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2022年10月25日 00:41
レファールさんとシェラビーさんがコツコツと展開していったナイヴァル優位の盤面を、かつてリヒラテラで奇妙な出会いを果たしたお二人が手を結ぶことによって、すべて覆しうる強大な敵として立ちはだかる可能性が生じたという構図が熱いですね! ルヴィナさんも今回ディオワールさんが提示されたのと、ほぼ同じ主旨の賭けをしておられたということでしょうか? そしてレビェーデさん、ルヴィナさんに認められるほどの実力は実力として、存在しない王国の復興を題目に玉座に就くという状況が面白いです笑
作者からの返信
この後、レファール自身がこの状況を知ることになりますが、「立ちはだかるとしたらこの二人ではないか」と想定していたこともありますので、実はそんなに驚かないというのがあります。ルヴィナの賭けといいますか考えは次回出てきます。彼女の一存だけでレビェーデが公式に認められるかどうか分からないので、その結果次第と考えています。シェローナは余所者という印象が強いので、レビェーデ(かサラーヴィー)がディンギアの王を名乗ること自体はそれほど変ではない状況です。完全な新しい国でもいいのですが、せっかくですのでモチーフがあるものにしてみたらいいんじゃないかと、ディオワールやサラーヴィーは考えたようです(笑
レファールさんとシェラビーさんがコツコツと展開していったナイヴァル優位の盤面を、かつてリヒラテラで奇妙な出会いを果たしたお二人が手を結ぶことによって、すべて覆しうる強大な敵として立ちはだかる可能性が生じたという構図が熱いですね! ルヴィナさんも今回ディオワールさんが提示されたのと、ほぼ同じ主旨の賭けをしておられたということでしょうか? そしてレビェーデさん、ルヴィナさんに認められるほどの実力は実力として、存在しない王国の復興を題目に玉座に就くという状況が面白いです笑
作者からの返信
この後、レファール自身がこの状況を知ることになりますが、「立ちはだかるとしたらこの二人ではないか」と想定していたこともありますので、実はそんなに驚かないというのがあります。
ルヴィナの賭けといいますか考えは次回出てきます。彼女の一存だけでレビェーデが公式に認められるかどうか分からないので、その結果次第と考えています。
シェローナは余所者という印象が強いので、レビェーデ(かサラーヴィー)がディンギアの王を名乗ること自体はそれほど変ではない状況です。
完全な新しい国でもいいのですが、せっかくですのでモチーフがあるものにしてみたらいいんじゃないかと、ディオワールやサラーヴィーは考えたようです(笑