応援コメント

第16話 カウンター②」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     暴走していないときのシェラビーさんは、ガチで有能だった>▽<
     と改めて思い知らされました。
     兄を死刑にするから、弟もそうしなければならないというわけでもあるまい。とあっさりマフディルを助命するあたり、懐も大きいんだよなあ。
     面白かったです。

    作者からの返信

    シェラビー、自分が暴走して、本来の目的までの道を遠くしてしまったので態勢を整えるためにも有能な面々は必要になりますから、かなり思い切ったこともやるようになってきます。

  • 遺伝子…その知識は何処から。
    しかも99%以上同じということまで…

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    ここは確かにまずいですね(汗
    遺伝子的な知識は一応あるのですが数字的な部分を、シェラビーが知っているのはおかしかったので、修正しておきます。

  • 指揮官ユニットゲットだぜ!!!

    >こいつも性格が悪くなったものだ。シェラビーはそう思った。

    一番身近で遺伝子も近い所にお手本がいるから……

    作者からの返信

    シェラビーが個人で掌握することになったので、今後指揮官も枢機卿クラスも大勢ゲットしないといけなくなりました。

    隣の芝は、ではないですけれど、何にしても隣の人がやっていると目につくのかもしれません(笑

  • 相変わらずシェラビーさんは敵味方関わらず有能者に貪欲なのですね。マフディルさん、レファールさん第二号の予感です(゚ω゚)

    作者からの返信

    枢機卿も一新しますし、いい人材はいくらいても困らないというのがシェラビーの立場ですね。
    マフディルはレファールほどではないですが、堅実で頼れる人です。