応援コメント

第5話 レビェーデとイリュリーテス」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ば、バカナ。
     あのレファール君が、他人を掌の上で転がすなんて>▽<
     さては、メリスかシェラビーが化けているな(暴言

     いや、相手がレビェーデさんだから出来たんでしょうがw
     愉快な展開で楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    ま、まあ、レファールは戦場ではうまいこと相手を転がしていることもありますので(笑

    とはいえ、レビェーデやサラーヴィー以外の相手にはできないでしょうね。

    シェラビーにこんなことを言うと「ふーん」でしょうし、メリスフェール相手だと「この馬鹿ぁ!」と足をヒールで踏みにじられること必至です。

  • レビェーデさん、だからディンギア方面の情報を集めてらっしゃったんですね。前話のイリスさんの台詞も、もしかしたら「馬に乗れないような女は(ディンギアから落ち延びてきた姫様という芝居を打つなら)ダメだと(理解したので、この機会に修正しておきたい)」という意味合いも含まれていたのかもしれませんね…。

    作者からの返信

    馬に乗れないというよりも元々の雰囲気からして「怪しい」と思っていたのはありますし、念のため自分がまだ言っていない地域の簡単な情報を仕入れていました。

    ご指摘の通りイリスが馬に乗ろうとしていたのはそう思ったからなのですが、レビェーデが「馬乗れない奴はダメ」と言っていたのは完全に本人の好みでそこの部分は牽制の意味はありませんでした(汗

  • レファールさんうまい!レビェーデさんをけしかけた!∑(°▽°)
    男性陣2名の冷やかしも大人気なくて面白いです。
    イリスさんレビェーデさん、ラブコメ展開で仲良くなっていくと思いきや不穏な雰囲気に汗
    レビェーデさんはイリスさんに対する不信感があったのですね…馬だけではなく人も見抜くのですねぇ…

    作者からの返信

    レファール、このあたりを乗せるのはかなり巧いようです。
    当代一の馬術の持ち主がどう他人に教えるのか見たいですからね(笑

    没落した王国の姫という触れ込みはどうやら嘘らしいということに気づいて揺さぶりをかけています。ただ、早い段階からバレバレな部分があったので怒っているというよりは「何がしたいんだ?」という好奇心の方が勝っています。