社長やってる友人のエピソードその46
社長やってる友人から愚痴の電話。
内容が行きつけのバー(二日に一回は飲みに行ってる)のカウンターの端っこで飲んでいたら、あとから入ってきた客が友人を見て
「あれ? マスター、バウンサーなんて雇ってどうしたの? この店なんかトラブルでもあったの?」
と言われたそうな。
たまたま友人が新宿のアーチャー(バーテンダー)みたいな衣装を着ていたことと、レスラー体型だったせいで勘違いされた模様。
「俺一般人よ! ひどくね? マジで片付けたろかと思った」
と言ってた。
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