第126話 コメントや☆をもらうには、どうすればよいか?

 おはようございます!


 まったりしたら、ちょっと気持ちが回復!(*´︶`*)ノ

 と言いますか、文体も何も気にせず好きな小説書いてたら楽しくなっちゃって。笑

 あと、お話を妄想してる時がやっぱり一番楽しいんですよね。

 小説を書く腕よ、ついてきてくださいませー。笑


 そんな本日も、皆様に幸せの押し売りをしましょー!笑

 元気にスタートッ!(*´︶`*)ノ



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「本日の目次」

 ◇導入 コメント、レビューはどうやったらもらえる?

 ◇1件目 読者こめたろーがコメントする時

 ◇2件目 読者こめたろーが☆キラキラさせる時

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 ◇導入 コメント、レビューはどうやったらもらえる?

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 昨日言っていた通りのお話をしよーって思います!


 どうやったらもらえるか!



 えーっと……。( ˊᵕˋ ;)笑



 どうしたら良いですよーとか、HowToできればよかったんですけれども。:( ;´꒳`;)

 皆様知っての通り、私自身がもらえないんですよね。笑


 なので、別の方向からのアプローチでございます。

 読者の私は、こんなところにコメント送りたかったり、レビューコメント送りますーっていうお話をしたいと思います。


 そもそも答えなんて持ってなくて。

 参考程度に、流し見でー。:( ;´꒳`;)

 あと、優しい目だと、なお嬉しいです。

 何かのヒントになってくださいと。

 誠心誠意祈っております。(*_ _)



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 ◇1件目 読者こめたろーがコメントする時

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 読みやすいように最初にまとめを書いちゃいます!

 陸上例えで。

 小見出し付けて説明です。



 ①人柄=ハードルの高さ

 ②文体=コメントするまでの距離

 ③展開=コメントに踏み切るための線

 ④感情=投技で手が滑る感じ

 ⑤まとめします。



 ①人柄=ハードルの高さ

 まずは1つ目、人柄の観点!

 人柄によってコメントしても大丈夫かな?ってあると思うんですよ。


 人柄=ハードルの高さ


 なのかなと思いました。

 現実世界にも、話しかけやすい、かけずらいがあると思いまして。


 少し交流がある方には、気軽にコメント送っちゃいます。笑

 あとは、お優しそうな方とか。

 良い話だなーって思ってコメント書こうとした時に、ぎすぎすした返事ばっかりの人だと送るのためらっちゃいます。


 別なお話で。

 テンプレ文章しか返さない人だったりしたら、無害?かな?

 みたいに思って、私は感謝の気持ちを1行だけ送ったりはします。

 『とても良かったです!』とかくらい。笑


 初めて絡む人とかも。そんな感じでございます。




 ②文体=コメントするまでの距離

 続いて、小説の中身へ。

 文体的なお話。

 難しい文体だったりすると、若干遠慮しちゃったりで。

 頭良い人、怖い。:( ;´꒳`;)

 って私は思っちゃいます。笑


 コメントするまでの距離と言いますか。


 面白いと次へ次へーって読みますけども、コメントはしないかなーって。


 逆に一人称で身近に感じると、送りたくなります。

 作者と作品は別とわかっていても、楽しい作品だと楽しそうな人だなーって思っちゃいます。


 あと、コメント書いたら喜んでくれそうとか、そういうのもちょっと思っちゃいます。

 楽しそうに返信くれるかなーとか。




 ③展開=コメントに踏み切るための線

 続いて、話の展開なお話。

 一人称で嬉しいことがあった。という展開になると、『良かったですー』とかコメントしちゃいます。


 全部陸上例えにすると。

 これは、踏切線がわかりやすいと。

 幅跳びの時の線がくっきり引いてあると、とっても飛びやすいと言いますか。

(例えるの好きで。笑 逆に分かりにくいかもです。:( ;´꒳`;))、


 ここ、コメントするところですよ。

 っていう感じなのかな?


 あとは、主人公が可愛くて気持ちが溢れ出ちゃうと時とか。

 かわいいいいいいいいーーーって。

 そのまま書いたら、失礼かなと思ってちゃんとした文章にしますけれども。


 気持ちは、そのまま。

 これ、かわいいいいいいいいいいいいいって思ってます。笑


 そうそう。

 毎回コメント送っちゃいたくなりますけども。

 控えてたりもして。


 例えば、人の短歌のところで、短歌より長い感想をずらずら書いても。とか。笑

 とっても良いんですよ。

 毎回いいなぁって思ってて。笑


 他の人のコメントの様子を見ながら、自分が連続のコメントにならないようにとか。


 ちょっと私だけコメント多すぎかもなって。

 思ったりしたらコメント控えてます。

 私だけの作品じゃないからーって。


 溢れる気持ちがあったら、別なところで。

 このエッセイとか。笑

 ここなら独り言なら許されると言いますか。

 ダメですけれども。笑


 けれども、良いものは良いのです。

 その短歌、とっっっても良いのです。(*´ч ` *)

 毎日語りたいくらい。

 むしろ、朗読して欲しいくらい。

 録音してずっと聞きたいです。


 なんて言いうと、やばい人なので言わないでおきましょ。笑

 お気になさらずに。:( ;´꒳`;)





 ④感情=投技で手が滑る感じ

 あと、びっくりしたり意外な展開だと、送っちゃいます。

 そうなんですね!?ってびっくりしてコメント送っちゃいます。


 恋愛ものでドキドキシーンが来ると。

 それはもう気付いたら送っちゃってます。笑


 きっとこちらの感情が動かされると、コメントしちゃうなって。

 暴発ですね。笑





 ⑤まとめします。

 思いつくままに例を何個かあげさせてもらいました!

 陸上例えは、ネタがなくなりまして。笑



 ここらへんでまとめると。


 ①作者さんの人柄良くて、

 ②一人称的な話で

 ③盛り上がるところで

 ④感情を動かされる


 そういうところに、私はよくコメントしちゃいます。


 何かのご参考になれば。(*_ _)


 ……ありきたりなことしか言ってない気もしますが。:( ;´꒳`;)



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 ◇2件目 読者こめたろーが☆キラキラさせる時

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 同じように。

 レビューコメントと☆!


 良い作品に☆は多いですよね。


 けど、『良い作品』って言っても曖昧ーって思います。

 私は思ってて。

 どうすれば☆もらえるの一って思ってます。ずーっと。笑


 ☆ほしー。笑

 素直に、正直に生きましょう。(*´︶`*)ノ


 無くても、読んでもらえるだけで嬉しいですけれども。

 そう、変に私の作品に☆は入れないで大丈夫なのです。

 すっっっごく良い作品を書いて、皆様を振り向かせるのを目標に頑張っております!!


 もしお願いするとしたら、一話だけでよいから読んでくださいーみたいにはお願いするかもです。笑

 それも、皆様次第なので、無理強いはできないのです。( ˘ω˘ )


 なので、頑張る!



 そうそう!

 私は自称勉強家。笑


 ただの自己満足なだけですけれども、第二回こえけん応募するにあたって、第一回こえけんの中間選考突破作品を片っ端から読んでいるのです。


 本当に片っ端からで。笑

 第一回こえけんの結果発表のページの上から順番に。

 受賞作は発表当時に読み終わってまして、中間選考突破作品を順番に読んでおります。



 お名前出すとあれですが、とあるお方もそんなことを言ってた気がしました。

 写真のお話で受賞されたりされなかったりな、お方。

 隠そうとする気があるのかないのか。笑


 それで、ですね。

 こえけん作品、読んでたら気づいたら☆送っちゃってまして。笑

 良い話なんですよ。


 感動するお話読むと、☆送らなかったら人間の心が無いのかって思っちゃったりして。

 良い人って思われたいとか、そんな心理がどこかにあるのかな?笑


 人がどの作品に☆を送ったかなんて誰も見ないのに。笑


 ちなみにこれですー。


 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 あなたと私の近くて遠い恋の距離感……。この想いは届きますか?「G’sこえけん」音声化短編コンテスト作品 

 作者 kazuchi

 https://kakuyomu.jp/works/16817139555666736174

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


 最後の方に泣かせに来る作品で。

 ちょっと泣いてしまいました。

 家族のいるところで読んでたので頑張って耐えましたけども。

 ベットの中で読んでたら号泣でしたよ。


 そんな作品、☆送ってしまいますわー。(令嬢風)


 コメントの時と似ていて。

 感情が一定ラインを超えると、私は送ってしまうようです。


 特に感動作品には、弱いです。



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 今日はここまでにします!

 何かの参考になりましたでしょうか……。:( ;´꒳`;)


 純情な感情も1/3も伝わらないと。

 なんか、こめさんが応援しようとしてくれてるんだなーと。

 そんなことだけでも感じていただけたら幸いです。(*_ _)


 綺麗(?)に締めつつ。


 今日の『幸せ娘』語り。

 文体も何も気にせず好きなように書いてしまって。

 とっても楽しかったです。( *´꒳`* )



 それでは、また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ

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