第320話 『おねショタ』を学びたい!と、『ラブコメ先制パンチ』と『たかた式シチュエーション・パンチ』

 おはようございます!

 本日、12月26日は『ボクシング・デー』です。


 私は初めて知ったんですよ。この日。

 クリスマスに働いている人を労わってする日と検索で出ました。

 あと、その人たちのために?クリスマスの売れ残り的なものが安くなる日との事でした。

 日本では、浸透してない、海外のイベントといことでした。


 多くの人が休みの日にも、働いてくれてる人はいる。

 そんなことを、ありがたく思って感謝でございます。(*_ _)


 そうそう。

 短編集ですね、24日、25日と、ネタ被りのサンタさんが好きという状況でした。

 そういう時もありますよね。


 おっちょこちょいですね。(◍ ´꒳` ◍)エヘヘ


 それでは、エッセイ始めましょー!ヾ(*´˘`*)



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

「本日の目次」

 ◇導入 クリスマス短編が書けないー。:( ;´꒳`;)

 ◇1件目 『おねショタ』を学びたい!

 ◇2件目 『ラブコメ先制パンチ』と『たかた式シチュエーション・パンチ』

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 ◇導入 クリスマス短編が書けないー。:( ;´꒳`;)

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 いやー、クリスマスすぎちゃいましたね。はは。:( ;´꒳`;)

 短編を書くのって、やっぱり難しいんですよね。

 クリスマス短編をお届けしたいーって思ってたんですけれども、全然出来なくて。


 毎日書いてる短編集は、自分の中で「型」が出来てるのかなーって思いました。

 なので、そっちは簡単に書けて。


 そこから外れると、一気に書けなくなるという。

 そんなところを痛感しました。╭( ๐_๐)╮


 クリスマス短編を、なんとなくで書いたんだす。

 それで、読み直したら、何も面白味を感じ無くなっちゃって。笑



 エッセイの方が数百倍も面白んじゃないかと。

 ううぅ。

(……あれ?エッセイは、面白いのかな?笑)



 まずは、新しい「型」を意識しつつ、起承転結を最初に作ってから書こうと思いました。



 あと思ったのはですね。

 誰かに話しながらだとお話作れるということに気づいたんですよ。


 リアル家族には話せないので。

 誰も聞いてくれない。( ´∀`)ハハハ


 こうやってエッセイで皆さんにお話をしているわけでございます。(迷惑。)


 続きを書けないーとか止まってたところも、誰かに話しながらだと、進むんですよね。

 おそらく、しょうもないアイディアでも、何かしらアウトプットすると、良いアイディアが思い浮かぶのかなと。

 それは、人に話している時には、『論理的な思考』が働いている。


 そんなことを思いまして。

 私は一人で書いてると、論理的な思考にはなりずらくて、もっと脳みそのイメージを司る視覚野的な部分がきっと働いていると。


 私、よく脳みその話をしてますね。

 脳みそが好きな人みたいです。



 何かというとですね。

 どうしたら良い小説書けるのかなーって、方向性を見失っているだけでございます。


 論理的に話の骨格を組み立てて、そのうえで感覚的に書いていく。

 新しい「型」の小説を書くときは、感覚的だけじゃ書けないと。

 そんなことを思いました。


 これが結論でございました。┏○ペコッ



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 ◇1件目 『おねショタ』を学びたい!

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 ちょっとだけ、エッセイにお邪魔して書いていこうかな。

 最近ですね、読者さんが求めるところ、ニーズに合わせて書こうと思ってるんですよ。


 書きたいものは、もちろん書いてまして。

 可愛いお話で、ハッピーエンド!

 それはそれで。



 書籍化するって目標だとした場合『売れる』っていう作品じゃないと、書籍化されないかなーって思って。



 例えばですね。

 すごく考え抜かれた面白い話があったとしても、ニーズが無いとテレビには出られないわけで。


 落語って、すごく素晴らしいと思うんです。

 話の構成とか、演技とか。

 あれを超えるのは、なかなかないと思うんですけれども、テレビでやるのはトレンディドラマ。

 そして、出演するのは、演技力が素晴らしい俳優さんじゃなくて、アイドルさん。



 いえ、私は大好きです。

 ジャニーズが出てると、華があって見たくなります。

 特に、スノーマンが出てると、私は見る。

 家族みんなで見ます。笑


 どこを目指すかで、方向をきちんと見よう一っていうお話の一般論でございまして。


 テレビで放送するためには、視聴率を取らないといけないと思うんです。

 そのために、放送時間帯に合った視聴者が見たくなる『人選』『ジャンル』『企画』などが大事かなと。

 書籍化もきっとそうでして。



「テレビで放送』=『書籍化』

『視聴率を取る』=『売り上げをあげる』


 と置き換えて。


『放送時間帯』=『レーベル』

『視聴者』=『読者』

『見たくなる』=『読みたくなる』

『人選』=『キャラクター』

『ジャンル』=『ジャンル』

『企画』=『ストーリー』


 みたいなところを置き換えると。

 あらためてさっきの文章を見ると。



『書籍化』するためには、『売り上げあげ」がないといけないと思うんです。

 そのために、『レーベル』に合った『読者』が『読みたくなる』『キャラクター』『ジャンル』『ストーリー」などが大事かなと。


 置き換え完了。

 こんなことを考えて、日夜遊んでいるわけでございます。


 いや、エッセイは遊びじゃないですけれども。

 小説を書けって言う。


 頭の体操でございました。

 そうそう。


 それでですね。

 私は、ラブコメのニーズ調査をしようと思ってるのです。

 読者さんが減りつつあるカクヨムコン。

 もっと早めに投稿しておけば良かったと思いつつ。

 今さら言ってもしょうがないので、今から投稿を。


 まず最初の企画としては、『おねショタ』を選ぼうと思ってまして。


 みんな大好き。

 ショタ。


 うん。


 みんな大好き。



 大好きです!!!



 私の中の私ちゃんは、大好きと言っているので、みんな大好き。

(こういうことを書くから、文字数だけかさむので、気を付けましょう。イエローカード。)


 シチュエーション的には、需要はあると思いまして。

 トップ10には入らないかもしれませんが。

 うきうきで書こうーって思ったんですけれども。

 私は、おねショタの『型』が分からないと、悟ったのです。

 おねショタの良さは、どこなんだろうと。


 一昨日くらいから書き始めてみたものの。

 私が書こうとすると、実は『ショタおね』になってしまうのです。


 いまいちジャンルが分からなかったので、私の大好きpixiv百科事典に聞きまして。


『おねショタ』とは、年上女性と年下少年のカップリングと言われておりました。

 そして、女性の方が優位に立つ。

 それこそが『おねショタ』だと。

(私は何を語り出しているのか。笑)


 ショ夕の方が優位に立つ場合は、正式には『ショタおね』と呼ばれるとのことでした。

 それは、『おねショタ』を求めてきた人にとっては、地雷なことが多いという情報まで載っておりました。

 く、くわしすぎる……。笑


 いまいち理解が難しかったのですけれども。

『逆カップリングは認めない』という気持ちは、大いにわかるのです。



 水星の魔女のカップリングは、『スレミオ』であって、『ミオスレ』では無いのです。

 これは、譲れない!笑



 うーんと。

 どんな作品で例えると、皆様わかるでしょうかね。

 マクロスFが好きなので、毎回のごとく例をあげますと。

『シェリル×アルト君』であるべきなのです!

 異論は認めます。逆も、ありです。

 ありがとうございます。┏○ペコッ



 コナンで言うならば、

『灰原哀ちゃん、コナン君』ですよね。


 うん。


 うん。うん。うん。(*-ω-)ウンウン



 このくらいにしましょ。笑



 私が書くと、『おね』の方が、ポンコツさんになりがちで。

 ショタが優位に立ってしまうという。

 今回は、しょうがないので、『ショタおね』として、書きますか。


 そうですね。

 なんだか、解決しました。笑


 話してると、なんだか整いますよね。

 ショタおね。

 ニッチなところでいきましょ。

 と思いつつ。


 求めていること、魅力は何かというところですよね。

 分からないので、ちょっと調査がてら読みまして。


 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

【WEB版】年上エリート女騎士が僕の前でだけ可愛い

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884293503

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


 こちら、第四回カクヨムコン受賞作品。

 たかたさん。


 たかたさんは、第三回カクヨム愛され作家90位ランクイン。


 覚えてますともー。

 私は、カクヨムが好きみたいです。

 大好きです!( *´꒳`* )


 続きは次へー!ヾ(*´˘`*)



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 ◇2件目 『ラブコメ先制パンチ』と『たかた式シチュエーション・パンチ』

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 こちらもおねショタ作品。

 ちゃんとタグもついてました。


 私は小説を読むのが遅いので、雰囲気だけ吸収するためには、コミカライズを少々読んできました。


 なるほど、なるほどと思いまして。

 こちらで読めますー。

 ヤングエースup!


 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000134/

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


 ちょっと先の方まで見ると、R指定が必要そうな絵が出てきまして……。

 これは、R指定つけないとー……:( ;´꒳`;)

 6話は飛ばして下さいませ。(*_ _)



 それは置いておいて。

 私は、分かったのです。

 早速、必殺技が出そうですね。


『ラブコメ先制パンチ!』


 将棋で言うところの2六歩。もしくは、7六歩。

 漫才でいう掴み。

 ボクシングで言うところの、最初に手を合わせるやつ。

 野球で言うと始球式。(ちょっと違う。)

 運動会の選手宣誓。


 うん。

 将棋のやつしか良い例えになってないです。:( ;´꒳`;)



『最初に読者の期待する一手をまずは打つ』ということが大事かなと思いました。


 きっとそれが、ラブコメの『型』として常套手段。

 ちょっとエッチを匂わせるものを、一話に入れる。

『ラブコメ先制パンチ』と、勝手に命名しちゃいましょ。


 ラブコメの構成としての、基本技なんですよね。きっと。


 ライブの一曲目は、やっぱり盛り上がる曲を持って来て欲しいと思いますし。

 バラエティのネタ見せ番組でも、最初は面白いコンビを出しますし。

 5番勝負の先方戦でも、大将と言わないまでも、実力派を最初に持ってくる。


 その構成がきっと、強い。


 ということで、最初に少しサービス展開を入れることが大事かなと。


 と。


 おねショタを研究しようとしてるので、作品に戻りまして。

 思ったよりも、上の作品は『おね』さんがポンコツさんでした。笑


 やっぱり、最初の路線決めが大事そうですね。

 先制パンチで、小説の売りをしっかりと見せる!

 そして、その売りを中心にした構成で攻めていくのですね。


 きっと。

 多分。


 ……違うかも。小説書くのは、難しい。( ; ˘-ω-)



 ちゃんとしてそうで、ポンコツな『おね』さん。

 戸中井となかいさん。

 天真爛漫な『ショタ』の黒須くろす燦太さんた君。


 舞台は、冬の街東京。



 それで、短編で、いきなりラブコメを始めないといけないわけなので。

『おね』が『ショタ』を好きなところから始めないとですね。

 と、上の作品を見て思ったのです。


 読者が見たいのは、きっとラブコメになる前段じゃなくて、ラブコメ部分!

 短編だと、そこに焦点を当てようと。


『おね』は『ショタ』を好きで。

 けど、『ショタ』は『おね』の気持ちに気付かないで、無自覚チート的な、萌えシチュをどんどん提供してくれる。


 ありがとう。

 燦太君。


 可愛い燦太君。

 うん。


 やっぱり、なかなか、書けないな。笑



 ……くどいから、この辺りは、カット候補ですけれども。

 テレビとか、Youtuber的に、長い尺を撮って、編集してたりするんですよ。

 このエッセイ。

 それこそ、無駄なことしてますよね。:( ;´꒳`;)



 話は戻って。

 やっぱり最初が肝心と。

 要所要所で言われていますね。


 そこで見つけた、おねショタ先生のたかたさん。

 こっちのインタビューも読みまして。


 今日とかは、カクヨムコン8の方のインタビューがあったので、そちらから追ってみたら発見しましま。

 こちらです。


 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 https://kakuyomu.jp/info/entry/wc5_interview_vol3

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


 たかたさんの書き方は、『シチュエーション型』ですね。

 連作短編形式とも取れるような形式で。

『シチュエーション萌え』を一話なり、数話の中で一旦完結する。


 出会いのシチュ。

 酒場のシチュ。

 温泉シチュ。

 他の人の結婚式シチュ。

 お見合いシチュ。


 どんなところにも、キュンは飛んでいますよね。

 それを、捕まえてあげればいいだけです。


 試しに、その方式で書いてみましょー!



 サンタと家でゴロゴロ。

 サンタと街でお買い物。

 サンタと街でお仕事。

 サンタと家でゴロゴロ。


 タイトルを先に決めて。

 それに合うお話を進めるタイプで。



 それで『おねショタ』を書く。

 需要は、私にあるから大丈夫ですよー。

 こめさん書いてくださいー。

 わかりました一。



 という。

 良いところを見習って。

 名前を少し拝借しまして。

『たかた式『シチュエーション・パンチ』』


『パンチ』という言葉は引き続き使って。

 読者さんへラブコメをお見舞だーっていう。



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 本日はここまでです。

 今日のエッセイ、今まで史上一番まとまりが無いかもでごめんなさい。(*_ _)


 ゴールデンラヴィットという、テレビ番組をどうしても見たくて。

 それを見ながら、お酒を少々嗜みまして……。( ˊᵕˋ ;)


 今度もうちょっと、まとめましょ。



 そうそう。クリスマス短編の絵は一旦作ったんですよ。

 クリスマス過ぎちゃってるのにーって思いながら。


 フォルダの中が、トナカイコスプレお姉さんでいっぱいになっちゃって。

 戸中井となかいさん。


 今回モデルを変えてみたらですね。

 はだけ始めちゃうんですよ。

 寒いから、はだけないでーって、ちゃんと服着て一って思いながら。:( ;´꒳`;)


 何を学習したモデルなのかと。

 私が、きちんと監修してあげてるので、セーフですけれども。

 投稿したら、絵だけでも見てやってくださいませー。(*_ _)



 それでは、また明日お会いしましょー!ヾ(*´˘`*)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る