第90話 メディアワークス文庫さんって、一般文芸なんですね、それも女性向け!

 おはようございます!

 皆さん、5月の病いにかからず、マイペースにいきましょー!

 無理をすると、実は心にダメージ受けてて心の病気になっちゃいます。

 気を付けて下さいませ。(*_ _)


 何事もマイペースに。

 自分の好きなように。

 自分の信じた道を進む!₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾



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「本日の目次」

 ◇導入 『ケモノメ』のご紹介!

 ◇1件目 メディアワークス文庫のけんきゅー

 ◇2件目 自分の作品けんきゅー

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 ◇導入 『ケモノメ』のご紹介!

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 『ハル』さんと、勝手に親しげに呼んじゃってます。:( ;´꒳`;)

 とても良きお名前です。

 私が一方的にお友達思うお方。(*´︶`*)ノ



 アートができたので、twitterで流しつつ近況ノートにも貼ろうと思いますー!

 カクヨムの方は、アクセス数を集計されているとご迷惑かなと思いまして、小説家になろうの方であらためて読み直しました。

 やっぱり、あの作品、私は大好きでした。笑



 と、公共の場で個人的なお話を。笑


 一昨日の続きであらためて、リンクを。

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 烏川 ハル様

 ケモノメはヒトに紛れてケダモノを討つ

 https://kakuyomu.jp/works/16817330653691949769

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『ケモノメ』っていうケモノの女の子のお話。


 5人いまして、5色なんですよね!

 赤、青、緑、橙、黄。


 みんな何かのケモノの女の子で、って語りだすとネタバレになっちゃうから、ネタバレレビューに好きな気持ちを書いてこよう。笑

 みんな個性的で良いんですけども、私はやっぱり橙グレンダさん。

 素手で戦う、強い!

 ボーイッシュ!

 私は元々オレンジが大好き。笑


 実は、4人分は作ってて、お気に入りのグレンダさんだけ投下してます。(*´︶`*)ノ


 AIって、すごいんですね。とあらためて。:( ;´꒳`;)

 私の力でも何でも無いので、作品好きですーって気持ちだけお受け取り下さいませ。(*_ _)

 (ちょっとずつ、腕が上がってるかもと思う今日この頃ではあります。)



 一回読んだ作品でも、また読んで魅力を再発見できるのは良いですね!


 返信溜まっちゃってますが、作品に対するハルさんの熱い思いも聞けて。

 ありがとうございます。

 大満足です。

 元ネタ?なのか、同じような作品があればぜひ読みに行きたい所存です。( *´꒳`* )

 そして、あのキャラクターちゃんたち、よくよく考えると、確かにプリキュアのようですね。やっぱり大好きです。笑



 そうだ。皆様。

 小説家になろうさんに投稿されている方は、ネット小説大賞にノミネートされているでしょうか?

 されていなければ是非是非ですね。


 エントリーされているか見方がわからないですが、『ケモノメ』あれは良いと思います!ぜひぜひ。(*´︶`*)ノ



 と、そんな個人的な前振りから、本日のお話しましょー!




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 ◇1件目 メディアワークス文庫のけんきゅー

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 習慣になってきておりますが、本日はレーベル研究の日でございます。

 しばしお付き合いを。(*_ _)


 今日はですね、『メディアワークス文庫』さんです

 調べて分かりましたが、あそこ『大人』の『女性向け』レーベルさんですね!


 図書館戦争って知ってますか?少女漫画になるような。映画にもあるような。

 私は好きなんですけれども、あの作品の作者さん『有川浩』さんが創刊時のラインナップに入っていました。

 あとあと、剛力彩芽さんにて実写化もした『ビブリア古書堂』シリーズ。

 書籍のイラストも好きなんですよね。ビブリアさん。


 そんな書籍があるのが、メディアワークス文庫でした。

 私は知らなかった。笑


 この2作品で私は、雰囲気を掴んでいるのですが、その作品知ってるーって方がいれば、きっとレーベルカラーは伝わるかなと。:( ;´꒳`;)

 有名どころかなーって思いまして……。

 私の中だけかな?



 そして、目から鱗第二弾。

 メディアワークス文庫さんから出版したい―って思ったら、『電撃小説大賞』が新人賞らしいです。

 『電撃』っていうから、アスキーメディアワークスさんなんですけども。

 知らなかったです。

 電撃文庫だけかと……。


 男の子用が電撃文庫、

 女の人用がメディアワークス

 みたいなイメージでした。

 性別も年齢層も幅広い新人賞ですね。

 実に電撃さんらしい!笑



 もうちょっと、女の子よりになると『ジュエル文庫』というのもありまして。

 レーベル色って結構出ますね。

 アスキーメディアワークスさんは、レーベルの個性がとても強い。:( ;´꒳`;)



 そうそう、メディアワークス文庫さん。

 勝手なイメージで『ラノベ』かと思ってたんですけど、実は一般文芸。


 落ち着いた現代ドラマを書くようなお方にはぴったりなんですよ。

 こちらのエッセイを読まれる方にも、現代ドラマ書きの人が多いと思いまして。

 このレーベルを狙って、電撃小説大賞に応募なんていうのも良いと思いました。

 こちらのレーベルから出版されると、漫画、アニメ、もありますが、実写化に強いイメージです。

 トレンディドラマ大好き勢(私)からすると、とても魅力的なレーベルさんでした。

 オススメです。


 紹介の時期が微妙だったので、電撃小説大賞に応募したいって方は来年ですね……。

 紹介遅くてごめんなさい……。(*_ _)



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 ◇2件目 自分の作品けんきゅー

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 ちょこっと自作を読み直してまして。

『ハッピーガール』1話、喫茶店。


 こちらの作品ですね、好きを集めた短編集書こうーって思って書いた一作目でした。


 あらためて読み返しても、この1話好きだなーって思いまして。

 何かって、コンセプト通りに喫茶店の『好き』なところを要所要所で語っているんですよね。



 喫茶店の入り口の『カランコロン』、好き。

 マスターのおじちゃん、清潔感があって好き。白髪とか、白色って素敵。

 マスターのおじちゃん、ニコニコしてて好き。話聞いてくれて好き。

 そんな喫茶店、大好き!



 そんなお話。笑

 デレデレな女の子ですね。笑



 他の短編と、なんとなく読み心地が違うなって思って。

 私は1話みたいな話が読みたいんだーって原点に返って。

 プロットじゃないですけど、『タイトル』に決めた場所/物などの好きポイントをちゃんと詰め込もうって思いました。


 きっとそれが、『構成』なのかなって。

 三題噺じゃないですけど、三好噺。

 3つ好きなポイントを入れたら、きっと私の好きな短編になるかなって。

 そんなことを思いました!


 自分の作品、他の人の作品をたまには分析して、それを取り込んでみましょー!

 今日は『構成』のお話でした。


 ハルさんの『キャラクター』もいいんだよなーと思いつつ。

 やっぱり、戦隊やら、魔法少女やらの王道は5人ですよね。笑



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 今日はここまでです!

 皆様の創作の何かヒントになれば嬉しいです!


 何があっても、毎日書く!

 せっかく書くからには、何かを身に着けれるように!


 回り道したって大丈夫!

 使えるかよくわからない武器でも拾ってみたら、いつか役に立つかもしれない!


 あなたの進んだ道が、

 あなたの持っている武器で書く小説が、

 あなたの『小説』なのです!

 それが、あなたにしか書けない『小説』なのです。


 (たまにポエム。笑)



 そうだ、今日のAIちゃん

 なぜか、男の子苦手なんですよね

 イケメン書いてーってすると、髭のゴリゴリマッチョなおじさんが出てきて。

 ……いやいや。

 ってなります。

 ケーキを作るような繊細なイケメンさんが欲しいのです……。:( ;´꒳`;)

 なんで、ゴリマッチョがケーキ作ってるんですか!笑


 そんな今日のAIちゃんでした。

 推しを推し推しするためにーAIちゃん頑張ってー。( ˘ω˘ )



 あとがきが長いので、以上です!


 それでは、また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ

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