第419話 BLって恥ずかしさの塊!!と、スレイヤーズってやっぱりすごい!
おはようございます!
本日、4月3日は『シーサーの日』です。
シーサー可愛いですよね。(*´˘`*)❤︎
沖縄だと屋根の上にいたりするんです。
何を隠そう、私もですね。
実は沖縄の血が流れているんですよー。
……でっていう感じですね。笑
誰も興味ないでしょう。はい。
エッセイ読んでくれてる方も、「こめたろーさんは、南国な頭しているよねー」って思ったりするでしょう。
自分でも思ったりしてます。( ´∀`)ハハハ
楽観的なところは多々あるんですよね。
宝くじでも当たって、沖縄で悠々と暮らしたいですよね。(楽観的。笑)
株とか買っておけば、悠々自適な生活できたのかなー?
けど、買うお金が無いかー。笑
っていう。
4月3日は、『資産形成の日』だったりもします。
うん。
なんか繋がりましたね。
二つも『なんの日』ネタが言えました!(無理やり)
私は、色々と弱いので。
損してばかりなので。
堅実に今ある仕事をしましょ。( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
やっぱり、目の前にあることを頑張れる人が一番ですよね!
それでは、エッセイ始めましょー。٩(。•ω•。)و
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「本日の目次」
◇導入 ガンガン書き書き中の近況!
◇1件目 BLって恥ずかしさの塊!!
◇2件目 スレイヤーズってやっぱりすごい!
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◇導入 ガンガン書き書き中の近況!
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今ですね、ガンガン書き進めております。
メンズコンテスト。
エピソード的に足りないなーと頭を悩ませながら。
とりあえず決めたプロット部分はごりごり書いてまして。
今ですね。
1万2千字まで来ましたー!(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
面白いのかは、もはや自分でもわからなくなってきてまして。笑
頭の中の漫画を文字に起こしている感じです。
漫画で見ると楽しいんですよ。
私の頭の中では。:( ;´꒳`;)
ここ説明足りないなーとか補足していくと、あっという間に文字数が増えちゃいますね。
異世界ファンタジーって説明しないとわからないですし。
魔法を一回使うだけで、どれだけ文字数使うんだよーっていう。:( ;´꒳`;)
難しいですね。
もっと一気に書いて完結をめざしてます。
投稿は、4月5日から、1日6000字分くらい投稿したら、4月15日に完結するんです。
ギリギリですね。:( ;´꒳`;)
一日二話か、三話でガンガン投稿でございます。
中盤のところが、まだ上手く組み立っていないので、どうにかこうにか頑張らないと。
っていう状況でした。
やる気を出せば、半月程で中編もできるかもーという挑戦でございますね。
プロな方は、そのくらいだと、一日で書けちゃうのかな?
とりあえず速筆しつつ。
いつものルーティーンも欠かさずに書いて書いて!
一日三作は書けそうなんですよ。ふふふー。
昨年よりも少し成長ですね!
それで、とりあえずコンテストに出すだけ出して。
異世界ファンタジーにも慣れてみましょ。
やってみないとわからないですし!d(˙꒳˙* )
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◇1件目 BLって恥ずかしさの塊!!
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続きまして。
選考委員ってどこまでがあてになるのか。
なんとなく思うのが、今回のメンズのコンテストって、BLを求めている気がするんですよね。
わおーって思いながら、私の作品もそっちの方向に少し舵を切ってるんです。
百合百合書いて、BLを書かないなんて、それはちょっと差別ですよね!(……何がだろう。笑)
あのコンテスト、『尊い絆』って言ってますけれども。
選考委員に名前こそ入っていないんですが、しれっとロゴがあるんですよね。
『B’s LOVEY』
https://bslovey.com/
このロゴが、しれっと。笑
こういうのも取るよーっていうことなのかな?
私は、今回のコンテスト、コミック原作を目指して応募してるんです。
あ、『B’s LOVEY』って、コミックじゃん……。
みたいな。笑
恋愛好きなんですよ。
百合も可愛くて好きなんです。
BLっ!!って!!笑
私は、恥ずかしくて読むと、悶え死にます。
私ですね、多分共感性が高めなんだなーと自分でも思ってるんです。
それって、『自分の意思』をちゃんと持ってないとも言えますが……。笑
なので、人が恥ずかしがるところを見ると、私も恥ずかしいんです。
『共感性羞恥』って言うらしくて、多少なりとも誰もがあるらしんです。
それをすごく感じてしまってですね。
BLってすごいすごいすごーーーい、恥ずかしい!笑
同じ感じで。
くすぐられてないのに、手の上でコショコショーってされると、すごくくすぐったいんです。笑
ワキを見るだけでもくすぐったい。
見せるなんて、くすぐったくて、死んでしまいまますよね。
……あれ?私は病気か何かか?
まぁ、そういうのがありまして。
BLは、もう、恥ずかしくて。笑
なんで、百合とBLはあんなに違うんでしょうね。σ( -ˇ.ˇ-。)ウーン
百合は、友情ーって感じなのに。
BLは、なんであんなに恥ずかしがって。
また、落ち着いて考えましょ。
(……深みにハマりそうで怖い。笑)
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◇2件目 スレイヤーズってやっぱりすごい!
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異世界ファンタジーっぽいのを書いてみてまして。
そこで得られた?内容を少々。
少しレベルアップできてるのか、前書いた時よりも書けるようになってるなーって思うんです。
(……思ってるだけかもですが。)
魔法を使いたいんです。
せっかく今月はカクヨムネクスト登録してるからなーと。
スレイヤーズを読み返そうかなと思いまして。
ちょっと読んでまして。
なんでしょうね。
やっぱりWeb小説とは全然違うと言いますか。
安定感が凄いと言いますか。
テンポなのかな?
話の進むスピードやら、一シーンの長さやらが、ブレないなーって思いました。
それを読むと、私は全然レベルアップしてないなと思い知らされました。╭( ๐_๐)╮ガックシ
……スレイヤーズを書き写して、模写してみようかな。笑
古き良きと言いますか。
読んでて思うのが、飽きさせない工夫があると言うのか。
すごくバランスが良いと言いますか。
セリフや、風景描写や、心理描写や、人物描写が、満遍なく出てきまして。
それでいて、話を少しづつ一定速度で進ませている感じです。
一文の長さも、長かったセリフがあったかと思うと、次の一文は短くしてたり。
ちょっと引用。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
長ゼリフ〜
あたしは何も言えなかった。
図星である。
心理描写〜
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
こんな感じで、短めの五文字。
『図星である。』
例えば、こんな所を取ってみても、ちょっと感動してます。
なんだか、幼稚な気がしちゃったり、伝わるかなって怖くて、短い文って書かないことが多いんですよ。
『そう言われると、あちらの言い分は正しい。』
とか、私の場合は、くどくど書きがちなんですけども。
スパッと。
『図星である。』
痺れますね。笑
あと、真面目になりすぎず。
驚いた時は、擬音で。
『ぎく。』
っていう一文があったり。
自分が小説を書くようになってから読み直すと、プロってやっぱり別世界ですね。
一話二万字。
これは、読んでしまいます。
自分の話をしようと思いましたが、プロを読んで研究しようと思いました。( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
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本日は、ここまでです!
昔読んだものって、記憶の中で美化しちゃってるかなーって思ったら、それ以上に凄いってことあるんですね。
いやー。
Web小説のランキング上位を読むよりも、今のラノベ売上トップを読むよりも。
古典と言いますか、古き良きラノベを熟読する方が、勉強になりそうな気がしました。
カクヨムネクストに入った意味があった気がしました!
(普通に買って読めば良かっただけですが。笑)
そんな勉強はしつつ!
今は、一気に書いてきましょー!
それでは、また明日お会いしましょー!٩(。•ω•。)و
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