わーい暗殺!歴史の表には残らない暗殺大好き!
作者からの返信
はい、暗殺となりそうです。
ただ、今回は、「ディンギアに勝手に入ってくるな。代わって復讐する」という脅しを兼ねていますので、歴史の表にも残ることになりそうです。
国の存在自体が嘘でしたか! お婆ちゃんの口伝が時々変わるの、逆にリアルだなと思っていたのですが、あれも創作だったとは…
またしてもマハティーラ案件! フェルディスというか、マハティーラ個人に教え込んでやる時期に来ているようですね…怒
そしてやる気になっているお三人のギラギラしている感じ、良いですね〜。ますます面白い展開になってきましたし、「若しくは」の方も当たっていてほしいです!
作者からの返信
はい。国自体でっち上げでした。
口伝は歌詞のように一字一句違わないのが基本のようですので、違うというのはやはり問題なところがあるようです。
今回の件、ものを望んでいたのは皇妃モルファですが、マハティーラが入ってしまうとやり方が雑といいますか荒っぽくなってしまえんですよね。
さすがにマハティーラを殺すまで行くのは外交問題になるうえに難易度も高すぎますが、企画した商人あたりは別になってきます。
こんばんは、御作を読みました。
作り話かい!
とツッコミたくなりましたが、逆にリアルというか、復讐したけりゃそれくらいするよなあと納得しました。
レビェーデ、思った以上に懐が深い?▽? あとレファール君達の尾行がモロバレで吹きました。面白かったです。
作者からの返信
実は全部作り話だったようです。
馬とか走り回る地方に、忽然と消えた古い王国があったというのもロマンはありそうですが、リアリティはなかったようです。
二人とも「何かあったら、それをネタに笑いものにしてやろう」という意識があるので、バレバレだったようです(笑