第280話 『おさまけ』を研究してみましょー!と、カクヨムコンは同窓会気分!( *´꒳`* )
おはようございます!
本日、11月16日は『いい色』の日です。
11月は、良いって言うのがついて良いですよね。(*ˊ꒳ˋ*)
「いい(11)いろ(16)」という語呂合わせでございました。
あと、本日は他にも
『ボジョレーヌーヴォー解禁』とか、
『ビールの日』っていうのもありました。
そういうのを見ると、冬が近づいてくる感じですよね。
冬が近づくと、カクヨム内でも長編の準備をしている人や、リアルな仕事が忙しい人とか。
色々いますよね。人と比べるのは良くないと言われながらも、たまに比べちゃったりもします。
毎日いっぱい書いても、そんなに読まれず、上手くならない私もいますし。笑
一方で、毎日書かなくても上手い人もいたり。
自分の中で成長を感じていくのが良いですよね。他人と比べずに、自分を高めていくことで、その人の『色』が出てくると思います。
その人にしか書けない『色』っていうのが、一番の武器になると思いました。
……という、ちょっと無理やり『色』に絡めたまとめ方で。
忘年会とか近づいてきて、私もですね、いつか良い感じの挨拶ができるようになりたいなって思ってるんですよね。笑
実は今日飲み会でして。
その帰りに書いてるわけでございます。
こんな私でも、意外と挨拶しそうになる立場に居たり、ね。笑
元々は、そんなところから、エッセイでお喋りしてたり、してなかったり。
どちらにしても、小説を毎日書いていなくても、日々過ごす中で何かしら成長しているはずでございます。
頑張っている人は、いつか報われる!(ง •̀ω•́)ง✧
今日もエッセイ始めましょー!ヾ(*´˘`*)
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
「本日の目次」
◇導入 『おさまけ』を研究してみましょー!
◇1件目 『おさまけ』の研究!
◇2件目 カクヨムコン、同窓会!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇導入 『おさまけ』を研究してみましょー!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
皆様、良いエッセイネタとは、なんだと思いますか?
(いきなり語り始める。笑)
知らなかったことを知れるって、嬉しかったりしますよね。
あとは、楽しかったことを共有できたら楽しかったり。
そんな人のエッセイが、いっぱい読まれたりしますよね。
いいなーって思ったり。
もしかしたら、エッセイの事で気にしてる方がいるかもなーと、思ったり。
……いないか。:( ;´꒳`;)
今度、読まれるエッセイの研究でもしようかなという伏線を張りつつ。
今日の研究はですね。
昨日見てたラブコメについて考えてたので、それのお話をしたいと思います。
それでは、一緒に見ていきましょー。
(ここは、小説研究所になってきてますね。
)
タイトル:『幼馴染が絶対に負けないラブコメ』
■登場人物
メインキャラ
主人公
ヒロイン①黒ちゃん
ヒロイン②白ちゃん
ヒロイン③桃ちゃん
サブキャラ
七股かけてる男友達A
昔の演劇仲間B
私ですね、分かりやすい名前のつけ方って好きで。笑
少年漫画とか、分かりやすいですよね。
この小説は、女の子の名前が、色の名前になっていました。
そして、このアニメのタイトルって、どういう意味だろうなーって初めに思いますよね。
実は、この物語に登場するヒロインたちは、みんな主人公の幼馴染なのです。
(違ってたら訂正お願いします。)
このヒロイン三人のうちの誰かとくっつく。
そういった意味でも、『幼馴染が絶対に負けないラブコメ』でございます。
みんな幼馴染だから。
ひねりが効いてて、良いですね。(*ˊ꒳ˋ*)
それでは、三話目までが良いと言っていた部分の研究をしましょ。
続く。
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇1件目 『おさまけ』の研究!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
電撃さんらしいというのか、可笑しな方向性をしてるんですよね。
最初は、みんな片思いっぽい構図。
①
黒ちゃん⇒主人公⇒白ちゃん⇒男B
こんな構図が見えるのです。
最初にこの構図を崩すのが白ちゃん。
白ちゃんが主人公以外の男とくっついてしまうので、主人公は黒ちゃんと付き合う。
②
黒ちゃん⇔主人公、白ちゃん⇔男B
けれども、黒ちゃん主人公の恋はそこまで発展せず。
主人公は白ちゃんのことが好きな気持ちが忘れられないのかなという描写があります。
なので、黒ちゃんと主人公が破局。
そして、裏で明かされる真実として、白ちゃんと男Bは付き合っていないことを知るのです。
なので、ここで、みんなフリー。
③
黒ちゃん、主人公、白ちゃん、男B
そんな中で、主人公が文化祭で告白をするシーンがやってきます。
最初の見せ場。
ステージの上に立ち、主人公が告白をする。
相手はなんと、黒ちゃん。
つい先程、付き合うのを解消したばかりなのに主人公は、「やっぱり、黒ちゃんのことが好きだったー」っていう。
けど、主人公はフラれてしまうんです。
そんな展開。
……これですね、書いてみたものの。
全然皆さんに伝わっていないのが分かります。笑
ごめんなさい。(*_ _)
登場人物の心境はこんな感じ。
・黒ちゃんは、本当は主人公が好きだけど、フラれたことが悔しくて一回フってやった。
・白ちゃんも、本当は主人公が好きだけど、黒ちゃんと主人公が仲良いことが悔しくて、男Bと付き合ってるふりをしてた。
・男Bも、主人公の子役時代の演技力が好きで、また演技をしてくれるならと、白ちゃんと付き合ってるふりをしていた。
なんだか、設定盛り盛りの、複雑な心境の人たち。
私のまとめる力が無いとは思いつつ、コレハ、トテモ、フクザツ。( ˘•ω•˘ ;)ムズカシイ…
けど、電撃さんだなあと。
ここまでが、第一幕。
入り組んで、面白い関係性が出来上がるまでを説明したというのが、三話までの流れでした。
みんな主人公の事が好きなんですけれども、体裁上、自分からは好きと言えない。
だから、どうにかして主人公を振り向かせようっていう。
そんなところから物語が始まるのでした。
素直にならないから、みんな上手くいかない。それじゃ、『勝ち』の人がいない。みんな『負け」だ。
そんなセリフが吐かれます。三話。
ここから、タイトル回収へ向けて、進みだすんですね。多分。
『幼馴染が絶対に負けないラブコメ』
最初の一幕は、「惚れた方が負け」みたいな意味合いで、主人公、対、ヒロインの構図で、主に進められていったのかな?
白ちゃん黒ちゃんのバトルもありますが。
ただ、結果、全員負け。
二幕目以降は、ヒロイン同士、『主人公を振り向かせた方が勝ち』そんなストーリー展開なのかな思いました。
まだ全部見てないですが……。
この作品は、タイトルにある通り、『勝ち負け』をテーマにして進められていくのかなと。
そんな仕組みと、ストーリー展開。
これはですね。すごい。笑
繊細な恋愛描写とか、文章力とか、そういう良さもあると思いますが。
ストーリー展開という意味で、レベルがとても高い作品だなと思いました。
電撃文庫さん。
いつか、挑戦したいですね。
そんな、こめたろーさんの、勝手な考察回でございました。ヾ(*´˘`*)
wikiをみたら、ちょっと違うこと書いてたので、楽しみ方は人それぞれ……と。:( ;´꒳`;)
※追記①
6話まで見ましたが、『勝ち負け』はテーマだと思いつつ。
4-6話目までで、三人目のヒロイン、桃ちゃんが仲間に入るためのエピソードと。
そんな感じでございました。
※追記②
7-9話目までは、オーソドックスラブコメな雰囲気でした。
ヒロインが、それぞれ主人公にアタックしつつ、主人公は誰も選ばないという。
※追記③
10-12話まで見ました。
最後の難題が降りかかりまして。
三人のヒロインが互いに抜けがけしないようにしたりして。
三人で争って。
そして、ラストへ向けて、一人一人の見せ場。
それぞれのヒロインが主人公との過去の回想をたどって、そして今現在のデート的シーンがありました。
途中、『三方一両損』という落語的な話を入れて、ヒロイン全員が損をするのかなーと思わせつつ。
エンディングへ。
結局アニメでは誰とも結ばれない。
うやむやにしつつ、アニメの最終話は良く分からない終わり方をしまして。
酷評でございました。:( ;´꒳`;)
メインテーマ的になっているのは、タイトルにもある通り『勝ち負け』を表してるはずと思うんですよ。
白黒つけるという。
けれども、『三方一両損』で、全員負けないっていう。
そんな曲がった打ち切り方?無理矢理な終わらせ方?でございました。
本来なら、白ちゃん、黒ちゃん。どっちを選ぶのかっていう。
そこの結論を出して、終わって欲しかったと思いました。
名前的に、白ちゃんで良いじゃんとか、やっぱりずっと一緒にいた黒ちゃんじゃないかーとか。
そんな議論があっても楽しめたと思うんですけれども。
最後も大事だなと、そう思うアニメでございました。
エッセイを書く前に、視聴完了。(๑´ω`ノノ゙✧
私はですね。
緑ちゃん派かな?笑
(そういうキャラもおりました。)
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇2件目 カクヨムコン、同窓会!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
長過ぎたので、予定してた話題を明日へ回しまして。
最後はまったりと。(*ˊ꒳ˋ*)
皆様は、カクヨムコンって出ますか?
毎年出てる人もいれば、毎年は出てない人もいて。
参加される方は、昨年と比べてどのくらい成長しているのかなーとか楽しみにしてたりします。
(こめたろーさ、どの目線で言ってるんだって感じですが。笑)
なんだか、同窓会気分なんですよね。
久しぶりにまた会うーって人も参加されるのかな?とか。
そう言う、こめたろーさんは成長したんですか?って言われたら、目線をそらして、はははーって笑うしかないです。
……こんな表現で伝わるのかな?笑
そうは言っても、私も成長していきたいと思うんです。
ちらっと他の人のエッセイを見たらですね、別の小説サイトですごい活躍してるって人もいたり。
小説家になろうの評価システムは分かってないのですが。
さすがだーって思いました。(๑´ω`ノノ゙✧パチパチ。
私の成長速度はカメさんなので。
成長してないどころか、昨年よりも評価低いかもです。
もし、そうなってしまったら、しょうがないと思って、また一から頑張っていきましよ。
自分は努力はしてるつもりでも、本当に「つもり」なのかもしれないと思って。
同じコンテストに毎年出てたら、成長を客観的に測ることが出来るかなと。
二年目、頑張っていきますー!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
本日はここまでです。
飲み会シーズンですね。
飲むと流石に頭回らないので、始業前とか、日中に書き溜めしないとですよね。
私はこれでも、意外と隙間時間を色々とやりくりしてるんですよ。
意外と仕事が出来る人なんですよ!<(*¯꒳¯*)>エッヘン
そうでないと、エッセイでこんな文字数書けないですよね。多分?
そんな話題はポイっとして。(っ・ω・)っポイッ
この時期に、エッセイを書き始める新人さん達もいて。
新人さん達、頑張ってるなーって眺めたり。
そういうこと考えてるのか、可愛いなぁとか。笑
まだ二年目な私ですが、先輩面して眺めてたりします。笑
いや、けれどもですね。
これだけエッセイ書いてれば先輩面しても、許されるかなと。:( ;´꒳`;)
100万字もエッセイ書いてたら、先輩と言っても良いかなって。笑
(小説書けっていう話ですよね。)
そんな新人さんも含めて。
皆さんに、頑張って欲しいなと思うのでした。
頑張って、読者選考に通過しましょー!୧(・u・)૭ガンバロォー
通過しないと、私みたいになっちゃいますよー。笑
それでは、また明日お会いしましょー!ヾ(*´˘`*)
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