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成程!レミリアさんはホスフェの先を見越して言ったのですね!たったひとり反対の意見を述べられるとは流石です!「あのレミリア王女の言葉は無下にしない方が身のためだ(震)」といったように少しでも改正されればいいですね!
あ、でもレミリアさんがノルンさんと嫌々共同する未来も見てみたい気もします!この後の展開が楽しみです!(≧∀≦)
作者からの返信
間の悪いことにエレワが「レミリア様はこんなこと言っていました」の後ですので、「あいつ、目立ちたいだけなんじゃないのか」という反感を買ってしまったのもあります。エレワに悪意はないのですが。
レミリアとノルン、もう少し経つとまた顔を合わせることになりますが、果たして共同作業するのかどうかはお楽しみということで……(笑
ホスフェ、フェルディス側の思う壺…というか、どうも情勢やタイミングにことごとく嫌われて袋小路に陥っている感じですね…。実際に今回に限っては本当に勝ちの目があるのがまた皮肉で、流された情報が嘘だった方がまだマシなのでは? ぐらい、フェルディスとホスフェの総力には相当な差がある印象です…。
作者からの返信
タイミングの問題もありますが、上の性格もありますね。
耐えるということに我慢できずに、先の状況を考えずに不用意に飛びついてしまってしまうのは問題であることは間違いありません。
ただし、フェルディス側にも「あいつ死んでくれれば」ということを考える人もいますし、予期せぬ事態が起こりうる可能性も含んでいます。
やっぱり奇襲は有効だけれど禍根は残りますよねえ……
作者からの返信
やられた側は面白くないですからね。しかもホスフェの場合はそれを自慢しまくることになりますし(汗
こんばんは、御作を読みました。
無意識で言ったの?▽?
さすがはレミリアw
彼女のあり方はどこまでも傍観者ですからね、先の先まで見えている反面、対処する手段に欠ける、あるいは対処する理由がない、のが、悩ましいところですよね……。
いつか舞台中央に登るのかな。楽しみにしています。面白かったです。
作者からの返信
はい。レミリアは問題は分かっても、それを解決する力がないですし、全力で取り組むのも母国との絡みで難しいという難点があります。
何らかの力をゲットするというご都合展開はないので、相談役として迎えてくれる理想の人を待つしかなさそうな感はありますね。