第534話 バカンス3日目!(青い空!) 異世界ファンタジーはネタ勝負?親戚が集まるー!
本日の目次です!ヾ(*´˘`*)
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇7月27日は『スイカの日』!
◇1件目 バカンス3日目!(青い空!)
◇2件目 異世界ファンタジーはネタ勝負?
◇3件目 親戚が集まるー!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
おはようございます!ヾ(*´˘`*)
本日、7月27日は『スイカの日』です。
スイカは、美味しい!
小さい頃はよく食べてたなーって記憶があります。
私良い家庭にいたなんてことは、一切ないんですが。笑
フルーツ大好き家庭だったんだなーって思い返すと思います。
一方で、自分では、スイカ買ったことないんですよね。
もちろんすごい好きなんですよ。
なんででしょ、値段なのかな……?
意外とお値段張るんですよね。
けど、子供にも、同じ体験をさせてやるのが良いかもという気持ちも湧いてきたりして。
今度買ってあげよう。うんうん。
エッセイ始めますー!( *ˊᵕˋ)ノˊ
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇1件目 バカンス3日目!(青い空!)
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
今日も色々と、なにかの参考に。
空の色って、場所によって違うんですって。
大気中のチリなどによって、光が散乱してしまうらしいんです。
散乱すると、ぼやーーーっと、白っぽくなってりして。
逆に散乱しないと、ストレートな青色が見える。
私的にわかりやすかったのが、汚れたメガネで見てると空って白っぽいんです。
けど、メガネをとると、すごい青い!
メガネが曇ってるんですね。笑
そんなことが関東と、沖縄の違いがあるようです。
なにかの創作のネタに。
感覚的に、人が少ないところだと、空がきれい。
空気が汚れきってると、空が汚い。
それを実感したのと、原理が分かりましたーというものでございます!
(私が子供だったら、夏休みの自由研究にでも出来そう。笑)
レイリー散乱、ミー散乱という現象がポイントとの事でした!
青い空好きですー!☁️💙
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇2件目 異世界ファンタジーはネタ勝負?
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
今日はどこへ行ったかと言うとー!
(もう行ってる場所隠す気なし。笑)
海中道路ってとこに行きました!
うるま市!
沖縄の真ん中のところ!
ずーーーっと、遠浅な海を眺めて、島へと渡っていきました!
そして、ぬちまーるという、塩の工場へと行きました!
ここでも、お勉強してて。笑
塩の生成方法の五種類の比較を見てました。
こういうのが、異世界ファンタジーで使うんだろうなーって思いました。
異世界ファンタジーを書く人って、腕をあげようとか、上手くなろうっていうよりも、アイディアをどうやって練ろうとか、そういう方に特化した人達なのかなーって、discordを見てて思いました。
そういうものなんですかね。( ´ㅁ` ;)
あれかな。
既に腕はある前提で、あとはネタ待ちって感じなのかな?
私は、腕鍛える段階で、ネタなんて死ぬほど出てくると思ってる派でございます。(*_ _)
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇3件目 親戚が集まるー!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
最後!
惰性でも、読んでいただけてるって嬉しいですよねーと、思う今日この頃です。
明日は、母方の実家へと行くのです。
そう、何を隠そう、私に流れる血の半分は沖縄んちゅなのです!
(言ったことありましたっけ?)
私になんて、1ミリも興味はないでしょうけれども。笑
沖縄の文化的な話だけすると?
これもうちだけなのか、親戚が帰郷すると、お祝いに集まってくるんですよ。
何かと都合をつけて、お酒を飲みに集まると言いますか。笑
ということで、そんなイベントが明日あるんです。(更新がピーンチ。笑)
そんな明日も、まだまだバカンスは続くのでした。( *´꒳`*)エヘヘ
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
本日は、ここまでです。
やっぱり、ストックは貯めておくべきですね。
長編を更新するために、毎日1時過ぎまで……。
しんどい。笑
教訓にしておきますー。
辛い思いでもしないと、私学べなくて。(›´ω`‹ )トホホ…
それでは、また明日お会いしましょうー!◝( ˙ ꒳ ˙ )◜
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます