しゃべり場！

第252話 唐突に、LSComicけんきゅー！と、『キャラクターへの質問法』！で書いてみましょ！

　おはようございます！

　本日、十月十九日は『ほめ育の日』です！

　ほめて伸ばすという教育なのです。

　褒めて伸ばしましょうー！

　それって、とっても良いと思うんですよ。

　優しい世界。(* ´ ` *)ᐝ

　私も、褒められたい。そして伸びたい。笑

　誰からも褒められないので、自分で褒めようかな。

　こめたろーさんは、いつも頑張ってるよ！( *ˊᵕˋ)ﾉ

　こめたろーさん、褒めてくれて、ありがとう！(*´ч ` *)

　……茶番ですね。ははは。笑

　せっかくなので、『茶番』の語源でも調べておきましょ。

『茶番』という言葉は、『茶番狂言』という江戸時代の言葉が語源になっているようです。

　駆け出しの役者さんは、劇場でのお茶の給仕とかもやっていたらしいんです。

　そういう演技が上手くない役者さんがやる演技ということが語源らしいです。

　茶番でした。

　ためになったねー。

　ためになったよー。

　はい。ゆるーくなりましたね。( *´꒳`* )

　それでは、エッセイ始めましょー。(*´︶`*)ﾉ

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「本日の目次」

　◇導入 あまり参加されないですが、『夫にナイショ』コンテスト勉強中。

　◇1件目 唐突に、LSComicけんきゅー！

　◇2件目 『キャラクターへの質問法』！で書いてみましょ！

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　◇導入 あまり参加されないですが、『夫にナイショ』コンテスト勉強中。

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　早速、宣言通り、『夫にナイショ』コンテストに参加しようと思って、まずは研究しています。

　私なりに、ちゃんと研究をしまして、参加を試みています。

　そういうところが、きっと成長につながると思いまして。

　まずは、コンテストに参加するにあたって、例に挙げられた三作品の冒頭だけ試し読みできたんです。

「夫の扶養からぬけだしたい」

「パパ、浮気してるよ？」

「お宅の夫をもらえませんか？」

　といった三作品！

　読んで勉強だーってしてました。

　そうしたら、作品の中に、なんだか可哀そうな奥様がいっぱいで。:( ;´꒳`;)

　女性向けって、そういうところから始まったりしますよね。

　うううぅ。(; - ;)

　私はですね、少女向けが良いなーと思ったりしました。

　夢見がちで、キラキラしている方が、良いなーっていう。

　もしくは、もっと単純な少年向けが一番私には合うと思いました。

　それはそれで。

　ちょっと女性向けのチャレンジでございます。

　そう！

　お久しぶりな方から、お便りを頂いたりました。

　嬉しいなーと思っておりました。(๑´ω`ﾉﾉﾞ✧

　本当は、あまりコンテストに手当たり次第に手を出さず。

　自分らしい作品を書くのが一番だと思います！

　色んなものに手あたり次第参加するような私のことは、反面教師にしてもらって。:( ;´꒳`;)

　あとオープニングトークだから、話題散らして。

　ちょっと思ったのですよね。

　最近、カクヨムコンの準備をしている人が多いと思うんです。

　それで、新作発表とかが少ないなーって。

　ライバル達の動きが見えないと、若干やる気が落ちたりしないですか？

　私がちょっとだけそうで。

　なので、今一度気合いを入れるということで、コンテスト参加です！

　唐突にレーベルけんきゅーしたので、発表会しますー。(*´︶`*)ﾉ

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　◇1件目 唐突に、LSComicけんきゅー！

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　参考作品について、冒頭だけ読んだんですけれども、キンドルアンリミテッドを確認したら、一巻読めたので、参考に一気読みしました。

「夫の扶養からぬけだしたい」

「お宅の夫をもらえませんか？」

　この二作品が読めました。

　読んでみて、『この冷たい旦那さん、ちょっと理解できないわー』と思いました。笑

　一応、一巻の最後まで読むと救いと言いますか、ゴールはあって。

　けど、そこに至るまで奥様は、ずーーーっと虐げられてて、大変でした。:( ;´꒳`;)

　こっちの一作品は、コミックウォーカーで読みました。

「パパ、浮気してるよ？」

　全十話分。

　こっちは、一巻分読めなくて、すっきりしませんでした。

　うぅ。(; - ;)

　コンテストに参加される方は少ないかもですが、せっかくなので情報共有をしたいと思いまして、共有いたします。

『夫にナイショ』コンテストは、LSComicさんのコンテストです。

　ざっくり言うと、こんな感じのレーベルさん。

　https://www.kadokawa.co.jp/topics/7075/

　水曜日じゃないですけれども、レーベルから調べてみました。

　まず、『LS』とはLady's Secretの略だそうです。

「夫に隠れてこっそり読みたい」ということをコンセプトにしているらしくて、その略という事でした。

　様々な女性の共感を集めるテーマを扱っているとのことです。

　うんうん。

　悩みですね。

　黒い感情がとても強くて、なかなかつらい。(; - ;)

　ちょっとだけ、参考作品を読んだ感想を。

　①「夫の扶養からぬけだしたい」一巻読破。

　こちらの作品、夫が『収入』を盾にして、奥さんに当たってくるんです。

「専業主婦は、毎日楽でいいな」

「君は俺の仕事を手伝わないのに、俺には君の仕事を手伝えって言うの？」

　そんなことを言う夫に嫌気がさして、収入面で文句言われないように。

　夫の扶養を抜けようと、奥さんが頑張る物語です。

　頑張る奥さんなのに、ずーっと夫がいじめてくるので、終始もやもやでした。

『収入』『仕事』をテーマにしていて、そこがどう解決されるのかが見どころです。

　ちゃんとドラマチックな展開もありながら、ストーリーは進んでいきまして、ハッピーエンド！とは言いづらい。60点くらいの良い方向に進んだ！っていう感じのラストでございました。

　見ごたえバッチリ！

　②「お宅の夫をもらえませんか？」一巻読破。

　地味目な奥さんが主人公でした。

　嫁いだ先の、田舎の農家を手伝っている所から始まっています。

　こちらの作品は、夫からの愛に飢えてしまっている奥さんです。

　テーマは、『愛情』『自分の居場所』など、そんなところだと思いました。

　家では義理の母にいじめられてます。

　旦那はそれを見て見ぬふり。

　そんな状況を変えたいと、パートを始めるんですが、そこで出会った男の人と恋に落ちます。

　不倫でございます。

　いけないことと思いながらも、愛される自分に。

　私の居場所はここしかないと。

　そんなことを思っていきました。

　最終的に、その不倫がどうなるか、そんなところが見どころでした。

　こっちは、途中でラブロマンスあって、はわわわと、楽しい気分にもなりました。

　ただ、最終的に、悪いことをしたらどうなるかといった所も、見どころでございました。

　③「パパ、浮気してるよ？」10話分読破？

　これは、全然足りず。もやもや中。

　一巻買うかな……。笑

　一応、読んだものの感想を書こうと。

　読みっぱなしだと、もったいないなーという事で。

　LSComicの特徴として読んだ作品に通じて言えるのが、以下かなと思いました。

　✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

　レーベル色の大きな所としては、

『女性が普段から抱えている悩み』に焦点を当てること。

　細かく見ると以下の三点。

　①『悩み』を読者と共有すること。そういうことあるある。わかるーっていう。

　②普段自分ができないことをやってくれること。働きに出るとか、不倫しちゃうとか。

　③最終的に、全てが丸く収まるようなご都合主義というわけじゃくて、現実的な路線での妥協として、そうやっていくしかないよねという落としどころに収まる感じ。

　最終的に、最良の状態じゃないんですけれども、以前よりかは良くなっているという。

　やっぱり、そんなに上手くは解決しないよねーっていう。

　イメージとしては、『井戸端会議で、ママ友の話を聞くような感覚』でした。

　✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

　と、言うような感じでした。

　うん、一応調査して、準備はできた。

　方向性も捉えたし。

　もっと準備するなら、第一回の受賞作を読むところをした方が良いかもですね。

　https://kakuyomu.jp/contests/lscomiccontest

　うんうん。私、頑張ってる。(◍´꒳`)b

　例えば、『悩み』というと、

　収入やら、義理の母との関係とか、旦那が家事してくれないこととか。

　愛が足りないよーとか。子育てって大変だよーとか。

　結構あるあるなところですよね。

　そこから、少し話を発展させて。

　マウント取ってくるママ友、うざいよーとか。

　旦那のイビキがうるさいよーとか。

　自分が好きなことやっているんだから、こっちにも自由な時間をくれーとか。

　別に携帯いじってても、PCいじっててもいいだろーーー！！とか。

　おっと、私情が見え隠れ。笑

　そういう、日常の溜まっている不満なんかを『テーマ』にして。

　日常に沿った路線で、自分ではできないですけれども、こういうことをしたらどうなるかなーって言う。

　ストーリーを通じて、最終的に悩みが少し改善できる。

　そういったお話が書ければ、良い線行くと思いました。

　LSComic研究でございました。(*_ _)

　うん。こういうことまとめても、結果が出ないと、誰も振り向いてくれませんけれどもね。( ˊᵕˋ ;)

　これでも、私は一生懸命コンテストに臨んでるんですよ。:( ;´꒳`;)

　普段からLSCOMICを読んでいる人たちとかが強いのかなとか、同じ境遇の主婦さんが強いのかなとか。

　そう言うのは思ったりしますが。

　出るからには、頑張ろうと。

　色々やっている経験がきっとどこかで活きてくると思って！

　私が評価され始めるのは、十年後と言い続けてます。

　ひたすら下積みのうちのひとつでした！(*´︶`*)ﾉ

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　◇2件目 『キャラクターへの質問法』！で書いてみましょ！

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　今回ですね、ちょっと新しい方法で書いてみようとしてるんです。

　前の自分の考察で、『キャラクター』が決まればすいすい書けると言ってて。

　本当かな？って試そうと思ってます。

　それで、主人公像を作成するために、根掘り葉掘り『キャラクター』に質問する作戦です！

　◆質問

　・旦那さんと知り合ったのはいつですか？

　・旦那さんと付き合い始めたのはいつですか？

　・昔の旦那さんはどうでしたか？

　・今の旦那さんはどうですか？

　・最近、嫌だったことを教えてください。

　・最近の悩みってありますか？

　・悩みについて、どうしたいですか？

　・どういう結末になりますか？

　・新しい『彼』はどんな人ですか？

　・新しい『彼』とはどこで知り合いましたか？

　こんな質問です。

　簡易的ですね……。:( ;´꒳`;)

　質問には、ストーリー的なものも入れて。

　結末を決めるのも良いと自分で言ったので取り入れて。

　これで、三作品を一気に仕上げましよー！と、意気込んで書き始めてます。

　プロット的な、こんな話にしようーってなんとなく決まったんですけれども、全然書き慣れないキャラクターが必要でした。

　ひどい人柄のキャラクターが必要なんですよ。

　悪役というのか。

　サレ妻なので、ひどい旦那さんが必要だと思うんです。

　それを出したいんですけれども、ほわほわ生きている私には、難しい。笑

　ひどい言葉を書こうとすると、すごい陳腐な気がしてきまして。

「なんで、部屋片付けてないんだよ！」（掃除）

「なんで、飯作ってないの？」（炊事）

「俺が仕事している間、何してたの？」（育児）

　なんだか、自分で読むと、子供っぽく感じて。

　リアル感が無いと言いますか。

　いや、漫画を見てですね、研究したんです。

　こんなセリフを言ってたと思うんですけれども、私が使おうとすると、なんだか子供っぽいと言いますか。

　そんな難しさがありました。

　思ったのがですね、やっぱり『自分の言葉で書こう』です。

　大体同じことを言ってるとしても、自分の言葉で書かないと、薄く感じる。

　それを無くすのが、おそらく良い小説への道と。

「こんな汚い部屋で過ごせる神経、どうかしてるよ？」（掃除）

「はぁ？　何この飯、マズっ。ちゃんと味見してんの？」（炊事）

「なんで疲れるの？　家で遊んでるだけでしょ？　子供と楽しそうにしてるじゃん」（育児）

　掃除、炊事、育児についての置き換えで。

　私が言われてイラっとしそうなことを入れたりして。

　うんうん、リアルリアル。笑

　理不尽な上司から言われた言葉を、掃除、炊事育児に置き換えたりもしてみてて。

　・確認って何をしたの？

　・これ、何も考えてないじゃん？

　・会議の間、寝てたの？　何にもしてないじゃん、なんでメモしてないの？

　・この一時間、何してたの？　サボってたの？

　・そのくらい、すぐ終わらせろよ。その仕事、何回目だよ。

　・何で覚えてないの？　やる気ある？

　……うわーーーーーー！！！！

　私のライフは、もうゼロですーーー。

　ってなりますね。笑

　これ以上はやめときましょ。(*_ _)

　既にコンテストに参加されている作品もいくつか見てみました。

　とても良くて。

　毎回思うんですけれども、ライバルさん達は強すぎですよね。:( ;´꒳`;)

　漫画原作のコンテストっていうことで、アイディアがまず素晴らしいんですよね。

　私じゃ、勝負にならない一って思いながら。

　レベルの差というのが、なんとなくわかるようになってきた気がするものの。

　私も挑戦でございます。

　チャレンジすることに意義があるということで、三部門に一作品ずつ！

　頑張るぞー！୧(･u･)૭ｶﾞﾝﾊﾞﾛｫｰ

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　本日はここまでです。

　エッセイを書いている場合じゃないと言いながら。

　作品を書く傍らで、思いついたことをダラダラと。

　やばい……。

　長くて、すいません。:( ;´꒳`;)

　思い付きでの行動ついでですが。

　今の状況を発信すると、執筆する気が起きるかなと思って発表です。

　・『運命の恋』6,300文字

　・『夫にナイショ』

　　タイムリープ部門：500文字

　　異世界部門：0文字

　　復讐×溺愛：1300文字

　です。

　カクヨムコン作品は、まだゼロです！(……これは、とてもまずい状況。( ˊᵕˋ ;)）

　コンテストの方はざっくり内容を決めたので、後は、やる気、根気！

　あと、今回は、絶対にPVは確認しない！！！笑

　カクヨムコン作品は、アイディアをねりねり中です。

　詳しく掘り下げられる分野が良いんですよね。

　以前、とあるお方が、声優さんの小説を書いてて。

　楽しそうだなーって思ったり。

　けど、私はそんなに詳しく書けないなーと。:( ;´꒳`;)

　ちょっと本業関連の事を題材にして、詳しく書いてみようかなと思ったりしています。

　私の書く小説は、いつも浅いんですよね。

　すごく詳しいっていうのがあれば、それだけで面白かったりするかなって。

　本業的なところから入れば、調べる手間も無いですし、きっと私にしか書けないと。

　私の人生経験を活かすということで。

　使える武器は全部使うのです！頑張っていきましょ！

　それでは、また明日お会いしましょー！(*´︶`*)ﾉ