第121話 輝城夜祭DAY1、応援される人!
おはようございます!
おっはようございまーーーーす!笑
久しぶりに千川ちひろさんと挨拶できましたね!!!
3年ぶりですよ!!
声出し解禁のデレマスライブでしたー!( *´꒳`* )
圧倒的感謝!(*´ч ` *)
それでは、早速始めましょー!
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「本日の目次」
◇1件目 今日は、デレライブでしたよー!
◇2件目 応援される人ってどんな人だろう
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◇1件目 今日は、デレライブでしたよー!
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良かったですね。( *´꒳`* )
開幕一曲目は、YPTの和太鼓アレンジバージョン!
最後の締めの曲は、おねシンも和太鼓アレンジバージョン!
和太鼓と言いますか、和楽器の『鼓』が鳴っているような。
すゑひろがりずが持っている、ポンって高い音がするやつ。
(例えが、逆に分かりにくいですね。:( ;´꒳`;))
陽気な音楽でポンポンリズムを奏でてて。
あれは良い!!
そして、座長(そのライブでメインで司会進行務める人。勝手に読んでる。)が良かったですよね!
何年目だろう? 後から来た新人たちにソロ曲追加どんどんされて。
やっとのことで難波笑美ちゃんにソロ曲がつきました!良かったですー。( *´꒳`* )
(( ੭ ˙꒳˙ )੭こめたろーさん。多分誰もついてきてないですー。)
( ゚д゚)ハッ!
こういう寸劇って、意外と好き。笑
本日は宣伝していた通りで、アイドルマスターシンデレラガールズのライブを、配信放送で見ておりました。
娘は、テレビを占領されていたので、ムスッとしながら見て。笑
息子は、音楽好きなので笑いながら見てました。(『おかあさんといっしょ』くらいのノリで。)
本日は、そこからの学びのお話でもしましょー!
エッセイ当初のコンセプトの感じですー!(*´︶`*)ノ
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◇2件目 応援される人ってどんな人だろう
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好きなものを見たり話したりするって、元気をもらえますよね!
押し売りですね。へへへ。( *´꒳`* )
良かったシーンを少し。
画像とかは、あんまり張らないですけども、小柄で声小さいような。
あまり自己主張しないような。
お母さんの後ろに隠れちゃう子供みたいな。
そんな雰囲気と思ってもらえれば。
夜祭というコンセプトのライブでして、曲の合間に夜祭の遊びをしてたんですね。
それの『射的』をしていました。
私も頑張ってーって手に汗握って。
結果として、ちゃんと倒せてて。
倒せたときは、私もやったーって声が漏れてました。笑
ここまでがエピソード。
ここから小説のお話。
創作論を見ているとですね、小説の主人公って『共感』を持てるようにする。
とかあるんですよ。
なかなか私には理解しがたくって。:( ;´꒳`;)
私みたいな人が共感するって、変な人を主人公にしろってことかな?とか。
今日は、人気作の鬼滅の刃を例に。
人気作なので、主人公炭治郎も人気ですよね。
『共感』ってしますか?
『共感』するっていうことよりも、『応援したくなる』っていう方が、読んでいて楽しいのかなって思いました。
炭治郎もそんな感じと思います。
例が微妙かな。桜木花道が良かったかな。
共感はそこまでしないかもですが、応援はとってもしたいです。
大好きです。(*´︶`*)ノ
そう。例えば、自分と同じようなちょっとズルい部分見えたーとか。共感を得ても、自分の嫌なところだったらそれは楽しくない気がして。
『共感』っていうよりも、『応援したくなる!』
そっちの方が主人公だなって思いました。
そんな主人公の方が読んでて楽しい気がします。
頑張れープリキュ○ーって。
そうすると、『応援される』人はどんな人かなって考えてて。
おどおどしちゃってるけど、射的の銃の打ち方わかるかなとか。
一生懸命倒そうって真剣にやってる。
やんややんや言われても、頑張ってる!
とかとか。
個性が強い人たちがいっぱいだから、ライブでは目立ってないかもしれないですけれども、一番良かったシーンでした。(*´︶`*)ノ
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今日は短く、ここまでにします。
ライブだけを語っても良いのかなって思っちゃいますが、一応エッセイの趣旨に従って。
『玩具付きお菓子』のお菓子の部分外すと成り立たなくなっちゃうので……。笑
本当は、ライブ会場に行って、大阪って美味し―とか。そんな話をしたかったです。
それだけの観光レポートとか。
けど、子供連れだと中々ライブって行けないですよねー。
子供連れの人は、ライブどうしてるんでしょうね?
とりあえず子供たちは、早くおおきくなーれー!( ੭ ˙꒳˙ )੭
本日のお話は以上です!
では、ライブっぽく、最後の挨拶!
本日も、お疲れさまでしたーーーー!
( *´꒳`* )
それでは、また明日お会いしましょ。(*´︶`*)ノ
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