第358話 今年最初の10万字挑戦はゆるーくエッセイスタイル!と、『読書記録を、つけたいんじゃ!』

 おはようございます!

 本日、2月2日は『忍者の日』です。


 朝のテレビで言ってたんですよ。

 けど、調べても、載ってなかったです。:( ;´꒳`;)

 まぁいいかーと、忍者っぽいのはなんだろうと思いながら短編を書いてたりしました。


 もう2月なんですって。

 早いですよね。

 一月、走り切りましたよねーと、いつまでも思い出に浸ってます。

 そろそろ次へと走り出さないとですよね。

 頑張りましょ。

 ニンニン。( *´꒳`* )


 最近、短編が苦にならなくなりまして。

 結構前からかもですが。

 やっぱりもう少し負荷をかけて、書いていこうかなと思うのです。


 そんな話を少ししようかなーと思いますー。


 忍者のエピソードは……。

 特になく。笑


 忍法。この葉隠れの術ー。

 みたいな。


 和風ファンタジーに、出したいキャラですね。

 忍者さん。くのいちさん。


 おっちょこちょいな忍者さんがいいな。可愛いっぽいですよね。笑

 ふふー。


 それでは、エッセイ始めましょー!ヾ(*´˘`*)



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「本日の目次」

 ◇導入 今年最初の10万字挑戦はゆるーくエッセイスタイル!

 ◇1件目 タグの有用性についての一つの仮説

 ◇2件目 『読書記録を、つけたいんじゃ!』

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 ◇導入 今年最初の10万字挑戦はゆるーくエッセイスタイル!

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 最初はちょっと雑談から始めましょ。

 カクコンが終わってですね、私はまったりしているんですけれども。

 2月は、アルファポリスとかでもコンテストやってるとか、そんな情報を見たりしまして。

 私は、カクヨム派を貫くんだー……。

 って思いながら、いろいろ目移りしてます。笑


 別なサイトだと、カクヨムよりも読まれる人っているんですよね。多分。

 逆もあるかもで。

 カクヨムで読まれてても、別サイトだと読まれなかったりもして。


 私はどうかなーとか。

 けど、そういう結果が出ちゃうと、ますます、どんな作品が良いのかなってわからなくなっちゃいますよね。

 なので、自分の軸を持たねばと思いつつ。


 とりあえず私は、自分にかけるものを書こうと思いまして、当初の予定通り電撃の新文芸用に新作を書こうとしております。

 今年は、長編を書いていこうと思ってまして。

 10万字超えても物語を続けられそうなら、カクコン10へ突っ込んじゃおうって思ってる感じです。


 そんな感じで、まったりしています。

(そんなのんびりしてて、一ヵ月で10万字なんてかけるのかー……。:( ;´꒳`;))



 私は、そんな状況なのですが。

 皆様は、何を書かれるんだろうなーって思ったりします。

 一時的にカクヨム離れていく人も、いるのかな?


 私は、まったりラブコメと、異世界ファンタジーを書き書きしようと思っています。

 力の入っていない作品となる予定なので、あまり触れないでもらって大丈夫ですよー。笑

 一応ですね、お優しいお方様がいっぱいいらっしゃるので、言っておかないとと。

 すごーーーくお暇ならっていう程度です。



 そんな感じで、今年から始める長編チャレンジの最初の一作は、肩の力を抜いて書こうーって思ってまして。

 そうしないと続かなそうなので。

 スモールステップ。ショートステップ。

 小さい階段からコツコツ上がる感じです。



 それでですね、ずっと思ってたんですよ。

『エッセイスタイル』といいますか、『誰かにお話しているスタイル』だと、延々としゃべり続けられるなーって思ってるんです。

 エッセイを書きすぎた弊害なのかもなーと思ったりしますが。

 大体の人はそうなのかもしれないとも思ったりもします。



 そんな風に考えてまして。

 もしかすると、異世界ファンタジーも、そればっかりを書き続けていたら、さらさらーって書けるようにならないかなとか思ったりして。

 力を抜いて、多めの語りを入れたりするっていうところで試していきたいなーって思っています。



 あとですね。

 エッセイで書いていたこの雰囲気を、そのまま小説に昇華できないかなって思ってるんですよね。

 これって、度々言いながらできていないのです。


 今回、短期間に10万字を目指すという挑戦をしようとしてるんですよね。

 なので、こんな感じで、主人公が考えていることをダラダラと書いちゃうような小説に挑戦しようと思っています。

 まずは、私自身が書けるものから、やってみようというところです。

 何事も、進み始めないと、わからないことはある!


 って思って。

 進んでみたら、また気持ちが入っちゃって、選考落ちしたら、悔しがってそうですけども。笑



 きっと、多分、つまらないんだろうなーと思うのですが、せっかくエッセイを書いて磨いた?ものなので!


 こえけんは、このおかげで、さらっと書けて。良い感じに仕上がったんです。

 うん。

 今でも、それしか選考通ってないので、それだけしか成功体験として言えない。╭( ๐_๐)╮ガックシ


 いや、一つでもあれば、それを頼りにして、磨いてみようと思ったりもします。

 まずは、飛び込みましょ!୧(`•ω•´)୨



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 ◇1件目 タグの有用性についての一つの仮説

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 いきなり、仮説シリーズー!

 ぱふぱふー!(๑´ω`ノノ゙✧



 私、何かシリーズ名をつけたがりです。

 いえね、私も効率良くリワードを稼げたらいいなーなんて思ったりするんですよね。笑

(いきなりの告白。)


 私は、聖人でも無くて、ただの人の子でございます。

 黒くもなったり、落ち込んだり、不貞腐れたり、効率良いことしたいなーとか思ったりもするんです。



 けど、一応道徳観といいますが、正義感とまでは言えないんですけれども、『ズル』はしたくないとは思ってるんです。

 営業的に、人の作品読んだら、自分の読み返してくれるって、『交流』としては、とっても良いと思うんです。

 仲良しな人ができると楽しいですし。

 けど、PVのためとか、☆のためとか、そういう下心を持っちゃうと、なんだかそれって、ヤダなーって思っちゃうんですね。

 なんとなく、『ズル』だなーって、思っちゃって。

 作品の良さじゃないところで、勝負しちゃってる感じがしちゃって。

 なので、私は、ひたすら書いて頑張っているわけです。



 それでですね。

 その路線は、崩すつもりはないものの、探求心というのは湧いてくるもので。

 カクヨムで読まれるためには、どうすればよいか。

 この問題の解答は、見つけてみたいのです。


 同系統の話をいっぱい書いて、それで自分の小説のファンを徐々に増やしていくというのが、一つの道かなっていうのは思っていて。

 若干数ですが、こんな私でも、地道にフォローさんが増えていることも実感しているわけです。

 けど、おごらずですよね。:( ;´꒳`;)

 皆様が読んでくれているおかげというのは、もちろんあります。

 ありがとうございます。


 本題に入る前が長いですね。ごめんなさい。(*_ _)



 本題で。

 私の作品のうちの一つがですね。

 更新しなくても、読まれてるんです。

 これなのです。


 ✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼

 皆には秘密︎だよ💕︎

 https://kakuyomu.jp/works/16818023211987308944

 ✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼


 このエッセイをお読みの方でも、読んで頂いた方がいる、あの作品です。

 カクコンの創作フェスで書いた、ちょっと怖い恋愛話。

 これが、すごく読まれてるんですよ。


 私的には、他の作品とレベル感は変わりはないと思うんですけども。

 上手く書けたーっていう感じは、特になく。

 なんでかなって考えるとですね。


 結論は、『タグ』で人があつまるのかもなと、思うんです。

 ちなみに『 NTR』タグです。


 これの需要が現時点で強そうです。

 今後、変わるかもしれませんが。


 他の作品と見比べたりしたんですが、初めてつけた『タグ』はこれくらいで。

『復讐』ってタグつけるべきところを、間違えて『復習』ってつけてたのに今更気づいたんです。

 間違えてた。笑


 なので、効果があるとしたら『NTR』タグだけ。


 それで、タグだけで、こんなに違うんだというところでした。



 創作フェス2の『危機一髪』の作品の一話目が、41PV。

 創作フェス3の『秘密』の作品の一話目が、303PV。


 今日も上記作品読まれてて、PVが増えているんですよ。謎です。



 それで、どちらも『恋愛』カテゴリなんですけれども、こんなに違うのかっていう。


 Web小説だと、読まれるためには、『流行り』に乗るというのが大事そうだなと思いました。


『NTR』だけでも強そうですが、

『恋愛』カテゴリーかつ、『NTR』タグ。

 これがきっと強そうかなーって思いました。


 仮説を立てたら、お試ししたくなっちゃいますね……。笑

 二月中にお試し出来たら、したいです。



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 ◇2件目 『読書記録を、つけたいんじゃ!』

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 最後です。


『○○をしたんじゃ!』

 って冒頭で行ったりするテレビ番組の『テレビ千鳥』って知ってたりしますか?

 ゆるーい番組で。( *´꒳`* )


 千鳥っていう芸人さんは、きっと皆様知っているはず。

 千鳥の大悟さんがですね、『○○をしたんじゃ!』って言って、それをするだけの番組なんですよね。


 というので、私も、ゆるーく不定期更新の読書記録をつけたいんです。

『読書記録をつけたいんじゃ!』っていう感じで。



 うん、一応カクヨム内を検索しても、かぶりはなさそうなので、このタイトルで行きましょ。笑


 このエッセイ、『しゃべり場!』も、なんだかパロディ味がありつつ。

 真剣十代しゃべり場っていうテレビ番組があったりして。

 私は十代で、そして、真剣にしゃべってるので、アウトかもですが。笑


 それの後半部分の『しゃべり場!』

 声に出すと、四音になるので、ゆるーい四文字アニメみたいで、好きだったりするタイトルなんです。


 今度も、シリーズものエッセイは、今ハマっているところから、スイっと。


 ちょっと、文字にすると、強く言ってる風に見えちゃいますね。

 私の頭の中での発声としては、おちゃめな大悟さん風な、岡山弁な雰囲気なんですけども。

 点をつけようかな?


『読書記録を、つけたいんじゃ!』


 うん。まぁいいや。笑

 顔文字とか入れたりしても、後々後悔しそうな気もしますし。


 これを起点にして、三回目のカクコン挑戦をスタートさせようかなって思っています。

 小説を向上させるには。

 いっぱい読んで、いっぱい書いて、いっぱい考えて!!


 と、いう言葉を素直に信じようと思いまして。

 藁にもすがってるだけなんですけれども。:( ;´꒳`;)


 私自身は、頑張っているつもりなんですけれども、成長が実感できないので、上手くいった人?のアドバイスを受け入れてみて。



 そうそう。

 ありがたい言葉を言ってもらったりしたので、ちょっと借りましてー。

 私は、まだまだ伸びしろがいっぱいなのです!✧٩(ˊωˋ*)و✧


 それは、もう、120%信じちゃいまして!笑


 頑張って読んで、書いて、考えていきましょー!



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 本日は、ここまでです。

 こんな感じでですね、キャラクターが思ったことと、こういうことがあったんですよーっていう内容を小説で書きたいなと思って。

 もう少し、風景描写とか、キャラの動きは入れようとは思いますが。


 今日のエッセイで、約5000字なんでですよね。

 URLとか入ると、文字数かなり増えちゃうところがありますが。

 それでも、まぁまぁ文字数はあると思って。

 これを、30日書けば、10万字突破できるのです。


 ものは試しー!

 早く書きたい!笑

 私に時間をーーーー!

 お仕事やっぱり忙しいーーーー!笑



 それでは、また明日お会いしましょー!ヾ(*´˘`*)

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