応援コメント

第1話 招待状」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     セルフェイさんが一瞬で馴染んでいて吹きました。
     すばしっこく目端のきく彼なら、蜀の費イさん(酒の席で暗殺)なんてことにはならないでしょう。

     さて地味に暗殺されそうな候補に名前のってそうな新枢機卿のレファール君ですが、相変わらずで安心しました。
     いや、相変わらずじゃあかんやん。彼がどうなるか、期待と不安半々です(≧∇≦)
     

    作者からの返信

    セルフェイは深酔いはしないですが、本気で暗殺のターゲットになると厳しいかもしれませんね。とはいえ、毎晩違う酒場にいるので、探すのが大変そうです。

    探すのが大変という点ではレファールも共通していて、「あいつどこにいんの? えっ、また外国に出張?」みたいな形で居所も分からないし、一緒にいる人間も分からないから、暗殺は難しいのかもしれません。
    フラフラしすぎれば、逆に安全……なわけない(;^ω^)