月曜日の夜、友人との電話にて


友人「おー、言ってた新作上げたんだな」(貴族階級を剥奪されて追放されたので、辺境惑星を開拓してスローライフを送りますのこと)


わたす「応募者一名来てほっとしてる」(期日までに一件もなかったら非公開削除予定だった)


友人「ところでその応募一件のみだったらどうする気?」


わたす「その応募キャラをチュッチュ、ぺろぺろするぐらい格好良くエピソードかいて『あーあ、応募してくれたらこれぐらい格好いいエピソード書くのになー(チラッチラッ)する」


友人「子供かっ!」

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