下手したら一年ぶりのセッションかもしれない。

システムはD&D五版。

メンバーは四人で三レベル。

ファイター、ローグ、クレリック、ウィザード(わたす)

シナリオは街で起こる辻斬り事件の解決。

調査の結果、呪われたインテリジェンスソードが持ち主を操ってることがわかり、剣を封印することに。

戦闘ではマスターから手加減してくださいと言われた。

ファイターの人が頑張って武器落としを成功させて、魔剣を落とす。

操られた人が拾おうとするのでグリース(油で滑る魔法)を剣にかけて握れなくする。

封印するには持たないと行けないと言われたが、拾うと精神を乗っ取ってくるので、精神無効のアンシーンサーバント(不可視の使用人)で拾わせる。

剣を狙う存在が追いかけてきたが、戦闘した場所が細長い通路だったのでウェブ(蜘蛛の糸)で道を封鎖してアバヨトッツアンモードで立ち去った。

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