第588話 近況ノートに何か書きたい!U24コンテスト!アウトラインが大事!

 本日の目次です!ヾ(*´˘`*)

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 9月19日は『彼岸』!


 ◇1件目 近況ノートに何か書きたい!

 ◇2件目 U24コンテスト!

 ◇3件目 アウトラインが大事!

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 おはようございます。ヾ(*´˘`*)

 本日、9月19日は『彼岸』です。


 寒さ暑さも彼岸まで。

 ……で、あって欲しい!!!


 まだまだ暑い日が続きますよね。

 皆様も、体調には十分気を付けてくださいませ。

 喘息って、思っているよりもつらかったです。



 それでは、エッセイ始めましょー!ヾ(*´˘`*)


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 ◇1件目 近況ノートに何か書きたい!

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 新企画二つ目を始動しようかなーって思うのです。

 新企画ってほどでもないですが。


 近況ノートを、ちゃんとつけようって思いました。

(何度目のことやら……。笑)


 近況ノートで挨拶をしていると、ユーザーフォローさんにも認識してもらいやすいと思うのです。


 そうそう、よく釣った魚を雑に扱ったりするというじゃないですか?

 もしかして、そうなっちゃってるのかも!?って思ったのです。

 ユーザーフォローを集めようーって思って、呼びかけたりして。


 それで集まってくれたものの、何の楽しみも提供しないとですよね。


 ということで、何曜日がいいかな。

 木曜日にでもしようかなと思って、木曜日になんでもいいから近況ノートを投稿しようと思うのでした。


 不定期に上げるのは、それはそれとして。

 最低一週間に一回、木曜日に近況ノートをつけるというのを、一年は続けましょ!


 うん、書く内容をあらかた決めていれば、苦じゃないんですよね。


 前々から少しやってた、140字小説というのを、近況ノートに投稿して、そのまま作品に転用しようかなと。


 そんな流れで。

 ラブコメ、恋愛を主体としてやっていこうと思うのでした。


 私をフォローしてくれたら、こんな140文字小説が読めますよーっていう。


 しょうもない作戦かもですが、なにかを試してみたい。

 そんなアクティブなことを思うのは、少し涼しくなってきた証なのかもしれないですね。


 秋は、なにかを始めるのにいい季節!

 一緒にやるかた、どうぞー。交流しましょ。



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 ◇2件目 U24コンテスト!

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 新しいコンテストが来ましたね。

 U-24コンテストらしいです。

 24歳以下のコンテストらしいです。


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【10/2~31募集】公式自主企画「カクヨムU-24杯」開催決定!

 https://kakuyomu.jp/info/entry/u-24_contest

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 私は、17歳なので参加ができ……。


 できないですね。笑



 若者優遇ですよね。

 前々から、カクヨムは『作者養成所』的なところがあると囁かれていますが。

 ここへきて、段々とそれが表れてきましたね?多分?


 このままの調子で行くと、ネクスト作家さんにでもなれば、専業でできる方も出てくると思います。

 多分、コンテンツとして安定させたいのかもしれないですね。


 ラノベ作家さんって、兼業でしか成り立たない人が大半というので、そう言うのを無くした専業作家さんを増やす。

 そんな思想があるのかもなって思いました。



 で、年を取ってしまった私たちはどうすればいいのかっていう。

 諦めたりせずに考えていきましょ、


 道が、もう一本できたと思えば良いだけかもなのですよね。


 コンテストで受賞を目指して、売れる書籍を書くか。

 もしくは、カクヨムでネクスト作家さんになる!


 そんな道だと思うのです。

 私は、ネクスト作家さんを目指して。


 うん、頑張るぞー!୧(`•ω•´)୨

 頑張ったところで、なれるものでもないと思いますが。笑


 何はともあれ、新作を書かないと始まらないんですよね。

 無理やりにでもひねり出しましょ。


 カクヨムコン作品も書けてないですし……。


 うわーーーー。

 頑張らねばーーーー。:( ;´꒳`;)



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 ◇3件目 アウトラインが大事!

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 さて。

 アウトラインを立てましょう。

 新作を書いてみたんですが、売りが何かがわからない!


 面白い面白くない以前に、何を言いたいかがわからないっていう文字をひたすら書いてしまっていました。


 やっぱり、『プロット』といいますか、『アウトライン』が大事と思いました。


 アウトラインを書く練習しましょ。

 唐突に、『アウトライン集』みたいなのを投稿しようかな。笑


 私、自分にプレッシャーを与えないと書けないかもなと思いまして。


 ちょっとした『プロトタイプ集』っていうのを書いている姉様もいるのです。

 お試し作品を、短編集みたいにしてるんです。

 それってすごく良いなーって思って。すごいーって。


 ただ、最近はエッセイにはいらっしゃっていないです……。笑


 好きなところだけ読むエッセイなので気にせずです。



 短編的な話の書き方もあると思いますけれども、もう少し大きな目で見た時の10万字のアウトラインっていうのを組み立てる練習もするといいと思いました。

 10万字書くってなかなかできないんですよね面白さをしっかりまとめることが大事!


 そうそう、昔ですね、

 100万字を1作品書くか、10万字を10作品書くか。

 どちらがいいか。


 そんな議論を見かけたのです。


 どちらも良いと思うのです。むしろかけること自体がどちらも素晴らしい。

 ただ、Discordさんでは言っておりました。


 やっぱり10万字にまとめるのが大事と。

 書籍化作家さんは口を揃えて、そう言われておりました。


 規定文字数以上の部分は、ばっさり削る指示があったりするらしいんですって。

 コンテスト等でも、大体そのくらいにまとめるのが、やっぱり良いと。

 書籍化しやすいという話がありました。

 まずは、一巻目なので、そのあたりにまとまって無いと書籍化自体がしにくいとのことでした。


 なにかのご参考に!



 なのでですね、特にコンテストに出ない私の作品たちも、10万字にまとめる訓練をしたらいいなと思いました。


 ということで。

 アウトラインを書いて、どのくらいの文字数で書きあがるのか、試し試し頑張ってみましょ!



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 本日は、ここまでです。


 アウトライン。

 連載が終わっちゃっいまして、焦っちゃってなかなか書けなくなっている状態です。

 本当にゆるーくでいいんだよーと自分に言い聞かせて。

 近況ノートに、140字小説でも書いてこようかと思います。



 それでは、また明日お会いしましょー!ヾ(*´˘`*)

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