アンジャッシュコントのような出来事
職場の昼休みにすき屋にて
おいらが座ったカウンターに生姜がおいてなかった。
注文を取りに来た店員が気づいてキッチンにむかって
「六番しょうがないです」
と言うが、生姜がないではなく、仕方がないと言う意味の方で受け取った模様。
注文を取りに来た店員は聞き取り間違いされてると気づかず何回か六番しょうがないですと連呼。
怪訝に思った店員がやってきてやっと理解したようだった。
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