私の日常

TRPGセッション行ってきた

　ツイッターで知り合った人たちとTRPGセッション。

　システムはシャドウラン。

　ジャンルはサイバーパンクファンタジー。

　事前にキャラ作成と設定をGMに送って当日は自己紹介からセッション開始。

　メンバーは

　ヒューマンサムライのビッツ

　ヘルメス理論のエルフウィザードのスマートアイス

　テクノマンサーのゴメイサ（わたす）

　フェイスリガードワーフのホーニーマイク

　シナリオはわたすとビッツのプレイヤーさんが送ったキャラ設定を基に必殺仕事人風に臓器密売組織壊滅シナリオ。

　血液検査を行ってる病院が検査結果を臓器売買組織に横流し。

　ビッツと因縁があるギャング集団が病院から横流しされた情報で商品をピックアップして誘拐、組織に送っていた。

　ギャング団を壊滅させて、組織に殴り込み。

　ボス倒して組織を壊滅させてエンド。

　セッション終わった後に感想会で言われたこと。

「小説書いてるだけあって、パクリ田さんの設定が分かりやすかったです。というか短編で出せますよね、あれ」

「ラスボスの命乞い『金でも何でもやるっ！　助けてくれ』ってセリフに対する返しで『じゃあ、俺の妻と娘を返してくれよ……俺が失った幸せを返してくれよ』はよかったです」

　打ち上げも兼ねた夕食も誘われていたが、前日社長やってる友人と徹夜で飲んで眠気の限界だったので帰った。