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    第7話 評価と処分①への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
    つ人気の低さも相まって
     やめてアクバルのHPはもうゼロよっ。

     トルペラさんは下手な欲を出さないあたり、やはり良い意味で頑固なひとですね。
     ルヴィナさん、どうなるんだろう。面白かったです。

    作者からの返信

    アクバル、落ちるところまで落ちてしまいました(汗

    トルペラは個人の欲を出すことがないので、やりづらいですが信用できるというところはあります。
    処分内容はほどほどのところに落ち着きそうですが、果たして……

  • なんと、そことそこ!?
    ルヴィナさんホルカールさん、月とスッポン!
    責めた後に求婚とは憎いのか好意があるのか難しい人です(・_・;

    作者からの返信

    この両者、存在感はかなりの差がありますが、家柄的には互角ですので、大きな問題はないのです。
    軍内部には「ルヴィナ強いけど、もうちょいコントロールできないもんかな」という思いもありますので、求婚する勇者は歓迎される環境にもあります。

    どのような経緯で求婚に至ったか、近いうちには出て来るかと思いますが、実現するかどうかはまだまだ不透明です。

  • マハティーラがまるで遠足前の小学生のよう…笑 彼、やる気と勝つ気はいつでもあるんですよね。これで実力と品性が伴えば…。
    クリスさん、ルヴィナさんの表情まで真似して言ってそうです笑 このお二人は相変わらず仲が良いですね〜。
    そしてまさかの求婚!? 剣を持って行ったということで、断られたら自刃とか、修羅場の気配を感じたのですが、思い過ごしで良かったです…。
    しかしレビェーデさんより活躍というのはハードルが高い! ルヴィナさんのパートナーというと、相当の器を持つ男でないと吊り合わないでしょうし、想像がつきませんね〜。

    作者からの返信

    確かにやる気と勝つ気だけなら一番かもしれませんね。「こういう展開になると負けるかもしれない」という発想そのものがありませんので。

    アタマナが「キィー! 私もルヴィナ様を弄りたいのに」とハンカチを涙してハンカチを嚙みしめています(笑

    レビェーデより活躍はちょっと無理筋な感じがありますが、「えっ、あれと結婚したいの?」となるとフェルディス軍は全体的に協力的にはなってくれそうです。期待に応えられるでしょうか。

  • クンファ陛下、新婚早々フラグ立てるのはやめてくだされとひやひやしたのですが避けられましたね。メラザさんもやる気のようですし。よかった。

    にしてもさっそくミーシャさんの尻に敷かれてますねぇ…。

    作者からの返信

    クンファも前王と同じで直情径行が強いんですよね。ミーシャがいないと本人が出向いていたかもしれません(汗

    ミーシャ自身は「もうちょいしっかりせい!」なのですが、それが更にカカァ天下に拍車をかけています(笑

  • 第4話 三度鞍替えへの応援コメント

    個人的2番目の功労賞は、マハティーラ氏を制御しながらも最前線を支えたリムアーノ氏だと思ってます(´・ω・`)

    ・ここにマハティーラ氏がいることを旗でもっとわかるようにしてほしい
    ・閣下が天に上る様子を見て、ああなってはいけないと反面教師にするのだ

    リムアーノさんの心境の毒づきよう、笑いました笑

    作者からの返信

    リムアーノは大体二番目の戦功を立てています(笑

    マハティーラに対しては相当ストレスをためているようですし、思うところがあるようです。


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    第6話 決着への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ルヴィナさんの完勝からのまさかの悲劇に驚きました。
     アクバルも、どこかで退場するとは思っていたけど、うん自殺できる強さがあるとは思わなかった。
     ルヴィナさんは結果的に父殺しの汚名を被りますから、家と領にまで影響する――本当に、アクバルさんは領主として、公人として、器でなかったんだなあと悲しくなりました。

    作者からの返信

    ルヴィナは元々アクバルに対していい思いは持っていないですし、性格的にあまり内々に収めるということもできないんですよね。
    本人に悪意はないのですが、後々にも行きつくところまで行ってしまったケースなどもあったり……(汗

    ご指摘の通り、アクバルが変死したことで、家自体の問題にもなりかねないわけで、そういう意味でも迷惑な死に方となってしまいました。


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    野戦でも籠城でもない新たな戦場を提案してくるフィンブリアさん、ここ一番で冴えてますね。荒々しい部分に負けず劣らず、またさらに彼のことが好きになりました。
    そしてレファールさん、やはり期待していますね。これらの動きに対し、フェルディス側の猛将達がどう対応してくるか気になります。

    作者からの返信

    フィンブリア、選択肢の豊富さは某隣の大陸の王女と同じくらいです(魔法絡みがないくらい)。
    ただ、正統派の人からは「手段を選ばないずるい奴」みたいに思われるところもあり、元々の問題児ぶりもあって更に敬遠されるところもあったりします。

    フェルディス側がこの戦場に対してどう応じるのかはオトゥケンイェルのダメっぷりを挟んだ、その次となるかと思います。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     頑固一徹トルペラさんは凄いですね。
     あくまで交渉といえ、ルヴィナさんを正面突破した。
     行き詰まるやりとりで、面白かったです。

    作者からの返信

    トルペラは正面から頑固一徹に攻め込むので、初見だと対処が非常に厳しいと思います。

    といって、そんな対応されることに慣れたくもないですけれど(;・∀・)

    こういう相手に対処する術はもちあわせていませんでしたが、敵意がないことと思わせた点では収穫もあったと言えます。

  • 第2話 美姫の憂鬱への応援コメント

    メリスフェールちゃんめんどくさかわいい。なんかこれまでのセリフに納得がいってよかった。

    作者からの返信

    はい。メリスフェールは結構面倒くさいところがあります。

  • 第2話 美姫の憂鬱への応援コメント

    メリスフェールさん、レファールさんのことになるとなんだか心境が複雑です。「じゃあ何て言えばいいのよ。女ってめんどくさいわ」と、メリーロースさんが思っても仕方ないかもしれません(゚ω゚)

    作者からの返信

    メリーロース、「冗談じゃないわよ」くらい思っていそうです。

    で、イスフィートが「冗談ではないわ倶楽部に入らないか?」と誘いに来ます(嘘

  • 第2話 美姫の憂鬱への応援コメント

    クンファ様の死に対して、ミーシャ様がどういう温度の感情でおられるか分かりませんが、義妹云々の話が持ち上がった時など、メリスフェールさんをすごく可愛がってらっしゃいましたから、ここに関してはメリーロースさんの邪推…だと思いたいですね。
    サリュフネーテさんとメリスフェールさん、レファールさんを巡って、互いに少なからず拗らせた感情をお持ちだったのですね。
    愛情の形は性格や立場によってそれぞれですし、レファールさんは「はいはい、次は勝ってね。旅行行けなくなるわよ〜」くらい、ちょっとお尻叩いてくれるタイプの方が合っている気もします。
    そしてメリスフェールさん、互角の条件ならルヴィナさんにも勝てると断言するあたり、買い被りなのか希望的観測なのか、いずれにせよそこから、あ〜やっぱりレファールさんのこと好きなんだな〜というのが伝わってきます。

    作者からの返信

    ミーシャ、もちろんメリスフェールに対して悪意はもっていないのですが、メリスフェールがクンファの葬儀を盛大にやってしまうと、コルネー正妃としての立場がなくなりかねないところがあります。
    ので、メリスフェールはその辺り踏まえたうえで、ただ、一応元婚約者だし何もしないのも薄情だからと難しい立場にいます。

    レファールの一番の取り柄は外回り営業(言い方)ですので、一緒に回りそうなメリスフェールの方がいいのか、内回りを固めるサリュフネーテがいいのかというのは判断の別れるところではありますし、二人とも相手を妬んでいたところはあります。

    ルヴィナについては、部隊指揮官としては最強らしいけれど、全軍指揮官ではないようなので、広い局面ではレファールでも戦えるんではないかみたいな感覚でいるようです。

  • 第1話 犬猿の共闘への応援コメント

    にわかにきな臭くなってきましたが、時計の針を早めただけのように見えて、ルヴィナさんが素知らぬ顔で一挙両得を狙っておられるような気がしてなりません…。第一部最終章、心して拝読いたします。

    作者からの返信

    はい。マハティーラが指揮官になるという時点で、「しめしめ」と思う人は多そうですし、ルヴィナもこれまでの展開から狙っている可能性はありそうです。

    第一部最後という設定は決まっていましたが、今までは「一部何章とかで途中で止まったらカッコ悪いな」と一部二部は書けませんでした。
    最終章なので、さすがにもういいかなと思いました。

  • 第4話 外務大臣への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     トルペラさん大変だなあ(^◇^;)
     でも、こんな頑固一徹な人に訪ねられるルヴィナさんも大変かも。
     二人の相性は、むむむ。面白かったです。

    作者からの返信

    宰相、大将軍、トルペラといった要人が我儘閣下とトンデモ娘の間で苦労しています。
    次回は頑固者と変わり者のやりとりで……非常に作者泣かせな話になります(汗

  • 第1話 犬猿の共闘への応援コメント

    マハティーラ氏…酒飲んで寝てただけのあなたに責められることではないと思います汗
    でもそんなこと関係ないのでしょうね。マハティーラ氏だもの。

    再戦はマハティーラ氏が指揮を取るということで血祭りのようなことにならないか非常に不安です(・・;)

    作者からの返信

    マハティーラにとってはじぶんがイケているかいないかが全てですから、周りの事情は一切関係ありません。それがマハティーライズムです(;・∀・)

    ここから某オルセナ王女のように「実は切り札を隠していました」な展開に……
    はもちろんなりません。

  • 第33話 撤収へ②への応援コメント

    連合軍側にとっていくつもの無念が残る戦いだったのですね。勝ったのに無念がるレビェーデさんは相変わらずです。
    それにしてもルヴィナさん隊凄まじいです。ルヴィナさんには4つぐらいの隊で完全に囲った方がいいのかもしれませんね(・_・;
    この回では関係ありませんが、異教徒の旗を血走った目で見ていたガーシニー隊がじわじわ来てます。

    作者からの返信

    連合軍は優勢なので「何かあるまではこのままで行こう」となったのですが、何かでほぼ決められてしまいました。フェルディス軍は思い切った策で一気に押し切ってしまいました。

    結果的にはルヴィナに3部隊つけろというフィンブリアの見込みは大体当たっていましたが、彼は素行が悪いのであまり重きをなせないあたりも不運でした。

    ガーシニーも、レビェーデも、勝ったけれど全然満足していない連中です(汗
    あと当然、マハティーラも激おこです

    編集済
  • 第31話 クンファの死への応援コメント

    うわあああー……クンファさん死んじゃいましたか。
    ミーシャは未亡人に。
    ルヴィナ隊相手には敵いようがなかったですかね。
    コルネーは本当に王様を護れない国ですねぇ(汗)

    作者からの返信

    はい、クンファも敢無く戦死と相なってしまいました……

    ただ、これでミーシャが1歳の王の摂政となれる素地はできたので、コルネーの政治的には良くなるという可能性があるというのが皮肉なところです(汗

  • おや?やけに潔いなぁと思いきや期待を裏切らないというかなんと言いますか、だめだこいつ早くなんとかしないと感が強すぎるのですが、でもよく考えてみればこのまま後宮にいてくれた方が軍のためには良いのかもと思ってしまいました。
    感情がない。酷い言われようですがその通りだと思いますし……。

    ルヴィナさん早く戻ってきてほしいですね。

    作者からの返信

    リムアーノが言ったように「懲りる」とか「反省する」という感情がそもそも無さそうなのでどうしようもないところがあります。

    マハティーラを名誉職につけておけば実害はないですが、果たして名誉職で満足してくれるかどうかというのがあります(汗

  • 第32話 撤収へ①への応援コメント

    連合軍側の壊滅、フラグ回収ですね(´・ω・`)

    ジュストさんがルヴィナ隊の動きに追いつけないのは仕方のないことと思いますが、存在感が消えてしまいそうです💦

    作者からの返信

    フラグ回収となってしまいました……(汗

    ジュストはまだやりとりがありますが、フレリンはほとんど名前だけで言動がないので厳しいです。
    ただ、全部書いていると今章だけで50話くらいになりかねず、取捨選択が難しいです。

  • 第3話 アクバルの思惑への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     アクバルは、ルヴィナさんの実力を勘違いというか、過小評価しているのか……。

     でも、14歳の娘が「盗賊団は逃げているから訓練もしていない」などと分析できるはずがない。

     という判断自体はまっとうだと思うゾ☆
     ルヴィナさんが規格外なだけや>▽<
     戦場ならそうそう負けるとは思えませんが、政争では果たして?
     面白かったです。

    作者からの返信

    アクバル本人は軍人路線ではなかったですし、そういう教育もしていませんからね。
    それなのにまさか娘が14歳で盗賊団壊滅させる能力なんか持つわけないと思っています。

    政争のような喋りが多くなるものに関しては苦手なルヴィナ、果たして切り抜けることができるのでしょうか?

  • 第2話 ルヴィナの思惑への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ルヴィナさんは、ヒーローだなあと改めて感じました。
     作中でもとんがった強さを持っているからこそ、惹かれる者も恐れる者も出てくる。
     本人に悪意がない分、難しいですね。ハラハラしつつ、彼女の行く末が楽しみです。

    作者からの返信

    ルヴィナの場合、かなり変わった性格をしていますので近い者は「ちょっと変わった愛すべき存在」という意識をもち、敵対する者は「不気味な存在」という意識をもっているところはあります。

    こちらはマハティーラへの殺意を隠し持っている分、レファールほど呑気ではないのですが、先が見えない点では似ているところはありますね。

  • 第31話 クンファの死への応援コメント

    力及ばずも最期まで勇敢に立ち向かわれたクンファ様に敬意を表し、ご冥福をお祈り申し上げます。
    フィンブリアさんはああいうふうにおっしゃっていましたが、実際はギリギリでしたね。ラドリエル隊かクンファ隊、どちらかでもあと少し粘っていれば、死神の旗を落とすという大殊勲に至っていたかもしれませんね…。

    作者からの返信

    クンファは頼りない面もありましたし、これが取り柄みたいなところも少なかったのですが、アダワルよりは責任感も持っていましたし、兵士から「国王のために」と思われる存在ではあったようです。

    ルヴィナは完全にやばくなると逃げることもいとわないので、まだ余裕があったとは思います。ただ、死ぬまで抵抗してくるというのは予想外ではありました。

  • 第31話 クンファの死への応援コメント

    コルネー王という役職は呪われてるんじゃなかろうか

    作者からの返信

    二代続けて戦死してしまいましたからね……。
    幸か不幸か息子はまだ一歳なので当分戦場に出ることはなさそうです。

  • おお、レファールさん、レビェーデさん相手に善戦していらっしゃる(*'▽'*)
    さらにルヴィナさんの行動も読んでいらっしゃる。
    そして、無自覚かはわかりませんがレビェーデさんを挑発していらっしゃる笑
    なんか久しぶりだなとか思ってすみません!レファールさんはやはり主人公です!

    作者からの返信

    レファール、外回りの営業マンなうえに自前の部隊がないですので、大決戦になるとワンオブゼムになってしまうのが悲しいところです。

    ただ、バランスはいいので何だかんだ貢献度は高いですね。
    レビェーデとのやりとりは今回だけ特別というよりは、いつもの延長戦でやっているつもりです(笑

  • 第1話 望まれない復帰への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     名前だけで国家を威圧できる名将というのは、敵にとっても味方にとっても劇薬ですよね。
     ルヴィナさん自身は、とくに政治的欲望もなさそうですが……。
     面白かったです。

    作者からの返信

    ルヴィナは何を考えているのかはっきりしないうえに、どうも宗室に対してネガティヴな印象をもっているので国としては厄介です。
    ただ、消すと厄介なうえに、宗室以外の面々も違う思惑があるので複雑なことになっていきます。

    政治的欲望はあまりないですね。ただし、音楽隊に金がかかるので政治しないわけにもいかないところがあります。

  • 第27話 ラドリエルの奥にへの応援コメント

    ラドリエルさん、友軍が分厚いせいで慢心している感じを想像していたのですが、まず自隊の兵士をまとめられていないというか、その気が起きていなかったのですね。
    味方からはまったく見えていなかったその欠点が、敵側であるルヴィナさんからははっきりと見えていたというのが恐ろしいです…

    作者からの返信

    ラドリエル、その気がないとも言い切れないのですが、今までと比べると惰性で弛緩してしまっていました。

    味方側はフィンブリアも含めてホスフェ軍として見ていたところがあったので、ラドリエルがここまで深刻な内心状態だったとは思わなかったようです。

  • 第26話 ルヴィナの決断への応援コメント

    ルヴィナさんが作戦を無視だと(´⊙ω⊙`)
    戦況図詐欺だーーー!(でも予想外で面白かったです笑)
    まさかのラドリエル隊を標的に切り込むことになるとは思いませんでした。
    ホルカール隊、メラザさん方三隊を前に持ち堪えられるのか気になるところです(・_・;

    作者からの返信

    戦況図詐欺です(笑
    レビェーデ「いや、最初の計画ではそうなっていたんだが……」

    南北に大きく振って、視線を行き来させるかと思いきやほぼ真ん中に突っ込むという、傍若無人極まりない動きです。ただ、基本ルヴィナは傍若無人です。

    ホルカールには負けてもいいから全滅しないよう戦えって思っているでしょうが、仮に戦死したとしても前夜のうちに「墓参りはきちんとする」と言っていますので、「成仏してくれ」で終わりそうです(酷

  • 第7話 評価と処分①への応援コメント

    トルペラさんたちも優秀ですが、ルヴィナの手綱をきちんと握れる……のか? とは思いました笑

    作者からの返信

    トルペラ達は結局マハティーラも御しきれていないですから、ルヴィナも難しいところはあるかもしれません(汗

  • 第26話 ルヴィナの決断への応援コメント

    うわー…! だから「予定」で点線だったんですね。ということは、ガーシニー隊の動きも変わります…?
    位置関係の問題も大きいのでしょうが、単純な戦力的に見ても、ナイヴァル側が全員ガッチリ構えてるところへ、じゃあどこ狙うかと言われたら、格別抜け目がある印象があるわけではないですが、おそらくはどちらかというと消去法に近い理由で、確かにラドリエル隊ということになりそうです…。
    しかしこれにはリムアーノさんもブローブさんもびっくりでしょうね。

    作者からの返信

    ガーシニー隊の動きは変わりませんね。

    ラドリエルを選んだ理由は次回明らかになりますが、ルヴィナは音楽の指揮もやっていて、指揮者をしっかり見ているところも影響しています。

    リムアーノは「話が違ーう!」と叫んでいそうですが、ブローブは「そもそもあいつは最初から言うことを聞かん奴だった」と思っていそうです(笑

  • 第14話 大聖堂の鍵への応援コメント

    ミーシャさん……。
    シルヴィアさんの訃報からシェラビーさんの乱心にまさかこんなことになってしまうとは。

    でもおっしゃる通りに彼女もずっと考えていた上での結論ですし、胃薬が友達になりそうなくらいに苦心されていたので、この決断は必ずしもマイナスばかりに動くのではなく、彼女の今後の人生にとってもプラスに働くのではないかな、と思いました。

    作者からの返信

    ミーシャの政治権力はバランスのうえに成り立っていましたから、軍事で争う展開となると厳しいというのはありました。

    総主教の地位にこだわっていたら、暗殺される危険性もありますからね。正解のない世界ではありますが、ミーシャは後悔はしていないと思います

  • 第10話 セルフェイの報告への応援コメント

     こんばんは、川野様。御作を読みました。
     
     レファール君は……。
     良く言えば誰とも仲良く、悪く言えば八方美人。
     彼の経歴を思えば仕方が無いのですが――仕方なく、でやってるわけじゃないのが、なおのこと爆弾に見えますね。
     これは、ミャグー枢機卿が押す流れか?▽?

     自己主張しようにも自己があやふやなことにようやく気づいたのか、今回、レファール君が愉快でした。面白かったです。

    作者からの返信

    12歳のセルフェイにネタにされるあたり、レファールの浮草ぶりも誰からも知られるところになってきたようです。
    ミャグーがもう少しカッコいい名前で美形だったら、「あれ、ここからいきなりBL行くの?」の流れに出来たすもしれませんが。

    レファールが自分を考え出すには、まだしばらく猶予が必要なようです(汗

  • とうとうルヴィナたちが本格的に動きますか!
    激戦を予感させてくれますね。
    本当にルヴィナは兵士たちを奮い立たせるのが上手いです。
    久し振りの演説に高揚を感じました!
    どんな戦いになるのか、とても楽しみです!

    作者からの返信

    もちろん、これまでもルヴィナは動いていたのですが、一番威力を発揮する形での行動開始となりますので、両軍にとって山場です。

    日ごろはボソボソとしている中で豹変して叫んでいるので、兵士としても「今回は伯爵はマジだ」と気合が入る側面はありますね。
    演説自体については「何か難しいこと言っている」くらいに考えている人も結構います(汗

  • マハティーラのお守りをやっていたブローブ隊が前線の支援に、そして支援に回っていたヴィルシュハーゼ隊が攻撃に出てくるという、ナイヴァル側にとって恐れていた変化が起きつつありますね!
    ご機嫌取りはともかく、護衛の意味でのお守りを放棄されたマハティーラ…「テントだけ攻撃されたら」に誰も返事していないこと自体がもう答えという感じが…笑
    そしてルヴィナさん、黙って歩き回る姿にも、熱い演説をする姿にも、変わらぬ力強いオーラを感じます。そして兵士さん達の様子から、「いまだにあのお人のことはよく分からん」と思われていることも…笑 やはり優秀な副官達がいてこそのヴィルシュハーゼ隊ですね!

    作者からの返信

    ヴィルシュハーゼ隊が防御している限りは永遠に勝てないですからね……。

    本陣にちょっとだけ囲い残して、テントの中でマハティーラ他がワイワイやっています。仮に相手が近づいてきたとしても、兵は全員出ているわけですので、そこにマハティーラがいると気づかないかもしれません(笑

    兵士達からすると、指揮官がいつもボソボソと話ているのに急に激変するので、「自分達は何をしたらいいんだ?」と思いますし、間にいるクリスティーヌに助けを求めてしまいます。

  • たしかにプローブ隊(マハティーラ氏は除く)が動いていたら昨日の結果はわからなかったかもしれませんね。

    久しぶりにスメドアさんの面白いところが見れて嬉しかったです( ^ω^ )一言も喋ってませんが

    ナイヴァル陣営一致団結ですね。レファールさんが最後にフラグのようなことを言ったような気がしましたが果たして。
    楽しみにしています!

    作者からの返信

    ブローブ隊が動くとシェラビーとクンファが反応できる状況ではあるので、その動きだけで戦況が一変するとまでは行きませんが、兵力数の多いブローブ隊が遊んでいるのはもったいないところではありますね。
    スメドアはこの面々の中では少し埋没気味なので可哀相です。

    レファール、「勝ったら結婚」あたりもフラグ発言ですが、果たしてどうなるでしょうか……

  • 第9話 結婚式への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。

     どうしてこうなった>▽<
     幸せな結婚式から地雷が走り出すなんて……
     レファールくん、仮病? でひきこもっている場合じゃないぞ☆
     しかし、彼が簡単に選択できるとも思えないなあ。
     面白かったです。

    作者からの返信

    変な形で強敵?が現れました。

    と言いつつ、まだ彼がレファールを好きだと決まっているわけではないのですが(確定時には手遅れフラグ?)

    選べない中で無理やり選ぶってことは絶対できないタイプですので、果たしてどうなることやら、となってきました。

  • 第23話 優勢と劣勢への応援コメント

    結果的かつ無意識でしょうが、ガーシニー隊に中途半端な成功体験を与えて調子付かせたという意味でも、昨夜のフィンブリア隊の夜襲は功を奏しましたね。
    ヴィルシュハーゼ隊に助力を請う冷静さが残っていたおかげで全滅は免れたガーシニー隊ですが、自分で自分の尻拭いができず、無駄に巻き込んでヴィルシュハーゼ隊からの心証を悪化しただけとも言えますね…。
    同じ我慢の利かない指揮官でも、用意周到かつ猪突猛進なフィンブリアさんとは、似て非なる性質があるのが面白いですね。

    作者からの返信

    ガーシニー、何だかんだと有能ではあるのですが、ここでは数も少ないゲスト的な扱いで、活かしてくれる人がいないので、良さより悪さの方が目立ってしまっている展開ですね。

    フィンブリアは粗暴ではあるのですが、色々計算して取り組むので、良くも悪くもまっすぐなガーシニーとはかなり毛色が違う指揮官ではありますね(汗

  • 第22話 動けぬレビェーデへの応援コメント

    ほぼ互角な戦いが楽しいです( ^ω^ )

    シェラビーさんレビェーデさんといい、全体サポート役が優秀で決定打にはならないのですね。

    クンファさんの状況、メラント湖戦のオルッタさんと重なりました。今回は何もできずに終わってしまったようですがこれからもチャンスが回ってきそうなポジションですね。存在意義の薄め(←失礼)な彼がどう行動するのか、気になるところです(゚ω゚)

    作者からの返信

    今のところ連合軍が押しつつも決定打はない状況ですね。

    クンファ、やはり経験が浅いのでまだまだ戦況の変遷にはついていけていません。翌日以降の行動でこの点を改善していくのではないかと思いますが、次回は北側の方に移ります。

  • 第8話 憑依と邂逅への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。

    (?▽?)


     驚天動地というか、本当に?
     いや、アムグンのおかしな行動が霊媒体質によるものだった――とすれば納得もできるのですが、やはり驚きました。

    作者からの返信

    セルフェイの好奇心がアムグンの謎の一端を垣間見せましたし、彼の元来の目的という点も察知したようです。

    ただ、移動などまだ何点かの謎が残っていまして、それら全ての解明には最新段階でも至っていません(遅っ!)

  • 第21話 見つからない糸口への応援コメント

    勝てる要素を増やすというよりは、相手に攻め込みにくくさせるといった感じの、今回組まれたナイヴァル側陣営らしい、老獪な方針ですね。
    これだけ色々な勢力が混じると、やはり敵味方ともに戦力も戦局も読みづらいですよね…。
    しかしこの均衡が崩れ、一箇所を突破する・突破されることで、大きく状況が動きそうでもありますね。

    作者からの返信

    連合軍側は部隊指揮官の数が多いので、じりじり押しつつ、空いた面々が仕掛けるという作戦を取れる強さはありますね。しかもネオーペがまあまあ頑張っているのも大きいです。

    突破できれば一気に本隊まで届きそうではありますが、それを狙って下手に動くと向かい合っている部隊を離すことになるので大きな損害を覚悟しなければならないというジレンマもあります。

  • 第6話 決着への応援コメント

    落としどころとしてはアクバルさんにはかわいそうですね汗
    ルヴィナも流石にショックでしょうし……

    作者からの返信

    ただ、アクバルの復帰を歓迎する者はほとんどいないので、大人しく従ったとても、一生どこかに幽閉コースが濃厚な話ではあるんですよね。
    となると、プライドが高いといずれはこうなるのでしょうが、さすがに眼前でというのはショックだったと思います。

  • 第7話 ジャングー砦への応援コメント

     こんんちは、御作を読みました。
     レファール君の怖さは、何をやらかすかわからないことですからね。
     元々他国人で、シェラビーさん以外には確たる派閥に属さない浮き玉。その癖、妙に他国に縁のある男。

     これは裏切りの心配大ですねえ!

     と作品によっては被害者枠筆頭だ。
     セルフェイが気づいて良かったけど、よりにもよってアムグンと接触するのか。あの占い師も得体が知れないんですよね。本人以外の部分で。
     どうなるのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    幸いなのはレファールの周囲にいるシェラビーもミーシャも「こいつはそういうものなのだ」という形で理解していて、その生き方に沿った使い道をしてくれることではありますね。上が猜疑心強いタイプだとすぐにやられそうです。

    アムグンは謎な部分が多いですが、だからこそセルフェイは近づいてみたい気分になったようです。

  • 相手の偶発的な動きを布石に戦略を練るのですね!とりあえず音楽で動くルヴィナさん隊と音楽でびっくりするガーシニーさん隊は近くにいない方が良さそうに思いますが果たして…

    司祭「そういうのが無駄な宗教心なのですよ」

    ( ゚д゚)

    作者からの返信

    ある程度戦況を自由に流しておいて、その中でルヴィナなりレビェーデなりに期待というのがリムアーノの考え方です。
    暗い中で急に音が聞こえたのでびっくりしたので、昼間であれば大丈夫ではないかと思います。

    司祭二人、悼む心とかそういうものを根底から否定しにかかっています(汗

  • 第6話 囚人の流儀への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ガラスをぶん投げた時は、正気かこの人と思いきや……。
     案外に理性的で、しかも割り振りも納得できるものでした。
     ナイスアイデアですね。面白かったです。

    作者からの返信

    実際、元ネタのトレーニングを見て正気なのかと思いましたので、ちょっと取り入れてみました(笑)

    粗暴だけど意外に理性的で、信用しすぎると変なことをしでかすのがフィンブリアという人間です。

  • 第5話 囚人釈放への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     セルフェイ君、面目躍如の活躍でしたね!

     酒は――いいのか?▽?

     この一手がどう繋がるか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    セルフェイは各地のワインの味質などをほぼ覚えていることから来る謎の自信がありますので、相手も何となく引き込まれてしまっています。

    酒を禁止しようものなら、ハンガーストライキとか面倒なことをやりかねないので、明確に地域の法で禁止していない限りはなし崩しで飲んでしまう奴です。

    問題児を解放してどうなるのか、使えるのか、実は単に問題児なだけなのかは遠くないうちに判明するかと思います。

  • 第19話 仕切り直しへの応援コメント

    朝になり、視界が利くようになったというのも大きいのでしょうが、どんどん積極策が出てくるのが目覚ましいですね。いえ、昨夜のお考えを見るに、シェラビーさんもフェザートさんも、行ける時は前へ前へというのが基本なのでしょうけど。
    そしてナイヴァルもフェルディスも、内側に抱える不安要素が大きいですね…。有能有能有能、一人飛ばして有能、という印象です…笑

    作者からの返信

    連合軍は攻めるために結成して、ホスフェまで来たわけですから、積極的に行かなければどうにもならないという立場ではありますね。
    逆にフェルディスはホスフェに逃げられたのでどうしても防御優先ですし、シェローナもシェラビーに海域全部支配されるのが怖いので、積極性はやや劣るところがあるかもしれません。

    不安要素はどこにもありますが、両方結構デカいところに存在しています(笑
    ただ、今後顕在してくる不安要素が他にもあるかもしれません。

  • 第18話 南側の駆け引きへの応援コメント

    度々コメント失礼します。
    緊張感のある大決戦の一端であることは理解しているつもりです。なのにそれぞれの動きが個人的にツボで笑って仕方がありません。お腹が苦しいです泣泣
    地図の通り、絶叫しながら端まで突っ込んでいったガーシニー隊も、大声でやりとりすれば実はお互いの位置がバレるのではないかと思ってしまうサラーヴィーさんメラザさんも、誘いに簡単に乗りそうなクンファさんも。酒宴中のマハティーラさんに関しては夜に動きがあったことも知らないんじゃ…汗

    作者からの返信

    初日ではありますが、言うことを聞かない勢が誰であるか、どう対処するかがある程度分かったという点では収穫はありました。これを元に二日目以降の作戦が作られることになりそうです。
    リムアーノ、大変そう(笑)

    マハティーラは間違いなく何が起こっていたか全く分かっていません。

  • 第18話 南側の駆け引きへの応援コメント

    クンファ様…笑 この様子だったことが帰った後でバレたら、ミーシャ様に叱り飛ばされそうです笑
    一方マハティーラは宴会…大人しくしてくれてる分には…というか、プローブさんがずっと頑張ってくださっている結果ですよね。本当にお疲れ様です…

    作者からの返信

    コルネー王家の血筋は戦場に出ると無謀なことをしたがります。ただ、「黙っておいてあげますから」と借りを作るのも良くないので、多分戻ったらバラされることになりそうです。

    マハティーラ含めた数名は常に遊んでいます。でも、「料理がまずい」とかケチをつけていそうです(汗

  • 第4話 統一構想への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ボーザさんの水を得た魚? のような活躍と台詞に吹きました。
     レファール君が一〇〇回も殴ったら、彼の手が壊れちゃうぞ>▽<(アレ?
     各国は色々と動いているようですが、まずは足場固めですね。
     面白かったです。

    作者からの返信

    ボーザ、レファールという虎の威を借りて教育をしておりました。
    ただ、レファールの場合虎と見せかけて優柔不断なタヌキっぽいところがあり……あれ、もしかしてアリスちゃんの仲間?

    ボーザ相手なら「歯ぁ食いしばれぇ!」と100回殴れそうです。
    各国色々動いていますが、フォクゼーレをはじめ有効な動きがないままただ動いているだけのところもあります(汗
    今、固めておくのは有効ですね。

  • 第17話 暗中の駆け引きへの応援コメント

    集団が絶叫しながら通り過ぎる様はちょっと怖いですね汗
    ガーシニーさんの意図を早くに見抜き同士討ちを阻止したレファールさんとジュストさん、天晴です!
    しかし、どちらの指揮官も優秀な様子。この読み合いを制するのは一体(・・;)
    熱いです!

    作者からの返信

    ド派手で怖いソセロンの面々が叫んでいるので、更に怖さ倍増になっています。

    全体の動きではなく、散発的・偶発的な事態なので相手を見抜くのは大変そうでしたが、レファールもジュストも冷静でした。
    翌日以降、本格的に全体が動くことになってきそうです。


  • 編集済

    第17話 暗中の駆け引きへの応援コメント

    ルヴィナさんの部隊が行動しているだけで注意を引くように、フィンブリアさんの一番槍は「ナイヴァル側にもヤバい奴がいる」、応じたガーシニーさんの突撃は「フェルディス側がヤバいのは分かっていたが、想像以上にヤバい奴がいる」という、双方強烈なインパクトを与えた最初の夜でしたね。文字通り暗中模索の状態では、こうして先陣を切ってくれる命知らず達の存在が、ある意味ではありがたいかもしれないですね。統率は乱れますけど…笑

    作者からの返信

    組織が完全にまとまってしまうと相手にとっても読みやすくなるので、ある程度なら秩序を乱す動きは有効でもあるんですよね。
    フィンブリアもガーシニーも「ある程度」とか考えて行動したりはしませんが(笑

    北側がこんな感じで南側も多少一悶着していて次回そこを扱ってこの夜は終了します。

    この面々を100%まとめるのは大変なことです(汗

  • 第16話 夜襲への応援コメント

    フィンブリアさん、仕掛けましたねぇ!
    まさか蜂とは!
    あの羽音が大量に向かってくるなんて鳥肌ものですわ……(怖)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    蜂は夜行性ではなさそうなので、当初別のものを想定していたのですが、害虫などをイメージさせそうだったので、もう少し優雅に蜂にしました(汗

    フィンブリアは本編三番目に予想外の手を繰り出してきます。

  • 第3話 結婚式を前にへの応援コメント

     こんばんは、川野様。御作を読みました。
     自由に恋愛もできないなんて――と嘆きたいところですが。

     そもそもレファール君の気持ちが固まってないよ>▽<

     シェラビーさんもまっさか政略結婚も考えてないし、恋愛結婚の段階に達してません、が真実だとは思うまい。
     面白かったです。

    作者からの返信

    どちらも齟齬があるというのが正解ではありますね。

    レファールは相手が決めるものだと思っていますし、シェラビー他はレファールが誰がいいかくらいは決めるくらいのものだと思っている、ということで。

    「周りが決めた相手と結婚するものでございますから」となると良家の女性ではないかという突っ込みがレファールに来ても不思議ではありません(笑

  • 第15話 リムアーノの立案への応援コメント

    大戦前の一時ですが、フィルディス側の人物達が異常に濃くて笑ってしまいました笑
    リムアーノさんからマハティーラ氏への心の声も最高です。本当に苦労な立場ですね笑

    作者からの返信

    個性派四人はおりますが、総合戦力としてはフェルディスがちょっと辛い立場でもあります。個性の強さで乗り切っていけるのかどうかというところですね。

    マハティーラは迷惑な奴ですが、段々作者にとって癒し系となりつつあります(笑

  • 第15話 リムアーノの立案への応援コメント

    リムアーノさん、作戦立案の発表、頑張りましたね!
    何も考えずに立案してくる者より、大勢の命が懸かっていると思って怖さを感じている者の方が、個人的には付いていきたくなります。

    作者からの返信

    リムアーノ、今までは有能だけど多少軽めに考えていたところが、重要な立場を任されて一気に重みを感じてきたようです。
    こうした経験を経て、大きな立場を担えるようになっていければ理想的ですね。

  • 第15話 リムアーノの立案への応援コメント

    改めて、この四者の隊が「初日だから様子見」とそれぞれ突っ込んでくるのをまずは捌かないといけないというのが、ナイヴァル側にとってどれだけ大変かを思いやられますね。逆にナイヴァル側は彼らの突破力をなんとか受け切る心づもりで構えるでしょうから、マハティーラを前に出したら速攻で擂り潰されそうな気がします…ルヴィナさんの「姉はいた」が沁みる分、やってみたくなってしまいますね。

    作者からの返信

    強烈な四人はいるものの、全体としての層は薄いという形にはなっていますね。
    とにかく四人(現在の認識だと三人ですが)をどう止めるかというところになります。

    マハティーラを最前線で囮に出せば、色々な意味でかなり有利にはなりそうです。死んだら「閣下はフェルディスのために死んだ!」と士気上げに使用できそうですし……

  • 第14話 シールヤ平原①への応援コメント

    ジェストさん、最近はあまり登場しなかったけど敵対していたレファールさんと手を組み遊撃隊として頼りにされていると思うとなんだか感慨深いです(*´ω`*)

    個人的にはサラーヴィーさん、レビェーデさん、ルヴィナさん戦がとても気になります。そして、あまり存在感のないクンファ王子が何ができるのかも気になります。あと、いつもゴールキーパーのように後方にいるシェラビーさんがどのように立ち回るのかも気になります。長くなりましたが、ミベルサ大陸一の大戦、とても楽しみにしています!!

    作者からの返信

    かつて敵だったジュストが味方に回り、かつて味方だったレビェーデ・サラーヴィーが敵にいるという、虚々実々の展開になっています。

    クンファとシェラビー、一応ダブル大将なので後方に構えています。果たしてどのような動きをしてくるのかは神のみぞ知るというところでしょうか……

    ナイヴァルとコルネー、ルヴィナとシェローナコンビはどうしても目立つところにいます。どのようなやり合いになるのか注目ください。

  • 第4話 頼れる姉②への応援コメント

    急展開に驚きました。シェラビーさん飄々としていていつも余裕のある感じの方だったのですが、ここまで苛烈になってしまうとは……。シルヴィアさんを失ってというのも、もちろんあると思いますがサリュフネーテさんの演技という指摘にゾクッとしました。

    三姉妹がバラバラになってしまって、レファールさんやスメドアさんもシェラビーさんと敵対する可能性もあるのですね。妹に比べるとどうしても影の薄くなりがちだったサリュフネーテさんがここでバシッと決めてくれるあたり、なるほど三姉妹の性格がよく表れているなあと思いました。

    作者からの返信

    シェラビー、ここは激怒と失意が大きいですね。
    周囲がそれを汲んで余計過激化していることを放置していることと相まって、サリュフネーテには「いつものシェラビーならここまでやらせないはず、演技もあるのではないか?」という考えになっています。

    サリュフネーテは長女ですし妹よりもしっかりしていますので、シルヴィアと話をする機会も多かったので母親ならどうするかという意識が出ていますね。それが結果として頼もしさにつながっています。

  • 第12話 合流への応援コメント

    確かにルヴィナさん、世界的な巨視と部隊単位の前線指揮に長けておられる印象があり、その間に位置付けられる全体の指揮は、苦手…というよりは現状、やっている余裕がないという感じですよね。
    そしてついに合流しましたね! このお3人が喋っているだけで楽しいですが、自己評価が「猛獣」「馬鹿」とは…笑 しかし逆に言うと、意外なところから作戦立案ができる者が現れたり、何かのきっかけでピタリとハマってしまった場合、この三猛将(+ガーシニー)さんを止めることができなくなりそうで、そちらの可能性もあるとしたら楽しみですね〜。

    作者からの返信

    ルヴィナの場合、擦り合わせとか作戦の意図の説明とかそういうことができないのでほぼ無理ですね。誰かしら参謀を連れてくるしかありません。

    実際、三人(+ガーシニー)とも戦場行ったら暴れるだけで策とかで引っ掛けたりはしませんからね。馬鹿ではないにしても、力馬鹿というのはあります。

    次回はナイヴァル側ですが、こちらは作戦立てる人は多いものの、力馬鹿が少ないというほぼ逆パターンを嘆くことになります。
    お互いが隣の芝生は青く見える状態です。

  • 第4話 外務大臣への応援コメント

    トルペラやり手のおっさんキャラだなと思ったら、私より年下でしたか笑
    でも、この世界だと三十代でも酸いも甘いも噛み分けていそうですね汗
    アクバルさんの死亡フラグにも感じますがさて……。

    作者からの返信

    そうなんです、トルペラ、実は結構若かったりします。
    平均寿命も短いですし、ルヴィナもそうですが、10代から普通に国家業務やらされていますからね。

    アクバルは見るからに噛ませ犬ですが、そう思っていると実は……なんていうことも多分ないです(汗

  • 第2話 任地へへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ああ、ミーシャさんはレファール君をワンチャンス、シェラビーさんの牽制に使いたいのか……。

     ワンちゃんの間違いでは?▽?

     レファール君、シェラビーさんには今のところ恩しかないもんなあ。
     新領地から物語がどう展開するのか、楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    レファールはシェラビーのワンちゃんではあるのですが、だからといって他の枢機卿に任せるわけにもいきません。
    ミーシャとしてはダメ元でレファールの独り立ちを気長に待つしかないという状況です。

  • 第11話 フェルディス動員への応援コメント

    度々コメント失礼します。

    「マハティーラは論外」
    総大将…味方からこんなに煙たがられて…あなたに存在意義はあるのですか…?(´・ω・`)

    ルヴィナさんの言うノルンさんが敵にならないことが良いこと。その通り過ぎて唸りました。仲裁者なら中立の立場だから誰の味方でもないですものね。実態を掴まれたらその後アクルクアが片付いた際にミベルサにとって脅威となってやってくる可能性もあるのですね。

    作者からの返信

    戦いを前に皆の気持ちが一致しなければいけませんので、「あの総大将はダメだ」という形で思いが一つになるメリットはあるかもしれません……そんなわけないですね(爆

    ノルンは相手方にいても味方にいても、色々な条件をつけられそうなので最悪になります。
    最悪ではなかったとしても、全員の采配ぶりをノルンに徹底研究されると、後々大変なことになりそうという思いはありますね。


  • 編集済

    第11話 フェルディス動員への応援コメント

    レファールさんとジュストさん、高く評価されてますね。そして今までの戦績ゆえ妥当な評価なのでしょうが、今度のコルネーは一味違う予感が…!?
    ルヴィナさんにとっては直接戦闘に加えて、マハティーラという目の上のタンコブと、ノルンさんという後顧の憂いを抱えた、頭の痛い戦いになりそうですね…。

    作者からの返信

    レファールはトリフタの勝利がありますし、ジュストもコルネー王撃破という実績がありますから、まずはこの二人が要注意扱いになりますね。
    コルネーは今回は大分本腰を入れていますし、メラザのような個人で強い人もいますが、そのあたりの個別具体的な情報はないのでこのくらいの評価になりますね。

    仰る通りでして、マハティーラもいますし、ノルンもいますし、ルヴィナは溜息の連続という展開です(汗

  • 第10話 ソセロン軍出撃への応援コメント

    なんとなんと、執政官を暗殺したのはまさかあの……?
    めちゃくちゃヤバいことに巻き込まれているじゃないですか。

    それにしても、イスフィートとガーシニーの関係性、いいですね。
    強い信頼関係が窺えます。
    ちょっとイスフィートのことも、ガーシニー込みで好きになりましたよ!


    作者からの返信

    はい。
    計画者は陰険爺さんのタスマッファですが、実行犯は……。

    主従コンビというとシェラビーとレファール、レファールとボーザなんかもあてはまりますが、お互い抜けたところもあります。
    固く結ばれた主従という関係では現時点ではイスフィートとガーシニーが一番ですね。

  • 第1話 招待状への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     セルフェイさんが一瞬で馴染んでいて吹きました。
     すばしっこく目端のきく彼なら、蜀の費イさん(酒の席で暗殺)なんてことにはならないでしょう。

     さて地味に暗殺されそうな候補に名前のってそうな新枢機卿のレファール君ですが、相変わらずで安心しました。
     いや、相変わらずじゃあかんやん。彼がどうなるか、期待と不安半々です(≧∇≦)
     

    作者からの返信

    セルフェイは深酔いはしないですが、本気で暗殺のターゲットになると厳しいかもしれませんね。とはいえ、毎晩違う酒場にいるので、探すのが大変そうです。

    探すのが大変という点ではレファールも共通していて、「あいつどこにいんの? えっ、また外国に出張?」みたいな形で居所も分からないし、一緒にいる人間も分からないから、暗殺は難しいのかもしれません。
    フラフラしすぎれば、逆に安全……なわけない(;^ω^)

  •  こんばんは、御作を読みました。
     レース最後尾からごぼう抜きゴールを決められた気分です。
     ジュストさん凄い。まさかの口説き落としとは!
     レファール君もうかうか、奴はスタートラインにすら立ってない>▽<
     面白かったです。

    作者からの返信

    ジュスト、戦場でも恋愛でもやられたと見せかけて逆襲を仕掛けるタイプでした。

    レファール、確かにスタートラインにすら立っていませんね。そろそろ走ってもらわないと困るのですが(汗

  • 第24話 ホスフェ元老院⑧への応援コメント

    オトゥケンイェルの皆さん、変わり身早い……!
    いっそ清々しいくらいです(笑)

    ここまでで暗殺された人、けっこういますねぇ。手段の一つとして考える人が多いということですね。怖いことですが、戦場でなくても常に油断できないですね。

    作者からの返信

    色々な心情もあって、オトゥケンイェルの面々は一気に流れていってしまいました。

    実際、戦場で死ぬより、暗殺されたとか上に警戒されて処刑されたみたいなケースが多い現実もありますので、そういうケースが時折出がちにはなっていますね。
    一応執政官については、犯人が分かる展開になる予定です。

  • 第8話 サンウマでの報告への応援コメント

    いよいよ役者が揃ってきた感じですね。シェラビーさんやフェザートさんのようなまだまだ底を見せていない大物や、フロリンさんやジュストさんのような有望株の活躍が特に楽しみです!
    そして、最後のサリュフネーテさんの表情が気になりますね…。何か不吉な兆候でも読み取ってしまったのでしょうか…?

    作者からの返信

    フェザート、設定ではコルネーで一番強かったはずなのに一度も戦場出ないまま今に至っています(汗
    集大成的なところがありますので、どちらもめぼしい人はかなり出てきますね。

    最後のサリュフネーテの表情は、自分が希望していたとはいえ、首尾よく後釜に入ったぽいメリスフェールに対する色々な感情が織り交ざった結果のものでした。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ジュストさんにとっては、本当に精神安定役というか、メンタルケアで癒し担当ですね、レミリアさん。
     お互いに男女の情がゼロだからこそ生じる、ある種の連帯感というか友情なのかも? 面白かったです。

    作者からの返信

    レミリアは完全にジュストの相談役状態です。
    男女というよりドラえもんとのび太の関係に近いかもしれません。

    この不思議な関係、フォクゼーレが行き過ぎていくことで解消を余儀なくされますが、後々にも個人的な影響力は及ぼしますし、そのせいで結構エラいことにもなったりします(汗

  • 第14話 七年越しの占いへの応援コメント

    おぉ、やはりそっちでしたか……。
    不思議なことに私の胸には若干悲しみが。
    いえいえ、気持ちを切り替えなければですね(笑)
    レファール、ミーシャとクンファ夫婦に、ちょっと当てられましたかね?

    ミーシャご懐妊はおめでたいですね!
    今後、子供が無事生まれて成長した姿が見られるなら楽しみです。
    ワブくんはちょっと可哀そうな……。
    どうなるのかハラハラです。

    作者からの返信

    少し前からレファールの中では「このままシェラビーが最後まで勝つのなら、その正妃になるのがサリュフネーテにも一番いいだろう」という考えがありますので、それを受けての「勝てば~」という発言になっています。

    ワグ、今のところはちょっと気の毒な感じです。父親も息子の将来というよりは自分の枢機卿としての方を重視していますし。
    ミーシャの子供も含めたやりとりが後々出て来ることになると思います。

  • なんとか暗殺からの停戦協定締結ですね。
    メラザにはちょっと可哀そうな結果になりましたが(頑張った結果というのがまた)
    ビルライフからの抱擁はいろいろ強烈そうです(笑)

    フェザートがビルライフとの面談本番でやりたいようにやっちゃうあたり、悪いお人(褒め言葉)ですねぇ! 殺された天主には悪いですが、この辺りのやり取り面白かったです。
    ジュストも苦労人……。どこの国にも振り回される苦労人がいますね(笑)

    作者からの返信

    ビルライフの抱擁は嫌ですね。某ジャイアンの「心の友よー」的な感じになりそうです。

    フェザート、元々はそういう予定ではなかったのですが、作中で一、二を争う謀略家になってしまいました。今回も策略系では一歩上だよ的なところを見せつける結果となりました。
    ジュストはとことんまで苦労人になってしまいます。多分最後まで変わらないです(笑

  • 第13話 共闘意思の確認への応援コメント

    ルヴィナ帰ってきて早々に大戦果を上げましたね!
    本当にルヴィナ周りの連帯感、見ていて安心するというか……いいですねぇ。
    彼女の喋り方も癖になってきました。
    ルヴィナが帰ってきて、クリスが生き生きしていて嬉しそう!

    サリュフネーテがシェラビーと結婚してしまう頃になっているのですね。月日が経つのは早いです……。シェラビーもそれでいいのかと思ってしまいますが、サリュフネーテ含めあの三姉妹がどうなっていくのかは楽しみにしています。

    作者からの返信

    ルヴィナの話し方は私も段々癖になってきました。
    ルヴィナがいると、胃の痛い思いをしているクリスですが、いないと活力を失ってしまうところはありますね。

    開始から7年が経ち最初は9歳だったメリスフェールも今や16歳と結婚可能な年齢にさしかかっています。そろそろ折り返し地点にさしかかります。
    ただ、5月から8月くらいをのんびり進み過ぎたので、最近はかなり巻く展開になってしまっています(汗

  • 第9話 選択外の理由への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ビルライフさんがアレ過ぎて、問題の多いジュストさんが善人に見えちゃうぜ。
     レファール君、こんな故郷は捨てよう!(迫真
     ナタニアさんは、本当に可愛そうですね……
     

    作者からの返信

    ビルライフは明らかにダメですが、それでもこれまでのフォクゼーレの上層と比べると多少はマシなのです(涙
    ジュスト、境遇はレファールと似ていますが、サクッと移動するレファールと違って腰が妙に重いんですよね。特に理由はないけど、何だか移動に抵抗を感じる……というあまり幸せになれないタイプではあります。
    ただ、移り気しないのでナタニアさんから変えるつもりもなく、ここから何とか巻き返しを図るつもりのようです。

  • 第14話 春の訪れへの応援コメント

    タイトル通り、レビェーデに春が!
    イイ男なので、イリスさん良かったですね。レビェーデもおめでとうです。レビェーデは腹を決めたら大事にしてくれそうな気がします!

    カルーペ、エルウィン兄弟も面白いですね。復讐に対する執念が凄まじいですが、そこがまた徹底していて良きです。こういう、戦闘能力だけではない有能さを持つ人は得難い人材ですね。

    そしてスーテルとクリスはやはり苦労人……! 
    ルヴィナを待ち侘びながら頑張ってくださいとしか(笑)
    今後の展開も楽しみです。

    作者からの返信

    レビェーデは馬も大切にしていますし、弱い者は守らなければならないという意識は強いですね。逆に馬や家族でキレたら容赦ない反応を示す可能性もあります。

    メルーサ兄弟についてはおっしゃる通りです。
    バックアップ系の人が今後必要になるので出てきてもらいました。復讐心が強いので、今後も行き過ぎた行動に振り回される人が出てきます。

    スーテルとクリスは、常に胃薬を手放せない状況にあります。本当に頑張ってくださいとしか言い様がありません(笑

  • 第6話 仲裁者ノルンへの応援コメント

    ノルンさん、相変わらず捉えどころがないですね。興味本位での仲介者になる裏にまた別の目論みがないか警戒してしまいます。それとも単なる野球実況好きか…(`・ω・´)

    ノルンさんがメリスフェールさんに手を出さないのは手を出したらサンウマ・トリフタの英雄が剣片手に追ってくるからではないかと推測します。

    作者からの返信

    今回は大掛かりな目論見はないですね。少し時間ができて、「あっちはそろそろ決戦やりそうだよ」ということで「見に行こう」となりました。
    作者としては解説ポジが欲しかったのでちょうど良かったです(笑

    メリスフェールの隣には「おまえのようなババァがいるか」みたいな巨大な女性護衛がいて、ビビッていたとかいうことはありません(笑
    婚約については誰も知らない状況で、それに気づく動物的勘があるかどうかは不明です。

  • 第6話 仲裁者ノルンへの応援コメント

    差し当たってはやはり、ノルンさんの考えるルヴィナさん対策が聞きたいところですね。彼女をなんとかしないと、本当に勝てるものも勝てませんからね〜。
    そしてレファールさん、順調に嫁優先の考え方になってきているようで、良いですね〜( ´∀`)お二人の新婚旅行(仮)のためにも、ノルンさんには知恵を貸していただきたいところです!
    しかしノルンさん、メリスフェールさんにちょっかいをかけないのは、「相手が身を固めようとしている気配」みたいなのを読み取れるのでしょうか…? いや〜お互い良かったですよね、「うわーしまった、たまたま持っていた超斬れる剣が滑ったーっ(棒)」みたいなことにならなくて…笑

    作者からの返信

    ノルンは中立の仲介者と宣言してしまったので、対策を求められた場合には「それは立場上できません」になってしまいますので、認める前に聞くべきでした。

    ノルンのターゲット選びですが、単に知性が自分に近い相手はソウルメイトという感覚になり、そうじゃない相手はボディメイト(汗)的な感覚になりますね。
    ですので、レミリアやエリーティアは対象外で、メリスフェールもセーフでした。
    年齢が二十歳前後がベストというのもあるので、そこからも外れていました。

    ここで手を出そうとしていたら、まだ出てきてませんがメリスフェールの護衛と大げんかになっていた可能性があります(笑

  • 第5話 エルミーズにてへの応援コメント

    おっと、ここでノルン登場ですか。
    メリスフェールにレファール、そしてノルンと面白いトリオが揃いましたね。
    さて、どう動くのか楽しみです。

    作者からの返信

    ノルン、今回は戦闘そのものには参加しません。
    話の中では中立の仲介者として、作者的には解説役として使う予定です(笑

  • フェルディスのアルバマートさんは皇妃に腑抜けにされているのですねぇ。なんとも今回のリヒラテラ戦は大変な結果に……。マハティーラは本当に厚顔無恥な男ですね! 
    ルヴィナが戻って、スーテルさんたちとチームで動く時が今から楽しみです。

    レミリアはいつも通りの(笑)
    彼女らしくていいですね。

    クンファの一言コメントの若葉マークに、ふふっと笑ってしまいました!

    作者からの返信

    皇帝、話が進めば進むほどダメ人間になってきています(汗
    ルヴィナは次回までには戻ってきます。マハティーラ達との因縁がどうなるかは今しばらくお待ちを……

    レミリアは相変わらずですが、次第に影響力がついてくるので浮いてしまうケースが増えてきます。今後面白くない思いをすることも増えていきそうです。

    クンファ、世継ぎも含めて国王としてやらなければならないことは多いですね。

  • 第5話 エルミーズにてへの応援コメント

    皆さん友人関係だったとしても大陸統一をかけて戦火を交えたいのですね。スポーツマンシップを感じます(゚ω゚)

    なんとノルンさんがミベルサに✨エリーティアさんとの密談の内容がこれと関係あるのでしょうか。それにしても本編と外伝が交わるとテンションがあがります



    作者からの返信

    このところ暗殺やら多数派工作といった後ろめたい動きが多くなっていて、「そんなので決めていいのか?」みたいな思いは、何人かの心の中にある状況ですね。
    ですので「やりあって決着をつけよう」みたいなところはあります。

    こちらは外伝より一年半遅れていまして、その頃はちょうどガラキアで暇していますので、決戦の雰囲気に関心をもってやってきたという流れです。

  • やはりというか、ミーシャの心配通り、メリスフェールはコルネー王妃にはなりませんでしたね。ミーシャの方でしたか! 
    クンファは頼りない感じはしますが、悪い人ではない気がしますので、ミーシャがうまく教育して導いてあげて欲しいなぁと思います。レミリアを怖がりながらも、なんだかんだ真面目に勉強していると思われるクンファさんなので。ミーシャの可愛らしいところにクンファが気付いてくれるといいなぁ……。

    そしてレヴェーデやスメドアは格好いいです!

    ナイヴァルがすごく変化してしまって驚きですが、これからどうなっていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    はい、メリスフェールは性格的に無理そうというミーシャの危惧は当たっていましたが、まさか自分がその後釜に収まるとは思っていなかったとは思います。ただ、やや頼りなげなクンファには姉さん女房になれるミーシャの方が向いているのは間違いないですね。

    ナイヴァル、最初の時から比べると大分変わってきましたが、シェラビーの大陸統一への夢に向けた方向性に進んでいます。
    もちろん、周辺国が簡単にそれをOKするはずはなく、この後も波乱含みのまま、次第次第に決戦へと向かっていくことになります。


  • 編集済

    ルヴィナさんの扱いが…笑 しかしレビェーデさんとサラーヴィーさんに関しては、正直ルヴィナさんに近いレベルの変人だと思います…笑
    そして肝心の交渉、通りましたね。少し前まで相当な優位にあり、内実的にも充実しているはずのナイヴァル側が、新たに結成されたフェルディス側陣営と比べてしまうと、急に頼りなく感じられるようになってしまったのが面白いです。

    作者からの返信

    フォクゼーレではほぼ全員が「ルヴィナは変人だ」と思っています。変人過ぎてカリスマ性を感じるまでに至るという感じですね。
    レビェーデとサラーヴィーも同じくらい変わっているのですが、愛嬌があって面白いので、親しみやすい感覚で捉えられています。
    変人でも多少タイプが違っている感はありますね。

    フェルディス陣営にシェローナ勢が加わったので大分陣容は強化されました。
    ただ、マハティーラが総大将という、特大のマイナス材料がどう影響するかですね。

  •  こんばんは、御作を読みました。

     いやもう、お腹を抱えて笑いました。
     真面目だとは思うし、フォクゼーレでは珍しい有能株だけど……
     振り返ると、交際をOKされる理由があんまりないもの>▽<
     むしろ消される可能性がレファール君以上に危険だ。
     面白かったです。

    作者からの返信

    ジュスト、綱渡りから落ちると失脚⇒処刑コンボが待っているので、本人もビビッているところはあります。
    だから、変に家格が上位の娘とくっついて失脚の危険性を増やすよりは、身の回りの世話をしてくれる相手くらいの方が気楽と思ったようですが、見事に玉砕してしまいました(笑

  • 参考資料:国家関係紹介への応援コメント

    やっっと、レファールが目標持ってやる気を出しましたね! サリュフネーテと最終的にどうなるのか……非常に楽しみです。
    シェラビーが落ち着いてホッとしました。スメドアはもう、惚れてしまいますよ……! 格好良かったです!

    作者からの返信

    レファール、ここからはある程度考え方が整理されていきます。サリュフネーテはレファールとの距離を置こうとしていますが、最終的にどうなるのか、楽しみにしていただければと思います。

    シェラビーは一時はかなり精神の均衡を失しましたが、スメドアらの貢献もあってどうにか元に戻ることができました。
    この辺りのスメドアは、18年通じた最大の見せ場ではありますね。

  • 第3話 外務大臣への手紙への応援コメント

    ルヴィナさんとレビェーデさんの、自分の身の振りを決めるきっかけとするほど、互いを強力な個人として認めているという関係性、やはり良いですね〜。
    しかし、今回の外務大臣への脅迫状紛いの手紙しかり、やはりルヴィナさんのやり方は相手や状況に応じて合理的ではあれど、だからこそ危うさが伺えますね…。
    そしてこれも以前からそうですが、リムアーノさんがルヴィナさんという存在をどう認識しておられるのか、彼女に何をさせたいと思ってらっしゃるのかが気になります…。

    作者からの返信

    このあたりのレビェーデとルヴィナの関係は、まさしく四天王という言葉が繋いでいるところがありますね。

    理解してくれそうな相手には、とことんまで本音を伝えるのがルヴィナのやり方ですので、クリスティーヌあたりは毎回大変ではあります。

    リムアーノが元来持っていたのは次期文武のトップというイメージですね。
    ルヴィナは性格的に大きく介入しないから宰相として、大将軍ルヴィナをうまく制御したらトップに立てそうという観念を持っていました。ただ、各国の思惑が雪崩式に変わっている中、リムアーノも軌道修正を迫られているところはあります。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     そんな、フォクゼーレが無能で戦に負けてばかりだなんて……ただの事実だったわ(^◇^;)

     だから、変えるために自国の政治家を暗殺する部隊を作るね!

     そろそろ滅ぼうか^ - ^
     ジュストさん、ごめん。これはレミリアさんに縋るわ。面白かったです。

    作者からの返信

    フォクゼーレは弱いのか⇒弱い
    何故弱い?⇒政治家が介入する
    ⇒だったら介入させないようにすればいいね!
    という、お子様コンボです。

    レミリアも縋られても、「いや、私、半属国の王女だしそこまでは」と困惑するだけだと思いますが、何とかしてくれそうなのが彼女以外にいないという現状もあるようです(汗

  • 第9話 撤退戦②への応援コメント

    ヤバい。ヤバいですねソセロン……!
    個性的な様々な部族の描写が素晴らしいです。ソセロンに関しては裸足で逃げ出したい気分ですよ。ボーザは立派に副将努めて偉いです!
    それにしても一体ミーシャたちに何が起きたのか……スメドアさんも心配です。

    作者からの返信

    ソセロンは現在はまだ発展中ということで、しばらく大っぴらには関与してこないですが、後々重要な役割を担うことになってきます。

    ナイヴァル本国で何があったのかは次第に明らかになっていきますが、比較的順調だった状況に暗雲がたちこめてきています。

  • 第2話 グルファド復興?への応援コメント

    レファールさんとシェラビーさんがコツコツと展開していったナイヴァル優位の盤面を、かつてリヒラテラで奇妙な出会いを果たしたお二人が手を結ぶことによって、すべて覆しうる強大な敵として立ちはだかる可能性が生じたという構図が熱いですね! ルヴィナさんも今回ディオワールさんが提示されたのと、ほぼ同じ主旨の賭けをしておられたということでしょうか? そしてレビェーデさん、ルヴィナさんに認められるほどの実力は実力として、存在しない王国の復興を題目に玉座に就くという状況が面白いです笑

    作者からの返信

    この後、レファール自身がこの状況を知ることになりますが、「立ちはだかるとしたらこの二人ではないか」と想定していたこともありますので、実はそんなに驚かないというのがあります。

    ルヴィナの賭けといいますか考えは次回出てきます。彼女の一存だけでレビェーデが公式に認められるかどうか分からないので、その結果次第と考えています。

    シェローナは余所者という印象が強いので、レビェーデ(かサラーヴィー)がディンギアの王を名乗ること自体はそれほど変ではない状況です。
    完全な新しい国でもいいのですが、せっかくですのでモチーフがあるものにしてみたらいいんじゃないかと、ディオワールやサラーヴィーは考えたようです(笑

  • 第6話 帰還と報告とへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ジュストさん>w<
     苦労人だとは思いますが、さすがにレミリアさんに解決できる問題じゃないでしょ。
     精神安定の儀式というか、そういう目的だったのかなあ。
     面白かったです。

    作者からの返信

    そうですね。精神的に依存してしまっている状態です。レミリアに相談しないと不安だ、みたいなところがあります。
    解決する、しないは別としてレミリアまで報告することまでを自分のミッションと考えています。
    数年後にこの習性が大問題を引き起こしたりもしますが、それはまだ先の話ということで……(汗

  • ルヴィナ、とうとう外の世界に出ましたね!
    彼女の周りにいる有能な人たちも素敵だし、何よりクリスティーヌやアタマナといった女性たちがルヴィナ大好きですし。
    彼女の周辺は彼女含め、見ていてとても楽しいです。
    マハティーラをいつか討てるよう祈っておきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ルヴィナもクリスも大分昔から考えていた人物なので周囲も含めてグループとして動いているところはありますね。連帯感があるように見てもらえると嬉しいです。

    アタマナは今回何の気なく加わった人ですが、外伝まで出向いてきて、しかも結構はっちゃけた感じになってしまいました(汗

  • 第1話 望まれない復帰への応援コメント

    アクバルはんヤりますな……。看護師さんとムフフぶっこくとは、うらやまけしからん汗
    ルヴィナの場合、年の離れたきょうだいができても気にしなそうですが。

    作者からの返信

    ありがちな中年貴族の姿でした(笑

    ルヴィナ、弟や妹がいることは気にしないですが、それを継がせたいと介入されるのは鬱陶しいと思っています。

  • 第5話 無罪の祝い場でへの応援コメント

     こんにちは、川野様。御作を読みました。
     セルフェイさん、
     さすがにサンウマ・トリフタの英雄
     さすがに次期枢機卿と、調子良いですね>▽<
     でも、案外、こういう口は陽気でも中身はシャープそうな部下が、レファール君には必要かも知れませんね。面白かったです。

    作者からの返信

    セルフェイは常時ほろ酔いですので、非常に口は滑らかです(笑
    戦場では要領のいいレファールですが、他の場面ではそうでもないので、平時に要領のよさそうなセルフェイとは相性が良さそうではありますね。
    ただ、彼が酒場を放浪するのを許容しなければならないという難点はありますが……

  • 第1話 南の王への応援コメント

    ここでレビェーデさん!?

    レファールさんがナイヴァル成功の要だったのですね。周囲が才能ある指揮官ばかりで薄れがちですが、レファールさんは枢機卿になった今でも確かに行動力No.1(流されやすいのも含め)かもしれませんね!(≧∀≦)

    作者からの返信

    はい。ここでレビェーデが出てきました。

    レファールみたいに各地を練り歩いているのはいないというのは大きいです(ルヴィナは勢力単位には影響を及ぼしていませんでしたし)。呼ばれればどこにでも行くというスタイルで気づいたら形勢をかなり変えていました。


  • 編集済

    第1話 南の王への応援コメント

    うおお…! ついにこの時が現実のものとなるのですね! 覚悟とおっしゃっているということは、「死神の構想」で提示された問いについて、ホスフェでの一幕を経たことで、ルヴィナさんの中で一定の結論が出たということでしょうか? いずれにせよ、レビェーデさんにとって激動の季節がやって来そうですね!

    作者からの返信

    遂にレビェーデが王となるという占いが現実味を帯びてきました。
    次回、その経緯が出てきますが、これによってバランスがまた変わってきて、フェルディス宰相と外務大臣の判断によっては、ルヴィナの立ち位置が決まるという状況になっています。

    レビェーデだけでなく、大陸中の全員にとって、激動の時期がやってきます。

  • ああ、良かった! ジュスト、やりましたね!
    なかなか良きプロポーズで、にやにやしてしまいました。
    それにしてもビルライフ、それにアエリムが暴走している様子で、ハラハラするジュストの気持ちがよく分かります。そりゃ胃が痛くもなりますよねぇ……。
    ナタニアさんを癒しに、頑張ってもらいたいです。
    新しい頭脳派の面々も出揃って、これからますます面白くなりそうですね!

    作者からの返信

    ジュストとレファール、どちらもあまりこういうのは得意ではないようですが、ジュストは何とか成功させました。
    本当にビルライフは非常に迷惑な存在で、彼の下にいると胃薬がいくらあっても足りなさそうです。

    ミベルサでの人物は大体出揃ってきた感じはあります。ここからそれぞれがついたり離れたりで進んでいくことになります。

  • 今晩は。楽しませていただいております。
    報告しようかと迷ったのですが……、気になった誤字がありましたので、ご報告させてください。
    確認されましたら、このコメントは削除してください。

    「~カタン風邪に解釈してくるかも」→「カタン風に」
    あと、アエリムが討ち取ったのは、クンファではなくアダワルではないかと。

    細かいことをすみません。
    もし今後、こういう誤字報告が必要なければ遠慮なく仰ってください。

    作者からの返信

    ありがとうございました。
    ご指摘通り、二か所間違っていました。アダワルとクンファを間違えると大変なことになってしまいます(笑

    今後ももし誤字等ありましたら教えていただけますと助かります。

  • 第23話 ホスフェ元老院⑦への応援コメント

    ナイヴァルの知恵袋として長年重宝され、ほとんどの状況や事情に対して迅速に建策されるセウレラさんの、参謀としての秘訣の一端を見た気がしました。ちょうどお名前が出たシルヴィアさんやネイド氏の死の真相に関しても、彼からすればまた違った見方もできるのでしょうか…?

    作者からの返信

    セウレラ、かつては17聖女事件に関与していたりということで、謀略などもやってきています。
    ですので、シルヴィアやネイドについても色々な仮説を立てていますが、この二件については自分が居合わせていたわけではないので踏み込まないようにはしていますね。

    今回の執政官の件に関しては誰が犯人であるかがそのうち判明する予定です。

    編集済
  • 面白かったです!
    まさかのネイドさんの退場劇……!
    あんな死に方されたらミーシャも父親とはいえ泣くに泣けませんねぇ。びっくりしました。暗殺なのだろうなと思っていますが、真相が明かされるのを楽しみにしておきます!
    ああ、サリュフネーテに幸あれ。
    どうもこういう女の子を応援したくなるんですよねぇ(笑)
    続きも楽しませていただきますね!

    作者からの返信

    ネイド、実は人の二面性みたいな部分がある人でした。
    ミーシャは父親は死ぬし、シェラビーに借りは作るし散々な部分はありましたが、しっかりとした行動をしているので個人的な信任を勝ち得たという収穫はありました。

    サリュフネーテ、ここから先も色々苦労することになっていきそうですが、暖かく見守っていただけますと嬉しいです。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ユスファーネさんに驚きました。
     ミーツェンもボクダノも人が、いいのか?
     戦力として頼もしいけど、あのフォクゼーレが使いこなせるかな?
     これからの展開が楽しみです。

    作者からの返信

    アレウト族はどうしてもできることに限界があるので、準備しておくのと、全部完全オープンで逆に回りの動きをはっきりさせたいみたいな感覚で動いています。

    フォクゼーレみたいなドロドロ真っ黒なところには、透明すぎるアレウトは手をつけづらい部分はありますね(汗

  • 第10話 セルフェイの報告への応援コメント

    セルフェイ……アル中すぎません?笑

    作者からの返信

    セルフェイにとって酒とは生きることであり空気のようなものですので、自分がアルコール中毒であるなら同時に酸素中毒でもあると主張するかと思います(笑

  • 第3話 花嫁候補?③への応援コメント

    ミーシャとネイドのやり取りが面白かったです!
    ミーシャは常識人で案外、苦労性ですね。ここで一気に彼女のことが好きになりましたよ!
    にしても、メリスフェールがクンファに見初められましたか。
    四年後にコレアル王妃……どうなるんでしょう。確か、メリスフェールってティロムにキュンとなっていたような。どうなるのか楽しみです!

    作者からの返信

    ミーシャはこれからも常識人かつ苦労人な人生が続いていきます。何だかんだで、元首としては一番有能ですし……

    メリスフェールはコルネー王妃候補となってしまいましたが、四年あるうえに本人が特別本気というわけではありません。
    ティロムに一目ぼれ状態だったのは事実ですが、隣の大陸の人間だということも理解しているので、次はないだろう、とは思っているようです。
    この辺りの関係は長めのスパンで話が続いていくことになります。

  • 第19話 ホスフェ元老院③への応援コメント

    ホスフェはちょっと色々とアレだなと思っていたのですが、本当にダメですね…。元々層が厚く若い世代も頭角を現してきているフェルディス、シェラビーさん乱心で始まった一連の騒動からかなり持ち直して人材が揃ってきている印象のあるナイヴァルと比べてしまうと特に…。しかしレファールさんとしては、嫁を侮辱されたとあっては、ちょっと黙って座ってはいられないですよね〜。

    作者からの返信

    元老院議員は選挙で選ばれるので、どうしてもアピール力の強い人が上に行ってしまう部分があります。そういう部分では有能なのが事実なので、全部にかけて有能と思い込んでいて、その他の能力が必要にされた時にメッキがはがれてしまうところがあります。


    レファール、現場に居合わせていたら大変なことになっていたと思います(汗

  •  こんばんは、川野様。御作を読みました。
     ミーツェンの過去の真意が明かされて納得しました。フォクゼーレ(*≧∀≦*)
     舐められまくってたけど、それも当然だからなあ。
     果たしてジュストはどうするのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    フォクゼーレは常にネタ的な存在ですので(笑

    ただ、ミーツェン、「別に受けてくれてもいいよ~」と真面目に思っていたのも事実です。
    真面目で保守的なジュストとは何もかもが違いますが、敵意を抱く関係にはならないようです。