うーん、毒婦と無能。
作者からの返信
皇帝、これ以外だとまあまあなのですが、この一点だけで無能評価はやむないところですね。
皇妃も本人的には弟可愛さなのですけれど、どう見てもマイナスにしかなっていない現状です……
なるほど、この感じでやっていたのでは、マハティーラの増長ぶりもさもありなんという感じですね。しかし、自分の知らない間に彼が勝手にヘマをして勝手に軍に処刑されていたとなると、ルヴィナさんとしては納得がいかなかったでしょうし、これはこれで悪くはなかったのかもしれませんね。皇帝と皇妃の甘さがマハティーラを苦しめる毒となることを祈るばかりです…。
作者からの返信
カナージュの後宮では一事が万事こんな感じです。マハティーラ、元々微妙なうえに甘やかされ過ぎてしまったところはありますね。
マハティーラもそれは分かっているので、やり過ぎても反省しないこととなり悪循環が繰り返されています。
ルヴィナ、マハティーラには自分の手で、とまで思ってはいないですが、憎しみは強いので、せめて自分が見ているところでという思いはありますね。
戻ってきて、「マハティーラ処刑されたよ」だと引きこもってしまいそうです(汗
こんばんは、御作を読みました。
……こ、これは。マハティーラさんのような例は、現実でもあったけど、これじゃあ死んだ人が浮かばれないし、被害は増すばかりだよなあ。
フェルディスの未来は暗そうです(^◇^;)
作者からの返信
まともに死んだ者にとっては浮かばれない話ですし、頑張った者が馬鹿を見ることになってしまいました。
フェルディスの一番の災難は、皇帝が傀儡というわけでもないのにマハティーラに好き勝手やらせているところで、これではお先は……となってしまいます(^^;)