きまして。笑


 今日もう一回投稿する予定です。

 見てくださいませ。笑


 脱線終わり。



 いつか、こういうインタビューコメントで答えたいですよね。

 受賞までにどんなことをされてましたか?

 っていうので、毎日欠かさず更新してました。1,000日間です!とか。


 私自身は、大して努力してないと思うんですけれども。

 もっと努力している人はいると思うんですよね。


 毎日小説を書き続けて、既に何年にもなっている人もいると思って。

 そんな人でも、受賞できない人もいて。

 一方で、受賞できてる人との違いってなんなのかなって。


 書籍化だけが全てじゃないですけれども、世の中って難しいなって思っちゃいました。


 とりあえず、続けることが大事という事で。

 今日もエッセイ書いていきましょー!

 ……間違えた。


 小説書いてきましょー!(*´︶`*)ノ



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 ◇1件目 カクヨムコン9の部門について、一応お知らせを。:( ;´꒳`;)

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 あと、言い忘れました。

 カクヨムコンの『恋愛』部門って、主に異世界モノが中心だったりするのです。

『ライト文芸』って、カクヨムコン8から新しくできていますが、ちょっとタイトルをあげてみますね。


(エッセイの文字数が増えても、読む人が苦にならなければ、良いかなって思って来まして。惜しげもなくタイトルをコピペ。笑)



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 ◆大賞

 ・甘党男子はあまくない〜おとなりさんとのおかしな関係〜

(ジャンルは『恋愛』で、現代での恋愛の話です)(メディアワークス文庫)



 ◆特別賞

 ・道にスライムが捨てられていたから連れて帰りました

(ジャンルは『現代ファンタジー』)



 ・千夜一夜ナゾガタリ~義妹の身代りで暴君に献上されたまま忘れられた妃は、後宮快適ニート生活を守るため謎を解く~

(ジャンルは『恋愛』で、後宮物)



 ・追放上等! 天才聖女のわたくしは、どこでだろうと輝けますので。

(ジャンルは『恋愛』で、聖女物)



 ・チャオ!チャオ!パスタイオ ~ 面倒な隣人とワタシとカルボナーラ

(ジャンルは『現代ドラマ 』)(ファミ通文庫)



 ・美大生・月浪縁の怪談

(ジャンルは『ホラー』)※ちなみに☆は『33』



 ・宝石神殿のすてきな日常

(ジャンルは『異世界ファンタジー』)

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 ジャンルは、バラバラですね。笑

 何かというと、私『恋愛』部門が狙い目かもと言ってた記憶がありまして。

 それは、『女性向け』の部門だからという理由なのです。


 あと、恋愛物を書くこと自体は良いと思ってまして。

 ジャンルも『恋愛』を選択するので良いとも思っています。

 ただ、部門の選択が難しいと思いまして。


 実は恋愛要素があっても、『ライト文芸』の方が良い作品もあるかも知れないのです。

 今回のインタビューを読んで頂いたりして、その辺りを一応考えてもらえると良いなと。


 私が無責任にいっぱい言ってたのを、信じすぎないでくださいーっていう所だけ。(*_ _)


 恋愛が主題(テーマ)であれば、良いと思うのです。

 ただ、テーマが別の所にあったりしたら、それは『ライト文芸』部門の方が良いかも知れないなと思いました。


 これは、一応のお話。



 今日のメインのお話をしようと思います。

 右脳、左脳とかって、都市伝説的なものあるじゃないですか?

 あれを話したくて。

 長くなったので、ちょっと、次の話にしちゃいましょ。



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 ◇2件目 右脳的に小説を書くと良いかも!

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 いわゆる天才って呼ばれる人たちは、右脳的と言いますか。

(『右脳的』という言葉自体が、ちょっとナンセンスかもですが。:( ;´꒳`;))


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 5分考えて出る結論は、5時間・5日間考えて出た結論と変わらない

 https://president.jp/articles/-/75918?page=1

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 こんな記事がありまして。

 結局、色々考えても、直感的に最初に出した答えが正しいことが多いという。


 私ですね。

 論理的に、色々と、創作論を考えているんですよね。

 毎回エッセイで言ってる通りで。


 一方で、そういう創作論とか気にせずに、デビュー作ですぐに書籍化しちゃうような人たちは、そういうことを、実は『直感的』にやっているんだろうなって思うのです。


 昨日私が言っていたような、『キャッチコピーは、感情的なものを入れると良いかも』っていう説。

 おそらく、そんな気がするっていうので、やってると思うんです。


 小説もきっと、感覚的にサラッと書いたりもしちゃう。


 小説も、直感的に書いた方が、実は良いものが出来るかも知れないなという。

 そんなことを思いました。



 論理的に、どういう小説が良いかを考えて、最終的には直感で書いていくという方法。

 直感で書くにしても、その方法をする前に、書いて書いて、いっぱい書いて『経験』をしておく。

 その上で、直感で書く。


 それが良いと思いました。

 まさに、スポーツと同じような形と思って。


 野球で、バットの素振りは、こうやるのがいいかもと、鏡を見たり、素振りを凄い回数やって。

 実際の試合では、論理的なことは考えずに、振り抜いた方が、ヒットになる。

 遠くまで飛ばせる。


 と。

 そんなことを思いました。



『なんか、筆が乗って、今日はすごい文字数書けちゃった。中身もなんだか面白い!』


 こういう時って、きっと右脳的(……まだこのワードを使う。笑)だと思うのです。

 考えているようで、直感的に次々とアイディアが湧いたりとか。


 その方が、『早く書く』っていうことも出来てると思うのです。

 そんな事を思いました。


 ……この話は、平日の時間があるときにゆっくり語りたい。笑



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 本日はここまでです。


 ……延長戦的にもう少しだけ語るとですね。

『大喜利』ってあるじゃないですか?


 あれって、やっぱり瞬発力と言いますか。

 パッと思いついたことの方が面白い。


 そして、面白い人は、一瞬で思いつく。

 悩んでいる人は、面白くないことが多い。


 と。(……ひどいことを行ってしまってたらごめんなさい。:( ;´꒳`;))



 パッと思いつくに至るまでには、すごい数の大喜利を練習してたり。

 普段から、面白いことを考え続けてたりすると思うのです。



 人間の脳って、実はすごく出来が良いと言いますか。

 鍛えようによっては、可能性がすごくあると思いまして。


 フラッシュ暗算みたいなことも出来る人がいたりしますし。

 経験を積んで、脳の働きを良くしたら、瞬間で判断できると思うのです。


 小説を書くって机の前、スマホの前だけじゃなくて、普段の生活の中で頭で考えていることで、いざ創設を書こうっていう時に、きっとすらすらと書けるようになるんかもなと思いました。

(ちょっと論理的な説明が弱いので後日。:( ;´꒳`;))


 私が書いてるエッセイって、PCの前にいる時間が短いことも多いんですよ。

 家事をしながら、育児をしながら、仕事をしながら、これを話そうーっていうのを考えて。


 あとは、勢いでだーーーって書いたら完成。笑

(……ちゃんと読み直してますが。)



 それで思ったのです。

 人間って、慣れると、作業時間がすごく短くできるんだなって思いました。


 なので、今日言いたかったことのまとめです。


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 ①何はともあれ、頑張って続ける!

 ②どうすれば良くなるかを、普段の生活の中でも考える!

 ③実際に試す場(コンテスト作品)では、悩みすぎずに、いつも通りを意識しつつ、楽しんで一気に書く!

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 という事が言いたい日でございました。

 三行で終わることを、ダラダラと長くてごめんなさい。(*_ _)



 ……大人プリキュアの話は、明日で。:( ;´꒳`;)

 なんだか話が進んだのと、野沢雅子さんが出てきたり。

 音楽は、初代プリキュアの音楽を使ってたらしいとか。

 今日は、そんなダイジェスト版だけ……╭( ๐_๐)╮ガックシ



 それでは、また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ

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