第468話 本題を早めに出すのが良さそう!

 本日の目次です!ヾ(*´˘`*)

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 ◇5月22日は、サイクリングの日!


 ◇1件目 本題を早めに出すのが良さそう!

 ◇2件目 カクヨムって中学生が多い!

 ◇3件目 次の書くための作戦!

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 本日は『サイクリングの日』です。


 この最初のスペース。

 皆様を楽しませようと思うものの、楽しんでもらえて無いかもなーと察知しまして。:( ;´꒳`;)


 たまには、ちょっとだけ掌編語りなんかをしてみようかなと。

 今日の掌編は、ちょっとだけうまくいったんです。

 久しぶりに統一感があるーって思いまして。


『爽快感』っていうのを出そう!

 この掌編のウリは『爽快感』っていう、メモを持ってきて。

 家でゲームしている女の子が、友達に誘われてサイクリングをする話です。


 キャラクターのセリフも入れたりして。



 ✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼

「私はインドアなんですよー。じめじめした場所を好むんですー。そんな私が潮風なんて浴びたら溶けちゃいます」

「はっ? 何言ってるの! 何事も、やってみないとわからないよー!」


典子のりこは私に、溶けてしまえって言ってるんですかー!」

千鶴ちづるが溶けちゃったら、私も一緒に溶けてあげるよ!」

 ✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼


 ふぅーー!イケメン典子!笑

 爽やかな青春を私は感じました。


 セリフだけ聞いてもわかんないですよね。:( ;´꒳`;)

 何の変哲もないセリフなのに、わざわざ言うなよっていう……。(じめじめ。)


 最近ハマっている比喩を入れつつ。

 何喩っていうのかな?


 さっきのセリフだと、インドアな自分を『ナメクジ』に例えてみたりしてて。

 はっきり明記しなくても、通じるくらいにしてみてるんです!!

(↑そんなので、初心者を脱したと思うなよ?笑)


 っていうところでした。

 最初は、テレビゲームに爽快感を感じていた主人公が、

 サイクリングに出て外が気持ちいいなーっていう風に変わるっていう。


 初夏の爽快感が味わえる一作になっています。(自分の作品にレビュー。笑)


 ちなみに、これでございます。

 https://kakuyomu.jp/works/16817330656538749038/episodes/16818093077815404232


 それでは!

 エッセイはじめまーす!ヾ(*´˘`*)



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 ◇1件目 本題を早めに出すのが良さそう!

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 今日も、ちょっとした気づきを!

『異世界ファンタジーはゲーム説』を唱えていたんですけれども、その続報といいますか、ちょっと修正。


 もしかするとですね。

 異世界ファンタジー小説を読んでいる人は、相当数の小説を読みなれている方が多いのかもと思うんです。


 私も自主企画で、ぜぇぜぇ言いながら読みまして。

 ……って言うとあれですけども。笑


 全作品を読みまして。


 それで、大量に読むとですね、タイトルやキャッチコピーと冒頭を合わせてくださいーって思いました。


 自主企画じゃない作品で、ちょっと例を。


 ○○して無双する話!


 っていうタイトル、キャッチコピーがあったら、すぐに無双してくれーと。

 そんなことを思いました。


 無双する前の、『前情報』が必要だったら、それは端的に言うだけでいいよーって思って。

 そこが読みたいんじゃないよーって。

 そんなことを思いました。


 前段階のフリとして、何か意味がありそうなら構わないんですけれども、そうじゃないと、あれ?って思いました。


 例を挙げます。


 そろばんを使って、計算無双するぜ!

 みたいな話があるとした場合。


 ✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼

 俺は、商業科高校に通う二年生、盤田ばんだ

 一人で活動することが多いから、なんて呼ばれたりしている。

 そんな俺は、あだ名の通り、そろばんが得意なんだ!


(効果音:ばーーーん!)

 ✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼


(……効果音は余計ですけども。)


 こんな始まり方くらいだと、私は、それそれ!良い感じ!

 って思っちゃって。


 単純にこの文章だけ読むと、ちせつだなーって思うかもしれないんですけども。笑


 いっぱい読みなれてるのと、疲れている可能性もあるなと。

 そうだとしたら、もう、単純に情報だけくださいと。


 なので、前振りなんて、実はこのくらいあっさりで良いかもと思ったのです。

 無双する話を期待していたので、早く無双してーって思いました。


 もしくは、読んでいるのが、中高生が中心なのか。

(ちなみに、自主企画に参加してくれたのは、ほとんどが中学生くらいらしかったです。:( ;´꒳`;))



 ちょっとだけ続きを書いてみますね。笑


 ✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼

 この高校の二年には、絶対無敵な番長がいる。

 そいつは皆をパシリにして昼飯を買わせてるんだ。

 俺は、そんな奴の言うことなんて、聞かない!


「おい、ソロバン! 焼きそばパン買って来いよ!」

「では、代金をもらいます。焼きそばパンは1つ115円。もしも食堂で食べるなら、税率は10%を掛けた代金。もし持ち帰ってきて、教室で食べるとしたらそれは税率は8%に代わる。その代金をきっちり払ってくれるなら、僕は買ってきてあげましょう!二つであれば、おばちゃんの割引が5%入りますけども、僕が焼きそばパンを買って安くなったとしても、そこは返しませんからね」


「……」


 番長は、何も言わずに僕の前から去っていった。

 今日も、僕の勝ちだ。


 そして僕は、今日も一人。

 焼きそばパンを買ってきて、教室で食べるんだ……。

 ✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼


 何読ませてるんだって感じですね。ごめんなさい。

 思いつき……。ははは……。平謝り。(*_ _)


 ソロ(独りぼっち)な、盤田ばんだ君っていう。

 番長からも無視されちゃうような感じで。笑



 ……えーっと何が言いたかったかというと。


 本題を語りましょーっていうことでした。


 私の記事が、ちょうど反面教師になりますね。



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 ◇2件目 カクヨムって中学生が多い!

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 自主企画、全部読み終わりまして。

 中学生が多いーーー!!!って思いました。笑


 もしかして、カクヨムで書いているのって、かなり若年層も多かったりするのかなと。

 そして、自主企画の条件を読まずに応募したりして、うんぬんかぬん……。


 それは良いとして。笑



 お試し自主企画でしたが、ちゃんと感想送りましたー!ヾ(*´˘`*)

 ☆送らないのは、いつものことで。へへへ。:( ;´꒳`;)


 あとイラストを作ったら、コンプリートです!


 自分の作品も、ちょろーっと出そうかなと。

 勢いが大事!やろう!!



 そうそう、ちょっと情報で。

 Discordでも言ってたりしたんですが、今流行りのタグがあるらしくて!

 そこでも、『NTR』は強いって言ってました。

 あと、『TS』っていうのも強いらしいんですって。


 確かに、私のKAC作品でも、なぜか伸びるっていうやつがいまして。

 TSタグもおそるべしと。


 そんなお試しでですね。


 企画倒れしていた、『魔法少女になっちゃう男の子』のラブコメを書こうー!

 って思いました。


 ちょうど、『TS』だー!って思いまして。


 今度こそは、リハビリで5,000字を目指して!!୧(`•ω•´)୨


 ウリをはっきりさせたら、書けそうかもと。

 TSの良いところって何だろうとは思いつつ……。笑


 本当にもう、新作を書ける人ってどうなってるんでしょうね。

 見切り発車しようかな。


 やっぱり追い込まないと、私は書かない人みたいです。

 あれだけ、いろいろ作戦を言ってたのに、全然できていない……。╭( ๐_๐)╮ガックシ


 よし。今度こそ、本当にやるぞー!!

 こんどこそ!(←って言ってる間に書けっていう……:( ;´꒳`;))



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 ◇3件目 次の書くための作戦!

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 どうやったら、新作を書けるんですかね。:( ;´꒳`;)


 興味ないかもですけども。

 お仲間様と思って、ちょっと相談所に。

 といいますか、独り言を聞いてくださいという。:( ;´꒳`;)


 なんだか、書いても、続かないんですよ。

 皆様、どうやって書いているんでしょう……。


 最近やった戦法。(ダイエットみたいな)


『好きになれば書ける戦法』

『下書きをちょこちょこ書けば、書ける戦法』


 あれですかね。

 やっぱり地道にちょっとずつ書いていくのが良いのか、『公開する』っていうのが良いのか。

 体重も公開してたら、ちょっとずつ痩せていくって言いますし。



 うーん。

 他にはですね。

 最近読んだものにも、やり方が少しあったんです。


 ペルソナって言って、特定の人物を想定して、その人に読んでもらうように書くっていう。


 そんな方法です。


 ちょっとそれいいかもなって思いまして。


 私ですね、エッセイとか、掌編はなんだか書けるようになって。

 楽しんで書いているんですけれども。


 それは、投稿するからかけているのか。

 特定の人を想像しながら、書いているのか。

 好きだから書いているのか。


 それの一つ『好きだから』っていうのを作戦にしても失敗で。╭( ๐_๐)╮ガックシ

 あとは、『投稿しちゃう作戦』『特定の人を想像しながら書く作戦』ですね。


 とりあえず、

『特定の人に向けて書く!』


 これをやってみましょ。

 勝手に、読者さんを想定させてもらって。


 いえ、実際に読まなくて良いんです。

 想定読者さんとさせてもらって。


 片思いみたいですね。笑


 愛しの彼を想像したら、綺麗になっていた。

 みたいな作戦です!!


 よーし!書くぞーーーー!

 書くぞー。書くぞ……。



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 本日は、ここまでです。


 エッセイと掌編集は、何で書けてるんだろう。

 って思います。


 謎ですよね。


 やっぱり、こういう時って、ウルスラ先生の言葉を思い出すんですよね。

 魔女の宅急便です。



 描けなくなったらどうしたらいいの……?

 そういう時はジタバタするしかないよ。描いて、描いて、描きまくる。


 それでも描けなかったら……?

 描くのをやめる。散歩をしたり、景色をみたり、昼寝をしたり、何もしない。そのうちに急に描きたくなるんだよ。


 けど、書きたいんですーーーーー!!!

 じたばたじたばた。


 作品にならなくても、書きまくる!!

 それでやってみます!୧(`•ω•´)୨


 皆で一緒に頑張りましょー!一緒に、頑張ってくださいませ。(*_ _)



 それでは、また明日お会いしましょー!ヾ(*´˘`*)

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