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2022年11月3日 22:07
確かにルヴィナさん、世界的な巨視と部隊単位の前線指揮に長けておられる印象があり、その間に位置付けられる全体の指揮は、苦手…というよりは現状、やっている余裕がないという感じですよね。そしてついに合流しましたね! このお3人が喋っているだけで楽しいですが、自己評価が「猛獣」「馬鹿」とは…笑 しかし逆に言うと、意外なところから作戦立案ができる者が現れたり、何かのきっかけでピタリとハマってしまった場合、この三猛将(+ガーシニー)さんを止めることができなくなりそうで、そちらの可能性もあるとしたら楽しみですね〜。
作者からの返信
ルヴィナの場合、擦り合わせとか作戦の意図の説明とかそういうことができないのでほぼ無理ですね。誰かしら参謀を連れてくるしかありません。実際、三人(+ガーシニー)とも戦場行ったら暴れるだけで策とかで引っ掛けたりはしませんからね。馬鹿ではないにしても、力馬鹿というのはあります。次回はナイヴァル側ですが、こちらは作戦立てる人は多いものの、力馬鹿が少ないというほぼ逆パターンを嘆くことになります。お互いが隣の芝生は青く見える状態です。
確かにルヴィナさん、世界的な巨視と部隊単位の前線指揮に長けておられる印象があり、その間に位置付けられる全体の指揮は、苦手…というよりは現状、やっている余裕がないという感じですよね。
そしてついに合流しましたね! このお3人が喋っているだけで楽しいですが、自己評価が「猛獣」「馬鹿」とは…笑 しかし逆に言うと、意外なところから作戦立案ができる者が現れたり、何かのきっかけでピタリとハマってしまった場合、この三猛将(+ガーシニー)さんを止めることができなくなりそうで、そちらの可能性もあるとしたら楽しみですね〜。
作者からの返信
ルヴィナの場合、擦り合わせとか作戦の意図の説明とかそういうことができないのでほぼ無理ですね。誰かしら参謀を連れてくるしかありません。
実際、三人(+ガーシニー)とも戦場行ったら暴れるだけで策とかで引っ掛けたりはしませんからね。馬鹿ではないにしても、力馬鹿というのはあります。
次回はナイヴァル側ですが、こちらは作戦立てる人は多いものの、力馬鹿が少ないというほぼ逆パターンを嘆くことになります。
お互いが隣の芝生は青く見える状態です。