しゃべり場！

第471話 書けないんじゃない、考えてないだけ。

　本日の目次です！ヾ(*´˘`*)

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　◇5月25日は、とんがりコーン日！

　◇1件目 書けないんじゃない、考えてないだけ。

　◇2件目 俳句コンテストに向けて！

　◇3件目 自分だけのマニュアル作り！

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　おはようございます！ヾ(*´˘`*)

　本日、5月25日は『とんがりコーンの日』です。

　あれです！指につけて食べるあれです。笑

　最近見ないなと思ってたんですけど、販売中止では無いらしくて。

　良かったーと思いました。( *´꒳`* )

　ちょっと今日の話にも被るんですけれども。

　良いシーンが思い浮かぶと、筆が進みますよね。

　今日の短編。

　爪のデコレーションに命を懸けるような女子高生。

　そんな子がとんがりコーンを指につけて食べるっていう。

　そんなシーンがありまして。

　あと、指に着けたとんがりコーンを、男子に食べてもらうっていう。

　そんな状況って、手の甲にキスされているのと、同じくらい恥ずかしいっていうシーンもあって。

　はい。最近ハマっている比喩の感じでございました。

　もう少し、くっきりと書ければなぁ。笑

　エッセイ始めますー！ヾ(*´˘`*)

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　◇1件目 書けないんじゃない、考えてないだけ。

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　今日立ち読みでこんな本を読みまして。

　確かにーって思ったんです。

　これがタイトルの本です。

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　書けないんじゃない、考えてないだけ。

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　内容としては、

　感想を書こうとしても、全然書けないよーっていうのはどうしてだろう。

　書けないのは考えていないからだとしています。

　感想を書くためにはどうやって、考えることで書けるのかという。

　そんなところです

　何で書けないのかを、私は延々と考えていたんですよね。

　それで励ましてもらってると、私は感じました。

　ありがとうございます。(*_ _)

　ちょっとだけ、自分の考え部分の理論を進ませようと思いまして。

　さっきの書籍、私の最近の理論との整合性も合うんです。

　以前、『好きになると書ける！』という説を言ってたんです。

　好きだと、そのものをいつも考えちゃう。

　だから好きになると、書けるようになるという論理でして。

　けど、本質としては、『考えるから書ける』なんですよね。

　考えてないことは書けない。

　書きたかったら、その作品を考える！

　考えるっていうのは、思ったこと、感じたことというのも、考えたこととイコールです。

　私が書けないのは、考えていないからかなと。

　考える時間が少ないとかもあるでしょうし、設定とかどういうことが起こるとか。

　そういうのも全然考えない状態で、書こう！ってやっているから書けないなと。

　それは、書けないのが当たり前かもなと。

　書きたかったら、その続きが書けるような設定なり、イベントなり、キャラクターの性格とか。

　そう言うのを考えて行ったら、書ける！と思いました。

　なので、

『書けないんじゃない、考えてないだけ。』

　逆に言えば、

『考えていれば、必ず書ける！』

　ちょっと語気強めで。笑

　無理に文字数を書こうとかじゃなくて、小説の本文にならなくても設定を考えるっていうところをひたすらやっていったら、気付いたら書けているかもと思いました！୧(`•ω•´)୨

　もう少し、具体的なやり方をまとめて、私がいっぱい書けるような仕組みを考えていきましょ！

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　◇2件目 俳句コンテストに向けて！

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　今度は俳句を作ってみたんですよ。«٩(*´ ꒳ `*)۶»

　聞いてくださいー！

　✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

　赤白帽 眺める僕に 麦わら帽

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　どうでしょう！

　ちょっとだけ、何となく良さそうじゃないですか？

　ふふー。17文字ですけども。執筆できたという喜び。笑

　ちょっと、季語は微妙なのかな？

　これですね、何を表したかって言うと。

　今日は、娘の運動会があったんです。

　それを見に行ったんですけども、一緒に連れて行った下の子もいるんです。

　その子と一緒に、お姉ちゃんを応援しようーって見てたんです。

　赤白に分かれたチームを見守る下の子の『僕』。

　日中はとっても暑いので、頭には麦わら帽を被せてあげました。

　っていう俳句でした！

　なんとなく、それっぽいかなと！

　言葉遣いに気を付けてみてるんです。

　赤白帽の『ぼう』っていう音が出てから、『眺める』っていう単語につながってまして。

　意識しないところで、なぜか『ぼーっと眺めるような子供』が想像されたら、私の狙い通りでございます。

　麦わら帽にも『ぼう』を入れてるんです。

　韻を踏んでます。笑

　それでですね。

　あと、ポイントは、主語が僕なんです。

　この俳句は、小さな男の子視点なんです。

　そんな男の子の様子が見えればなーっていう。

　ぼーっとして気付かない間に、お母さんが麦わら帽子をつけてくれたみたいだ。

　っていう。

　それを、私は後ろから見ている。

　そんな情景を切り取った感じです。

　はい。

　短い文字数だとしても、皆さん一生懸命考えているんですよね。

　私の感性なんて、死んでるも同然なんですよね。:( ;´꒳`;)

　ありきたりーな。誰かが書いたことあるような物しか生み出せない。╭( ๐_๐)╮ｶﾞｯｸｼ

　けど、そんな私が色々と上手くなるには！

　やっぱり考えるしかないと！

　私、考えるのだけは、得意だと思っているんです！！（多分）

　誰にも負けないくらい、考えましょ！

　うぉぉぉーーーー！！！୧(`•ω•´)୨

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　◇3件目 自分だけのマニュアル作り！

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　最後です。

『書けないんじゃない、考えてないだけ。』の書籍買おうかなーって考えてまして。笑

　立ち読みだけで終わらせちゃってる感じです。2，3分だけで……。笑

　いやー。書籍を買う、お小遣いが欲しいですよね。

　そのために、いっぱい読まれたい！（よこしまな思い。笑）

　まずは、考えれば書けるという仮説と共に。

　ひたすら考えていこうと思うのです。

　書籍の中では、自分の感情を掘り下げて考えていくようなことも書いてたりしまして。

　自分自身のことだとしても、考えなきゃやっぱりわからないんですよね。

　これは、どうなんだろうーとか。

　この時、どう思ったかなーとか。

　考えれば考えるほど、上手くなるとしたら、こんなに嬉しいことはないなと。

　ちょっとだけ嬉しい気持ちになりまして。

　さっきと同じことを言っちゃってるかもですが、精神論で終わらせず、具体化してやり方のHowToまで落とし込みをしていきたいと思いますー！ヾ(*´˘`*)

　例えば！

　・キャラクターを考えるためには、セリフから考えていく。

　・他の小説との違いを最初にメモしておく。

　・表現は世界観に統一させる。（比喩で例える物は、お菓子に関連する物に統一するとか）

　っていうのを、自分のルールとして作っていこうかなと思いました！ヾ(*´˘`*)

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　本日はここまでです。

　色々悩みながらも、頑張って進もうと！

　歩みを止めなければ、きっと何かを掴めると！

　遅れて来た青春を楽しんでいる毎日でございます。( *´꒳`* )

　私、部活にはまりがちなんですよ。

　ずーーっとやり続けちゃうところがあって。

　熱意のある限り、やっていこうと思います！！

　まだ二年目！

　三年目には、こんなところに躓かずに、よゆーで十万字書けていることを期待しましょ。

　それでは、また明日お会いしましょー！ヾ(*´˘`*)