友人の社長のエピソードその15

社長やってる友人から愚痴の電話が来た。

内容は自社のこども園の様子を見に行ったとき、保母さんとの会話で最近忙しくて食事かまともにとれてないと言ったら、たまたま近くにいた五歳ぐらいの男の子に

「社長先生ご飯食べてないの?それって人生半分損してるよ」


と言われて凹んだそうな。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る