第273話 私が『恋愛』ジャンルを書くならば!『はめフラ』式!と、『別キャラ視点』を書いてみてます!
おはようございます!
本日、11月9日は『いい靴の日』です。
色々ある中で、語呂が良い物を。
靴に思い入れがある人っていますかー?
(*´ч ` *)どうかなー?
あまりいないですよね。
(なんとなく、保育園の先生スタイルの聞き方。笑)
運動系の部活とかやってた人だと、競技専用の靴があったりしますよね。
そういうのに、思い入れがあったり。
私もありました。
遠い日のシューズ。( *´꒳`* )
そんな私はですね。
足のサイズが小さい方なので、なんか子供っぽいんですよね。笑
なかなか見た目がね。子供っぽくて。
頭の中の思考と同じなのかもですね。
子供に見えるなら、いつまでも子供でいたいですね。
……今さらですが。保育園の先生スタイル。意外と、良いかも。笑
そんな私の考え方は、やっぱり子供だなと思いながら。
エッセイ始めましょー!(*´︶`*)ノ
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「本日の目次」
◇導入 私が『恋愛』ジャンルを書くならば!『はめフラ』式が良い!
◇1件目 『別キャラ視点』を書いてみてます!
◇2件目 カクヨムコンエッセイ、書いてきましょー!
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◇導入 私が『恋愛』ジャンルを書くならば!『はめフラ』式が良い!
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前に自分で言ってたことをやろうのコーナーとして、私は『恋愛』も書いていかないとなって思ってまして。
カクヨムコンの長編に向けて、『恋愛』もっていう……。
そんなに何作も書けないなーって思いつつ。:( ;´꒳`;)
毎回、色々やりたいって言っても、出来ないことが多くて。
けどですね、一応トライしようとだけは思って。
昨日の寝る前にアイディアを考えてたんですよ。
まず思ったのはですね。
やっぱり自分の土俵?といいますか、書きやすい設定ってあると思って。
私の場合は、なんだかんだ、『学園物』が好きなんです。
好きですし、書きやすい。
というので、書くなら学園物にしようーって思って。
これが一つ目。
二つ目。
恋愛ものって、一対一が基本だろうな、って思ってはいるんです。
女性向けレーベルの本の表紙が、二人が見つめあってるのが多いので。
一方で、『恋愛』ジャンルの歴史を振り返るとですね。
悪役令嬢ものが流行ったりして。
そこから思い浮かぶのは、世界観が『乙女ゲーム』なんですよね。
それって、恋愛対象がいっぱいいるんですよ。
全然、一対一じゃなかったりして。
色んな攻略対象から言い寄られても良いわけで。
『恋愛』というジャンルの漫画でも、どっちかというと色々言い寄られるのが主流な気もして。
これが二つ目。
その二つから連想していくとですね。
悪役令嬢が出た時点で、なんとなく方向を思ったものの。
何かというと、『はめフラ』を参考にしてみるといいかなって。
皆さん、見たことありますか?
あの作品って、男の子からだけじゃなくて、女の子からもモテモテっていう作品なんですよ。
悪役令嬢の主人公はどんなルートを通っても、別の登場キャラクターから恨まれて殺されてしまう。
それをどうやって解決すればいいかというと、恨まれないように仲良くするっていう洗濯をするんです。
幼少期から、色々と仲良くしていって。
その中で、登場キャラ同士が『恋に落ちる』っていうイベントを、知らず知らずに主人公がやって行っちゃうんですよね。
偶然なこともありますし、乙女ゲームが好きでセリフが身に付いちゃってて、つい言っちゃうというのもあったり。
それで、登場キャラクターと『恋愛フラグ』が立ちまくると。
それも、男女問わず。
実は、謎ハーレム物だったりするんですよね、『はめフラ』って。
そんなところからですね。
注目するのは悪役令嬢の部分ではなくて、『男女問わずのハーレム物』っていう部分なのです。
それが、良いなって思って。
結局私が書くと、大体がコメディ寄りになっちゃいますし。
毎日短編で、好き好き言ってる私には、そんなハーレム物はぴったりだなって思って。
愛に溢れた、良い物語、そんなのを書きたいです!
コンテストを一つ、諦めたのでね。
その分、書きまくりましょう!
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◇1件目 『別キャラ視点』を書いてみてます!
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話は、カクヨムコンの『ラブコメ』部門作品に映りまして。
今せっせと書いているのです。
それでですね、『別キャラ視点』っていうのを、初めて書いて見まして。
あれって、やってみたかったんですよね。
漫画とかだと、いっぱいあって。
アニメでも、いっぱい。
何かというとですね。
最近読んだラブコメでいうと、ロシデレなんですよ。
アニメ化が決まりまして、おめでとうございます。
2024春のアニメですね。
アーリャは、ロシア語に定評のある(?)上坂すみれさん。
デレマスでも、ロシア人の子を演じております。
(そっちを話すと長くなるので、断腸しながら割愛します!)
で。
そのロシデレでも。
ヒロインの女の子視点があるんですよね。
漫画、アニメを意識した場合。
実は、別キャラ視点っていうのも、使っていった方が良いのかもなと思ったりしました。
実際のところ、編集者さんからの評価はわからないのですが、アニメだと、別キャラ視点は非常に多い。
むしろ、すべてのアニメがそうだと言ってもいいくらい。
別キャラ視点。
飽きさせない工夫の一つなのかなとも思ったりしました。
書いてる方としては、すごく書きやすいっていうのも思って。
私ですね、女の子が主人公の話ばかりを書いていたんですよね。
今書いてるラブコメは、主人公が男の子なんですけれども。
視点をちょっと、ヒロインに移動するだけで、それはもう、すいすいと筆が進みまして。笑
やっぱり、自分の土俵?で戦おう?と思って。
(別に誰と戦ってもないですが。)
主人公を女の子にしちゃうって言うのは、ちょっと違う気がするので、あくまでもポジションは、『ヒロイン』。
主人公に恋する、悩めるヒロイン。
これは、もうですね。
書いてるだけで楽しい。笑
日々の短編集でも、「恋愛書いていいよー」って言われたら、楽しくいつまでも書いてそうです。笑
それで、女の子の学園物は、なじむーって思って。
私は、そればかり書いて生きていきたい。(*´ч ` *)
そんなことを思うのでした。
乗ってる時に、一気に書いてきましょー!(๑´ω`ノノ゙✧
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◇2件目 カクヨムコンエッセイ、書いてきましょー!
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カクヨムコンのエッセイ、私止めちゃってます。
なんか、人が多いとプレッシャーですよね。
私にとってはあれでも、すご―――く多いんですよ。
減っちゃうのを気にししちゃって。
皆さんのカクヨムコンエッセイとかを紹介してもよいなら、したいなーとも思ったり。
仲間をふやそーって言いながら。
私がお知り合いーって思っている人は、3人くらいがカクヨムコンのエッセイを始めてまして。
ライバル―って思ってる人は、2人くらいがカクヨムコンエッセイやってます。
未だに私をフォローしてくれない。うぅ……。笑
テーマ決めるとですね、動きが鈍っちゃうって言うのもあって。
難しいですよね。
一方で、コッチのエッセイは、すごくのびのびさせてもらってまして。
こんな長く続いているエッセイなんて、まず読まないかなーって。笑
お仲間さんとワイワイできたらいいなーっていう場所でした。
私の憩いの場所。( *´꒳`* )
そうは言っても、あっちのエッセイで『宣伝効果』を高めておきたいと思って。
ちょっと、あちらでも仲を深めに行ってきます。(*_ _)
カクヨムコンエッセイを始める方がいたら、教えて頂ければ紹介しておきますー。
とりあえず、あっちに書くようのネタとして。
現在の執筆状況です。
昨日までの合計:4,300文字
今日までの合計:7,000文字(+2,600文字)
100文字未満は、微妙な誤差でございます。
中々、私にしては順調なんですよ、これ。
コンテスト系で、こんなに順調なのは、こえけん以来。笑
このまま書いてたら、どこかで止まっちゃうかなと思いつつ。
自分で書いてて飽きちゃったら、読者はもっと飽きてるかなって思うので、前披露した技を使ってて。
展開省略。
(五条先生の逆みたい。笑)
(なんて、ごめんなさい。そこまで呪術廻戦に詳しくなかったです……。)
予想してない方向から、ストーリーを展開させようとしています。
都度、プロット組み直してて。
炎上案件で、毎週スケジュールを組み直す、あれみたい。笑
すぐ問題が出てくるから、新しい計画を立てないといけないんですよね。
それでいて、一週間後には別の問題が出て、てんやわんや。笑
小説もきっと同じかもで。
問題を発生させまくると、ストーリーが進まずに、字数が増えていくかなと。笑
『ストーリー』を『スケジュール』に読み替えて。
『字数』を『工数』と読み替えると、炎上案件の出来上がり。:( ;´꒳`;)
座布団をお願いします。(*_ _)笑
そうそう。
『SE』って職種、携わっている人って多いかなって、勝手に思っちゃってるんですけれども、実は多くないんですよねきっと。
私ですね、最近SEフリーレンっていうのを見て、すごい面白いって思っちゃって。
フリーレンの言ってることを、IT業界のことに置き換えてて。
ハマってたので、ちょっとそれっぽくしたかったというだけでした。
遊んでないで、書いてきます。
目指せ、十万字ー!(*´︶`*)ノ
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本日はここまでです。
エッセイ書くって、楽しいんですよね。
毎日、下らないことばかり言ってますけれども。
本当に皆様お優しいと思ってます。
カクヨムコン8が終わった後からでも、もっと前の昨年のカクヨムコン8の時からお読みの方も。
本当にありがとうございます。
私の大切な財産だと、勝手に思ってます。
勝手にごめんなさい。:( ;´꒳`;)
今年も、カクヨムコン、頑張って行きましょ!
それでは、また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ
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