第552話 セリフから書く作戦を試してみる!秘技!頭空っぽ作戦!スランプじたばた。

 本日の目次です!ヾ(*´˘`*)

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 ◇8月14日は『ハッピーサマーバレンタインデー』!


 ◇1件目 セリフから書く作戦を試してみる!

 ◇2件目 秘技!頭空っぽ作戦!

 ◇3件目 スランプじたばた。

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 おはようございます。ヾ(*´˘`*)

 本日、8月14日は『ハッピーサマーバレンタインデー』です。


 昨年も同じ話題でしたが、今年も再び!

 バレンタインデーからちょうど半年の今日は、男子から女子にお返しをする日と言われています。

 元ネタは、テニスの王子様でございます。


 王子様いいですよね。

 今度書きましょ。


 今日はですね。

 昨日の夜に、FM横浜って言うのを聞いてまして。

 そこのパーソナリティのお方が、なんだかギャル味が強くて。笑


 自分のことを「あーし」って呼ぶんです。笑

 ちょっと気だるそうな感じも出しつつ。

 けど、物事を好きか、嫌いか、だけをシンプルに考えるような人。


 そういう人っていいなって思いました。

 なので、小説に登場してもらいました。笑


 はい!

 まとまり悪いですけども。OPトーク以上です!



 それでは、エッセイ始めましょー!ヾ(*´˘`*)



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 ◇1件目 セリフから書く作戦を試してみる!

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 最近、全然書けない!!

 ということで、昨日の作戦は失敗です。笑


 そして私は思うのでした。

 ちゃんと人のアドバイスを聞こうと。うん。


 昨日トップページを見ていたら、姉様の創作論で名前を見たお方を見かけまして。

 読み専だった、その人が作品を書いてたのです!


 おおおお!

 姉様の創作論をもとにして書いてる!!!

 って思ったのです。



 私も姉様の創作論を読んで、ふむふむ!すごい!

 と思ってはいるものの。

 そして、ちょっと良さそうなところだけを取り入れたりしてみているものの。


 もっと取り入れようと!


 それで思ったのです。

 昨日の私自身が言っていた方法だと、もっと一番最初の部分である『書き始め』ができないのです。


『何をする小説』って言うところを決めるのって、意外と難しいかもと思ったわけでございます。

 昨日の私の方法は、あきらかなる『トップダウン方式』なのです。

 けど、それだと、全然書けない!!!笑



 一方で別の方法として、細かいところから書いてみる。

 そんな『ボトムアップ方式』も良いかもと。

 書き始められた方が正義なのです!


 それで、セリフだけぽんぽんと書いてみたら、書けたのです。

 わお、すごい!!✧٩(ˊωˋ*)و✧


 って思って。

 セリフを先に書いてみるって言う方法がかなり良いと、再発見でございました。

 誰が何をしたって言うよりも、もっと『単語』でせめても良いかもなと思ったのでした。


 何か、練習用の例を今日も。

 あ!今日の短編のお題で行きましょ!

 セリフとか、単語とか!


 ✧••┈┈┈┈┈┈••✧

 チョコレートって、溶けても味は変わらないからさ。逆に、すぐに味わえるから美味しいよ!

 なんだか、ディストピア飯の発想と同じだな……。


 手作りの物とかは、お店にあるものを買ってくれた方が、嬉しいかもなのにな……。

 ✧••┈┈┈┈┈┈••✧


 うん。溶けたチョコレートの方が美味しく食べれるって言うのって、ディストピア飯と同じ発想かもなと。

 そんなことを言いたいだけの一発ネタ。笑


 コミケってあるじゃないですか?

 あそこって変な本ばっかり売ってるんですよね。笑


『美味しいディストピア飯の作り方』みたいな本があったら、面白いなと思ったりして、家で笑ってたんです。


 すごーく美味しいオムライスの作り方を書いて、けど、最後はミキサーで流動食のようにするという。

 どの料理の作り方を見ても、最後のオチはミキサーみたいな。

 そんな感じかもなと。


 けど、そんな本があったら。各所に怒られそうですね。


 どちらかというと、廃棄食材やらを集めて美味しく料理するとかそういうのが良さそうです。

 例えば、野菜を剥いた皮を集めて、それを料理するとかだと、SDGsに配慮しててグッドだと思ったりしました。


 そんなところから着想を得まして、料理が下手で全部ディストピア飯みたいになっちゃうギャルちゃんが主人公の小説。



『ディストピア飯しか作れないあーしが、彼の胃袋を掴むまで」

(私をあーしと呼ぶギャルちゃんが主人公。笑)



 みたいなラブコメ。うふふ。笑


 あれ……?

 こんなアイディアを出したかったものの、どうやって出てきたんだ……?

 こういうーネタを出す方法を模索していたんですけれども、うーん。

 また考えましょ。



 で!

 そうでした!


 さっきのセリフに対して、昨日言っていた方法を適用するというのが、私の書き方としてよいのかもな?と思いました!

 状況として、バイトの休憩中に先輩から、なんかお菓子をもらって嬉しかったって言うシチュエーションです。

 そんな状況を説明しようとして捕捉したら、きっといつもの短編が出来上がるという。


 とっかかりは、セリフ、場所、シチュエーション、登場人物とその関係性。

 それを鍋に入れちゃって。

 いい感じで混ざったら、作者である私が綺麗に盛り付け(状況の説明)をしていくという。

 そんなのが良さそう!

 かも?(。-`ω´-)ンー



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 ◇2件目 秘技!頭空っぽ作戦!

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 はい。

 一旦短編を書き終えてからの二つ目の話題です!


 あれです。わかりました。

 小説を書く時に、目的とか、何をするとか、そんなことを考えて、しくじってきたのです。

 そして、セリフを先に書くと、書きやすいと再発見したのが先ほどです。


 その次へと思考を進めて。

 再度、再発見!



 私が書く小説を、誰かに見てもらうとですね。

「地の文までセリフっぽくて、主人公になった気分で読める」と。


 そんな感想をもらったりしたのです。

 数少ない感想、ありがたやー。(*_ _)



 それでですね。

 前も言ったかもなのですが、私の書き方の真骨頂?

 といいますか、書いていて楽しいのは、

『キャラクターになり切って書く』っていうところだと、あらためて気付いたのです。

 そうすると、すごーくいっぱいすらすらと書ける。


 なので、客観的に考えても上手くいかないはずなんです。

 皆様は、それぞれの書き方があると思いますけれども、素人丸出しな私は、そんなところでしか書けない……。:( ;´꒳`;)



『誰が、何をする話』


 そこを考えようとしても、小説が生まれなくて。

 書きあがった後、結果的に分析して、そういうことだろう!ってまとめたりするかもですが。

 実際に書き始めるとか、考え始めるのは別のところなのです。



 そうなのです。

『始まりは、キャラクターから!』

(ここが、今日のハイライト!)



 それが、私らしい書き方なのだと、再認識しました!



 どんなキャラなのか、そのキャラになりきって書く。

(えーっと、ここから、スピリチュアル始まります。笑)


 キャラクターを想像して、その子がやりたいように好きにさせてあげて。


(……と、ここから、長々と語りましたがカット。笑)



 自分で言ってて、なんか違う気もしてきました。



 久しぶりに、『面白くない病』にかかっている気がします。

 どうせ、そんなに読まれないのに。

 気軽に書いちゃえば良いのにな、私。



 うううう。


 あ!

 わかりました!


 そうかそうか。

 気負わずに、適当に話すように書くと、多分掛けるんです。私は!


 小説を書こう!って言うよりも、

 ちょっと聞いてくださいよ、こんなことあったんですよー、的な。


 面白いことあったんで、聞いてくださいよー。

 って言う形だと、書ける!!



 スランプな私をお許しくださいませ。

 またまた、クォリティが低い低い例です。笑


 ✧••┈┈┈┈┈┈••✧

 特に何の取り柄も無いけど、切り替えだけは早いって言われるの。


 彼氏にだって、困ったことないし。

 自分で言うのもなんだけど、結構可愛いし。


 フラれたりしても、別にこだわらないから、すぐ次の彼氏作って遊んで。


 そんな時に出会ったの。


 あんまり人に言いたくないけど。

 だって誰かに言ったら、絶対に笑われるから。

 けど、あーしは見つけたの。


 あーしだけの、王子様を!

 ✧••┈┈┈┈┈┈••✧



 ふふふ。100点中、2点の出来ですね!笑

 とりあえず、文字を書けてるから1点!漢字も使えてるからもう1点!


 はい。私は、そんなの点数がもらえたら、嬉しいです。笑

 どうやるとか、気負わずに、ただ筆の赴くままに書いていきましょ。


 たまに、作者の私が介入して、方向性とかを修正してあげて。


『秘技!頭空っぽ作戦』です!


 そんな事しか言えなくなっている、よわよわコメタローでございました。

 迷走。笑



 これも、私の技のレパートリーに入れておきましょ。

 こんな私のことは、なまぬるい目で見てあげてくださいませ。(*_ _)



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 ◇3件目 スランプじたばた。

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 こめたろうさん。

 つべこべ言わずに書いたら良いよ?笑


 ……はい。




 ということで、かなり手を抜いた作品でもいいから、何かを書きたい!


 うん。せっかく、カクヨム内でイベントをやっているので、それに合わせて気の抜けた作品でも投稿したいなと思うのです。

 あれです、『怖そうで怖くない少し怖い話』でございます。


 もう、1,000文字も無くていいや、っていうくらいの、気の抜けた作品を。笑


 リハビリ、リハビリ。


 うーん。

 まぁいいかという話をとりあえず、書きまして。


 もっと、何か、違うんですよね。

 書きたいけど、書けない病!


 文字を書けーって言われたら、書けるんです。多分。



 とりあえず、とりとめのない文字だけを、1万字でも書いてみるっていう苦行をしてみようかな?


 書けなくなった時にどうするか。

 そういう時は、じたばたするしかないって、ウルスラ姉様が言ってるんです。

 それでもだめなら、諦めて、アニメでも見たらいいって。


 うん、そうしよう。


 何でもない1万字を書いてみる。

 なんかいいですね。笑


 やってみたら、何か書き始められるかもしれない。

 書いたものを消さないでひたすら書くだけ。

 何も考えないと、とりあえず、なにかは進みますね……。



(そして、10分経過)



 とりあえずは、10分くらいやってみました。

 600字くらい?もっと頭からっぽで書いてよ私……。笑


 そして、面白くない……。笑


 私のスランプを解決ができたらいいな。

 もっと書いてもダメそうなら、新作は断念して、その時間ひたすらアニメ見よう。

 うん。

 それでスランプ解消をもくろみましょ。(。-`ω´-)ンー



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 本日は、ここまでです。

 大スランプ状態!:( ;´꒳`;)


 短編集と、長編の続きは、とりあえず書いてはみているんです。

 あとこのエッセイもか。笑


 そのあたりは、身体にしみ込んでいるので、半分自動でカタカタと。


 けど、新作が書けないんです!!

 時間は、ちょっとあるんです!!


 何がいけないのだー。

 うわーーーん。:( ;´꒳`;)


 もがいてもがいて。

 何か、打破しましょ!


 とりあえずじたばた。。゚ヾ(゚`ω´゚ノシ゚。)ノシ



 それでは、また明日お会いしましょー!ヾ(*´˘`*)

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