Chapter4:THE NAME
Chapter:4-0 Introduction―これまでのあらすじ―
【まとめ】
ジュジとカティーアの仲が深まりました。
カティーアの過去が明らかになりました。
新しい仲間であるジェミトとシャンテが仲間になりました。
セーロスという魔法院の兵士が敵として立ち塞がり、倒されました。
【ちょっと長いまとめ】
白い塔を根城とする
そんなある日、カティーアはその呪いを肩代わりさせる少女―ジュジに恋をされてしまう。
自分の
旅をしている間に、彼は一本の角を持つ種族の青年ランセと出会う。
彼の故郷に神獣がいると知ったカティーアとジュジは、ランセの故郷へ向かった。
巨大な亀の神獣ツンバオから与えられた試練を乗り越えたカティーアは、呪いの真相と、自分の父親が神獣だったということを知る。
カティーアは、呪いを解き人の姿を取り戻したジュジと共に父親である神獣が最後を迎えた土地である
雪と氷で閉ざされた土地にポツンと存在する
カティーアたちは魔法院の騎士セーロスから村を守り、無事に自分の父親の最後を知る。
ヤフタレクを襲った魔法院のカガチ、人が魔物に変身する魔石など新たな疑問を抱えながらカティーアたちはジェミトとシャンテと共に
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます