第600話 600回記念!!(๑´ω`ノノ゙✧自分を極める!୧(`•ω•´)୨ 書きたいシーンがあったら文字数が膨らむ!

 本日の目次です!ヾ(*´˘`*)

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 ◇10月1日は『磁石の日』!


 ◇1件目 600回記念!!(๑´ω`ノノ゙✧

 ◇2件目 自分を極める!୧(`•ω•´)୨

 ◇3件目 書きたいシーンがあったら文字数が膨らむ!

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 おはようございます。ヾ(*´˘`*)

 本日、10月1日は『磁石の日』です。


 10と1で、プラスとマイナスを表すようです。

 先日の接着剤みたいに、くっつくっていいですよね。


 お風呂って、磁石がくっつくらしくて、色々くっつけて遊びたいなーって思いました。

 お風呂が恋しくなる季節ですね!



 それでは、エッセイ始めましょー!ヾ(*´˘`*)


 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 ◇1件目 600回記念!!(๑´ω`ノノ゙✧

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 今日はなんと、600回記念日です!(๑´ω`ノノ゙✧


 10月1日に600回なんて区切りがいいですね!

 600回も続いてるんですよね。


 読者の皆様、ありがとうございます。

 皆様のおかげで、こんなにも続いております。


 相変わらず中身の無いエッセイですけれども、本当にありがたいです!(*_ _)



 また気持ちを新たに、進んでいこうと思います!

 書けば書くほど、上手くなる!!


 絶対にそうだと思っています!


 全然結果が出ないなんて嘆かずに、自分の成長に目を向けていく!

 自分の成長も一進一退なので、後ろに下がりまくる時も往々にしてありますけれども!


 私の唯一の成功であった『G'sこえけん』ですが、今年は全然ダメそうなのです!!笑

 そういう時もありますよねと思って、書き続けていきましょーー!(๑•̀ㅂ•́)و✧



 ……ほぼ決意表明で、中身が無いですけれども。

 今後ともごひいきにお願いします。


 700回に向けての抱負でも語りましょうか。

 次の通過ポイントである700回は、カクヨムコン中になることでしょう。

 それまでには、カクヨムコン長編も書き終わってますよねー、多分。

(絶賛、書き途中かもですが。)


 そんな先のことも妄想しつつ。

 ここから、100日間の目標を立てましょう!!

 記念回は振り返るよりも、前を向いて何かを始めるのも良いかもですよね。



 当初の目標に立ち戻り、私はいっぱい書けるようになりたいと思うのです。

 カクヨム内での評価はされないものだと思った方が良いと、多くの方が言っているのを見かけましたのです。


 そんな人たちの評価なんていらないよーーーー!!

 って吹っ切れて。(本当は欲しい。笑)


 自分で、自分を評価していく感じでどんどん書いていっちゃおうと思うのです。

 私を評価できるのは、私だけですよ!!!



 ……と、独りよがりに走りつつ。



 いっぱい書いていこうという目標を進めていこうと思います。


 なんだかんだ言いつつ、ちゃんとコンテストも参加できてますし。

 書けてるだけでも、私はえらい、すごい、そして私自身が読んだらとっても面白い!この作者さん好き。とってもいい。ファンになっちゃいます!大好き毎日書いて。


 良し。自己暗示完了。(。-`ω´-)ンー



 ということで、頑張って書いていきたいと思います!

 毎日1万字チャレンジとかしようかな。

 さすがに、それはステップアップし過ぎか。


 半分の5,000字を毎日書いてみようかなって思います!

 そんなチャレンジをこっそり裏でやろうと思います。

 できるのかなー……?


 って思いますが、書かなきゃクオリティなんて上がっていかないんです!

 悩んでいる時間があるなら、書いて書いて書きまくる!

 そうやって、やってみようかなって思います!


 投稿する分と、カクヨムコン用に書き溜める分。

 うんうん、カクヨムコン戦うためには、そのくらいの文量が必要ですもんね!



 よーし、1万字以内のカクヨムコン短編作品をいっぱい書きためて、カクヨムネクスト賞に応募しまくるぞーーーー!!

 毎日、一万字以内の短編を投稿していたら、きっと毎日書けるアピールもできて良いかもしれない。うんうん。



 そんな600回記念でした!

 700回には、私は少し進化していることでしょう。


 今日から頑張るぞー!

 えいえいおー!!٩(ˊωˋ*)و



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 ◇2件目 自分を極める!୧(`•ω•´)୨

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 通常会へと戻ります。


 今日の気づきです。

 本能のままに、自分らしいものを書いた方が、結果的に面白いということを最近思いました。


 ノープロットで突っ込むっていうことではなく、自分自身が感じたままに書いていく!

 誰かが感じたこととか、誰かが面白い言ってたことを書くのではなく!です!



 この間、限定復活した内Pを見てた時にも思いまして。


 内Pって、『ノープラン』っていうのが基本だったりするんです。

 出たとこ勝負っていう。笑

(ノープロットと同じーって言われちゃうかもですが。)



 小綺麗にまとめた回答よりも、勢いと言いますか、思ったままに出す回答って面白いなーっていうのをあらためて思ったのです。

 その方が、その人らしさが詰まってる気がするんです。

 こういうのがウケるとか考えて、自分らしさを無くしてしまった回答って、面白く無いんですよね。

 ……『面白くない』は言い過ぎか。笑


 例えばこんな大喜利。


 ✧••┈┈┈┈┈┈••✧

 お題:

 内Pメンバーに求めることとは?


 回答:

 元気!

 ✧••┈┈┈┈┈┈••✧


 こんな感じの問題と回答。

 大喜利といかもなーって思って。(お笑い通ぶってるのかもですが……。笑)


 パンサ


 パンサー尾形さんがこの回答出してて、面白いーっといいますか、良い回答だなって思いました。


 尾形さんって、有吉の壁っていう番組でも、よく不合格判定(×)をもらうんですよね。

 そのネタが面白くないかって言ったら、面白いんですし、そのネタ自体が必要なのです。



 本当に不要とされているのでしたら、そもそもテレビ出れてないのです。

 そんな単純なことに気づいたのです。


(×)のシーン自体がオンエアに乗らない人だっていっぱいいるんです!


 オンエアされているっていうことは、必要なのですし、求められているんだなって。

 そんなことを思いました。



 不器用でも、不器用なりに自分の武器を研ぎ澄ませて、それで戦っていけば良いなって思いました。

 私の作品、ぜんっぜん評価されないですけれども。


 評価されなかったとしても、それでも誰かにとっては必要なこともあるかもしれない。

 まだまだ埋もれているだけで、大舞台に上がれば必要とする人は、いっぱいいるかもしれない。


 そんなことを思って、日々自分の武器を鍛えていきましょ。


 そうそう、Discordを覗いてみるとですね、ラブコメや恋愛なんて書けないーとか、現代世界を舞台にした小説なんて全然書けないよーっていう人もいるんです。

 そうやって分野を絞っていくと、本当に私にしか書けないものってあるんだなっていう実感がわきました。


 女の子が、わやわやしているだけの短編集も、きっと私にしか書けない!……はず?笑


 そんなところを極めていこうと思いました。

 そんな流れで、魔法のiらんど作品でも書いてみようかな。なんてね。笑



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 ◇3件目 書きたいシーンがあったら文字数が膨らむ!

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 いつも同じこと言ってるなーって思われるかもですね。

 人って、なかなか変わらないのでしょう。笑


 そんな中で、私はまとまった文章が書けるかもと自覚してきたのです。

 ダラダラと長く書いてしまうと、それは『つまらない作品』って評価になってしまいますが。

 文章量は多くなる。


 直近で、2万字書いてみたのですが、もっとしっかり描写を入れたら、倍以上にはなってたかもなーって思いました。

 見せ場じゃないシーンを、すっごいすっごい省いて、2万字に収めた形です。


 世界観とキャラクターが何をするっていうところを決めれば、多分延と書けちゃうかもなと。

 世界観の説明とか、キャラとキャラがバトルするところ、見せ場的な良いシーンってどうしても文字数がかさむなと。

 そこに至るまでの、シーンがあるのです。



 例を書きましょう!

 要素を二つくっつけてアイディアにして。

 そのアイディアを説明するっていう。

 それで『世界観の説明』になりまして、その文字数が多くなっちゃうよーっていう例。


 ✧••┈┈┈┈┈┈••✧

 地下闘技場で、魔法少女同士が戦う。

 役目を終えた魔法少女たちの働く場の一つ。高収入を得られる場所。


 その闘技場の審判に採用されたのが、主人公。


 一部リーグ、二部リーグとある闘技場。

 二部リーグ王者として居続ける少女、鬼灯。


 審判に裏金を渡すことで、二部リーグの王者としての地位を保ち続けていた

 主人公にも、裏金の話が来た。

 ✧••┈┈┈┈┈┈••✧


 みたいな話があるとするじゃないですか。笑

 こんな設定に一つの起承転結を入れたら、1万字じゃ収まらいなーって。

 そんな例でございました。



 設定センスあるー、良い感じー!

 毎日、短編を書いてるだけあるー!


 ということで。

(……センスあるーは言いすぎでした。笑)



 パッと思い付きですが、今日の5,000文字チャレンジは、これを書いてみようかな!

 魔法少女は必要か?って言われそうですけども。

 キャットファイトの、魔法少女版ですね。


 カクヨムコン短編を『魔法少女』でうめつくしてやろーって思っています。

(もちろん冗談です。笑)



 例にあるお話の一行目だけでも、『説明文』では無く、『シーン』として書くなら文字がいっぱい溢れちゃうと思うんですよね。

 なんで主人公が審判の職に就くことになったとか、語り出したら延々と長くなりそうし。


 公共の賭博場の職員って、公務員なんですよね。

 なので、親を喜ばせようといっぱい勉強して公務員になったと思ったら、地下闘技場へ配属された主人公。


 そんなところを『シーン』としてしっかり描写していったら良い感じの文字数!


 うん。

 早速書いてきます。笑



 評価なんて知らないもんーーーー!!

 私が面白いと思うものを書くんだもんーーーー!!



 ということで。

 600回記念回でした!


 私の道は、続いていくのでした。



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 本日は、ここまでです。


 節目って、何を言えばいいかわからなくなっちゃいますよね。

 予め準備していないと、迷っちゃいますね!


 締め方が悪いですけれども、それが私らしさ!!笑


 それでは、また明日もお会いましょー!ヾ(*´˘`*)

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