応援コメント

第8話 ジュスト将軍の華麗なる保身と改革の日々④」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。

     いやもう、お腹を抱えて笑いました。
     真面目だとは思うし、フォクゼーレでは珍しい有能株だけど……
     振り返ると、交際をOKされる理由があんまりないもの>▽<
     むしろ消される可能性がレファール君以上に危険だ。
     面白かったです。

    作者からの返信

    ジュスト、綱渡りから落ちると失脚⇒処刑コンボが待っているので、本人もビビッているところはあります。
    だから、変に家格が上位の娘とくっついて失脚の危険性を増やすよりは、身の回りの世話をしてくれる相手くらいの方が気楽と思ったようですが、見事に玉砕してしまいました(笑

  • ジュストさん振られちまいましたか……汗
    ショック受けてそうですし、実は好みのタイプだったのかもしれませんね笑

    作者からの返信

    はい、ジュスト、あっさりと振られてしまいました。
    しかし、彼は意外としぶといので、この後頑張って食い下がります(笑

  • 状況が変わったのかとも思いましたが、そういえばナタニアさん自身は「身の回りの世話と秘書」「奥様となられる方を紹介」と仰っておられたので、半分くらいはジュストさんの勘違いだったようですね。
    しかしそれはそれとして、どうもヤバい方向性の巻き込まれ方をしている印象がありますし、彼自身で決断ができないようなら、このあたりで梯子を外されて蚊帳の外へ放られた方が安全な気もしますね…。

    作者からの返信

    そうなんです。勘違いなのですが、コーション家が絶対にダメと言っているわけではない状況もありまして、ジュストも「ええっ?」となりました。

    改革の矢面に立つつもりすらなかったのに、かなり物騒な方向に行きそうな気配が漂っています。逃げられるものなら逃げたいのでしょうけれど、ジュストはレファールと違って他国への伝手がなく(レミリアに縋ってカタンに行くくらい)、逃げ場もないという状況です。

  • ジェストさん、ドンマイです…(´・ω・`)

    功績をあげても手に入らないものは入らないのですね

    作者からの返信

    これはOKと見せかけてまさかの拒絶。レファールも他人事ではありません(汗

    ただ、ジュストはレファールよりは食い下がります。