第390話 KACへの道の二つ目!魔法少女に憧れつつ、オタクさん語り!ヾ(*´˘`*)
おはようございます!
本日、3月5日は『サンゴ』の日です。
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「本日の目次」
◇導入 KACへの道の二つ目!
◇1件目 魔法少女にあこがれてますー!( *´꒳`* )
◇2件目 オタクさん語り!ヾ(*´˘`*)
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◇導入 KACへの道の二つ目!
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KACの第二お題について、長編を準備中です。
現在は、一話目で4000字くらい書きました。
その後の下書き三話分も1500字です!
今回が勝負ーって思いまして。
もう、一話、1000字くらいに区切るなんて、ずるい作成でもしようかとも思いつつ。
それは、絶対ずるだなーと思って、やらないですけれども。笑
通常時くらいの普通のサイズの予定です。
一般的な?1500-2500字くらいにして。
恋愛ものの、少し黒ーいお話を書いてみてます。
一応前もってお伝えしてないと、変に読んでしまったらまずいかなと。( ˊᵕˋ ;)
カクコン短編にて、私としては好評だった。
ちょっと黒いお話でございます。
私にしてはPVが多かったもので、需要があるのかなって思いまして。
やっていることは、ドロドロでございます。
けど、爽やかな、可愛い子の目線なのです。
就職して、上京して、彼氏と同棲するっていうところ。
住宅の内見ですよね。
そんなキラキラしたところから、段々とドロドロへと落ちていくような物語。
なので、お嫌いな人が多いと思うので、読まないでくださいませ。:( ;´꒳`;)
たまに、黒いのも書きたくなったりします。
実は、私が好きなものだったりしたりしなかったり。
昼ドラ的な。笑
そんな長編の種で、私はKAC20242で、ランカー賞を狙いに行こうと思うのです。
ふふーって。
けど、今見て見たらですね、ずっとランカー賞を取られてたような無月さんという方のお兄さん?がKAC20242で長編への道のりをやるようですね。
これは、私は勝てないや。:( ;´꒳`;)
もう気付かれちゃったのかーと。残念。
どうにか5位くらいに入れると嬉しいなー……。
KACは短編を投稿する祭りと。
私も、そんな楽しいお祭りでありたいと思いつつですね。
カクヨムさんは『小説家養成所』説を唱えているんです。
そう考えるとですね。
今回の課題は、人気作家へと駆け上る体験を提供してくれているのかなーとか想像しました。
やっていることが、そのまま人気作家の所業だと思って。
長編の種として、一万字以上書かせるんです。
賞として、用意しているので試してみてねーっていう。
それに対して、真面目に挑戦した人はどうなるかというとですね。
長編の種を手に入れることができるのです。
真面目に8回挑戦したら、種が8つ。
8つも書けば、ある程度、どういうものがヒットするかを確かめることができるかなと。
そんな可能性があると踏んでのことだと思っています。
悪い言葉で言ってしまえば、ヒットしなかった作品は一旦完結。
ヒットした作品は、そのまま長編として書き続けちゃってくださいと。
そんなことを、意識せずとも体験できるようなイベントだと思いました。
あまり、良い感じはしないかもですが……。( ˊᵕˋ ;)
特にそういう計算高いことを考えなくても、8つも長編は無理だーと思った場合に、どれを連載として続けるかと。
そういう時に思うのは、『どの作品が読者さんは求めているか』かなと。
そういった選択の観点もあると思うのです。
PVとかあった方が、作者さんのやる気に繋がるとも思いますし。
今回のイベント、読解力が無くて、自分の主張が大いに混じっているのはわかっておりますけれども……。笑
そんな養成所的なことをしてくれていると、思いました。
私は、それに乗っていく所存です。
毎回一万字!
一作目は、無事に次更新で一万字でございますー。
KAC20241は、今のところ73PV。
このままもう少し続けたら、もう少しイケるのかな?
今の自主企画が終わって、次の自主企画入れるくらいまで続けたいなーと思いました。
そこから、根拠もなく考えを発展させまして。
イベントとして表彰する目的もあって集計しているんですよね。
そのPVを確認して、想像以上のPVをたたき出した作品は、拾い上げに発展する種を見つけやすいっていう。
バズりを起こすと、ホラー作品が書籍化するように。
KAC20241のトップの作品は、書籍化候補になっているのかなって予想しております。
全てじゃなくても、オムニバス形式、短編集形式でも。
……あれ?昨日も言ってましたっけ?:( ;´꒳`;)
私の勝手な思い込みなので、予想は外れる可能性大ですが。
ただ、書籍化会議には『上げやすい』と思います。
KACのこの期間、一番読まれた作品。
肩書きもつきますし、目立つますし、書籍化の根拠としては、ある程度強いと思いました。
私が編集者さんなら、選ぶ候補の高い位置にある作品だなって思いました。
むしろ、しっかりとコンテストの『趣旨』を理解しているなーって。
その作者さんに目を付けるかなって思ったりもするんです。
……なんて、勝手な妄想ですが。笑
やっぱり編集者と作家さんで作り上げていくというところがあると思っています。
良い作品でも、作家さんと意思疎通ができなそうであれば、自分が担当してこの作品を世に出そうという候補から少し外しがちになるかもなと。
こっちの言うことを理解してくれる。
それに応えてくれる。
そういう編集者さんとの付き合いっていうのもあると思うんです。
……という。全部妄想ですけれども。:( ;´꒳`;)
昨日から、ダラダラと同じこと言いやがって一。
って感じですよね。
そんな思いをもって頑張って二週間で長編何本書けるかチャレンジをしております。
っていうだけでございました。
人気作家さんが気づいてからだと、私は絶対勝てないので。
今のうちに。
もう、気付かれてそうですが。
そう、でさっき書き足したんですが、ランカー常連の無月さん。
対応が早い!
さすがと言わざる負えないと思いました。
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◇1件目 魔法少女にあこがれてますー!( *´꒳`* )
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書いてて思ったこと少々共有です。
私ですね、今期のアニメだと『魔法少女にあこがれて』っていうのを推してまして。
あの作品、可愛いんですよね。
とにかく可愛い!!!
でですね。
魔法少女オタクな子なんです。
ただ魔法少女が好きなだけで。
タイトルにある通り、憧れてるんです。
遠くで見ているだけでよかったんですけれども、キューベイ的な敵の方の妖精ポジションさんにそそのかされて、悪の幹部的な立ち位置になりました。
そのあとは、魔法少女と戦うといいますか、魔法少女を虐めて楽しむ展開になっていきます。
あの、白い線がいっぱいかかるような感じで虐めていくという。
そこは、私的にはコメディ要素なんだなくらいに思ってはいまして。
そういうシーンはありつつ。
何かというと、主人公がとっても魔法少女好きなんです。
そこは心変わりしなくて。
その『好き』っていう気持ちが堪能できるところがこの作品の良いところって思っています。
二つ程、良いエピソードがありまして。
一つ目!
魔法少女を虐めすぎた結果、悪側に屈してしまう展開になるんです。
いわゆる闇落ちです。
けど、主人公はそれを白けた目で見てまして。
エッチーなだけがストーリーだとしたら、闇落ちして、なぁなぁな白い線がいっぱい展開になっちゃうのかな一と思ったんですけれども。
それに対して、主人公は「ふざけんじゃないぞー」って怒ってて。
「魔法少女らしく戦え!」って。
悪の幹部としてなんだか矛盾してそうなんですが、魔法少女にひたすら憧れている。
だから、魔法少女が闇落ちなんて許さないと。
そんな、魔法少女への憧れが、曲がらないで、まっすぐに出ていまして。
それに対して、私もわかる一って思ったりして。
少し、大人向けな感じもありつつなんですが、根本は可愛い少女の心を持っている。
いいなーと思いました。
二つ目!
敵の強そうな幹部が出てきまして。
別の街の魔法少女狩りをしていると言ってまして。
それに対して、主人公が怒るんです。
好きな魔法少女が狩られちゃうんで、怒ってるんです。
それで、悪同士で戦うんです。
今の所負けちゃってますが、絶対倒すって言ってます。
主人公ちゃんは、魔法少女が大好きなので。
その主人公ちゃんの姿が、私にはすごい刺さりまして。
白い線は、ご愛敬といいますか、しょうがないコメディ要素として。
この作品は好きだなーって思いました。
何でしょうね。
やっぱりなんですけれども。
人の『好き』っていう気持ちが私は好きだなって思ったのでした。
仕事もなんでも、『理想』といいますか、『こうあるべき』っていう信念を持っている人ってカッコいいなーって思うんです。
小説でも、私はこういうものを書くんだー!!って頑張っている人を見ると、いいなーって。
好きだなーって思って、応援したくなっちゃうんです。
私自身が薄っぺらいものでして。
PV稼ぎに魂を売ったりして。
ダメな子だなと思いつつ。
ちょっと、たまに力試しをしたくなるのもあって。
チャレンジ中でした。(*_ _)
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◇2件目 オタクさん語り!ヾ(*´˘`*)
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長文のコメントを返してしまったりして。
千字を超えるなら、ちょっとしたエッセイにでもって思ったりもしました。
返信を書いてて、私は、このエッセイの本分を見失ってるかもなと思いました。
いえね。
私は、読者選考を通過したいといい続けておりますけれども。
本分としては、読者さんを元気にしたいと。
小説を書く活力を与えたいというところでございます。(*_ _)
それで、私は皆様が書きあげられた小説を読んで楽しむという。
最近は、自分事ばかりですね。( ˊᵕˋ ;)
もっと元気になることを語っていきたいと思いました。
そう。
このエッセイの最初の方にあるんですけれども。
私は、好きなものを好きと言っている人を見ると元気が出るんですよ。
オタクさんとか見ると、すごい元気が出ます。
恥ずかしげもなく、これが好きなんですと言う姿勢。
とっても見習いたいなと思っています。
昨日ですね、月曜日から夜更かしっていう番組で、オタクさんを紹介してまして。
面白おかしく紹介しているものの。
やっぱりその人たちからエネルギーをもらえるといいますか。
たびたび言ってるんですが、ライブに行って、アイドルさんを堪能したりするものの。
アイドルさんよりも、心の底から叫んでいるような、観客からのコールが良くてですね。
私は、それが好きなんですよ。
誰に強制されるでもなく。
自分たちで、良いと思う方向へ進んでいくんです。
ここは、コール入れない。黙って聞くところ。
ここは、コール入れて盛り上がるところ。
オタクさんたちはですね、コールを自分たちで作ってるんですよね。
コールをみんなで合わせるために、チラシというのか、配布物を作ってライブ会場の前で配ってたりするんです。
そんなこと、知ってましたか?
ライブ会場に行ってみて初めて知ったんですよ。
ありがとうございますーって言いながら私ももらったりして。
ライブの前に覚えたりしてます。笑
会場の前では、音楽流しながらコールしてたりしますし。
なので、ライブで新曲を披露する場合でも、しっかりとコールが揃っているのです。
一発本番みたいな状況でも、きっちりそろってる。
そんなコールを聞くだけで、私は涙が出そうになります。
私でそれなので、演者さんはそりゃあ泣きますよねと。
毎回、ライブの最後のあいさつで泣く子多数ですし。
そう。
会場入る前の段階の話に戻りますが。
キャラのハッピを着た人を中心にしたりして。
というか、同じキャラのハッピを着た集団がいるんですよね。
私はそういうのを見ると、羨ましい!って思ったりします。
私も着たいと思ってたりしますが。
羞恥心が邪魔をして切れてないです。笑
今のところ、一歩踏みとどまっています。
好きなものが一緒の同志に出会えたんだなって。
良かったねえと。
ちょっとうるっときたりもします。
誰が言いだしたか、『尊い』っていう言葉があるじゃないですか。
そんな言葉がぴったりなんですよね。
一期一会で。
その時だけの集まりだったりもしますし。
そもそも、ライブは何回もやるだろうといわれても、違うのです。
その時のライブは一度きり。
周年ライブだとしても、それはその時だけ。
最初で最後なのです。
中途半端な区切りだろうとも、二度と七周年は来ないのです。
一度きり。
そもそも、コンテンツがどこまで続くかなんてわからないのです。
スマホゲーなんて、人気が無ければ、継続はできないんです。
スマホゲーもなくなれば、もうコンテンツとしての継続だってままならない。
好きな空間が消えてしまうんです、だからこそ、精一杯応援する。
オタクさんたちは、今を生きているんです。
過去でも、未来でもなく。
今です。
その時の一瞬を生きているんです。
もう、それだけで私は好きでして。
高校球児が、甲子園を目指すのと一緒です。
その時しかできないことなんです。
アイドルがいて。
自分がいて。
仲間がいて。
それが来年もあるかと言ったら、確実なことは言えないのです。
という。
デレマスのライブが今週末ありますー。
今年は、毎月、少人数で地方公演を回っていくスタイルでございます。
今回は、岩手公演。
子供がいては、行けないので、家で見ておりますけれども。
しっかりと、二日分購入しまして。
視聴でございます。
応援しているコンテンツには、お金を落とす。
それを見る大家というのもありますが。
継続してくださいーーー!続けてくださいーー!っていう。
演者さんたちもですね。
いくら人気になろうとも、お客さんが来てくれることに感謝を述べて。
またライブをやることができました!
私は幸せ者です。
と、言ったりして。
いやー。
生きてて良かった。
このコンテンツに出会えてよかった。
って、毎回思います。
幸せで満たされる感じでございます。
良いものですよ。
ふふふ。
そうそう。
私の生きる目的ですよね。
推しを推すために、働いて応援する。
カクヨムも、半分そうなりつつありまして。
ギフトを貢ぐために稼ごうと。笑
もっと書いて一っていう。
応援したい人たちが増えつつあるので、もっと稼がねばと、本業で稼げと言われるかもですが。
私にもっとお小遣いをくださいと。
子供みたいに、申告制なんです。笑
これで使うから、お金頂戴という。
あまり許されない気がするので、バレないようにこっそりするためにも。
稼がねば!笑
……何の話だったか迷走ですが。
私はそんな人でございます。
エセオタクな。
オタクさんに憧れる普通の人でございます。
カクヨムでもそうで。
人気作家さんに憧れる素人さんです。
薄っぺらいんですけれども。
楽しんで生きる!
というところで、楽しんでおります
カクヨムは、私の第二の青春でございますよね。
まだまだ頑張るから、カクヨムなくならないでね!
そんな言い訳を踏まえて。
ちょっと、KACチャレンジでございます。
ちゃんと、全部完結させます!( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
本日はここまでです。
推しを語ると、長くなると。( ˊᵕˋ ;)
エッセイ書きながら、多分全然伝わらないだろうなーと思いつつ。
もっと、良い言葉選びをしたり、良い例えを考えたり。
もっともっと、推しへの愛が伝わるように。
そんなところも、文章がうまくなりたい理由の一つだったりします。
私の気持ちが、読者さんに届けーっていう。
続けていれば、きっと、うまくなるはず!
言い続けていれば、きっと伝わるはず!
そう思って、今日もひたすら書いていきますー。
変に話しかけちゃったり、返信が長かったりしたら、ごめんなさい。(*_ _)
こめたろーさんは、ムラがあるなーって。
そういう時期なんだなーくらいに思ってくださいませ。
それでは、また明日お会いしましょ一。(*´ω`*)
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