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  • 第4話 統一構想への応援コメント

    ボーサ鬼教官に笑ってしまいましたがその後のフォクゼーレのお笑い集団にも笑ってしまいました。いいたい放題(苦笑)いやでもフォクゼーレも頑張っているとは思うのですが……。

    作者からの返信

    ボーザ、意外と教育役としては向いているようで、後にも別の形で教導役になってきます。
    レファールの知るフォクゼーレはグダグダ軍団ですが、認識を覆す時はやってくるのでしょうか……(笑

  • 第5話 身代金②への応援コメント

    これはあれですね、棒を回して電気を作らされてるとか。
    神は暗いのはお嫌いだあ。
    後、途中で「短期間で繰り上げたということに」(作り?)という表記がありました。

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます。

    実は電気系はないのです(汗
    魔法でならできますが、今のところそこまでの魔法技術がある国もないですので、石を運んでいるとかそういうのになるのかもしれません(笑

  •  こんばんは、御作を読みました。
     おおっ、おおっ>▽<
     希望のない国フォクゼーレだけど、ツキはある?
     ボグダノさんを通じて、なにやら伝手が出来そうですね。
     面白かったです。

    作者からの返信

    希望も先も見えないジュストが出会ったのは、全世界の酒をマスターしたい酒飲みでした。

    この伝手がジュストにどう影響していくのか、あるいはジュストも酒堕ちしてしまうのか、すぐに明らかになる予定です。

  • 第9話 選択肢への応援コメント

    今晩は。楽しませていただいております。
    セウレラさん、賢くて面白い人ですねぇ! 何かしらやらかすけど憎めない茶目っ気さがありますね。レファールがだいぶ振り回されてる……! こういうお爺ちゃん可愛いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    セウレラは先のことは見えますが、足下がおぼつかない感じで時々やらかしたりします。
    今後もレファールとは、振り回したり振り回されたりという間柄になっていきます(笑

  •  こんにちは、御作を読みました。
     フォクゼーレww
     いえ、いっそ和むくらい^^
     ジュストさんもビルライフさんも、死ななくて済んだと思いきや、胃痛の日々が待っていたようですね。面白かったです。

    作者からの返信

    ダメなことにかけては定評のあるフォクゼーレです。良くなることを期待する方が難しいです(汗

    処罰は免れましたが、ビルライフは精神不安定になっていますし、ジュストは胃薬が絶えない毎日になっています。

  • ジェストさんやるじゃん!頑張った!カッコいい!!……と思ってたのに腕輪だったとは(苦笑)そういうところもジェストさんらしくていいと思います!

    作者からの返信

    ジュスト、色々苦労してようやく! 
    と思ったらしくじっていました(笑
    今後もしくじりはともかく、色々苦労していく予定です。

  • 第16話 ホスフェ元老院①への応援コメント

    シェローナが橋頭堡ならホスフェは両天秤という感じで、危ういですね…。いずれにせよミベルサとしては、ダラダラと戦い続けるのが一番マズイというのが、ルヴィナさんとセウレラさんに共通する認識のようですね。
    ところでレファールさん、やはり豪傑タイプの人にモテますね〜。レビェーデさんがおっしゃっていた四天王構想、ルヴィナさんはやはり別格なようですし、レファールさん、レビェーデさん、サラーヴィーさん、フィンブリアさんで、結成! でいいのでは!? と思ってしまいました笑

    作者からの返信

    ルヴィナはのんびりしていたらシェローナが後々強大化しかねないこと、
    セウレラは長期戦になるとお互い消耗すること、
    と若干理由が違いますが、長期化を恐れているのは同じですね。

    レビェーデ、「四天王のちょっと上作るなら、ルヴィナではなく、俺がそっちになるんだ」と子供みたいな駄々こねだしそうです(笑

    ただ、今は愛馬をイリスに取られたので、「俺の次期愛馬をこの四頭のうちから」とか考えています。


  • 編集済

     こんばんは、御作を読みました。
     まとめかと思いきや、濃いw
     ネイド暗殺の黒幕は、私もボカしていいかなあと思います。シェラビーはやれるけど、やったらキャラ崩れる(臨機応変というにも、無茶な偶然に頼りすぎている)し、他派閥からも「あかん、こいつ生かしたら私がヤバい」というレベルになってましたから。
     ひとことの、ネタが大量で面白かったです(*^^*)

    作者からの返信

    史実でも犯人説が沢山ある事件も多いですし、そういう形でいいかなと思いましたが、考え出すと予想以上に増えてしまいました(汗

    ひとことネタは、時々突っ込みたくなるようなことをまとめた結果ですが、確かに大量になってしまいました(笑

  • こんばんは。楽しませていただいております。
    増えていく大勢の登場人物を把握できるだろうかと不安でしたが、川野さまの人物の書き分けが巧いお陰で、個性的な人たちの動きを存分に楽しめております。

    特に女の子たちの行く末が気になりますね……サリュフネーテは今はあまり目立たず大人しそうなので、いずれ強引な男にもらわれちゃったりして(彼女が幸せならいいんですが)……などと心配になります。レファールは彼女でなくても良さそうな感じですし……うーん、レファールが最終的に誰と結婚するのか、しないままなのか。国家間の動きも気になりますが、こっちも気になるー!
    ここまでで印象深い女子といえば、ルヴィナが戦場で、大声で語るシーンがとても印象的でした。声と、音が、緊迫した空気を震わせる中に居合わせた気がして、ぞくぞくする快感にも似た感覚。素晴らしかったです。それに、戦闘の流れが図解で確認できるのも助かりました。想像しやすくなりますね!
    ノルンも面白いですし、スメドアさんは何だか苦労性な感じがして幸せになって欲ししいなと思い始めました。
    引き続き、楽しませていただきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    地図とか図はやはりあるのとないのとではかなり変わってくるのではないかなと思います。それがあることで作る側もイメージが増す部分もありますし。

    ルヴィナの激はオペラのアリアをイメージに作ってみました。それまでが淡々とした感じなので「何だこりゃ」と思われることも危惧していましたが、プラスに受け取ってもらえたのであれば嬉しいです。

    レファールの女性関係は中々定まりませんね。一応最終的に未婚ということはないはずではあるのですが……

    サリュフネーテは大人しいですが、ある局面から強気な部分も出てきます。末妹のリュインフェアが一番微妙な感じはありますね。

  • 第14話 七年越しの占いへの応援コメント

    よきかな、ですね。
    メリスフェールがクンファとくっつくとなった時に、もうこの目はないかと思いましたが。
    運命は面白いものですね。

    作者からの返信

    ひとまず近くに迫る決戦を前に答えが出ました。

    ただ、決戦前に「~すれば」というのは死亡フラグでもあるので、果たしてそれに打ち勝てるかどうかというのが今後焦点になってきそうです。

  • 第14話 七年越しの占いへの応援コメント

    度々コメント失礼します。

    な、なんと、そことそこでしたか…汗汗汗
    嫌味もなんでも素直に話せる相手という感じがあっていいですね〜(*´ω`*)

    作者からの返信

    いきなりこういう展開になりました。

    何だかんだでお互いのことを一番よく理解しているというのはありますね。
    ただ、この展開で「~~すれば……しよう」はフラグではないのかという懸念はあります。

  • 第14話 七年越しの占いへの応援コメント

    ああ、ついにお二人が…。そういう気持ちと関係性が自然とできていたというこの流れ、良いですね〜。ミカン食べてお茶飲んで船を眺めておられるお二人の様子が、なんというかすごく「落ち着いた」という感じで…とにかくおめでとうございます!

    作者からの返信

    はい。どちらも自然といられる関係ができていましたので、あまり気負いもなくたどり着くことができました。

    とはいえ、二人ともまだまだやらなければいけないことは多く、建物を出た後は多忙な日々が待っています(汗

  • 第13話 シェラビーの意図への応援コメント

    シェラビーさん、危うさは承知の上で、短期間で駆け抜けるための体勢だったのですね。「チンタラやるつもりは毛頭ない、成るか死ぬかだ」という、彼の覚悟が伺える気がします…。ちょうどミーシャ様がいらしたことですし、可能なら彼女の意見も聞いてみたいところですね。
    そして気が早いですが、ミーシャ様とクンファ様のお子さんがどんな子に育つかが楽しみです! 18年間のお話ですから、途中で生まれた子の成長を見られるのも、醍醐味の一つですよね〜。

    作者からの返信

    自分が一時的に遅らせたことを自覚しているので、今後何かあった時への備えですね。そこを過ぎて凡人が握ったなら、コルネーとミーシャが何とかするんじゃないかというのがあります。
    ワグについても、元々はネブの力が欲しかっただけですので、何かの機会があればミーシャに戻ってきてもいいのではないかとも考えているようです。

    ミーシャの子供も将来的には出てきます。既に8年経っているので、成人まではならないのですが。

  • ひゃ、100億の男……(古い)
    途中で気になる表記がありました。
    「皆殺しもあるうることによる」(ありうる?)
    「客人用に椅子に座らされている」(客人用の?)

    作者からの返信

    誤字指摘いただきありがとうございます。

    そうです。100億の男です、と言いつつ実はそういう漫画があることを初めて知りました(汗


  • 編集済

    ワグ君、こんな風になっていたとは…。「作為的なマハティーラ化」という失礼な表現が頭に過ってしまいました…笑
    これだけを見ると、総主教という権威が完全に形骸化し切る前に(まさにマハティーラのように)暴走しそうという印象を受けましたが、やはり真意は直接聞いてみないと分かりませんね。
    そしてこうなると改めて、ミーシャ様がどれだけナイヴァルの良心的存在だったかが分かりますね。一方でやはり総主教という立場の不安定さは否めず、彼女が言っておられた「浮いてる」という表現に納得です。

    作者からの返信

    ワグ、確かにマハティーラみたいな感じで育てられています。ただ、彼が例外かというとそうでもなく、歴代の総主教の大半は子供の時から傅かれる身分でしたので、ワグタイプの方が多かったようです。

    ミーシャはかなり特殊で、だからこそ権勢の闇と溶け合うことなく総主教という独立した地位を確保できていた部分もありますが、本来ナイヴァルではそれを想定していないので枢機卿連との間で浮いてしまったところもありました。

  • 第11話 中央教会大司教への応援コメント

    レファールさんの新たな動向、楽しみです! やはり彼はあちこちで働きかけている姿が似合いますし、他国・他勢力からしても脅威に映りますよね〜。
    そして、ボーザ大師様…!? 正直、似合わねえーっ! と思ってしまいました笑 しかし教育者と捉えれば、お人柄的に納得ですね!

    作者からの返信

    領地経営はレファールには不向きですので、また出かけることにはなりそうです。

    ボーザ大司教、絶対に似合わないですし、教義を理解しているのかも怪しいですが、子供に道徳などを教えるのには向いているので、苦労しながらも何とかやっていくのだろうと思います(笑

  • 第13話 後日談②への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     疑われるのは――皆に、なんだよなあ>▽<
     旗色が明確で無いからこそ利用価値はありますが、コウモリは双方から狙われますからね……。
     レファール君は、自分が影響力を与える立場になった自覚がないのかもしれませんね。面白かったです。

    作者からの返信

    レファール自身は利益を引き出そうとしているわけではないですが、そう考えられても仕方ない状況なのも確か。
    ミーシャもシェラビーも好意的に見てくれていますが、これが猜疑の方向に向いたら厳しいことになりそうです。

    自分の影響力に無自覚という点では間違いなく義経タイプなところはあります。

  • 第8話 憑依と邂逅への応援コメント

    アムグンはイタコ体質……? 
    これは今後も飲ませていく感じですかね笑
    そして最終的にはアル中に……は、ならないか笑

    作者からの返信

    アムグン、間違いなくイタコ体質なところはありますね。
    酒にも弱いので、アル中にもなりやすそうです(汗

  • 第12話 後日談①への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。

     ニーゴイは妥当な末路でしたね。
     真相ともそんなに外れてない上、舌禍が怖過ぎて生かしておけないし……。

     それはそれとして、セウレラさんがいきなり真っ当に働き出して、真面目モード入った陳平さんとか龐統さんを見た気分(≧∇≦)

     レファール君、本人の意思に関わらず枢機卿に、これからどうなるか楽しみです。

    作者からの返信

    そうなんですよね。ニーゴイは周りに触れ回りそうなのが一番厄介でした。
    レファールが本人の思惑を他所に出世したり役職与えられたりするのは定番になってきています(笑

    セウレラ、今回は真面目に働くモードですが、本人は「解せぬ。いつも働いているのに」と思っていそうです(笑

  • 第12話 停戦交渉②への応援コメント

    楽しませていただいております。
    フェザートさんは、やはり出来るお人ですね! 策士です。今や私のお気に入りの一人になっております。

    ひとつ気になったのですが、
    「敗因は自分達よりむしろナイヴァルにある」は、「敗因は自分達よりむしろフォクレーゼにある」ではないでしょうか?
    もし私の読解力不足による勘違いでしたら、どうかお許しください。

    引き続き、ゆっくりと楽しませていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    フェザートは最初は武官系予定だったのですが、レファール組に武官系が多かったので、対抗する立場としてどんどん策士になっていってしまいました。

    誤字指摘ありがとうございました。
    仰る通り、ここはフォクゼーレとナイヴァルを取り違えておりましたので、訂正いたしました。

    編集済
  • 第11話 聖女の鉄槌③への応援コメント

     こんばんは、川野様。御作を読みました。
     レファール君、格好良かったぞ! 普段からこれくらいビシッと決めてくれれば、さらにモテるかも?(≧∇≦)
     ニーゴイもまた、よりにもよってレファール君に声をかけたことで絶対に生かしておけない存在になっちゃいましたよね。短慮というか、教会の闇だなあ……。面白かったです。

    作者からの返信

    レファール、ダメなだけではないのです(笑
    でも、毎回決めるレファールも何となく動かしづらいです。

    ニーゴイ的には、「枢機卿なんてみんなこんなものだろう」という意識があったので、特に疑うこともなくレファールに近づいてしまいました。
    認識が甘いのはもちろんですが、「みんなこんなもの」と思わせるだけのものがあるのも事実で、闇であるのは間違いないですね(汗

    今でも教会にまつわる同性愛問題の話とか散発していますし……


  • 編集済

    この遠慮のない物言い、ミーシャさんはレミリアさんと似てるところがあるようですね汗

    頼まれたら結婚してあげるスタンスに笑いました。立場や感情論を気にしているレファールさんとメリスフェールさんですがどちらも共通して上からなのですね。さらに自分は置いといて他人の恋愛沙汰に口を挟むところも共通!背中を蹴っ飛ばしたくなるかもしれません(^_^#)

    馬論のレビェーデさんと誕生前論のエリーティアさんの方が相手と対等(馬?)だしはっきりしていて良いと思います!

    作者からの返信

    レミリアはほとんど知らない相手にも厳しいのに対して、ミーシャは仲良しだからこそという違いはありますが、色々口うるさい部分は二ているかもしれませんね。

    実社会でも他人の恋愛観に口を挟む独身勢は多いような気はします。とはいえ、ミーシャみたいにうまくいっている人から言われる独身勢もまた蹴っ飛ばしたい思いを抱くことになるかもしれません。

    レビェーデの場合、正室が馬で、イリスは側室かもしれないという問題があるかもしれません(汗

  • 三姉妹揃って、ここまで賑やかなのは初めてのような。
    髪引っ張ったり、足踏んだり、子供か!なんて思いつつ(笑)
    やはりメリスフェールが一番変わっているかも。


    あと、誤字ですか。

    末妹のサリュフネーテは→末妹のリュインフェアは

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます。

    確かに三人揃ってというのは初めてかもしれませんね。
    今まではそもそもリュインフェアがほとんど出てこなかったというのもありますし(汗
    久しぶりに三人揃ったので、多少はっちゃけたところもあったようです。

    性格としてはメリスフェールが一番変わっているのは間違いないと思います。


  • 編集済

    レファールさん、軍事政略にお忙しいようで恋愛部門については形どころか陰くらいしかなさそうですね。この肩書きばかり気にされる行動力のなさは独身を貫くフラグも大いにありそうです(・_・;

    三姉妹の女子トーク、面白かったです。メリスフェールさんはクンファさんのこと本当に何とも思ってないのですね。不憫です…(´・ω・`)

    作者からの返信

    レビェーデ「やっぱり恋愛ってのは理屈じゃなくて感情だな。出会った瞬間ビビっと来ない奴はダメだ」
    エリーティア「そうそう。生まれる前から相手を好きになるくらいじゃないと」

    レファール「何か納得いかん……」


    メリスフェールはクンファのことは何とも思っていないですね。
    サリュフネーテも含めてこの二人も理屈っぽく考えがちなので思い切りいくところがないというのはあるかもしれません。


  • 編集済

    第10話 聖女の鉄槌②への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。

     まじか。まじかー。
     驚かされました。やはり暴力が全てを解決するのか(><;)
     ネイドさんが完全に想定外な退場で衝撃を受けました。
     ……まあ、今回の始末は〝誰がやってもおかしくなかった〟ものなあ。面白かったです。

    作者からの返信

    はい。やはり最後は力づくということになりました。

    少し前にセウレラがルベンス枢機卿の退場を予想していましたが、先に退場したのはネイドの方でした。とはいえ、全く予想できなかったわけではなく、ご指摘通り誰がやったとしても不思議ではないという事情もあります。

    残り数話、後始末の話が続いて嵐のような花嫁探しは終了、となります。
    クンファは「えらいところに来たなぁ」と思ったかもしれません。

  • 色々とややこしいこともありましたが、三姉妹は変わらず仲良しのようで良かったです笑
    しかし、リュインフェアさんに何が見えているのかが気になりますね…。

    作者からの返信

    この姉妹はまだ立場が変わることもありますが、何だかんだと最後まで仲良くやっていきますね。

    リュインフェア、新しいものが見えたというより実は懺悔気味なところなのですが、そのうち最終告白もあるかと思います。

  • 第2話 花嫁候補?②への応援コメント

    これは面白いことになりそうな予感が……と思っていたらバッチリ出会っちゃいましたね!ミーシャさん、頑張っていたのにストレスがそのうち爆発しそうな気がします。

    作者からの返信

    はい。バッチリ出会ってしまいました。
    ミーシャはこのあたりから胃薬を常備していなければならないくらいにきつい状態になっています(汗

  • 第9話 聖女の鉄槌①への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ミーシャの「は?」ってシーン、私もハモリました。
     マジか、マジなのかー(^◇^;)
     鉄槌やっちゃってください。この際、火炙りでも文句でないのでは?▽?
     ニーゴイ、ロリコン含めて国内外の権力層に全面放火していて草生えます。
     驚きの展開でした。
     

    作者からの返信

    ミーシャにも読んでいる方にも、まさかそんな世界があるとは、というのをいきなり投げ込んでみました。

    どのような鉄槌が下るのかは次回以降のお楽しみとさせていただいて、ニーゴイはほんのわずかな出番でとんでもない悪役として名前を残すことになりました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     シルヴィアさんにスイッチが入ったシーンに吹きましたw
     ストレス溜め込んでたなあ。

     レファール君、好きだから結婚する、とか交際する段階に至ってないからなあ。どうなるのか不安半分期待半分。
     面白かったです。

    作者からの返信

    母親的に自分の娘に合った相手に結婚してもらいたいというのはありますから、シルヴィア、現状には不満があるとは思います。

    レファールとしては「政略結婚だろうから、相手が決めるものだろう」という考えがありますので、最初からズレが生じていました。
    今後、多少は考えるようになりますが、レファールなのでどこまで真剣になるか、いつ真剣になるか、定かではありません(汗

  • 第6話 瞑想への応援コメント

    二人の刺客を改心させるとはイスフィートさんのカリスマ性恐るべしです!(°▽°)
    しかし、暗殺を図ったマハティーラ氏を無能だから敢えて生かすという判断をするあたり、一見清く美しく見える美貌の腹の底は真っ黒なように見えます汗 影のある美青年、素敵です!!

    作者からの返信

    自分が見栄えが良すぎるのを自覚して使いこなしているのがイスフィートの憎いところです。

    ご指摘の通り、腹の中は真っ黒だと思います。
    ただ、ソセロン陣営はもっと黒い人が多いので、相対的に白く見えるあたり、彼は色々得しています(笑

  • 第7話 真の障壁への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     今回はレファール君が悪手を踏みましたが、ある手の処世術というか、最初の戦いから続く、流された方が生きやすかった、反動かなあって。
     いずれにせよ、選ばざるを得ない日がやってくるでしょうし、ね(^ー^)
     面白かったです!

    作者からの返信

    レファールの考えとしては「政略結婚だから、上の指示を待つのがベストなんじゃない?」なのですが、ひたすら待ちの姿勢も失敗でした。

    彼自身、大陸の中でどんなポジションを占めたいのか、どういう形で生きていくのかがまだ決まっていないので、そうしたものとも含めていずれ決断しなければならない日はやってきますが、まだしばらくは迷うことになりそうです。

  • イスフィートさん、野心的かつ好戦的ですね! ギラギラしていて好きです! しかしフェルディスは王族以外は層が厚く侮れない実力者や曲者ばかりですから、イスフィートさんの思惑がどれくらいバレずに済むかが気になりますね…。

    作者からの返信

    ソセロンという地域が出遅れている分、早く取り返したいというイスフィートの意識は強いですね。それが多少行き過ぎているきらいはあります。

    フェルディス内部との関係ですが、フェルディスにも決戦を望む者がいますので、あまり隠す気はないですね。
    「戦争して、俺達使ってくれ」という感じで行動範囲を広げることにまい進していきます。

  • 第4話 教主の外交官への応援コメント

    度々コメント失礼します。
    ハレジェさん、面白い人物です。暗殺の話を即バラすとは。これがこの方流の忠義の示し方なのですね。

    金貨20枚でマハティーラ氏を売ったように感じて失礼ながらマハティーラ氏の人望と価値のなさを感じてしまいました汗
    金貨10万枚のレファールさんとは比べ物になりませんね…(´-ω-`)

    作者からの返信

    ハレジェは、昨日イスフィートの依頼を受けた時点では家臣ではなかったので、暗殺しようがしまいが関係のない立場でした。
    今日から仕えることに決めたので、まずは教示ということになりました。

    レファールは身代金10万枚の話はありつつも、実は契約金を貰っていないので、実はハレジェの方が価値はあります。
    ただ、マハティーラの秘密を金貨20枚で頼むと言われれば、ペラペラ話す人は沢山いると思います。
    彼の人望は金貨20枚の価値もないかもしれません(汗

  • 第4話 教主の外交官への応援コメント

    ハレジェ氏…! だから前回ああいう反応だったのですね。ぶっちゃけうんざりしていたでしょうし、「なるほど」の後は口で言っているのとは別の思惑を巡らせていそうで…独特ながら納得のいく義理立ての仕方といい、彼はマハティーラとは全く別種の、闇から抜けてなお一流の強かな悪なのだなという印象を受けました! 一方でどうやら動機は、純粋に政治と外交に携わりたいからのように読み取れるので、応援したくなります! また一人面白い人物が、面白いポジションに…!

    作者からの返信

    そうなのです。実はマハティーラ、相手に仕えるかもしれない人に暗殺計画をもちかけていました。

    ただ、前回時点では面会の話があるぞということで、その時点でハレジェは帰趨を決めてはいませんでしたし、マハティーラとは長い付き合いもあるので協力を惜しんだわけではありません。

    動機については、やはり心のどこかで「自分はエリート達に能力で負けてない。見返してやりたい」という思いがありますので、ある種のセカンドチャレンジみたいなところはあります。

    イスフィート含めて、ソセロンにはダーク系の色々な人間が集まる予定です。

  • 第1話 密入国者の尋問への応援コメント

    おじいちゃん、「おかしいのう……」じゃないでしょ、あなたがいらんこと言ったせいでしょ面白すぎるでしょ。っと笑ってしまいましたが、なるほどここでルヴィナさんと邂逅!

    しかしすんなり解放とはいかず、次の戦いに同行とはこれも主人公の宿命でしょうか……。

    作者からの返信

    セウレラは癒し爺さんというわけではないですが、多少軽妙なところがあります。
    彼の抜けた行動により、ルヴィナと共同戦線を張ることになってしまいました。

    レファール、ここは主人公パターンに嵌っています。

  • 第6話 レファールの道への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     今話を読んで、義経さんや岳飛さんが「しねい」された理由がわかるなー、などと改めて思いました。
     本人に欲はないけど、何やらかすかわかりません。武勲は山盛りです!

     ……ただ存在するだけで周囲を巻き込む爆弾になっちゃうんだナー。これからどうなるか、ハラハラします。面白かったです。

    作者からの返信

    本人は絶対そうしないという場合でも、一味や周りが問題を起こす可能性もありますからね。
    宝治合戦での泰村・光村みたいに、弟からなんていうケースもありますし。

    ミーシャとシェラビーは「自分なら何とか抑えられる」と思っていますが、この二人にもそれぞれ思惑があり、それらも絡んでレファール本来の価値にレバレッジがかかっている状態になっています(汗

  • マハティーラは確かに短慮ですが、皇帝にすら即行で取り入ってしまうイスフィート氏は実際このまま長ずるとヤバいのではとも思われますし、この場合は良く言えば即断な気もするんですよね…。この猪突猛進さ、そして今回登場したハレジェとの絡みも含めて、悪党としての彼のことをちょっと好きになってきました。このまま突き抜けてほしいです(もちろん悪い意味で)!

    作者からの返信

    マハティーラは権勢への嗅覚だけは優れていまして、本能的に「イスフィートは排除しなければならない」と認識したのは間違いありません。
    以前のルヴィナあたりだと、嫌がらせはしても執拗にはいかなかったですが、今回はかなり真剣になっています。

    無謀な決断だったのか、果断な決断だったのか、については後々明らかになりますが、マハティーラの性格が変わることはないと思いますし、このまま突っ走ると思います(笑

  • おお、あのマハティーラ氏が慄くほどのイスフィートさんの美、凄まじいです汗
    暗殺を謀ろうとしていらっしゃいますが、美しいイスフィートさんの影にはやば過ぎる戦い方をするソセロン兵がいることを申し伝えたいところです(・_・;

    作者からの返信

    男の美形勝負だとイスフィートとユッカがトップ争いをしていて、ちょっと置かれてティロムが三番手くらいな感じです。イスフィートは教主で崇めたてられているのでカリスマ性もあるので更にパワーアップしています。

    そんな人の後ろに無骨なカラス軍団がついています。マハティーラがカラスをどう対処するのか、あるいは啄まれて終わりなのか、結末やいかに……?

  • マハティーラが傍若無人に振る舞えているのは姉と皇帝の寵愛があるから。その寵愛がどこの馬の骨とも知らぬ男に向くかもしれないとなれば、短慮ですが排除に動くのも理解できます。

    作者からの返信

    はい。マハティーラの権力の源泉はあくまで義兄と姉の寵愛ですので、これを失うと偉そうなガキに成り下がってしまいます。
    権勢を維持するためにはイスフィートを何とかしなければいけないのですが、いきなり排除に走ることが適当かどうかは今後明らかになっていくと思います。

  • 第5話 即位式②への応援コメント

    総主教の妹を嫁にという話で、なるほどミーシャさんに妹がいたんだ!と思っていたのですが養女にすれば妹。なるほどなるほど、詐欺では!?って確かにそうなっちゃいますね。

    ラストのレファールさんの心の声と投げやりになるのも分かる気がします……。

    作者からの返信

    日本の中世には、家臣の娘を養女にして送り出すパターンがありましたが、ネイドはそれを姉妹でやろうとしています。

    ただ、関係ないレファールとしては、「勝手にやってくれ」と言うより他ないですね(汗

  • 第5話 盗み聞きへの応援コメント

     こんばんは、川野様。御作を読みました。
     うそん!? >▽<
     レファール君の選択が、まっさかこんな化学反応が生じるとは思いもよりませんでした。
     でも、彼って実績も名声も詰んじゃったからナア。
     辺境村の一隊長や、お気楽な客将ではいられないのかもしれない。
     でも、メリスちゃん、なんで巻き込まれてるんだ?▽?
     うっかり盗み聞きなんてするものじゃないですねorz
     面白かったです。

    作者からの返信

    レファール、実績も経験も増えてきていますし、身内にしてつけたい、という要請はどんどん強くなっています。
    遂に来るべきところまで来たというところはあります。

    メリスフェールもレファール同様、色々なものに巻き込まれがちな体質の持ち主ですので、今後も色々なことを起こしがちになります(汗

  • 第6話 囚人の流儀への応援コメント

    これは、巧いタイプの人ですねきっと! 
    なんか言葉とは裏腹に何気に、かなり皆の身を案じてそうな気もしますし、ヤバい奴的な前評判よりもマトモな人間な気もします。
    こういう人がレファールの元にいれば、レファールとは違ったベクトルの考え方で戦略に厚みが出そうです。

    作者からの返信

    フィンブリアは悪いイメージほど悪い奴ではないですが、といっていい奴かというと、時々無茶なこと言い出したりする、非常にややこしい立ち位置の男です。

    ご指摘の通り、彼がいると幅が広がるのは間違いありません。ただ、それを良しと取るか、規律が乱れて良くないと考えるか、上に立つ人の価値観によって分かれそうです。

  • イスフィートさん、ホスフェだけでなくフェルディスにまでちょっかいを出す気があるとは…。しかも彼の場合、何をするでもなく通るだけで多大な影響を与えられるのですから、リムアーノさんが「被害」と称したくなるお気持ちもわかります笑
    しかし一方で、彼がルヴィナさんに利する可能性があるというのは盲点でした。彼のルヴィナさんに向ける敬意も決してうわべだけのものではないようですし、黙認という形の半ば協調もありえなくはないとすれば、今回の「ご随意にどうぞ」がある種の示唆的に見えても来ます…。良くも悪くも今後の動向に要注目ですね!

    作者からの返信

    イスフィートは歩くカリスマ的なところがありますので、周りからすると本当辛いところがあります。特に男は……

    ルヴィナも、イスフィートの具体的な目論見や野心は分かりませんが、フェルディスでの存在感を増したいと思っているのは間違いないだろうと思っています。
    そのルートで、彼が皇妃の存在を惹いてマハティーラが手薄になれば有難いなと期待しているところはありますね。

    アクルクアのことも知ったルヴィナとしては、能力のありそうな者が上につくことは歓迎する傾向が出てきて、今後フェルディスにいながら「シェラビーが全体の盟主となるのも悪くないんではないか」という態度をとっていくことにもなります。

  • 第8話 停戦成立への応援コメント

    五年間の停戦成功! 合意に至ったお三方が揃って悪〜い顔で笑っておられる、圧の強い場面が頭に浮かびました!
    しかしビルライフ氏も軍事のトップですから、強い兵士は魅力的に映りますよね。メラザさんご本人は半端なく嫌そうですけど…笑

    作者からの返信

    こういう舞台ではみんな絶対悪い顔で笑っていますね。
    仮に記念撮影とか撮るなら、レファールは無頓着でしょうけれど、フェザートとビルライフが「俺が一番いいとこだ」と水面下でやりあっていそうです。

    ビルライフの下にいるのは色々苦労しそうですし、ここまでの経緯からも「裏工作めっちゃやられされそう」とメラザはかなり警戒しています(笑

  • 一章まで読ませていただきました。ありがとうございます。
    軽やかに物語が展開していきますね。

    自国に身代金を要求してくれというレファールの提案は面白いですね。そこで金貨十万枚なんて言い出したシェラビーはまた随分と、レファールのことを買っているのですね。目論見通り、レファールを部下にすることに成功したわけですが……フィーリングが合ったのでしょうか? レファールが自国に忠誠心がないことも見抜いたのでしょうね。野心があるシェラビーさん、けっこう好きですよ。

    スメドアさんも気さくな人ですね。ボーザはイイ奴ですし! ボーザ素直で可愛いです。村の人が晩婚なのには驚きました。セルキーセは普通の村というより女子が殆どいない出稼ぎ村みたいな感じなんでしょうか。いずれ、ボーザに可愛いお嫁さんが来ますように!

    フェザートさんは有能そうですが、クンテとコルダ兄弟が面白いくらい軽くて呑気ですね。尻に火が点いたらパニックになるタイプでしょうか。その内になりそうですね(楽しみ)!

    また追々続きを読ませていただきます。

    作者からの返信

    詳細なコメントいただきましてありがとうございます。

    先が長いのと、できれば二年完結したいというのがありますので、結構早いテンポで進んでいます。個人個人の日常などはかなり少ない感じですね(汗

    個人的には中世はそんなに忠誠心のない時代だったと捉えておりますので、レファールをはじめ、複数の陣営を行き来することに抵抗のない人は多いですね。

    ボーザはいいおっちゃんみたいなイメージで書いています。
    こんな感じでずっとやっていますね。

    コルネーの面々は割と他人事で呑気です。割と早い段階で戦闘にもなりますが、そこでも舐めています。

  • 第4話 聖女への道への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     メリスのオチに吹き出しました。
     いや政治云々の黒いのじゃなくて、健康的な結末? で良かった(≧∇≦)
     面白かったです。

    作者からの返信

    実績造りのための簡単な作業ではありましたが、風邪を甘く見てはいけませんでした(笑

    ただ、実はこの風邪、しばらく尾を引くことになります……。

  • 第7話 暗殺への応援コメント

    ぐだぐだな暗殺!

    作者からの返信

    かなりグダグダになりましたが、一応目的は達成しました(汗

  • 第7話 暗殺への応援コメント

    暗殺の武勲とビルライフ氏の抱擁…メラザさんがこんなことのためではないと思ってしまうのは仕方がないことなのかもしれませんね…男の抱擁…(´・ω・`)
    暗殺は初めてではないとのことでナイヴァルのとある要人を手にかけたのではないかと推測しています。

    作者からの返信

    ビルライフの抱擁はかなり面倒なものですね。というより、かなり気に入られてしまって、次回も苦労することになりそうです。

    前回は、マハティーラの配下商人達を暗殺しに行った時ですね。

  • フェザートさん、首を切り落とされないかとドッキドキしました汗
    名前も態度もデカめなデカイトさんに対して大胆過ぎます!
    それにしてもデカイトさんの野心を突いた絶妙な交渉術。お見事です!外交交渉について相当場数を踏んでいるのでしょうね。こんなに頼りになるとは思いませんでした(⌒-⌒; )

    作者からの返信

    さすがにコルネーの大臣を斬ると色々面倒なことになるとビルライフも理解しているので、代わりにジュストが斬られたのではないかと思います(汗

    フェザート、海軍大臣ですが前線には出てこない代わりにこういうところではしっかりしています。

  • フェザートさん、えげつない…。前々話でジュストさんが言っておられた、ビルライフさんにとって得になることを、本当に提示して来られましたね…。もう一つの結論は、この先ビルライフさんが増長しても、制御できる自信があるということでしょうか…?

    作者からの返信

    ビルライフが軍を掌握した先は、当然頂点だということは予想していたので、それも踏まえた協力体制という餌は誰もが考えるところではありました。ただ、この餌を与えると、ビルライフが英主であればフォクゼーレが本当に物凄く強くなってしまう可能性があります。
    なので、レファールには切れませんでしたが、フェザートはその可能性は低いと踏んだようですね。

  • 第5話 ビルライフの要求への応援コメント

    ジュストも中々立派になって……

    作者からの返信

    ジュスト、軍のナンバースリーで、ナンバーツーのアエリムよりは信用が高いですから、大分しっかりしてきました。
    所帯もありますしね(笑

  • 第11話 リヒラテラ開城への応援コメント

    うーん、めっちゃ敗けとる!!!

    作者からの返信

    はい。結果的にホスフェはコテンパンにやられることとなってしまいました(汗

  • 第7話 ワー・シプラス①への応援コメント

    これはなかなかにひどい……。
    両軍とも足の引っ張り合い、お荷物の存在などなど不安要素だらけでしたが、ここまでぐだぐだとは……。

    しかも、重いから置いてきた。には笑ってしまいました。正直すぎる!!うん、レファールさんも戦う気あるの??ってなりますよね……。

    作者からの返信

    戦場と言う緊張感もなく、とにかく少しでも楽をしたいとか当初の計画からして抜けているとか、どっちもどっちな戦いです。

    この先も雌雄をかけるような戦闘はなく、どちらがよりダメかを争うかのような展開になっていきます(汗

  • 第5話 囚人釈放への応援コメント

    セルフェイ呑めるんですね笑
    荒くれ者も使い方次第なのでしょうが、やっぱりレファールやノルン程の俯瞰能力がないと御しきれないのでは無いかなとも思いますね〜。
    ラドリエルさんも、有能だけども、些細な発言にムッとしていては、やはりレファール等には器量で劣っている感じですね〜。

    作者からの返信

    セルフェイは呑めるどころか作中でも屈指で酒に強い子です。年齢がやばいですが(汗

    ラドリエルは年齢にしてはできていますが、漁師の中で育ったので時に短気なところもあります(笑
    フィンブリアとは知らない間柄でもないですので、下に置くというよりは軍では同じ立場で行動することになっていきますね。

  • 第5話 ビルライフの要求への応援コメント

    やりたくもない窓口になってやっているのだし、停戦したがっているのはお前たちの方なのだから、これくらいは協力しろと…ジュストさんも負けず劣らず強かですね〜!
    そしてビルライフ氏、予想外の様変わりをしていますね…神経質さが増していそうで、これは確かに別の意味で怖いです…。

    作者からの返信

    ジュストは元々安全志向であまり首を突っ込みたがらないですが、ビルライフの下で更にその傾向が磨かれたので、これまた簡単にはいかないですね。

    ビルライフ、仰る通り上が近づくにつれて神経質さを増してきています。猜疑心も大きくなってきていて部屋にいると息苦しい存在ですね。

    レファール、ジュストと来たので次はフェザートの番ですが、こちらはさすがに年季が入ったものを見せてくれそうです。

  • 第1話 開戦情報①への応援コメント

    ここで魔法の登場!ティロム王子、華奢に見えて実は怪力って設定も面白いなと思ったのですが、魔法の力でしたね。占い師さんの謎もいよいよ解き明かされるのでしょうか?

    作者からの返信

    はい。魔法もあります。

    傍から見るとティロムは華奢に見えて怪力という感じではあるでしょうね。今後、若干名、魔力でドーピングしている人も出てきます。

    占い師の謎は一気に、ということはないですが、少しずつ分かっていくことになると思います。


  • 編集済

    第4話 交渉への布石への応援コメント

    内憂を呼び込みたくなければ外患にきちんと対処できるよう責任を持って話を通せと…これは良い性格の悪さです笑 レファールさん、統治や信仰に関しては全然だと何度も自嘲しておられますが、こちらの意味ではしっかり枢機卿をやっておられる、ニクい男ですね〜♫(´∀`)

    作者からの返信

    しかも、シェラビーから全部教わったわけでもないはったりですから非常に性質が悪いです。

    統治や信仰は依然経験が浅いのですが、外交と戦闘のバランスにかけてはミーツェンの次くらいまでには来ています。ミーツェンはホーム限定ですので、汎用性では一番です。

  • 第1話 セルキーセ村包囲への応援コメント

    「【良かれと思って】ライトのつもりがヘビーノベル【地の文多め】 にさつめ!」
    から来ました。保紫奏杜です。

    冒頭からの引き込む展開、気さくな村人とのやり取りを楽しませていただきました。
    危機的状況ながら明るさが失われていないので、不思議とちょっとほのぼのしますね。僻地の村ということですが人口110人なら極小の村なので、襲われる理由も気になりますし、これからレファールたちがどう切り抜けるのか、もしくは切り抜けられないのか? も気になります!
    遅読ですが、追々、続きも読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントいただきましてありがとうございます。

    田舎の村ですので、格式ばったところはない本音な感じのところですね。
    110人しかいないところを7000人かけて攻撃するというのは一般的には馬鹿なやり口ではありますが、相手方にも理由はあるようです。

    今後もお読みいただきますと幸いです。

  • 第3話 花嫁候補?③への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     メリスって、案外魔性の女の子なのかも知れません。
     天然なわりに振り回しているような(^_^;)
     そして、ミーシャの善性が強く印象的な回でした。
     面白かったです!

    作者からの返信

    メリスフェールは本作ではずぬけて美形という扱いですので、黙っていても周りが動いてしまうところはあります。
    実は後々彼女より酷い女の子も出てきますが、何故かメリスフェールの方が目立ってしまい、可哀想なところもあります。

    ミーシャ、元々いい人ではありますが、世話好きなために年下相手には更にいい人になりますね。

  • フェザートさんその人が同行されるとは、コルネー側も本気ですね〜。しかし確かにレファールさんと彼の二枚看板で当たらなければならないくらい、ビルライフ氏は手強い印象があります…。
    イムカさんの戦闘スタイル、そしてメラザさんとの能力・性格的な相性も気になります!
    レファールさん、地元では微妙な扱いなのですね…。出世の仕方が特殊すぎて、素直に称賛というわけにもいかないのでしょうね…。

    作者からの返信

    ビルライフは交渉相手として恐ろしいということはないのですけれど、何をしでかすか分からない怖さはありますね。

    イムカはメラザほどではないですね。とはいえ、メラザ一人だと厳しいので、何人か護衛クラスがついてきています。

    レファールへの評価は愛憎半ばするところがありますね。
    事情があるとはいえ、自国を倒して出世したわけですので、「〇×ちゃんもお隣のレファールさんみたいに」とは言えないところがあります(汗

  • 色々なことがありましたが、シェラビーさん、セウレラさん、ミーシャ様という半分以上身内のような面々と、レファールさんがほとんど変わらない距離感で話すことができていることに、そこはかとない安堵を覚えます…。
    しかし、軍事指揮官としては相当な場数を踏んでおられるレファールさんですが、統治者としてはまだ新人の域なのですね…。

    作者からの返信

    ミーシャがコルネー王妃になったことで、シェラビーとの対決が回避された結果、レファール周囲の人間関係は安定したというところはありますね。

    自分の領土の統治に関しては全くやっていませんからね。シェラビーその他のやり方を見てはいますので、知識はあると思いますが、地縁その他もないし取り掛かる段階では苦労しそうです(汗

  • 第4話 統一構想への応援コメント

    これは舐められたフォクゼーレが一発かます展開が期待できる流れですかね……。
    レファールも一般兵からは厳格な人物と思われていて、やはり、かなりの影響力があるのだなと思いましたね。
    英雄的存在でしょうし、一種のカリスマ性もあるので頷けますが。
    いまだにレファールの内面的には立場に意識がついてきてなさそうですけどね

    作者からの返信

    フォクゼーレ、ワー・シプラス以降は改革を進めてはいるのですが、一発かますにはまだ時間がかかりそうです。

    レファール、世間的にはとてつもない名将ですので、「レファールは子供の頃からうさぎ跳びをして強い足腰を作っていた」とかそういう勝手な訓練のネタにも使われていそうです。

    本人は「自分は自分」というのを貫いていますが、それなりの立場を自覚する時が来る……かもしれません(汗

  • 第13話 共闘意思の確認への応援コメント

    ネブさんとマフディルさん…現時点での評価は確かに「まあまあ」「パッとしない」なのでしょうが、有望株かつシブいお二人ですね〜。内外でのご活躍に期待が膨らみます!
    かつてのサラーヴィーさんや今回のフィンブリアさんのような荒くれタイプの方の口から率直な意見として聞くと、ヴィルシュハーゼ隊の異常な機動力と統率力が際立ちますね〜。

    作者からの返信

    シェラビー旗下は、天才型というよりはたたき上げ型が多いのはありますね。ネプもマフディルも今後次第に出番が増えていくとは思います。

    統率も機動も半端ないし、常識外のことをしれっとやってくるから、戦場の脅威極まりない存在です。後々、本当に二部隊三部隊で動向をチェックなんてケースも出てきます(汗

  • 第2話 花嫁候補?②への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     マジか。
     レファール君がいれば……いても彼はトラブルメーカーだから止められない。
     ミーシャちゃんが愕然としそうですね(⌒-⌒; )驚きの展開で面白かったです。

    作者からの返信

    マジなのです。
    コルネー王、ロリコンではないはずですが12歳が優勝候補になりました。
    ミーシャが何とか誤魔化そうとするのを、全員で邪魔しています。

    レファールがここにいれば……、正直あまり変わるところはなさそうです(笑

  • レファールさんはもしや燃え尽き症候群的な……?しかしその若さで手にしたものが大きすぎて、その先を見失ってしまうのも分かりつつ、ミーシャさんの説教ももっともだなと感じました。

    作者からの返信

    燃え尽き症候群とまでは行かないですが、元々貴族などの出身ではないので、上の方にいると何をしていいのか分からないということはありますね。

    ミーシャとしてみると、レファールを対シェラビーの切り札的にしたいので、もう少ししゃっきりしてほしい、というのはあります。

  • 会って早々にボロクソ言われるレファールさん…笑 そういえばミーシャ様のご結婚の件とか、メリスフェールさんと全然話し合ってなかったので、根に持たれるのも仕方ないですね…。
    レファールさん、打算を働かせているとかでなく、ご自分の結婚に関して根本的に何も考えておられない様子ですね…。そして色々スパッと割り切っておられるようで、意外と心は(本編開始前の、彼の故郷としての)コルネーに置いて来ておられる部分もあるのかなという印象を受けました…。
    そしてお二人の間で世界を揺るがす秘密が共有されたシーンに、上手く言えないのですが、ある種の美しさのようなものを感じました。このお二人の間には「信頼していて何でも本音で話せる」という表現では片付けられない、絶妙な距離感と関係性が横たわっていて、興味深いですね〜。

    作者からの返信

    メリスフェールは色々な件で相当根に持っています。とはいえ、だからどうこうしようと思ったりはしていませんが(笑

    レファールの本音がはっきり出てくるのはもう少し後にはなりますが、「急がなくていいか」くらいの思いはありますね。移動も多いので子供出来ても構っていられないでしょうしね。

    ルヴィナの件についてはルヴィナ本人が戻ってきた直後に言っていますが、一応ホスフェも「あいつはやっぱりやばい」と参戦させない努力はしていたんですよね(汗
    そういうところも含めて予測不可能なところがありますが、レファールも「メリスフェールなら仕方ないか」と思うようになってきています。

  • 第11話 リヒラテラ開城への応援コメント

    栄誉を取られたくないから追い打ちした、という一応の理由と経緯はありましたが、後から結果だけ聞かされると、本当にアタマガ・バカダナとしか言いようが…あなたのことじゃないですよアタマナさん!笑
    敵や第三者はもちろん、味方すら見解が一致しているのが悲しいところですね…

    作者からの返信

    この辺りは頭が馬鹿(笑)としか言いようがないのですが、何といっても前回のマハティーラがあまりな感じでしたので、ルヴィナが強いといってもその延長上だろうくらいの認識になってしまったところもありました。

    そういう意味ではルヴィナに一番貢献しているのはマハティーラであると言えるのかもしれません(汗

  • 第10話 Critical Point②への応援コメント

    新たな登場人物もたくさん登場してきて、それぞれのエピソードがあるなかでこれまで登場した人たちとのドラマがまた出来ていくのは見ていてとても胸が熱くなります。

    レビューテさんたちの活躍もさることながら、どうもノルン殿の手の上でコロコロされているような気もするのですが、ここでルヴィナさんが……!味方からも小娘と侮られていた彼女の活躍が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    とにかく多くの人物が出てきて、活躍したり、あららなことをしたりしていきます。

    ノルンは考えることは正確なのでレビェーデ達だとどうしても転がされるところはありますね。
    そうした理詰めに対して、理屈を超えるタイプのルヴィナがいるという構図になっています。

  • 第10話 再度の殊勲への応援コメント

    ルヴィナさんをここまで呆れさせたメルテンス氏とバニヤ氏はある意味大物だったのかもしれませんね…汗

    プローブさんリムアーノさんはマハティーラ氏に対する反逆でも企てているのでしょうか?(゚ω゚)(気持ちは大変わかりますが)

    作者からの返信

    それぞれが勝手に動いて、サクッとやられてしまったのでルヴィナとしてみると拍子抜けもいいところでした。

    現時点では反逆までは企てていませんが、邪魔者扱いしていることは間違いないですね。どこかで引きずりおろそうくらいのことは考えています。

  • 第1話 花嫁候補①?への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     レファール君、出かけていて良かったね。
     ナイヴァルがなんだか凄いことになってる。……コルネーが絡んでしっちゃかめっちゃか、どうなるのか想像もつきません。面白かったです。

    作者からの返信

    コルネー、当初の敵対意識はどこへやらで完全にナイヴァルの世話になっている状態です(汗

    レファールは出かけているので、変な形では巻き込まれないのですが、後々いた方が良かったという話にもなってきます。

  • 第9話 崩壊への応援コメント

    メルテンス氏、儚い…。死神の存在を気にしすぎ、その手に引かれて逝ってしまった格好でしたね…。ルヴィナさんの姿を見ることすら叶わず、綺麗に型に嵌められてやられたというのがなんとも悲しい…。「兵略について書物を残そう」というのがまた、いかにも思い上がった半可通という感じで痛々しさが増しますね…。
    途中、危うく同士討ちかという場面がありましたが、そもそも政敵同士だったのですね。足並みの揃ってなさが致命的すぎますし、そりゃルヴィナさんにとって物の数ではないわけです。

    作者からの返信

    安易に死神と取引しようとするとこうなると示してしまいました。

    メルテンスが自分の郎党を連れていってしまったので、残っていたのは彼と反対的な立場の者が多かったというのはありました。堅実に籠城していれば大きな被害を受けることはなかったのですが、こちらも「相手より大きなことをしたい」という利己的な欲求を優先させて結果的に双方破滅ということになってしまいました。

  • 第8話 挟撃と対抗策への応援コメント

    ルヴィナさんが成功する自信があるなら120%うまくいく!気がします!

    メルテンスさん、欲の権化のようです汗
    オルセナではなくホスフェにレミリアさんがいたら結果はわからなかったのかもしれませんね…(´ω`)

    作者からの返信

    ルヴィナはうまくいくだろうと思っていますし、「このくらいのことがうまくできないと今後更に強い相手とどう戦うのだ?」くらい思っています。

    メルテンスもバニヤも、戦闘に勝つことより自分の立場を良くしたいと考えていますからね。
    レミリア、何回かメルテンス含めてホスフェのために進言していましたが、メルテンスから邪魔者扱いされて、出て行ってしまいました。ホスフェはレミリアを有効に使うことができなかったようです(汗

  • 第8話 挟撃と対抗策への応援コメント

    メルテンス氏、欲をかいた結果、ただでさえ手強いフェルディス軍の潜在的な余剰能力を引き出してしまう自滅行為となりそうです…。政治のことに思考を向けすぎ、ヴィルシュハーゼを相手取ることを軽く考え過ぎたとしか思えません…。
    クリスさんの読みも、一応許可は取っているだけで実質独断専行という意味でも、ほぼ合っていますし…フェルディスとホスフェは、指揮官級の層の厚さにかなりの差があるように見られますね。

    作者からの返信

    メルテンスの陣営は目の前の敵に負けるとどうなるかは想像がつかないですけれど、選挙で負けるのは容易に想像できるので、選挙の方ばかり考えてしまうことはありますね。
    バニヤの方も似たような状況です。

    おまけにルヴィナが言うようにホスフェ兵は投票権があるので必死に戦ってくれるので不利でも頑張るところはあります。それ自体はいいのですが、結果として、指揮官が更に無茶なことをしてしまうことの遠因になっています(汗

    編集済
  • 第7話 死神の価値への応援コメント

    ホスフェ側にとっては選挙前ということで、特に名声色の強い戦いなのですね。現状ではメルテンスが失策したように見えますが、フェルディス側が支払わされる、死神の価値が高すぎた代償とは何なのか気になります…。ラドリエルさんの懸念からすると、相当な混戦となるのでしょうか…?

    作者からの返信

    お互い少しでも戦果を稼ぎたいというのはありますね。そんな下心満載で戦っていていいのかという世界です。

    最後の部分は私の書き方のミスでした。
    代償を払うのはホスフェ側と書いたつもりでしたが、フェルディスの説明が続いているのでフェルディスが払うように見えてしまいますね(汗

    代償の部分は一旦削除しまして、修正します。

    編集済
  • 後腐れのない別れ方がベストなはずが最悪の結果に……。

    レミリアさん視点なので余計にノルンを警戒してしまうのですが、彼は優秀だし人間的にも魅力があるので(女性周りはう〜んですが)仕方のないことだったのかもしれませんね。

    それにしても、レミリアさんは冷静ではっきりズバッと返す物言いは読んでいてとても気持ちが良いです。その性格の故に少々損をしているような気もしますが……。



    作者からの返信

    レミリアのノルンに対する警戒は後々も出てきますね。ただ、一方で才能を評価しているのも確かで複雑な関係が続くことになります。
    レミリアは非常にはっきりした性格をしていますが、こういう人は損をすることも多いです(汗

    ノルンは個人的にも非常に好きなのですが、こういう感じなので万人に好かれるタイプではないのは確かです。次の章でも頑張ってもらうことになります。

  • 第9話 選択肢への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ルヴィナさん、第三の選択肢をちゃっかり用意したあたり、人がいいのか、そこまで計算の上でやっているのか。
     色々と彼女の印象が変転し、興味深い回でした。面白かったです。

    作者からの返信

    ルヴィナはセウレラとの相性がいいのか、彼の半分冗談みたいな提案を取り上げて第三のルートを見つけ出すところはありますね。

    基本的には人のいいところはありますが、今回はマハティーラに好き勝手やらせたくないという心情も含まれています。


  • 編集済

    おお、ルヴィナさん相変わらず戦場を引っ掻き回しますね!浅いものではなく相手の動きを覆す致命的なものであるところが怖いところです。アタマナさんと旅行して関心も広がってるようで!アタマナさん、あなたの存在はいらないものじゃなかったですよ!(*゚▽゚*)

    すみません、誤字と思われる報告失礼します…。
    真ん中より少し上の文章にて、シャーリーさんが『シャーリー・メルテンス』という宿敵と結婚してしまうという大事故が発生しております汗

    作者からの返信

    好奇心から相手の首都を攻撃したいという、困ったちゃん属性はそのままに多少深化しています。最終的な進化はここから三年後くらいに明らかになるかと思います。

    シャーリー・メルテンス把握いたしました(汗
    まさかの兄の仇と同一化はちょっとやらかしてしまいました。ご指摘ありがとうございます。

  • 第2話 任地へへの応援コメント

    マタリって、大量の神社か祠ばっかりあるところって感じですかね?
    なにか生産力がある地域なら良かったのに……汗

    作者からの返信

    そうですね。個人の鳥居やら神像仏壇の類が乱立しているようなイメージです。

    ナイヴァルもサンウマ以外はかなり貧乏していて、余裕がないところが多いですね……。

  • 第3話 ホスフェへ③への応援コメント

    占い師さん!!

    いえ、忘れていたわけではないのですがここで再登場とは!でも彼はチャンシャンという人間としては死んで待ってアムグンとして別の人間になってしまった。占いが当たっていたということでしょうか?

    第三の男になってほしい。なるほどっと思いました。レファールさんとレビェーデさんの関係も好きなので、敵にはなってほしくないなぁという気持ちもあります。

    作者からの返信

    占いの結果について明らかになるまでは、まだかなりかかりそうです。今のところは何故か遠距離移動をしていて生き延びていたというところですね。

    レファールは急浮上してしまったので、出る杭は叩かれる的なこともあります。ですので、レビェーデには直接的な味方というより少し離れたところで伸びてほしいという思いがあります。

  • 第3話 ネブとフグィへの応援コメント

    とりあえず損はないだろうから人材を派遣するナイヴァルやシェラビーに安定や余裕を感じますね。

    作者からの返信

    はい。今回のナイヴァルは大分余裕のある状況ですね。
    助けることができる旨伝えて仁義を通しておきましたし、あとは相手次第でいかようにも動けます。

  • 第15話 停戦協定⑤への応援コメント

    レファールさん、板挟みみたいになってしまいましたね……。本人も気づいていましたがここまで上手く行きすぎてたしかに不安になる気持ちわかります。

    フェザートさんも苦労人のにおいがするので応援したくなるのですが、したたかな一面を見ておっ!と思いました。

    作者からの返信

    レファールとしてみると、コルネーは故郷でもありますので複雑な気持ちがありますし、使者としての件は箔付けである一方、うまくいかなかった時に責任被せられる可能性があるので不安は尽きないところですね。

    フェザート、ここではうまいこと立ち回りました。彼がいないとコルネーが回らないので色々大変な役回りではありますね(汗

  • 第8話 進軍への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     前回と今回、レファール君とセウレラさんの漫才コンビっぽい掛け合いが面白かったです。
     しかし、こうルヴィナさんはややこしいというか、霞みたいに考えの掴みにくい将ですね。
     客人にとっては愉快でも、上司や同僚からすれば厄介かもしれません。面白かったです。
     

    作者からの返信

    レファールとセウレラ、そういう関係になってしまいました。

    ルヴィナは色々とややこしいですが、天然一辺倒ではなく考えてそういう振る舞いをしているところもあります。周囲からすれば本音なのか煙に巻いているのかも見えにくく、やりづらい相手ではありますね。

  • 第2話 ホスフェの対応への応援コメント

    メルテンスさん、ここにきてもまだ立場が大事なのですね(´ω`)
    立つ場所もなくなりそうなフラグを感じます。
    ロバーツ氏、なんというタイミングでしょう。アムグンさん、またスパイに使われましたかね?

    作者からの返信

    元々からして敵を造りながらの活動でしたので、各勢力が本格的に動き出すとどんどん進む道が狭くなってくるというのはありますね。最終的に立つ場所を確保することはできるのか……

    分かっていたとしか言い様のないタイミングでの来訪ですから、彼が利用されている可能性も高そうです。

  • 第2話 ホスフェの対応への応援コメント

    このタイミングでネブ・ロバーツ氏が表舞台に姿を現すとは…! シェラビーさんが目をつけたほどの、かなりの曲者であろう彼が、どのような真価を発揮するのか気になります…!

    作者からの返信

    ネブ・ロバーツ、国内の問題では名前をあげていますが、対外的な活動をするのは初になります。
    果たして任を果たすことができるのでしょうか。

  • 第1話 待ち人来たるへの応援コメント

    来たっ、ルヴィナさん! 相変わらず覇者のオーラが出てますね〜。スーテルさんでも「巧みな指揮」は可能なのでしょうが、あの一つの生き物のような動きを彼女の部隊にさせることは、やはり彼女にしかできないのでしょうね。

    作者からの返信

    ルヴィナは相変わらず淡々としています。

    スーテルは本人が強いので、どうしても自分が前に出たいという思いをもっています。ために、白熱するほど細かいところに頭が及ばなくなる問題が出てきますね。

    ルヴィナは本人としては強くないので、最後まで妥協することがない強みがあります。

  • 味方による足の引っ張り合い……どこの陣営も苦労なさっていますね。と思えば、今度は兵站問題が!
    米は主食なだけに我慢して食べ続けるわけにもいかないですし、これは大事な問題ですね。

    前回では敵だったレビェーデさんたちが今回は味方としてレファールさんと戦う、なんとも熱い展開です……!

    作者からの返信

    どこの組織でも足の引っ張り合いはありますよね。後々には「どちらが上か」ではなく「どちらが下か」というような戦いも出てきます。

    食糧自体は確保していても食べられないという問題などもありえますし、兵站は本当に大変です。

    国家側がつきつはなれつとなりがちですので、今後、敵味方流動的に入れ替わることもありますね。

  • 第6話 作戦概要への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     セウレラお爺さん面倒くさい人ですね(^_^;)
     でも悪意はない? というか、頑固な悪戯っ子というか、独特な魅力がありますね。面白かったです。

    作者からの返信

    セウレラは悪意はあまりなさそうなのですが、時々真意を隠していることがありますし、更に悪意がないけど時折やらかすという困ったところがあります。

    愛すべき爺さんみたいな感じです(笑

  • 第14話 春の訪れへの応援コメント

    おめでとうレヴェーデ!

    新しい馬、ロボットものの主人公が後半に機体を乗り換えるみたいですね。

    作者からの返信

    レビェーデ、無事に結ばれました。

    馬は人間と寿命やピーク期間が違うので、どうしても入れ替えが必要になってきますね(汗

  • 第14話 春の訪れへの応援コメント

    二つ目の条件に痺れました。馬に対する考え方も、レビェーデさんらしさですね〜。とにかく、おめでたいです!
    しかし今回のこれ…ディオワールさん、レファールさん、サラーヴィーさん、貴様ら共謀して口裏合わせているなッ!?笑 この手の話に対する彼らの妙な団結力はどこから湧いてくるのでしょう…笑

    作者からの返信

    レビェーデ、自分は戦場に出ていつ死ぬか分からないので、その覚悟を共有させておきたいという思いはありました。
    シュールガに関しては乗り始めて5年ほど経過しており、軍馬としてはピークを過ぎつつある状況でもあるので、そろそろ乗馬になった方がいいという思いもあります。

    三人、ディオワールがイリスのことは残り二人には伝えていたものの、それ以外は以心伝心で通じています。
    イジるチャンスは絶対逃さないという強い絆があるようです(笑

  • 第13話 ブネー班の巡回への応援コメント

    レファールさん「ブネーのギリギリならいけるだろう」
    ルヴィナさん「とりあえず一回連絡したしOKだろう」
    というお二人のふてぶてしさでまたクリスさんの胃が…涙
    ルヴィナさんの気になる人間が気になりますが、きっと回り回って情報や動向が漏れてしまうことを防ぐために伏せている意味もあるのでしょうね…それにしたって一方的すぎますが!笑 彼女にはクリスさんにもアタマナさんにももっと密に消息を知らせてあげてほしいですね〜

    作者からの返信

    クリスティーヌは胃薬が欠かせない女です(笑
    こういう状況でも、アタマナなら妄想力で耐えきるのですが、クリスは真面目なので(笑

    ルヴィナの気になる人間はもちろん某オルセナ王女ですが、故郷にバレたくないというよりは説明が面倒という方が大きいかもしれません。

    そんなやる気のない手紙を書くルヴィナですが、仮に丁寧な文が書いてあったら、
    クリス・スーテル「メリスフェールさん、貴女、私達に気を利かして手紙を改変したでしょう!」
    と逆に疑ってしまう可能性がありそうです。

  • 第12話 決行への応援コメント

    レファールの資産が!
    兄弟は優秀ですね。

    作者からの返信

    レファール、色々溜まっていた資産を豪快に放出し、本人の予想外に少しプラスにして戻してきました。
    この兄弟は後方支援に関しては非常に優秀です。

    今後、兄はレファールに、弟はレビェーデについていくことになりますが、どちらも重要な戦力になっていきます。
    復讐絡みではアレですが(汗

  • 第12話 決行への応援コメント

    マハティーラ本人が直接出てきたことにも驚きましたが、なるほど、ヤツならこうしますよね〜。しかし見事に返り討ち! これは相手が悪すぎるとしか言いようがないです。
    そしてレファールさん、半分も出資してらっしゃったんですね…。後世の歴史家が彼について書く時、周辺事情が明らかになっていなければ、このときの「フェルディスでほぼ全財産叩いて香辛料を死ぬほど買い倒し、(おそらく)サンウマで捌きまくる」という客観的事実に首を捻るでしょうね…下手したら「この時期のセグメントはどうしたんだ? 先年のカルーグみたいに乱心してるのか??」となり、「“香辛料商”レファール」みたいな不可解すぎる二つ名を付けられたりしそうだなと妄想しました…笑

    作者からの返信

    何せマハティーラですからね。異国の商人なら皆殺しで大金せしめてしまえという短絡的発想です。

    レファール、報酬貰っても旅ばかりで苔むしていたので、「まあいいか」くらいで出資しました。最終結果としてはやや儲けというあたりで得をしています。

    客観的立場からすると今までの無欲ぶりからの豹変が凄くなりますが、「この時期からシェラビーへの対抗心が芽生え始めてきて、商業活動に手を出すようになった」という評価になるではないかと思います(笑

  • ジュストさん、やるじゃないか……! 肝心なところで腕輪だったのはいただけませんが、ある意味彼の良い意味での『抜け感』が見れたようで、ほっこりしました笑

    作者からの返信

    ジュスト、レファールと似た立場ですが、この辺りの積極性はかなり違いました。

    ただ、装飾品など買ったこともないのと、値段見てびっくりしているうちにしどろもどろになってしまったのだと思います(笑

  • 第11話 王宮にてへの応援コメント

    レファール、元々庶民だし宗教と軍とドサ周りが多い人生だったから、王宮や貴族に関しては知らない事が多々あるんですね。


    マハティーラ……クズなんだろうけれど、話をすぐ信じちゃうところに根は素直な子だったんだろうなって思っちゃう面影がありますね。

    作者からの返信

    そうですね。貴族の世界もそうですし、商人の世界もあまり分かっていないというのはありますね。また、メルーサ兄弟がかなり商人の世界に精通していることもありました。

    マハティーラ、純情というよりは、それだけの金があるところが近づいてきている、という美味しい事実を信じたいという心境が強いみたいです。

  • 第5話 河口へへの応援コメント

    サラーヴィーさん、成功したら酒を飲んで失敗したら酒を飲んで……けっきょく飲むんかい!っと思わずツッコみたくなりました。

    占いが鍵になっていると予測していますが、どちらの陣営も魅力的なキャラばかりでどちらも応援したくなります。

    作者からの返信

    サラーヴィー、結局飲みます。というより、傭兵達ですから、その日の憂さはその場でというのはありますね。

    ありがとうございます。どちらの陣営にもいいキャラがいる戦いや、逆にどちらも酷すぎる戦いなど、バリエーションを増やして取り入れています。

  • 第10話 大盤振る舞いへの応援コメント

    メルーサ兄弟が復讐に目が曇ってる気がして心配ですね!

    作者からの返信

    この二人は物騒ではあるのですが、そこから離れると優秀でもあるんですよね。
    復讐しかないなら、押さえつけておけばいいのですが自由にやらせると力を発揮できるので匙加減が難しいところです……

  • 第9話 フェルディスへへの応援コメント

    そうだった。
    レファールって猊下って呼ばれるくらいそこそこ偉いんだったわ。

    作者からの返信

    はい。私もたまに忘れそうになりますが、ナイヴァル枢機卿の中でもNo.2の評価です(笑

  • 第5話 好きなエピソードへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     土地を売るよ!
     から、ミーツエンが部族の支持を失って暗殺もあり得るでしょうし、やはり非常識ですね(^◇^;)
     なおレファール君と言う非常識の具現化がいるらしい。今思えばナイヴァルは投資に大成功しましたね。面白かったです。

    作者からの返信

    相手が本当に乗ったらどうなるのかというのはありますね。部族が従った場合には「じゃ、これから新しい土地取りに行きます」となって新たな火種が巻き起こること間違いなしという(汗

    レファールだけでなく、ボーザも十分役に立っていますし、ナイヴァルのセルキーセ村遠征は大成功でした。

  • ゴリゴリの戦記ものも好みなのですが、リアリティに溢れる描写を主にした作品も非常に好みであります。

    主人公が落第し、赴任直後にいきなり敵軍に包囲されてしまう……けれども自らの身代金を掛け合いそれをとんでない額を提示して返す敵将。
    この先はどうなってしまうのだろう?と。腰を据えてじっくり読み進めていくつもりが、展開が気になってどんどん先を読んでしまいます。

    また主人公の脇を固めるキャラたちも魅力的な方ばかりで、各々の思惑や政治的背景に権謀術数、またはキャラたちの掛け合いも逸雑で読んでいてとてもわくわくします。

    作者からの返信

    コメントいただきましてありがとうございます。

    この話、最初にババッと全体史みたいなものを作った後、何故か最初のくだりと最後のくだりがパッと思いついてそこから逆算的にレファールらの人物ができてきました。

    やたらとキャラが出てくるので作者のイメージを伝えられるのか不安なところもありますが、お気に召しましたらこの先も読んでいただけますと幸甚です。

  • クンファさん、衝動的に動いて亡き父のようにならないか心配になります…

    メリスフェールさんに熱中していたところからの皇妃ミーシャさんのブリザード対応。不憫で面白いです!

    作者からの返信

    はい。
    クンファは伯父同様に、多少思いこみが激しいところはありますね。

    現在、ミーシャに色々コントロールされていて、それに多少反発しつつも、受け入れる寸前な状態ですね(笑