第291話 こえけんーーーー!✧*。٩(ˊωˋ*)と、ラブコメの『コメ』部分で、すれ違いコントー!(*´ч ` *)

 おはようございます!

 本日、11月27日は『ノーベル賞制定記念日』です。


 今日は記念日が少なかった日でして、中々難しめなお題でございます。


 ノーベル賞も『賞』なんですよね。

 その受賞を目指して研究している人って実は少ないかもで、多分そういう賞は気にせず好きな研究をしているのかなって思っています。

 もしくは、人の役に立つために頑張ろうと。


『賞』は、ただ単純に、その時点での断面的なものなのかなと。

 どの研究も素晴らしいので、その年時点で素晴らしいもの一つを決めようっていう。


 何と言っても、賞を貰えない研究だってすごく役に立つことも多いのです。

 受賞しなくても、頑張って書いた作品は良い作品ばかりなのです。


 そんなノーベル賞の記念日でございました。

 お題が難しい!:( ;´꒳`;)笑


 早々にエッセイいっちゃいましょー!(*´︶`*)ノ



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「本日の目次」

 ◇導入 こえけんーーーー!✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*

 ◇1件目 ラブコメの『コメ』部分で、すれ違いコントー!(*´ч ` *)

 ◇2件目 カクヨムコン準備状態!

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 ◇導入 こえけんーーーー!✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*

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 私が応募してた、こえけんですね。

 なんとなんと。


 選考通過していたのですーーー。

 すごい!

 これはお祝いです!!(๑´ω`ノノ゙✧



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 片田舎のボロアパートに住んだら、座敷わらし(25)が付いてきた件。

 https://kakuyomu.jp/works/16817330660163114703


 表紙はこちら。

 https://kakuyomu.jp/users/tahoshi/news/16817330660312556941

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 選考通過した作品を見ると、☆いっぱいで。

 私なんかが通過して良いのかと、恐縮仕切るしかない状況でございました。


 初めて、一次選考というものを通過出来たんです。


 すごい。

 すごい。(語彙)


 いわゆる?二人称スタイルで。

 こちらに語り掛けてくるような、エッセイと同じようなスタイルでした。


 伊達に、エッセイを毎日書いてないと。

 何か報われたような気分でございました。


『しゃべり場!』エッセイちゃん、やったよー。ありがとうー。


 と喜んでおりましたが、それもこれも、皆様の応援あってのものでございました。


 読者選考的なものもあって。

 私としては、一番☆を頂いた作品なんですけれども、全然上位から外れていた状態で。

 良く通れたなって思いました。



 とりあえず。

 初めて選考通過したものだったので、嬉しかったです。


 座敷わらしちゃんにもお礼をしましょ。


 あなたのおかげで、幸せにしてもらえました。

 どうもありがとうございました。


 あとで、画像追加出来たら追加しよう。



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 ◇1件目 ラブコメの『コメ』部分で、すれ違いコントー!(*´ч ` *)

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 本編です。

 今日はですね、一週間ぶりにカクヨムコン長編に手を付けていたのです。

 一週間も怠けてたのかと。

 私のことは、ナマケモノと呼んでくださいませ。


『ナマケモノ』


 こう呼ぶと可愛いですよね。

 うふふ。笑


 それでです。


 今回書いてるのは、『ラブコメ』何ですけれども。

 この前エッセイで言ってたかもなんですけれども。


 今回、『コメデイ部分』で、『すれ違いコント』をしたいなって思うんです。笑

(もしも以前のエッセイの中で書かれてなかったら、ボツになった部分です。笑)



 きっと私の作品なんてですね、忙しくて読まれない方が多いと思うので、ネタを少々。



 私の小説はですね、『AIチャット』に恋するラブコメなんです。

 そういう設定でございます。


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【あらすじ的なもの】

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 高校生活で彼女でも作って満喫したいという主人公。

 自分には何のとりえも無いという事で、AIチャットに相談をするのです。

 どうすれば彼女ができますかーって。


 最近のAIチャットってすごく進化していて、なんだか返答が人間みたいだなって思うんです。

 そんなAIチャットに向かって、主人公(男の子)が、恋愛相談をしていくのです。


 その一方で。

 AIチャットと思われる返信は、実は裏で人間の女の子が返信してるんです。

 そりゃあ、人間っぽいですよと。笑



 男の子の方も、女の子の方も、異性に免疫が無くて。

 緊張して話せないような子達なんです。

 男の子は、相手が機械だと思ってるから気兼ねなく話せる。


 そして、女の子も、自分が異性として見られてない、と言いますか、そもそも人間として見られてないとそう思うと気が楽になって話せる。



 そんな設定。

 何でも無い二人の関係何ですけれども。

 相談する側は、機会だと思って全てをさらけ出すわけで。

 そうやってこられたら、女の子側も段々と心を開くわけで。


 うふふ。

 この設定、とても楽しいぃぃ。って思いながら書いてます。笑


 女の子の方は、早く正体ばらしちゃえーとか。

 男の子の方は、機械に恋しちゃえよーーーって。


 そんなもどかしさもあって。

 私は、悶絶しながら書いてます。

 恋愛って、書くの楽しいですね。笑



 そう。すれ違いが面白く、そして、きゅんきゅんさせようということで。

 すれ違いと言えば、『アンジャッシュさん』のコントですよね。


 私は、あのコントすごい好きで。笑

 知っていますか?

 もはや、テレビに出てこない渡部さん。

 復活してあげても良いかなと思いつつ。



 自分では面白く話せないんですけれども。

 権威を借りて?テンプレを借りて?


 読者さんの脳内に、アンジャッシュさんの影が見えたら、きっと楽しめる人もいるのかなという事を思ったりしています。


 それで。

 コントの中では、すれ違っている二人とも、どちらの目線の心の声も入ってるんですよね。

 それこそが、実は、『すれ違いの至高』だと思いまして。


 コントに学ぼう、ラブコメっていうことで。




 あ、ちょっと脱線します。


 この前、同じようなことがあって。

 先日、部の飲み会があったんです。


 コロナがあった間に部署が色々変わってまして。

 初めて会う人がいっぱいいたんです。

 初めましてーとか挨拶しながら。


 それで、若そうな人がいたので、気軽にほいほいと話しかけてたらですね。

 すごくフレンドリーに話しかえしてくれて。

 これは、仲良くなれそうな人が配属されてきたんだなーって思ったんです。

 新しい後輩かなって。


 そんなこと思ってたら、実はその人、事業部長だったんですよ。

 部長のさらに上の人みたいな。

 見た目若い一一一って思って。笑


 下の人に対しては、フレンドリーに話したりもしますよねーっていう。


 うん。

 私が話すと、落ちがいまいち弱い話。笑



 脱線戻ります。


 こんな感じの例を交えて。

 すれ違いって、片方の目線からだけでも、びっくりしたりして面白いかもですが。


 この時、『部長目線から見た私』を語ったら、もう少し面白くなると思うんですよね。


 何だこいつは、役職も無い奴初めて見るやつが、なんだか馴れなれしいなーと思ったことでしょう。笑



 すれ違いは、

『すれ違っていた』っていう過去の状態よりも、

『すれ違っている』っていう現在進行形の方が実は面白いのかもと。

 そんなことを思いました。


『恋に落ちた後』のラブラブ状態も面白いですけれれども、

『恋に落ちるまで』の過程こそ至高と、私は思うのです。


 それを眺めるのが面白い。

 きっと。

 すれ違いのアンジャッシュさんも売れてたし。


 責任をすげ替えしてるみたいですね。

 ははは。


 好きなことでしか、10万字も書けないですよね。

 っていうことで、こめたろーワールドな雰囲気で、走り切りましょー!



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 ◇2件目 カクヨムコン準備状態!

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 月曜日ですけれども、短めに。


 今日はですね。

『エッセイを書く時間』と『短編を書く時間』のほとんどをカクヨムコン長編作品へと当ててみたのです。

 追い込みだーって。


 今日だけで、10,500文字書きました。

 追い込まれると、出来るものですね。私も?


 好き放題書き散らかしたので、描写を整えたりする作業は必要ですけれども。

 そうしたら、もう少し字数も増えるはず。


 とりあえず、毎日の投稿が途切れないくらいストックを蓄えようと。


 エッセイ、結局ちょっと長くなっちゃいましたが。


 もうすぐカクヨムコンですね。

 明日くらいに、サイト仕様が変わるようなので、集計プログラムを書き換えるお仕事があるのです。

 勝負の来年に向けて、今から動こうという。


 どれにしても。

 カクヨムコン、楽しみですね。( *´꒳`* )


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 本日は、ここまでです。

 エッセイ書いてる時間って、意外と考えているなと。

 好きなジャンルの小説を書いてる方が、筆は早いのかもしれないなと思いました。


 これもきっと慣れなのでしょう。

 継続して力付いてるんだよと、自分に言ってあげつつ。


 ひたすら心の声とか描写を書き込んでます。


 いつも通り、面白いかは、分からないのですが。

『私が読んだら面白い』を満たして入れば良いかと。


 いくら時間を書けたとしても、それしかできないので。:( ;´꒳`;)


 頭の中の話をしましたが、もう一つ仕事が速い条件を言いますと。


『迷わないと、早い!』


 迷わず行けよ、行けばわかるさーと、思って書いてます。

 そういう時が一番楽しいという事で。


 もう日数は無いですが、頑張って行きましょー!


 それでは、また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ

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