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すべてのエピソードへの応援コメント

  • いつも通りミーシャ様に義理立てするレファールさんから、お二人の変わらない信頼関係が伺えて良いですね〜。
    クンファ様は精神的には、良くも悪くも少年という感じですね笑 まだ世継ぎを作ることに実感が湧かないのも、さもありなんという感じです。
    そして、今回は精鋭での潜入ということで、メラザさんも加わり、盛り上がってきましたね!
    フィエスさんもどんなキャラクターになっていくのか楽しみです!

    作者からの返信

    この二人は仲のいい主従という感じで安定しています。恐らく今後も大きく変わることはなさそうです。

    クンファ、結婚前は「ああしてこうして」とか色々考えていたようですが、実際にしてみるとミーシャに押されてしまっています。遊びたいはずだったのに自制を余儀なくされているのでややストレスも溜まっています。

    今回、精鋭で潜入ですが、この一団が歩いていたら怪しいし、近寄りたく無さそうです(笑

  • やはり、完全に尻に敷かれてますね…w

    作者からの返信

    はい。
    さすがにこの二人で逆は成立しにくいかなと思いました(汗

  • わーい暗殺!歴史の表には残らない暗殺大好き!

    作者からの返信

    はい、暗殺となりそうです。

    ただ、今回は、「ディンギアに勝手に入ってくるな。代わって復讐する」という脅しを兼ねていますので、歴史の表にも残ることになりそうです。

  • 国の存在自体が嘘でしたか! お婆ちゃんの口伝が時々変わるの、逆にリアルだなと思っていたのですが、あれも創作だったとは…
    またしてもマハティーラ案件! フェルディスというか、マハティーラ個人に教え込んでやる時期に来ているようですね…怒
    そしてやる気になっているお三人のギラギラしている感じ、良いですね〜。ますます面白い展開になってきましたし、「若しくは」の方も当たっていてほしいです!

    作者からの返信

    はい。国自体でっち上げでした。
    口伝は歌詞のように一字一句違わないのが基本のようですので、違うというのはやはり問題なところがあるようです。

    今回の件、ものを望んでいたのは皇妃モルファですが、マハティーラが入ってしまうとやり方が雑といいますか荒っぽくなってしまえんですよね。
    さすがにマハティーラを殺すまで行くのは外交問題になるうえに難易度も高すぎますが、企画した商人あたりは別になってきます。

  • レビェーデさん、だからディンギア方面の情報を集めてらっしゃったんですね。前話のイリスさんの台詞も、もしかしたら「馬に乗れないような女は(ディンギアから落ち延びてきた姫様という芝居を打つなら)ダメだと(理解したので、この機会に修正しておきたい)」という意味合いも含まれていたのかもしれませんね…。

    作者からの返信

    馬に乗れないというよりも元々の雰囲気からして「怪しい」と思っていたのはありますし、念のため自分がまだ言っていない地域の簡単な情報を仕入れていました。

    ご指摘の通りイリスが馬に乗ろうとしていたのはそう思ったからなのですが、レビェーデが「馬乗れない奴はダメ」と言っていたのは完全に本人の好みでそこの部分は牽制の意味はありませんでした(汗

  • レファールさんうまい!レビェーデさんをけしかけた!∑(°▽°)
    男性陣2名の冷やかしも大人気なくて面白いです。
    イリスさんレビェーデさん、ラブコメ展開で仲良くなっていくと思いきや不穏な雰囲気に汗
    レビェーデさんはイリスさんに対する不信感があったのですね…馬だけではなく人も見抜くのですねぇ…

    作者からの返信

    レファール、このあたりを乗せるのはかなり巧いようです。
    当代一の馬術の持ち主がどう他人に教えるのか見たいですからね(笑

    没落した王国の姫という触れ込みはどうやら嘘らしいということに気づいて揺さぶりをかけています。ただ、早い段階からバレバレな部分があったので怒っているというよりは「何がしたいんだ?」という好奇心の方が勝っています。


  • 編集済

    お世話さまです、戦記物ジャンルの自主企画から見に来ました。
    以下、一章まで見た感想になります(偉そうな物言いですいません、もし気分を害したのなら謝ります)。

    【良かった点】
    ・主人公の性格が落ち着いており、見てて不快感のないキャラクターでした。
    ・各国の情勢や地理関係についてしっかりと描写されているので、戦記物初期にありがちな固有名詞のオーバーフローによる混乱が起きずに済みました。
    ・ボーザを始めとする主人公の周りの人物の感情描写にリアリティがあって良いと思いました。主人公だからと無闇に好意を表すでもなく、理不尽に跳ね除けるでもなく、あくまで知り合いの仲間として扱われている所が良いです。
    ・ナイヴァル宗教観の作り込みが高いと感じました。総主教の選出基準や、建物様式から見える一神教への信仰度の表れなど、ひさしぶりに作り込まれた宗教観を目にしました。

    【気になる点】
    ・兵士の装備についての描写が少ないと感じました。
    コルネーとナイヴァルの文化的な違いについてはしっかりと描写されているので、殊更その点が気になりました。兵士が纏う装備、武器の違いを描く事で、文化的相違の描写に更なる説得力を持たせられたのでは無いかと思いました

    ・シェラビーがレファールを登用する理由が乏しい様に感じられました。
     わざと拒絶される程の額の身代金を要求することにより、レファールを自分の駒として登用させるシェラビーの策自体については、筋が通っていて良いと思います。
    ただ一章を見た限りですと、シェラビーのレファールに対する評価ポイントがあまりに少ない様に感じます。「面白そうだから」「優秀そうだから」「宗教色の無い指揮官として重宝したいから」明言されていたのはこの3点程でしょうか。
    具体的にどの様な部分に指揮官適性を感じたのかの説明が無いままに、第六話にて「おまえは国の一つや二つには値する男だ」と評価を下すシェラビーの言動が気になりました。
    物語を前に進めたい筆者様の気持ちは理解できますし、シェラビーの心中には更なる思惑があるのかもしれませんが、レファール自身が「生涯忘れることの無い言葉」と感じる程のシーンですから、長くなっても丁寧に描写した方が良いのではと感じました。

    ・主人公の祖国に対する未練が全く無い点が気になりました。
    給料含めた待遇云々の理由は抜きにして、家族に楽をさせてあげる為に衛士隊を目指す程度には郷土愛があったレファールが、二週間そこらのお世話係を経ただけで、他国の軍団長に膝を折るのは違和感が残りました。賄賂等によりコルネー軍の質が落ちている旨の説明があったので、それを目の当たりにしたレファールが自軍に嫌気をさすシーンを入れれば、もう少し説得力が生まれたのかなと思っております。



    色々と書いてしまいましたが、同じ戦記物の作者として大変興味がある内容ですので、少しずつ先を読ませていただく所存です!応援しております!

    作者からの返信

    初めまして、長文の感想ありがとうございます!

    装備の情報などがほとんどないのは、二つ理由がありました。
    ①描写を入れた場合のメリットよりも文字数が増えて冗長になるのではないかと考えた
    ②装備でどうこうする話ではないことを強調したかった。レアとかSRとかないよ、と。


    レファールはコルネーを捨てたというよりは、シェラビーを選んだという方が近いですね。
    場所を問わず、中世は「向こうについた方が得しそうだから」ということで簡単に配属先を変える価値観がありましたので、そういうのを意識してみました。
    説明をしっかり入れられれば良かったと思うのですが、長く入れてしまうと説明的になり、作者的にうまく伝える術がなかったところはありました。

    シェラビーがレファールを評価した点は、一介の村長なのにナイヴァルのことを知っていた点になります。地元民のボーザらが当初呑気に降伏しようと思っていたのを「ナイヴァルは確かに危険かもしれん」と翻意させた手腕への評価ですね。
    ここもシェラビーの心情に細かく立ち入ると、冗長になるのかな~と思って、多少割り引いてしまったところはあります。

    ある程度のところまで進めば修正・改稿していくつもりでして(進めるうちに当初予定から変わったところもありますので[汗])、参考にさせていただきたいと思います。ありがとうございました。

    編集済
  • お!女の子頑張ってる!!


    レファールはおせっかいとは言わないまでも、割と良い奴ですよね。

    作者からの返信

    はい。イリスはかなりの努力家です。

    レファール、今回お節介なところを見せていますが、次回は更にお節介かつ笑える奴なところを見せてくれます。

  • おお、イリスさん、一生懸命で可愛らしいです!(*⁰▿⁰*)
    サラーヴィーさんが意外に優しくてお花を贈ろうとしているところも萌えます!
    イリスさんサラーヴィーさんレビェーデさんの複雑な三角形が出来上がっていて面白いです!勝ち馬に乗るのは誰か、とても気になります!

    作者からの返信

    政略結婚から決まるパターンがほとんどですので、努力して補おうというイリスはかなり例外的な存在です。

    サラーヴィー、相手見つける宣言したのでマメに頑張っていますが、イリスの本命はレビェーデの模様。混戦になるかもしれません。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     レファール君、主人公降格の危機!?
     いえ群像劇なので今更ですが^ - ^
     でも、こう、「よっしゃー、今回トップじゃないんですね。ルヴィナに任せて音楽楽しんで良いんですね!」と満喫しているレファール君を見ると、なにやら働け(酷)という感情が湧いて来ます。
     作戦がどうなるのか楽しみで、面白かったです。

    作者からの返信

    レファール、陥落の危機は今後何度もやってきます(笑
    本人にあまりトップ気質がないので、むしろ誰かの下にいる方が活き活きとしています。
    ただ、下についても過酷なブラック環境だと無言で去りそうです(笑

    ルヴィナも含めて、今回は他人の金で遊んでいますが、結果はいかに……?
    ありがとうございました。

  • 第9話 選択外の理由への応援コメント

    ナタニア、可哀想ですが、何故ジュストまでビルライフさんに切られそうになってるんだ笑

    作者からの返信

    オレの一番弟子は女に振られるような情けない奴ではない⇒もしそうなら死んでしまえ
    オレの一番弟子を振る女は死んでしまえ

    みたいな発想でしょうか(汗
    ビルライフさんのパワハラ発想は中々理解できないところがあります(笑

  • この男性陣の会話、面白すぎます笑
    男子大学生の恋バナのようです!
    でも、レビェーデさんは馬と結婚しそうですね…(´・ω・`)
    レファールさんは誰の話もわりと聞いてくれるから高齢の女性でもいけそうですね。

    作者からの返信

    この三人はお互いを茶化すことに楽しみを見出していますね(笑
    さすがに馬と結婚はないと思いますが、仮にこの世界にウマ娘がいれば、ありうるかもしれません(汗

    レファール、守備範囲はかなり広そうですが、さすがに30以上上はきついのではないかと思います。

  • レファールは年上(爺さん婆さん)にモテる。

    作者からの返信

    た、確かに。
    爺さん婆さんに愛されるのは政治的立場などを考えるとありがたいのですが、個人としては「うーん」というのがあります(汗

  • さっき決意したサラーヴィーではなくレビェーデに春が!?

    作者からの返信

    はい。
    レビェーデに春が来るかもしれません。ひょっとしたら国王になる占いとも関係があるかもしれないという状況です。

  • ジュストさん振られちまいましたか……汗
    ショック受けてそうですし、実は好みのタイプだったのかもしれませんね笑

    作者からの返信

    はい、ジュスト、あっさりと振られてしまいました。
    しかし、彼は意外としぶといので、この後頑張って食い下がります(笑

  • シェラビーさん、実権掌握から軽口の一つまでキレキレで、今のところかなり安定しているようで良かったです。
    そして、戦時はあんなにキリッとしているのに、平時となると婚期マウント取り合ってグダグダしている武闘派三人が面白いです笑

    作者からの返信

    シェラビー、思い起こすようなことがない限りはほぼ通常運転に戻りました。

    この三人が揃うと婚期以外でも大体グダクダになってしまいます(笑

  • 皆さん、結婚したいご年齢なのですね(*´-`)

    作者からの返信

    この年でサラーヴィーは24でレビェーデとレファールは23ですので、全員できるものならと思っています。

  • レビェーデとレファールはまだまだ結婚しなさそうですねえ

    作者からの返信

    と見せかけつつ、今章のタイトルは『レビェーデの春』なのです。

  • なるほど、新総主教と新枢機卿のロバーツ親子を、いわば一から育成することになるわけで、シェラビー氏は実権を握れた反面、今までよりも時間や手間を取られてしまうのですね。
    そしてレファールさん、持ち上がった話とその結果だけ見れば、確かにフラれまくっていることになってしまいますね…笑

    作者からの返信

    ロバーツにはネイドのような役割を期待されてはいますが、ネイドも10年以上かけてああなったので、いきなりというのは無理なところはありますね。

    レファール、候補のうちサリュフネーテとミーシャはいなくなりましたから、あとはメリスフェールだけ……一瞬だけあがった者としてユスファーネもいますけれど、さすがに一瞬過ぎて無さそうです。

  • クンファさんの個性笑 頑張っていただきたいです!ミーシャさんと共に!

    登場人物が多くて野球できそうだなぁとか想像してしまいました。
    レビェーデさん、サラーヴィーさん、スメドアさんのような身長高い方々が大○さんみたいな活躍しそうです!(≧∀≦)

    作者からの返信

    クンファ、今のところ個人としては何もしていませんので(笑

    野球やサッカーもできます(笑。
    二刀流はミーツェン・スブロナが一番できそうです。寒い球場だと一日寝ていそうですが(汗

    編集済
  • >追加された残りの枢機卿は基本的にモブ

    ネブとモブ!

    作者からの返信

    そこは特に意図はありませんでした。
    急に親しみやすくなりそうです(笑

  • 第17話 舌禍再びへの応援コメント

    性分ですねえ

    作者からの返信

    レミリアはいつでもどこでもこんな感じですね(汗

  • ずっと後宮にいてくれてもええんやで

    作者からの返信

    確かに。

    でも、いらない野心も持ち合わせているので処分期間空けたら復活する気満々です(汗

  • 陛下への忠誠(´-`)
    影武者とはマハティーラさんはやはりマハティーラさんでした。
    そいえば奥様も犠牲になった兵士達のことより自分達のこと優先で考えてる感ありましたね。
    この旦那さんにこの妻ありですね。

    作者からの返信

    「後宮で皇帝のいらない女の相手をするぜ」というのがマハティーラの忠誠です(汗

    皇妃は戦場の実態をそれほど知らないので、単純に弟が処分されるのがしのびないという考えですね。悪人というわけではなく、単にダメな人なだけです。

  • 皇妃は弟のマハティーラを溺愛して駄目にしているし、この分だと子供も甘やかされて愚帝になりそうな気がしてならない。

    作者からの返信

    皇太子に関してはフェルディスの威信もかかっていますので、皇妃が何と言おうと群臣も断固たる立場を取ることはできますね。
    マハティーラは皇族そのものではない中途半端な立ち位置なので誰も手出しできない状態になってしまっています。

  • ジュストさんはこうして運命に揉まれて行くのですね笑
    もう平穏は戻ってこなそうです汗

    作者からの返信

    はい、ジュストはどんどん深みに嵌っています(笑
    平穏な日々なんて、フォクゼーレで求めてはいけないものなのです(爆

  • うーん、毒婦と無能。

    作者からの返信

    皇帝、これ以外だとまあまあなのですが、この一点だけで無能評価はやむないところですね。

    皇妃も本人的には弟可愛さなのですけれど、どう見てもマイナスにしかなっていない現状です……

  • なるほど、この感じでやっていたのでは、マハティーラの増長ぶりもさもありなんという感じですね。しかし、自分の知らない間に彼が勝手にヘマをして勝手に軍に処刑されていたとなると、ルヴィナさんとしては納得がいかなかったでしょうし、これはこれで悪くはなかったのかもしれませんね。皇帝と皇妃の甘さがマハティーラを苦しめる毒となることを祈るばかりです…。

    作者からの返信

    カナージュの後宮では一事が万事こんな感じです。マハティーラ、元々微妙なうえに甘やかされ過ぎてしまったところはありますね。
    マハティーラもそれは分かっているので、やり過ぎても反省しないこととなり悪循環が繰り返されています。

    ルヴィナ、マハティーラには自分の手で、とまで思ってはいないですが、憎しみは強いので、せめて自分が見ているところでという思いはありますね。
    戻ってきて、「マハティーラ処刑されたよ」だと引きこもってしまいそうです(汗

  • 第14話 戦果はなくへの応援コメント

    誰も勝ってないむなしい戦いだった……

    作者からの返信

    はい。
    ホスフェは当初の戦略目標を全く果たせませんでした。
    フェルディスは戦略の段階で妥協してしまったうえに戦術でも失敗ということで、出兵自体が最悪の手ということで、お互い実入りの無い結果となってしまいました(汗

  • 第11話 包囲完成への応援コメント

    馬鹿閣下呼びはしかたないね

    作者からの返信

    そうでなくても下の人は上に陰口をたたくものですが、ここまでやらかしてしまいますとどうしようもないですね。

  • 第3話 不義の戦いへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ナイヴァルの居心地の良さに感謝(><;)
     レファール君が見てないだけ、だけど、他の国が大抵酷いからなー。
     地味にルヴィナ部隊攻略を念頭に置くレファール君と、勝つつもり満々で知りたいと口にするルヴィナさんに噴きました。
     妙なところで似ているなあ。面白かったです。

    作者からの返信

    宗教国家なのに一番マシだという世界です(汗

    ルヴィナを止める方法を見つけないとフェルディス相手に勝てないということになってしまいますので統一という点では支障をきたしてしまいます。何をするにしてもどうやれば勝てるかというのは頭にありますね。

    一方のルヴィナは軍事オタク的に改良できる点があればしたいという感覚です。

  • 第13話 死闘への応援コメント

    フェルディス軍…気の毒に…
    マハティーラさん、今回の失敗がありながら次の機会に同様に無策で突撃しようものなら誰かに暗殺されても仕方がないかもしれませんね。
    制御のない死闘、えぐいです(>_<)

    作者からの返信

    マハティーラ隊とホルカール隊は不運極まりありませんでした。逆にヴィルシュハーゼ隊のように後ろをチンタラ進んでいるのもいるのですが。

    マハティーラ、とことんまでやらかしてしまいましたが、果たして今回の失敗を糧にできるのでしょうか(;・∀・)

  • 第2話 総大将への応援コメント

     こんばんは、川野様。御作を読みました。あれ(⌒-⌒; )訓練より戦闘が楽って、この国はどんなスパルタなんだ?

     加えて今回気になったのは、珍しくレファール君が気負わずに女の子と会話してますね。……ひょっとしてルヴィナさんが好みじゃないからか?▽?なんちゃって。
     二人の掛け合いが楽しく、妙な縁が愉快で面白かったです。

    作者からの返信

    フェルディスが、というよりヴィルシュハーゼ家がスパルタ式で行われています。
    「訓練の方が戦場より辛いと思うくらいになれば、戦場で生き残れる」みたいな感じですね。

    ルヴィナ相手だと、女の子らしい会話というより、事務的な会話なので気にならないところはありそうです。

  • 第11話 包囲完成への応援コメント

    ばかっか、とはぴったりな表現に(笑)

    下記、脱字でしょうか?

    「少々が荒い連中を置いて、」

    作者からの返信

    ばかっかとダメイドという二大省略言葉が生まれました(笑

    ご指摘ありがとうございます。直しておきました。

  • 第1話 密入国者の尋問への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ルヴィナさんの、前言は撤回するに吹きましたw

     彼女の立場からみたレファールくん……。
     生かしときたくないし、殺しても政治的に厄介という、ババ抜きのババみたいですね。
     しかし、戦場ではあれだけ輝くのに、レファール君が気付きもしなかったとは、かなりオンオフの激しい雰囲気なのかな? 面白かったです。

    作者からの返信

    ビシッと決まったところで、突然同じヘマをやらかしていたとあってはルヴィナには言い訳の余地がありませんでした(笑

    ルヴィナは基本地味で無口ですので、戦場でなければスーテル、グッジェンという強面の方が目立ちますね。
    「この地味子がここの領主なのか」くらいに思ってたはずです。

    一方で軍事オタクですので、レファールという存在には興味をもっています。政治的な厄介さを興味の方が上回っている状態ですね。


  • 編集済

    第11話 包囲完成への応援コメント

    度々コメント失礼します。
    マハティーラさん、すみません。
    読者的にもばかっかになりそうです(>_<)
    その内名誉挽回の機会があることを願ってます。「俺こそ至高」という思考回路が変わらない限り無理そうですが…

    作者からの返信

    フォクゼーレより国力が上のフェルディスをトホホな方向にしているので、マハティーラのダメっぷりは半端ありません。
    今後も名誉ではなく、汚名挽回みたいな間違った方向性に行きそうなところはありますが、まずはこの戦場を抜け出さないといけません。

    で、そのために奮闘する可哀想なフェルディス軍……(汗

  • 第11話 包囲完成への応援コメント

    邪魔な味方もまとめて粉砕…なるほど、包囲作戦で別働すると「好きなところから押し潰せる」というメリットがある…そしてこういうことばっかりやってるからフィンブリアさんは収監とかされるんだなというので、二重に納得です笑 復讐者のエルウィンさんがドン引きしているというので、本当にヤバいんだなとわかりますね…。

    作者からの返信

    フィンブリアが収監されていた件は、軍事行動によるものではありませんが、軍事行動でも問題行動を簡単に起こすということは明らかになりました(汗
    言うことは聞かない、手段も問わないというらしさ爆発の行動です。

    エルウィンも後に周囲をドン引きさせる行動を起こすのですが、今回の相手には恨みがないので「そこまでやるのか?」と引いています。

  • 第10話 自信過剰な二人への応援コメント

    10年年上の美しい姉→10歳年上の美しい姉?

    9歳にして何不自由生活→9歳にして何不自由ない生活

    でしょうか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しておきました。

  • 第10話 自信過剰な二人への応援コメント

    メルテンスさんの作戦がうまくいって背がシャキンとしている姿が想像されて笑ってしまいました笑 10cmは余程猫背だったのでしょうね笑
    マハティーラさんからもメルテンスさんからも自信という名のある種のフラグが感じられるのですが果たしてお互いの思惑がどう転ぶのか気になるところです!(*´ω`*)ツヅキツヅキ

    作者からの返信

    最初の頃はオドオドしていたのですが、今回は自信満々です。全身の関節もビシッと伸びています(笑

    どちらも似たような感じですが、才能という点ではメルテンスの方がかなり上なのも事実ですね。
    フェルディスはかなりまずい状況です。後ろから追いかける面々が間に合うのかどうかにかかっています。

  • 第10話 自信過剰な二人への応援コメント

    マハティーラ殿下の取り柄、実質的に無なのが悲しいですね…。こういう勢いで押す自信過剰な指揮官も、状況や相手によっては上手く嵌まるのでしょうが、相手がそれぞれ別々の意味で手練れな印象のあるラドリエルさんとフィンブリアさんというのがまた…笑 そして確かに、メルテンスの思惑がなんだか不透明で、気になりますね…。

    作者からの返信

    マハティーラ、強いて言うなら判断だけは早いことくらいでしょうか。
    ラドリエルとフィンブリアが現状ホスフェ軍で一番強い二人になりますので、マハティーラが相手をするには重荷ではあります。打開策はあるのでしょうか。

    メルテンスは今回の戦果をきっかけに上に躍進したいという動機はありますが、単なる野心のみなのか何かしらの負い目があるのかは不明です。戦いの後もオトゥケンイェルとのやりとりはあるので、ラドリエルとしては何かしら得ておきたいという思いがあります。

  • マハティーラ閣下、想像を絶する阿呆だった…!「村娘にでもちょっかいを出したりしている」がまあまあニアピンでしたか…。仮に追いついたとしてもすっごい苦い顔されそうです笑 自滅してくれるのなら良いですが、道中の狼藉でフェルディス軍に汚名がなすりつけられないかが心配ですね…。

    作者からの返信

    マハティーラの自分勝手ぶりは想像を超えるものでした。
    村娘にもちょっかい出しそうですが、今回は自分が手柄を独り占めしたいがメインなのでそちらの道草はしなかったようです。

    本人は奇襲するつもりなのでホスフェ領に入って以降、狼藉に時間をかけることはないと思います。ただ、負けたら退却中にやらかすかもしれませんね……(汗

  • 第9話 セウレラを連れてへの応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     声にならない爆笑wwww
     今回、世界の破滅がかかったコメディ以上に、コメディやってるかも知れません。「おかしいのう……」じゃないですよ、セウレラさんっ。面白かったです。

    作者からの返信

    何十キロ先を見通そうとしている一方で、二歩先の石ころに気づかないのがセウレラです。

    しかも結構「歳が~」と言うわりに杖など使うのは拒否するので(で、豪快にスッ転ぶ)厄介な存在です。


  • 編集済

    第8話 レミリアの葛藤への応援コメント

    成程!レミリアさんはホスフェの先を見越して言ったのですね!たったひとり反対の意見を述べられるとは流石です!「あのレミリア王女の言葉は無下にしない方が身のためだ(震)」といったように少しでも改正されればいいですね!
    あ、でもレミリアさんがノルンさんと嫌々共同する未来も見てみたい気もします!この後の展開が楽しみです!(≧∀≦)

    作者からの返信

    間の悪いことにエレワが「レミリア様はこんなこと言っていました」の後ですので、「あいつ、目立ちたいだけなんじゃないのか」という反感を買ってしまったのもあります。エレワに悪意はないのですが。

    レミリアとノルン、もう少し経つとまた顔を合わせることになりますが、果たして共同作業するのかどうかはお楽しみということで……(笑

  • 第8話 レミリアの葛藤への応援コメント

    ホスフェ、フェルディス側の思う壺…というか、どうも情勢やタイミングにことごとく嫌われて袋小路に陥っている感じですね…。実際に今回に限っては本当に勝ちの目があるのがまた皮肉で、流された情報が嘘だった方がまだマシなのでは? ぐらい、フェルディスとホスフェの総力には相当な差がある印象です…。

    作者からの返信

    タイミングの問題もありますが、上の性格もありますね。
    耐えるということに我慢できずに、先の状況を考えずに不用意に飛びついてしまってしまうのは問題であることは間違いありません。

    ただし、フェルディス側にも「あいつ死んでくれれば」ということを考える人もいますし、予期せぬ事態が起こりうる可能性も含んでいます。

  • 第8話 レミリアの葛藤への応援コメント

    やっぱり奇襲は有効だけれど禍根は残りますよねえ……

    作者からの返信

    やられた側は面白くないですからね。しかもホスフェの場合はそれを自慢しまくることになりますし(汗

  • 第8話 レミリアの葛藤への応援コメント

    エレワの「好き放題言っていたじゃないですか」に黙り込むレミリア、
    そして、唇を尖らせて反論するレミリア、どれも可愛すぎる(笑)

    きっちりやってくれそうな奴、確かにノルンなら何とでもしそうですね。
    まさか、この局面で出てくることはないですよね?

    作者からの返信

    言いたい放題しているから弱気や言い訳が中々通用しない気の毒さがあります(笑

    ノルンは故郷で黙々と仕事中なので、当分出てくることはありません。
    思い出したくないのに自然に思い浮かぶあたりもレミリアにとっては癪な事態です。

  • 第8話 セウレラを探してへの応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     おおっ、出会った少年のおかげか、意外にすんなりセウレラさんを見つけられましたね。
     レファールくんが無事口説き落とす? ことができるのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    現地人が協力してくれれば人探しは楽ですよね。逆に敵対的になると探すどころか旅自体がややこしくなりそうですが(汗

    果たしてセウレラを説得できるのか、ついでにそこまで頼れる存在なのか、という形でしばらく続きます。

  • 第6話 フグィ再びへの応援コメント

    甚だしく不本意、の件には思わず吹いてしまいました(笑)
    さすが、レミリアです。ぶれませんね。

    さて、予想外の事態とは。気になりますね。

    作者からの返信

    ノルンと一緒にされるのは不本意ですからね、仕方ありません(笑

    想定している側と違う形での予想外なことになります。
    その場で、全編通じて三本の指に入るだろうレミリアの名シーンも出て来る予定です。

  • 第5話 ブネーの事情への応援コメント

    ゾクリと来ました。前話ラストの時点で、今ルヴィナさんがどこに居られるか、彼女の耳に入るか否かによって、マハティーラの件が大きく動くのではないか…と考えていたのですが、まさかリムアーノ氏の口から、それもここまではっきりと出てくるとは思いませんでした…。利害の方向性はある程度一致しているようですし、彼に味方寄りの動きをしてもらう、あるいはルヴィナさん側がそうしていくというのも、ルヴィナさん側の今後の課題の一つになりそうですね。

    作者からの返信

    はい。リムアーノは自分が能力面では同世代で突出していると認識していて、マハティーラを明確に排除すべき存在と考えています。

    ただ、現役の上世代のブローブやヴィシュワがいますので、現時点でそれをはっきりと表に出すつもりはありませんし、積極的に暗殺までは動くつもりもありません。
    そんなリムアーノの野心を利用できるのか、というのは今後のルヴィナが念願を達成するうえでの重要なポイントとなってきそうです。

  • 砂漠超えるのめんどくさいなんて……だからフォクゼーレはフォクゼーレなんだよ……! といった感じですね笑 ビルライフさんには相変わらず不安しかありませんね汗 鼻水がそれを物語っています笑

    作者からの返信

    フォクゼーレのやる気の無さを舐めてもらっては困ります、というレベルです(笑

    ビルライフはすぐ感情爆発するところを含めて色々と問題はありますが、それでも今までよりは多分マシだろうという扱いですね。

  • レミリア様から見たシェラビー氏、勢いがありすぎて脱線事故起こしそうな、期間限定でも乗るのは怖い暴走気味列車といった感じのイメージでしょうか…。対抗馬がコケた時に先頭へ躍り出られる位置にいるというレファールさんの方針は、やはり安全策として悪くないのだなと再認識しました。
    そして知略じゃない方の意味で「ノルンみたいだね」は若干罵倒です…笑 14歳の女の子に対してこの発言は、エレワさん、ちょっと辛辣すぎるというか、大人気ない気がしますね…汗

    作者からの返信

    暴走とまでは行かないのですが、攻めすぎて脱線しそうという不安を抱えているようですね。見極めると二年以上かかることは必至なので、ホスフェから見たいということになりました。

    「ノルンみたい」はかなりな酷評ですが、情報が限定的な一般人から見るとメリスフェールは結構ミステリアスな女なのです。
    もうすぐ14という若さで、「養父の枢機卿が謎の死を遂げ、コルネー王との婚約を破棄」というタブロイド系ネタが二つもありますので(汗

  •  こんばんは、御作を読みました。
     レファールくん、頭の痛い問題から離れて、レヴェーデ、サラーヴィーなどと馬鹿話&恋バナに興じてちょっと元気が戻ってきましたね。
     彼らのありのままが出るエピソードで、興味深くまた面白かったです。

    作者からの返信

    はい。バカ話をすることでストレス発散ができました。
    この三人は今後も時々揃ってはこういうやりとりをすることになりそうです。

  • 強力なお三人から書いてもらった紹介状を、優先券のように使うのは列に並ぶ人たちに悪いという潔い考え方…そして会った瞬間でもなく、あくまで自分の交渉力が及ばなかった時の切り札として取っておくという強かさに、レミリア様らしさが表れていて良いですね。
    そしてシェラビー氏、相手が相手なので理解できますが、もはや手ぐすね引いて待っていたぐらいの構えですね…笑 レミリア様、強気で! ここはあくまで強気で行きましょうっ!笑

    作者からの返信

    レミリアは他人に厳しいのはもちろんですが、その分自分についても厳しく見ているところはありますので、自分が依怙贔屓されることも好きではないです。
    あと、紹介状を使うと相手に「こいつ、俺に会いたいわけね」と思わせてしまうので、それも結果的には損かもしれないとも思っています。

    シェラビーは情報力が秀でていますので、レミリアのこともかなり調べ上げています。彼女みたいなタイプは対ホスフェでは必須なので、次回、強烈に誘いをかけてくるはずです。

  • レミリア、次はホスフェですか。
    いっそのこと、レファールの参謀にでもなれば良いのになあと思いつつ、それはまあないですか。

    さて、メリスフェールはどうなるか、もありますね。

    作者からの返信

    レミリアは自分のことを大陸本土におけるカタンの代表と捉えていますので、特定の誰かにつくのをできれば避けたいと思っています。フェザートもレファールも評価していますけれど専属まではちょっと、くらいの認識ですね。次回会うシェラビーについても認識は同じです。

    メリスフェール、乗り気でなかったとはいえ、全くあずかり知らぬところで婚約破棄されたわけですから(笑)、次の対応も含めて色々考えなければならないのはありますね。

    編集済
  • 残念、ミーシャはレファールじゃなくクンファと結婚しちゃうか。
    ミーシャ本人は拘りないみたいだからクンファを尻に敷けそうだけど今後どうなるかな。

    作者からの返信

    はい。ミーシャの相手はクンファでした。

    ミーシャはメリスフェールも含めて、他人の縁談に口を挟んだこともありましたので、自分がなった時に反対するのは自己矛盾していると考えていますので、受けるしかないという状態ではありますね。
    クンファは周辺国と比べると頼りないので、ミーシャが引っ張っていく必要があるのは間違いありません。

  • クンファ様、愛よりプライドを取られたという感じですね。ミーシャ様の複雑な心境も慮られますが、クンファ様は少なくとも悪い人ではなさそうですし、ひとまずお二人の幸せを願わせていただきます。
    そしてクンファ様が機嫌直した理由…笑 失礼ながら、ミーシャ様は機嫌悪いときでもレミリア様ほど怖くはない印象があるので(本当に失礼)、うまくクンファ様を導いてあげてほしいですね〜。
    …しかしやはり、どうしても周囲が頼りない印象が拭えませんね…。正直一人くらいは、レファールさんやレビェーデさん、サラーヴィーさんクラスの傑物が側近に欲しいところです。

    作者からの返信

    そもそもメリスフェールがどう思っているのかというと、「あまり」ですしね。メリスフェールだと利用されっぱなしになった可能性もあります。
    クンファはちょっと頼りないところもありますが、フェルディスやフォクゼーレの人達と比べれば大分マシですので、今後に期待ですね。

    レミリアは他意もなく暴動起こさせてしまうクラスなので、ミーシャは大分優しい方になると思います(笑

    コルネーだと超級クラスはフェザートのみではありますね。隣でナイヴァルが人材堀り起こしをしていますので、何かしないと更に差がつきそうという懸念はあります。フォクゼーレも方向性はともかく軍強化はしているので、ミーシャも結婚してゴールインとはいきませんね。


  • 編集済

    レミリア様、言い方が若干あれなだけで、おっしゃっていることはすこぶる正論ですね…笑
    言われてみればメリスフェールさん路線は、クンファ様のご意向が先にあって、そこにメリットを外付けされていた側面があった気がしますね。
    そして今、レファールさんの立ち位置もかなり流動的になっているというのも、言われてみればです。彼の枢機卿位は、あくまでミーシャ様の下でのものでしたものね。
    しかし実利面はともかく、ミーシャ様と結婚するメリットは、「性格がとても可愛い、一緒に居ると凄く楽しそう」も大きいはず! ミーシャ様にはとにかく彼女を大切にしてくれる人と結婚してほしいです!

    作者からの返信

    レミリアは大体そういう感じですので。言い過ぎで煙たがられるけれども、本人にそこを直す気はありませんので。

    ミーシャが総主教を降りたことでメリスフェールもレファールも立ち位置が変わってしまっています。
    枢機卿位自体は確保していますが、シェラビーが全体を管理しはじめていますので、戻ってもどちらもやりづらいことになりそうです。政争挑む以外では戻る理由が薄れてきているのはありますね。

    ミーシャは性格的には良さそうですが、統治者としての態度はしっかりしていますので、クンファが結婚した場合には叱られる相手がレミリアからミーシャに変わる可能性は大です(笑

  • 「存在する価値があるのでしょうか?」
    レミリアさん、怖すぎです(;ω;)

    レミリアさんがクンファ王子に直接説得するようなことがあれば、クンファ王子もうんとしか言えないような気もします笑


    作者からの返信

    レミリアは言い切ってしまうので明快ですが、間違いなく怖いです。

    クンファは完全に頭が上がらない状態ですが、レミリアもそこまでやるのは行き過ぎと考えているので説得役からはおりました(笑

  • レミリア、相変わらずのキレキレで良きことかな、です。
    側近たちの「ぐぬぬ」がまた何とも(笑)

    さて、クンファはどうでるのでしょうか?

    ちなみに、下記ですが、

    フェザート・レミリアに付き添う形で→フェザート、レミリアに付き添う形で

    でしょうか?
    あれ、そんな人物いたっけ、となりました。

    作者からの返信

    側近はいつもやりこめられているので、段々やられ方が雑魚っぽくなってきました(笑

    クンファは個人的に嫌がるはずです。ただ、外堀・内堀埋まっているので果たして抵抗しきれるのか……

    ご指摘ありがとうございます。訂正しておきます。

  • ああ、これは良い選択肢ですね。さすが、レミリアです(笑)

    この際、メリスフェールは置いておいて、どうせ3年もの猶予期間があるし、きっと別の人間とくっつくだろうと。

    レミリアの立場は、ちょっと微妙なことになるのかもしれませんが。
    意外にミーシャとはしっくりいくのかも。

    作者からの返信

    そうですね。3年もあれば新しい相手はすぐに見つかるだろうというのももちろんあります。

    あとレミリアはあまり他国の動静に直接的には関与したくないので、王の教師役もできれば早めに降りたいと考えています。
    その関係で、さっさと結婚してほしい的な思いもちょっとだけあったりします。


  • 編集済

    クンファ陛下には天真爛漫な妹メリスフェールより、厳しくも温かく尻に敷いてくれそうな姉ミーシャの方が必要に思います。

    作者からの返信

    はい。クンファはまだ王としての自覚も能力も足りませんので、その立場を経験してきたミーシャの方が相性がいいのは間違いありません。

    本人は「嫌だー」と言いそうではあるのですが(汗


  • 編集済

    め、メリスフェールさんは…(´⊙ω⊙`)

    作者からの返信

    レミリア「そんな人 知らないよ」

    というわけではないですが、レミリア的には「シェラビーの娘なら他の話あるはずだし、現状、ミーシャ×クンファがベターでは」という思いがあります。

  • なるほど…。なんらかの顧問とか相談役とかの役職ではなく、誰かの妻というのもありなのですね。メリスフェールさんは明らかに乗り気ではない様子でしたし…。
    しかし、ミーシャ様はご性格や今の精神状態的に妥協してくださる可能性がありそうですが、問題はクンファ様ですよね…。正直いまだに、彼には面食いのイメージがあります笑
    そしてミーシャ様とレミリア様が顔を合わせられたら、どんな会話をされるのかも気になります!

    作者からの返信

    メリスフェールはやる気がないわけではないのですが、まだ実感がないというのもありますね。

    ミーシャもクンファも完全に青天の霹靂な話ですので、「えーっ?」となりますね。果たして、突然の方針変更がうまくいくのかどうか。

    ミーシャとレミリア、近いうちに顔を合わせると思います。ミーシャはともかく、レミリアは勝手に結婚話をしてしまったので少し罰が悪い思いをしています。

  • 第17話 シェラビーの改革への応援コメント

    ワグ・ロバーツ、おもしろそうな人ですね。

    作者からの返信

    はい。ミーシャの父ネイドも中々個性的でしたが、この人も中々個性的な人だと思います。

  • 第17話 シェラビーの改革への応援コメント

    本文中に「いかにもシェラビーらしい言葉を吐く」とありますが、まさに「これがシェラビー・カルーグのやり方だ」という感じの本領発揮ですね! 剥き出しになった彼の辣腕を見ていると、この男をまだしも穏当なただの枢機卿で居させることのできていた、シルヴィアさんとミーシャ様の存在がどれほど大きかったのかに思いを馳せざるを得ません…。

    作者からの返信

    シェラビー、いよいよ本腰を入れてナイヴァルの変革に着手していきます。
    ご指摘の通り今まではミーシャに気を遣っていたので完全な改革というものには乗りだせていませんでしたが、彼女が退いたことで完全に自分の施策を実現できていますね。

    邪魔な枢機卿もほぼ処分できましたので、後はレファールをどうやって再度取り入れていくかが今後の課題になっていきます。


  • 編集済

    第5話 即位式②への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     これが俺たち一流の、破滅フラグの立て方だ!
     と言わんばかりに、一話にしてトラブルの種が山積み。そりゃレファール君も知らんと匙なげますわ(≧∇≦)
     実際、どうなんでしょうね。この会議……

    長男「同盟破棄とかふざけてるんですか。常識的に考えて、北は上杉、西は織田。今、東の北条と南の今川を敵に回したら死ぬでしょうが!」
    パッパ「俺たちならやれる! しねいっ」

     と坂を転げ落ちる武田家のような、将来の致命傷になりそうな気がします。ミーシャの治世に傷をいれ、現在の象徴の価値を下げてどうするのか。ハラハラしますね。

    作者からの返信

    本気か冗談か分からないまま話だけが増えているので、レファールもどう取り組めばいいか段々分からなくなってきています。

    ミーシャの場合宗教指導者なので、妹とか増やして俗世的な政略やるのはありなんという疑問がありますから、保守派は多分反対しそうです。
    更に勝手にコルネーと結びつきを作られるのをシェラビーが黙って見ているのか。

    と関係者の利害を考えるといばらの道で、まさに武田家ばりの敵を更に敵対させる政策になりかねません。
    果たしてそれでも実行されるのかどうか、そしてレファールの行く先はいかに……?

    編集済
  • 第11話 聖女の鉄槌③への応援コメント

    おお……いいぞレファール……! やる時はキメる男! 
    しかし、ワイルドレイパー・ネイドさんは、性欲に支配されたのではなく、陰謀に巻き込まれたのですね……。幼女強姦未遂容疑が晴れ……たのかな?

    作者からの返信

    レファール、最後の最後でいい役を取っていきました。

    ネイドですが、話があれば役得みたいな認識で乗っていたので、完全無罪とは言えないところはありますね。
    今回の件を誰が発案し、どのような過程で実行され、誰が殺害したかについては神のみぞ知ることになります。

  • 第16話 カウンター②への応援コメント

    指揮官ユニットゲットだぜ!!!

    >こいつも性格が悪くなったものだ。シェラビーはそう思った。

    一番身近で遺伝子も近い所にお手本がいるから……

    作者からの返信

    シェラビーが個人で掌握することになったので、今後指揮官も枢機卿クラスも大勢ゲットしないといけなくなりました。

    隣の芝は、ではないですけれど、何にしても隣の人がやっていると目につくのかもしれません(笑

  • 第16話 カウンター②への応援コメント

    相変わらずシェラビーさんは敵味方関わらず有能者に貪欲なのですね。マフディルさん、レファールさん第二号の予感です(゚ω゚)

    作者からの返信

    枢機卿も一新しますし、いい人材はいくらいても困らないというのがシェラビーの立場ですね。
    マフディルはレファールほどではないですが、堅実で頼れる人です。

  • 第15話 カウンター①への応援コメント

    ミャグー達は三日天下か~

    ボーザは歴戦なのは間違いないですね!
    戦国時代なら渾名ついてそう。

    作者からの返信

    ここから大逆転の策!
    はさすがにないですね。それを思いつけるなら、もう少しやり方がスマートだったでしょうし。

    もう一度くらい敗戦を生き延びたら、「不死身のボーザ」とかそんな感じの名前がついてもおかしくなさそうです。

  • 第15話 カウンター①への応援コメント

    たしかに、ボーザさんにはあまり向上心やら野心やらとは縁がなさそうなイメージがあります笑
    自分と家族の安寧第一!といったように。
    レファールさん側もシェラビーさん側もどちらを敵にしても怖いです。レビェーデさんやサラーヴィーさんが武器を持って追いかけてくるのも恐怖です。ボーザさん、末永く生きてください(>_<)

    作者からの返信

    ボーザがレファールよりやる気があったのは見合いの話があった頃までですからね(笑
    「能力的にはどっちが上とかどーでもいーじゃん。ハッピーにいこーぜ」って感じです。

    どっちを敵に回しても怖いところですが、さしあたりサンウマにいる以上、シェラビーと敵対することはなさそうです。
    ボーザとしてみるとシェラビー陣営の外交力に願うしかないですね(汗

  • 第4話 即位式①への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     アムグンさん、貴方は本当に生きていますか(/ _ ; )
     アレ? こう書くと変な勧誘か、ホラーの書き出しみたいだなあ。
     今回、レファール君に接触したのも、彼の意思なのか、よくわからない占いに操られてなのか、ふわふわしてるなあと映りました。
     この先どうなるのか気になります。面白かったです。
     

    作者からの返信

    アムグン本人としては、何かしらのキーになりそうなものを求めて色々接触しているという認識ですね。

    現状、記憶のことも含めて自分がどういう状況なのかはっきり理解していませんが、その状況が偶然なのか、あるいは何者かによる仕組まれたことなのか、それを知りたいと考えていますので。

    分かるものが少なく漠然としているゆえのふわっとした行動原理であることもまた間違いないところです。

  • 第14話 大聖堂の鍵への応援コメント

    このところの流れから、ミーシャはこうなるのではないかと思っていましたが、まああっさりと、でしたね。
    メリスフェールの行動が可愛かったですが、ミーシャの最後の言葉が確実に伏線になるのでしょうね。
    レファールは、まあ確かに遅かれ早かれですよね。

    作者からの返信

    戦闘路線がメジャーになってしまうとミーシャはどうしても苦しい部分が出てきますからね。本人も理解していたのでバシアン離れるのを機にとなりました。

    明らかな伏線ぽいですが果たして(笑
    コルネーとの結びつきを考えると、メリスフェールの話を破談にするのは損ですが、既に色々事態が変わってますし、ここからまた大きく変わる可能性もあります。同じ形のまま行くことはまずなさそうです。

  • 第14話 大聖堂の鍵への応援コメント

    ミーシャ思いきりましたねえ!

    作者からの返信

    はい。思い切りました。
    国内・国外関係が一気に殺伐としてしまったので、協調型の自分より、剛腕型のシェラビーに任せる方がいいのではないかとは考えていて、バシアンを出る時点で決心がついたようです。

  • 第14話 大聖堂の鍵への応援コメント

    ミーシャ様、長い間お疲れ様でした。彼女のおっしゃる通り、今回このタイミングでこうなったのは必然の帰結だったのでしょうが、レファールさんの存在が大きく左右したのも事実ですし、彼の性格を考えると、ちょっと責任感じたりしてしまわれそうで心配ではありますね…。

    作者からの返信

    あくまで立場を捨てましたが、何もかも捨てたわけではなく、今後も色々と関与していくことにはなります。更にまさかの展開も待っていたりしますし……

    レファールとしてはショックもありますが、ミーシャがコルネーに来ることでナイヴァルに戻るか、コルネーに残るか、という今後の人生に関わる分岐も出てきます。しばらく慌ただしいことになるのは必至です。

  • 第14話 大聖堂の鍵への応援コメント

    損切りの判断が的確。総主教は退位することになりましたが、ミーシャもまた優秀な指導者であったことに疑いは無い。

    作者からの返信

    はい。損切りのようなところはありますね。
    総主教であり続けるメリットと、放棄して身軽になって別の形で関与していくメリットを比較して、放棄するという方向を選びました。

  • 第13話 陰謀④への応援コメント

    >ベッドーがまさに寝ていた

    ベッド、寝てwwwww

    作者からの返信

    実はこの話はWordで書いていますが、別の誰かをベッドで寝させようとしたところ、Word氏が「ここもベッドーじゃないの?」と青線入れて主張してきますので、ナイヴァルではベッドは使われなくなりました(汗

  • 第13話 陰謀④への応援コメント

    死んじゃったら宝石も金も使えないだろうに…。リスクを負わないベッドー氏のような指揮官の下にいそうな軽率な兵士達ですね。
    少人数から打開するレビェーデさん、あっぱれです!最初のナイヴァル軍に包囲されたのがレビェーデさんだったらうまく切り抜けてたのかなと想像してしまいました笑

    作者からの返信

    志願してついているというよりは、そこの領地にいるので自然とベッドー配下になった感じですからね。お金貰える~となったら、こうなってしまうのは仕方ないかもしれません。

    レビェーデはレファールより自由なので最初に包囲される前に「おまえらは好きにしろ」と言い残してとっとと逃げていたかもしれません(笑

  • 第12話 陰謀③への応援コメント

    ベッドーはまさに老害、地を行く、でしたね。
    あまりに小物すぎて笑ってしまいました。

    まあ、この展開でいくら歳とはいえ、余裕かまして寝る、はないですよね(笑)

    作者からの返信

    これでもアヒンジやミャグーよりは慎重に行動していて機会を見計らいはしたのですが、最後の最後でやらかしてしまいました。歳をとってしまうとどうしてもうたたねが多くなってしまうらしいですので。

    もっとも、やらかさなくても多分負けていますので、結果に大きな影響はなかったと言えそうですが(汗

  • 第12話 陰謀③への応援コメント

    まあねえ、政治や宗教の要職に外国人が就任するのは長く生きてると拒否感出るでしょうね。

    作者からの返信

    そうなんです。
    レファール側から見るとベッドーは頑迷な人となりがちですが、ベッドー側から見た場合にミーシャの採用が行き過ぎと見ることも可能ですからね。

    レファールが教義に精通しているわけでもないのも事実ですし(汗

  • 第12話 陰謀③への応援コメント

    ベッドー氏みたいな歳を食っただけの救いようのない人っていますよねー。自分の意に沿わない者は敵じゃ!というように。

    馬に乗ったレビェーデさんかっこいいー!(≧∀≦)
    ベッドー氏を送ってあげて!(来世にでも⭐︎)

    作者からの返信

    最初の二人には同調せずにチャンスをうかがうなど工夫はしていましたが、レビェーデの個人能力の前に屈する形となってしまいました。

    次回は、レビェーデの側からどうやって包囲網を切り抜けたか解説することになります。

  • 第12話 陰謀③への応援コメント

    寿命も近いところ、誤った(主観)ナイヴァルを正し総主教として君臨する千載一遇の好機。
    人生最期の賭けは大失敗に終わりましたね…。
    実行しなければ一定の存在感は発揮できたろうに(地味だけど)。

    作者からの返信

    はい。賭けに持っていったところまでは良かったのですが、きっちり考えたはずの詰めに色々問題があったようです。

    大人しく黙っているか、あるいはもう数年早く死んだり隠居していれば、一定の存在感はあったとは思います。
    ただ、シェラビーに排除された可能性もありますし、完全な間違いということはないんですよね。

  • 第12話 陰謀③への応援コメント

    レビェーデさんっ! 敵視点でこの人が攻め込んでくるというのがまた、勝てるわけねぇーっ! ていう新鮮な恐怖があって良いですね〜。
    そしてベッドー枢機卿、典型的な頑迷固陋という感じですし、むしろ雌伏したまま穏健派に鞍替えしていれば命も地位も拾えたものを、自分の器にかなりの過大評価を与えていたようですね。
    皮算用はあまりに敗北フラグですし、ヨイショで気を良くするのがいかにも小物です笑

    作者からの返信

    バッチリ布陣していたはずなのに、いつの間にかすぐそばにいるというこの驚きの展開感を少し出したかったのですが、寝てしまった時点で展開が分かったような感もありますね(笑

    ベッドー氏はもう五年くらい早く寿命を迎えていれば、「堅実な人だった」で終わったのですが、なまじ長生きしてダメになったみたいになってしまいました。
    最後数年の一気の変化について行けなかった結果、惨めな終わり方をしてしまうことになりました。

  • 第11話 陰謀②への応援コメント

    ミーシャさんはお父さんに馬鹿にされるのが最も最悪なのですね笑

    敵に囲まれ緊迫感のある場面でしたがレビェーデと合流した瞬間、不思議な安心感がありました(*´ω`*)

    作者からの返信

    ミーシャは父のことが決して嫌いだというわけではないのですが、世俗的な理屈を入れてごちゃごちゃにした挙句、本人も役得しようとして死んだあたりは全く評価していません。「おまえもダメだったな」と彼に言われるのは耐えがたいところはありますね。

    少し前まではサラーヴィーでしたが、このあたりからはレビェーデが頑張ることになります。

  • 第10話 陰謀①への応援コメント

    なるほど、確かにちょっと運命共同体的な雰囲気になっていましたものね。逆に両方野放しにするというのは危険な気がします。
    そして、話さなければならない内容があったとはいえ、どうやら重要人物が不用意に集まりすぎたようですね。どこの兵士かにもよりますが…あれ? マリヤムさん…?

    作者からの返信

    少ないとはいえ、二人とも徒党がいますので合体させると厄介なことになりますから、待遇を変えて不公平感を持たせるという悪賢いやり方です。

    次話ではっきりしますが、レファールがバシアンを離れたことでシェラビーの警戒感が弱まっていました。そこに何者かにとっての好機があったようですし、そこにあるいは侍女が絡んでいたの、かも?

  • 想定されていたよりさらに珍しい属性の人でしたね〜。コスパで盗賊選んでる感じでしょうか? どういう方向性の能力を持った方なのかも気になります!
    そして早くも先輩風を吹かせ始めた、テキトーなのに妙に的確なサラーヴィーさんの言い草が面白いです笑

    作者からの返信

    海賊といいつつ陸で襲うのはコスパですね。といいつつ陸では出番がないので、無理に海で働く方になり、後々挑んではいけない人に挑んだりして酷い目に遭ったりすることにもなります。

    サラーヴィー、適当なうえにいい加減ですが、それで統一されているので、筋が通っているように見えて得しています(笑

  • 廃部寸前のスポ根モノみたいな、シルエットで区別がつくような仲間が増えてきましたね。

    作者からの返信

    後発の分、少し目立つようにしている、というわけでもないですが、確かにそういう感じはありますね(汗
    狙っていたわけではないのですが。

  • 第3話 ミーシャの要請への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     先ほどまで鍔迫り合いしていたのに、レファールが帰るなり息のあう、ミーシャ&シェラビーに吹きました。
     そして、取り敢えずビール、のノリでまたも出張するレファール。ノリで世界を滅ぼす奥さんがいなくて良かったですね(*´∀`*)面白かったです。

    作者からの返信

    ミーシャとシェラビー、喧嘩するほど仲がいいわけではないですが、波長は合うタイプのようです。

    レファールは何かあるとすぐに派遣される子になりつつあります。独り身なので出す方も出される方も気軽ですし(汗

  • 第8話 海賊貴族フィエスへの応援コメント

    サラーヴィーさん、すっかりメラザさんを気に入ってますね〜。こうなるとレビェーデさんの彼への反応も今から楽しみです!
    そして、海賊なのか貴族なのか分からないという、また面白い毛色の方が…。どちらかではあるのでしょうが、海賊帽を被ったロン毛のイケメン貴族がパッと頭に浮かんできました笑

    作者からの返信

    サラーヴィー、明らかにメラザのことを「面白い後輩」と認識しています。今後も可愛がっていくことになりそうです。

    フィエス、実はイケメンってイメージではなかったのですが、そっちの方が面白そうな気がしてきました(汗
    いや、実は後々かなり情けない目に遭ったりもする人なので(笑

  • 第7話 模擬試合への応援コメント

    今回やしばらくはサラーヴィー達が居るからいいけれど、暗殺や突撃、決死隊が居た場合の対抗策が無いのは怖いですね。

    作者からの返信

    はい。実はその部分の難点というのがこの後間もなく出てくることになります。

  • 第7話 模擬試合への応援コメント

    メラザさん、サラーヴィーさん相手にかなりいいところまで行かれていて、すごいです! そして、流れで始まった試合でしたが、レファールさんにも得るものがあって良かったです! 確かに乱戦の中で、こんな怪力男がいきなり突っ込んできたら、勝機を左右されかねませんものね…。

    作者からの返信

    勝敗が一人で決まるわけではありませんが、一人に影響される部分も無視できるわけではないですからね。サラーヴィーやメラザが突っ込んできたらどうなるのかということは考えないといけないのはあります。

    勢いと馬力だけでまあまあ行けましたが、さすがにそれだけでサラーヴィーに勝てるとまではいきませんでした。

  • 第7話 模擬試合への応援コメント

    そういえば、ナイヴァルってレヴェーデさんやサラーヴィーさんのようなアタッカーがいないような。今までは作戦勝ちだったり相手が勝手に瓦解したりと集団戦は勝ってきてましたが。そう考えると他国の友好は大事ですね。

    ところでこのコメントの中だけで「ヴ」がいっぱい。近況ノートを拝読しましたが偏っていて面白いです笑

    作者からの返信

    やれと言われればスメドアはできるかもしれませんが、専業アタッカーはいませんね。むしろ狂信傾向のある保守派閥の方がいそうです。

    昔、「ヴ」が大好きだった時代があるようです(笑

  • 例の馬力のある新人さんか!強いのかなー!

    作者からの返信

    はい。馬力だけ自慢の彼です。
    個人としては大陸トップクラスのサラーヴィーに大胆にも向かっていきました。

  • フェザートさんに様子をちらちら伺われるレミリアさんは、さっそく良い関係を築いているようですね笑 
    レファールさんがいい加減なことを言ってレミリアさんにガンガンに論破されるような展開も見てみたい気はしましたが、万能型のレファールさんならそうはならないんでしょうね。
    メラザさん、血の気が盛んですね。勝ち目がなければ挑まなさそうではありますが、これからどうなるか気になるところです。

    作者からの返信

    レミリアは私的なことにはあまり口出ししないですし、レファールは公的なことにかけてはソツなくやりますので、中々論破の展開にはならないようです。

    サラーヴィーはサンウマの時のイメージがあるので、コルネーを舐めた態度アリアリでした。とはいえ、そこに噛みつくのは相当気が早いところはありますね。

  • レファールさんとレミリア様が対面! しかし状況や用件が比較的穏当ということもあり、少なくとも今回は顕著な化学反応は起きませんでしたね。…正直なところ、レファールさんの女性関連のあれこれがレミリア様にバレて、「はぁ? それってどうなの?」的な痛罵を食らうところも見てみたいです笑
    サラーヴィーさんは相変わらず、色々な意味でデカい男で、かっこいいですね〜。そしてメラザさんが彼にどれくらい食らいついてくださるのか楽しみです!

    作者からの返信

    レミリアは私的なことに関してはあまり口出しはしないですね。ノルンの時も、本人に多少嫌味っぽく言っただけですし。

    サラーヴィー、これまではレビェーデとセットで考えられることが多かったですが、そろそろ独自路線の開拓に乗り出しました。
    で、考えてみれば200話以上進んでいるのに、今回のサラーヴィーとメラザとの対決が初のサシ対決です(汗

  • 第5話 護衛役レビェーデへの応援コメント

    お!サラーヴィーが目立ちそう?
    しかしそれ以上にレビェーデが……な予感。

    作者からの返信

    はい。ここまで二人ワンセットのイメージが強いですので、今回は別々に行動を取らせてみたいと思いました。

    編集済
  • 第4話 猛者の帰還への応援コメント

    物語最序盤からレビェーデさんとサラーヴィーさんには強い印象が残っていたので、やはりこのお二人は「戦友」で「帰還」という感じで、頼もしいですね〜。枢機卿になってからのレファールさんをあまり知らないということもあり、本当に言いたい放題です笑 そして、できるメイドさんサイドで出たお話ともリンクしている気がして、とても興味深いです!

    作者からの返信

    はい。この二人、古株ですが頼りになる存在ですし、お互いの信頼度も高いです。だから言いたい放題というところはありますね(笑

    メイドサイドでは、ルヴィナも何だかんだとこの二人のことを認識していて、うざいと思いつつも結構評価していたことが分かりました。レファールほどではないですが、世間的な評価も高まってきています。

  • 第10話 コルネーの反応への応援コメント

    また遊びに来ます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。私もまた拝見に伺いたいと思います

  • 企画から来ました。
    このくらいがちょうどいいのかなぁ。
    あまりハードに書くと私みたいにドツボに嵌まっちゃうので、かわいらしくしないとですね。

    作者からの返信

    タイトルからもあります通り18年間続きますし、ハードな部分もかなりあるのですけれど、序盤から飛ばしまくる感じは避けました。

    12章くらいからは「これはないんじゃないか」みたいな反応もしょっちゅう受けています(汗

  • はじめまして。
    意表を突かれましたww
    楽しいです。
    これからどのようにハードになっていくかワクワクです^^

    作者からの返信

    お久しぶりです。
    最初と、総主教についてはちょっと意表突かせるところは目指していました。
    ハード展開も多めですが、序盤はライトな部分はあるかもしれませんね(汗