ツイッターで起きた出来事
ある日ツイッターのDMにフォロワーでもなく一度も絡んだ記憶もないアカウントからメッセージが来る。
「初めまして、始めて小説を書いてみました。よかったら酷評してください。(URL)」
という内容でした。
酷評じゃなくて批評してほしかったんだろうな&こんなP・Nによく躊躇なくメッセージ送れたなと思い、作品を拝見。
文字の詰め込みすぎや無改行、一人称のはずなのに視点バラバラ等初心者の小説によくあるミスがあったので、指摘と改善案添えてメッセージ返信したら、30分後に無言でブロックされ、作品が投稿されていたサイトでは
「心無い方からの悪意の籠った中傷を受けたので作品を削除します。楽しみにしていた皆さん、クレームは私に中傷メールを送った人に言ってください」
と言う一言があらすじに書かれていました。
ポルナレフ状態に陥りました。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます