第217話 「世界を変える運命の恋」中編コンテストに向けて、『わくわく』を考えよう!(*´︶`*)ノ

 おはようございます!


 本日九月十四日は、セプテンバーバレンタインの日です。

 毎月十四日は、何かしらのバレンタインデーをしているんですね。


 九月はそんなバレンタインが、あるみたいですね。

 ホワイトデーから半年経った九月のバレンタイン。


 何を送るかというと、

 なんと、女性から別れの手紙を送る日らしいんですって。


 別れを切り出す人は、紫色を身に着けて。

 緑色の手紙を送って、別れを告げる。

 なんだか、別れるにしてもおしゃれですね。


 別れも一種のイベントと思って、最後の思い出に。

 そういうのも、良い話かも知れないです。


 けど、そんな日を作られちゃったら、困っちゃいますね。笑


 秋になって涼しくなってくると、何かと寂しくなる季節。

 人の少なくなってきているカクヨム。

 残っている人で温めあって、秋を越しましょ。


 冬には、アツアツなイベントが待っているので!


 それでは、本日もエッセイ、いってみましょー!(*´︶`*)ノ



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「本日の目次」

 ◇導入 新しいイベントが始まりますね!

 ◇1件目 『わくわく』を考えよう。その①_楽しいことを期待している気持ち!

 ◇2件目 『わくわく』を考えよう。その②_何が起こるか分からない気持ち!

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 ◇導入 新しいイベントが始まりますね!

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 もうすぐ始まりますね。

 次のイベントでございます。

 そう、自称カクヨムお祭り部(底辺リーグ所属)、宣伝部長でございます。笑


 ごめんなさい。しょうもない冗談でございます。(*_ _)



 せっかくカクヨムに毎日ログインしているなら楽しみましょーって思いまして。


 それでですね、楽しむ前にひとつ前のイベント。

 私、色々忘れてて。

 セカンドライフが、途中でした。

 とりあえず投稿始めちゃおうかなと思います。

 完結してなくても、お披露目しないとなー。



 それでですね。

 今日は、新しいコンテストにちなんで、『わくわく』を語りましょー!(*´︶`*)ノ



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 ◇1件目 『わくわく』を考えよう。その①_楽しいことを期待している気持ち!

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 こちらのコンテストの話題でございます。


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「世界を変える運命の恋」中編コンテスト

 https://kakuyomu.jp/contests/lbunko_sekaiwokaeru/detail

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 こちらのコンテストはですね。

『わくわく』と『きゅん』を味わえる物語を募集しております。


 といってもですね。

 富士見ファンタジア文庫というところを、気をつけないといけないところですよね。


 少年漫画のような『わくわく』とはまた別と思ったりしまして。

 女性向けの『わくわく』を目指さないとですよね。


 少年漫画だと、自分より強い敵が出てくることが『ワクワク』だったりしますよね。

 お、そうか、カタカタの『ワクワク』がしっくりですね。笑


 一方で女性は『わくわく』。

 ひらがなの『わくわく』ですね。


 募集要項もしっかりひらがな!

 女性のわくわく。

 それに加えて、きゅん。


 今日は『わくわく』を少々。



 わくわくって、言葉で説明しようとすると、どんな感情でしょうね。

 難しいですよね。


 塾講師気分で、再び。笑


 わくわく。私の思うイメージはこんな感じです。

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 未来に対して、どんなことが起こるのか希望を持っている状態。

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 一方、辞書で調べるとですね。

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 嬉しい・楽しいことが起きると期待して興奮し、心を躍らせ、心が落ち着かないさま

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 そんなことが書いていました。

 私のイメージと大体合っていそうです。


『わくわく』って、良いですよね。



 少年漫画だと、強い敵が出てくることが『ワクワク』だったりしますよね。

 読者さんの違いと言っちゃえばそれまでですが、もう少し具体的にして掘り下げていきましょ。


 読者がワクワクと、楽しみに待ち望む。

 私の中での、今の激熱少年漫画。

 怪獣八号と、灼熱カバディ。

 けど、この二つは例が良くなさそうですね。

 読んでいる人が少なそう。


 知っている人も多そうで、おしゃれ感のあるアツアツ漫画。

 ブリーチについて語りましょ。



 皆様は、どのシーンが一番わくわくしますか?

 どこを取っても名シーン。


 初めて、卍解を知るシーンなんて、いかがでしょうか?

 わくわくですよね。


 新しい設定とか出てくると、そこから想像が膨らんじゃって。

 この隊長の卍解はどうなんだーとか。


 どんな言葉で卍解するのーとか。


『面を上げろ侘助』


 良いですよね。詠唱とか、私は大好き。笑


 更木剣八さん、卍解出来ないのにそんな強さなの!とかとか。

 わくわくですよね。


 わくわくっていう意味だとですね、やっぱり『期待』っていうことが重要だと思いまして。


 そう、ピンチになった時に味方が駆けつけてくれたりすると、安心感と共にこれから逆転するんだろうなーとかっていう期待も込められて、わくわくするかなって。

 千年血戦篇、駆けつけてくれる平子さん。

 あそこは名シーン。

 良き。


 っていうような感じでございまして。


 新しく放送してるから、アニメを見ましょう。

 感情の仕組み的には、未来に楽しいことが待っているという期待。


 期待と言っても、読者が思う期待なのです。

 バトルものを見ている男の子なら、バトルの新しい展開があるのが、きっと期待だと思います。



 その理論でいくと、一つの答えが出てくるんです。


 今回のコンテスト、きゅんを入れろという応募要項でございます。

 つまり、きゅんが来るかもっていう期待。

 これが良いと、私はそう思うのです!

 声を大きく。笑


 この良さを伝えるためにですね、例をあげましょ。


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 例1:

 私がひそかに好意を寄せている殿方。

 今日は、そんな殿方と二人でお仕事。

 一目見れるだけで幸せなのに、長時間を共にできるなんて。

 はぁ。楽しみ。

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 きっとこういうのがわくわくするかなーって思いました。

 どうでしょうか。

 全然頭に入ってこないですよね。:( ;´꒳`;)


 すごーーく浅い世界観で、設定も薄い。

 このストーリーに、もっと舞台背景を練って。

 そこに至るまでの経緯の必然性をつける。


 この例1が、私が思う骨格だけを作った状態。


 何度か言ってはいるんですけれども、なかなか説明できないので、例を出してみてます。

 これに色を付けてみましょ。

 例を少々。


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 例2:

 九月。

 季節の変わり目だからか、学校では風邪が流行っている。

 文化祭の準備も大詰めだっていうのに、なんでみんな休んじゃうかなー。


 手が足りないよ。まったく。もう。

 みんな休まないで欲しい。


 そうはいっても、準備はしないといけないんだよね。


 私は、実行委員だし。

 はぁ。とりあえず、作業できる人数でも確認しておこうかな。


 今日作業できるのは。


 ええーっと。

 どれどれ。


 当番表を見ながら、休みの人の名前を横線で消していく。


 今日文化祭の準備するのはあれ?

 私と、イケメン君だけ?


 二人きり?

 えええ、そうなの!

 やばい。今から緊張しちゃう。

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 みたいな。

 例が長いですね。:( ;´꒳`;)


 けど、こういうのが、未来にきゅんが待ち構えていうことかなって。

 それで、わくわくするかなと。


 私は、読みたい。( *´꒳`* )

 というか、続きが気になります。


 いろんなわくわくがあると思いますが、こんな『わくわく』いかがでしょうか?

 という一例でございました。


 合わせて、ストーリーの骨格と、それに対する装飾の例でした。

 参考になれば幸いですが、私が好きなもの語っただけかもですね。:( ;´꒳`;)



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 ◇2件目 『わくわく』を考えよう。その②_何が起こるか分からない気持ち!

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 次のお話に行きましょ。

 他にわくわくすることって何かありますか?

 初めてのところに行くのってわくわくするなーって私は思ったりします。

 初めてのことといいますか。


 あとは、楽しみにしていたこととか。

 ポケモンSVのDLCが発売されましたね。

 私の家族はみんな、この日を楽しみにしてました。笑


 まだやっていないんですけど、わくわくです。


 あと、今日の九月十四日の夜、任天堂ダイレクトがあるんです。

 今見ながら記事を書いています。笑


 これはもう、わくわくです!

 何が発表されるかわからないですが、きっと楽しいことが起こることが期待できる。

 それがわくわく!


 そうなのです。

『何が起こるかわからない』

 ココが大事そうです。


 もし結果が分かっていたら、単純に『楽しみ』っていう感情であって、わくわくとはあまり言わないかなって。


 初めて行く場所は、どんなところなんだろう。

 これから、どんなことが起こるんだろう。

 楽しみだなー。


 それがわくわく。


 小学一年生が、初めて小学校に行くとき。

 わくわくです。


 何が出来上がるんだろうっていう工作。

 わくわくさん。

 わくわくですね。


 まとめましょ。


 ◆求められているわくわくとは?

 ・何が起こるかわからないけど、楽しいことを期待している。

 ・楽しいことの方向性は、想定読者さん(富士見ファンタジア文庫)に寄せるのが吉。

 ・きゅんを期待させるわくわく。きゅんが待ち構えているわくわくは強強!



 まずは、こんな感じでございます。

 これを頭に入れて、私は妖ものでも書こうかなと思っております。


 ちょっと影響受けちゃっておりますが、西洋のファンタジーってなかなか世界観が湧かないですよね。


 何が起こるかわからないけれど、楽しいことが起こりそうな予感。


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 本日はここまでです。

 今日は、なんだか、まとまらず。:( ;´꒳`;)


 いつもと同じかもですが……。

 夜に任天堂ダイレクトは、ダメですよね。

 集中力が持ってかれました。( ˊᵕˋ ;)


 ダメと思う日でも、続けさせてもらいまして。


 それでは、また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ

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