第132話 富士見L文庫けんきゅーと短歌でワイワイ!

 おはようございます!


 元気ですかーー!笑

 夏至ですかーー!笑


 そう、今日は夏至なのです。

 一年で一番明るい日!

 明るく過ごしましょー!(* 'ᵕ' )☆


(……もう夜だよーとか、日付変わったよーとかは言わずに。:( ;´꒳`;))



 それでは今日もいってみましょー!


 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

「本日の目次」

 ◇導入 短歌脳。

 ◇1件目 富士見L文庫けんきゅー

 ◇2件目 短歌でワイワイ!( ੭ ˙ᗜ˙ )੭

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 ◇導入 短歌脳。

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 書きました!

 私短歌を

 書きました!

 予約投稿

 使ってみてます!


 短歌・俳句コンテストに参加の皆様。

 短歌のことを考え過ぎて、短歌みたいな575777なセリフを言いがちになりませんか?笑

 短歌脳と言いますか。


(話のオチ的な所には、DJみたく『ププププー⤴︎︎︎』とか効果音入れたいですね。今日は明るく。笑)




 ……気を取り直して。


 俳句、短歌。

 私にはなかなか、読解できないものが多いんですけれども。

 久しぶりの作品ご紹介です。


 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部

 作者 大田康湖

 https://kakuyomu.jp/works/16817330658201106815

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


 わかりやすいーって思いました!

 すごいーって。

 短い言葉なので引用するのは申し訳ないので、見てくださいませ!(* 'ᵕ' )☆


 こういうのを書きたいなって。


 私のも、そろそろ公開ですー!⸜( ´ ꒳ ` )⸝✩︎⡱



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 ◇1件目 富士見L文庫けんきゅー

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 今日は水曜日。

 今、私は、会社の帰り道なんですよ。

 へへー。\( ˙▿︎˙ )/オワタ


 別のエッセイは、原稿だけ昨日用意してました。

 事前の計画が大事ですね!♪ ୧(୧ ˊᵕˋ*) "🎵

 今週は富士見L文庫さんです!


 言わずと知れた富士見さん!

 大人の文庫なんですよね。


 女性向けレーベルです。

 カドカワBOOKSさんが女性向けレーベルっていうのは昨日知りまして。

 富士見L文庫さんはおそらく20代後半から。

 カドカワBOOKSさんは30代40代。


 ちょっとだけ年齢層が違うんですよね。

 内容も少し違くて。


 富士見L文庫さん。

 夢に夢見てた女の子が、社会を知ってしまった。

 現実ってこんななのかと。

 そういう人達にまた、夢を見せるをコンセプトにしてるらしいです。

 お仕事小説も多かったりします。

 女性向けですけども、恋愛は少し少なめで。

 現実世界も良いものだよーっていうのを出してく感じのレーベルと思いました!


 女性が大好き、もふもふとか。

 綺麗な世界とか。

 カッコイイお仕事とか。


 とても、良いです!

 あと、情報としては、キャラクター文庫のような感じです。

 カクヨムコンから書籍化されてるのは、ほとんどがキャラクター部門での受賞作でした。

 ストーリー感は上記な感じを出しつつ、魅力的なキャラクター。

 レーベルカラーとしては、簡単に言うとそんな感じと思われます!


 富士見大賞というものがありまして、そちらの公募で目指しても良いと思います。

 倍率が少ないんですよ。

 第5回目のコンテストだと、267作品しかなかったらしくて。

 大体300作品前後です。


 あまり気付かれてないので、狙う方は今のうちにー。




 ……あと、ついでに喋りたいのを。

 カドカワBOOKSさんのコンテスト。

 そちらも、概ね同じく、キャラクターが大事と思ってるんですけども、一番は『どんでん返し』!

 緻密なストーリーと言いますか、綿密な設定と言いますか。

 そこから繰り出される前提のひっくり返しが大好きなレーベルさんだと思います。

 幸せも一筋縄じゃ行かない。

 そんなドキドキ、ワクワクも兼ね備えるような作品が根底に求められてる気がしてます。私的には。

 改行無しで。思ったことを書いてみましたー。


 続く。笑



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 ◇2件目 短歌でワイワイ!( ੭ ˙ᗜ˙ )੭

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 さてさて。

 また、短歌コンテストの話をしちゃおう。


 評価って難しいですよね。

 感じる心は人それぞれといいますか。

 こんなところを引用してみます。



 https://kakuyomu.jp/info/entry/tankahaiku_contest_interview3

 ⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·

「高得点に名句なし」というのはよく言われています。みんなが選ぶ、点数がたくさん入った句は、先生は選ばないことが多い。

 高得点句には、要因が二つありえて、一つは「上手だから点がが入った」もう一つは、「共感される要素が多かっただけ」なんですよ。


(中略)


「これは見たことがある」って即座に判断できるのが、経験を積んだ俳人で、「新しい、斬新だ!」と思ってしまうのが初心者ですね。おたまじゃくしを音符に例えると、ほぼほぼプロ俳人は採らない。

 ⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·


 なんとなく小説にも通じるのかなーって思いました。

 ☆いっぱい作品は、共感されてるんですよね。多分。

 テンプレじゃないですけども。


 それが公募で受かるかと言うと、……受かるか。笑

 あれ?笑


 電撃さん系は、多分これと同じと思って。

 斬新設定を好むレーベルもあると思いました。

 というお話で。:( ;´꒳`;)



 私は短歌コンテストの受賞は目指してないので、分かりやすくて共感得られる短歌を書いて、みんなでワイワイしたいなーって思いました!

 ワイワイ出来るかな……?


 最後の手段としては、1人で『ワイ』『ワイ』ってします!笑



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 今日はここまでです!


 明日の夜?

 6月23日0時からコンテスト2連発ですね!

 私は、結局まだ書き上がって無いのでスタートダッシュができないです。笑


 せめて、一作品だけでも間に合わせたいですね!

 私の作品をお好きな人に、届けーと思って。

(今はいなくとも、未来の私のファンー!)


 一番の力作はちょっと後回しで。

 まずはお試しから。


 良い事ありますように。(-人-)ナムナム



 それでは、また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ

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