差し当たってはやはり、ノルンさんの考えるルヴィナさん対策が聞きたいところですね。彼女をなんとかしないと、本当に勝てるものも勝てませんからね〜。
そしてレファールさん、順調に嫁優先の考え方になってきているようで、良いですね〜( ´∀`)お二人の新婚旅行(仮)のためにも、ノルンさんには知恵を貸していただきたいところです!
しかしノルンさん、メリスフェールさんにちょっかいをかけないのは、「相手が身を固めようとしている気配」みたいなのを読み取れるのでしょうか…? いや〜お互い良かったですよね、「うわーしまった、たまたま持っていた超斬れる剣が滑ったーっ(棒)」みたいなことにならなくて…笑
作者からの返信
ノルンは中立の仲介者と宣言してしまったので、対策を求められた場合には「それは立場上できません」になってしまいますので、認める前に聞くべきでした。
ノルンのターゲット選びですが、単に知性が自分に近い相手はソウルメイトという感覚になり、そうじゃない相手はボディメイト(汗)的な感覚になりますね。
ですので、レミリアやエリーティアは対象外で、メリスフェールもセーフでした。
年齢が二十歳前後がベストというのもあるので、そこからも外れていました。
ここで手を出そうとしていたら、まだ出てきてませんがメリスフェールの護衛と大げんかになっていた可能性があります(笑
ノルンさん、相変わらず捉えどころがないですね。興味本位での仲介者になる裏にまた別の目論みがないか警戒してしまいます。それとも単なる野球実況好きか…(`・ω・´)
ノルンさんがメリスフェールさんに手を出さないのは手を出したらサンウマ・トリフタの英雄が剣片手に追ってくるからではないかと推測します。
作者からの返信
今回は大掛かりな目論見はないですね。少し時間ができて、「あっちはそろそろ決戦やりそうだよ」ということで「見に行こう」となりました。
作者としては解説ポジが欲しかったのでちょうど良かったです(笑
メリスフェールの隣には「おまえのようなババァがいるか」みたいな巨大な女性護衛がいて、ビビッていたとかいうことはありません(笑
婚約については誰も知らない状況で、それに気づく動物的勘があるかどうかは不明です。