社長やってる友人のエピソード その50
社長やってる友人と電話で雑談中の出来事。
友人「なろうとかで書いてる人のオフ会とかに参加してみたいな」
おいら「地元で開催したら呼ぶよ。とりあえず参加者には『これが社長やってる友人です。ちゃんと実在してたでしょ』って紹介する」
(DMなどで妄想乙、実在していないとたまに言われてる)
おいら「書籍化した作家さんがいたら、貴方の作品を会社のレクリエーションルームに置いてる人ですって紹介する」
(友人は応援もかねてできる限り書籍化した人の本を二冊買って会社のレクリエーションルームに所蔵している)
友人「そんなことしなくても、俺持てるコネクション駆使すれば会えるし。こないだもカルロ・ゼンさんや丸山くがねさんにあったし。会えたら会いたい程度のつもりでいったのに、なぜか編集の人と先生方びしっとしたスーツ姿で緊張した面持ちで挨拶してきたんだよねえ。ラフな格好でいいですよって言ったのに」
友人曰く、会えたら会いたいと伝えたら寸度された伝言ゲームで出版社にぜひ会いたいと言ってる(断れない筋)になったとか。
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