応援コメント

第5話 身代金②」への応援コメント

  • これはあれですね、棒を回して電気を作らされてるとか。
    神は暗いのはお嫌いだあ。
    後、途中で「短期間で繰り上げたということに」(作り?)という表記がありました。

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます。

    実は電気系はないのです(汗
    魔法でならできますが、今のところそこまでの魔法技術がある国もないですので、石を運んでいるとかそういうのになるのかもしれません(笑

  • そこには元気に働くレファールの姿が……!!!

    作者からの返信

    はい。しかもちゃっかり楽しんでいたようです(笑

  •  こんばんは、御作を読みました。
     五話読んで、より魅力が増した気がします。
     ある種の寂寥感というかままならさと、生きるという現実的な視点が、独特の噛み合い方をしていますね。
     レファールがどのような選択をするのか俄然興味が湧いてきました。
     良い作品に巡り会えました。面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    一般人なうえに、何らかの使命感をもつわけでもないので、中々ない展開ですね(汗

    そういう中で、あちこちさまよいつつ生きる方向を見出していくようなところはありますが、そこに至るまでまだまだ時間がかかるようです。

  • 衛兵の体躯にまで言及し、田舎兵士の目から感想を語らせているところが好きです!

    作者からの返信

    コメント&お褒めいただきありがとうございます。
    ボーザは脇役なのですけれど、要所要所で大きなところでも渋いコメントをしていく予定です。レファールともども成長過程を見守っていただければと思います<(_ _)>

  • 少数ならそりゃ普通に降伏しますよね笑

    すいません。早とちりしまくってました。

    戦記物初めてです。レファールさんがどんな扱いをされていくんでしょうね。敵国の兄弟はそんなに悪い人に見えませんが・・・(゚ω゚)

    作者からの返信

    いえいえ、私も他の人の話なら「何とかするんだろうか?」と一瞬期待はするでしょうから。

    敵も大仰に人数出してきたのは屈服させて利用したいという思いもありますので、変な目には遭わないと思います

  • 読み合い企画から来ました。
    主人公が赴任した村への進軍や戦況が具体的で勇者パーティーものとは違った趣きがあって興味深いです。

    作者からの返信

    返信遅くなりまして申し訳ございません。
    コメントありがとうございます。悪魔より人間の方が怖いんじゃないの的な感覚がありまして、勇者パーティー的なものは中々書けないです。