応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • レミリアはレミリアである。以上、といった感じですね。
    リンクされていた勢力図、よく分かります。こういうのって良いですね!

    さて、最後に登場した馬鹿力の小さいのは誰なのでしょう?
    次話以降の絡みが面白そうです。

    作者からの返信

    レミリアは常にレミリアです(笑)
    勢力図についてはどこがどこに噛もうとしていて、絡み合っているかみたいなものを出すにはあんな感じがいいのかなと思ってやってみました。

    最後の馬鹿力は初出です。今後、コルネーというより、少し絡みがあってレファール隊の主力になるようなのになります。

  • 面白かった! 空気が伝わってくるような精緻な描写で臨場感を楽しませていただきました。1部を読み終えたところですが、時間を見つけて続きを読みたいと思います。

    こちらは各話に対しての応援コメント欄なのでしょうが、どこに書いたらよいのか分からないためこちらに書かせていただきました。
    運がいいのか悪いのか、レファールさんの行く末が気になります!

    作者からの返信

    臨場感を評価していただき、大変光栄です。
    いきなり採用されたレファール、今後は色々な戦いに参加することになってしまいます。

    書き込む場所としましては、全体としてのレビューと、各話についてコメント欄がありますが、感想はコメント欄ということでいいのかなとは思います。
    ありがとうございました。

  • 暗躍と言うか、あっちこっちでかきまわしているというか……

    作者からの返信

    本人にすれば「私は自分に正直なだけなのに!」なのですが、とにかく来られる方としては迷惑なところがあります(笑

  • 皆殺し説、あったんですね…。つまりそれだけ、国外から見ても「あのカルーグが」ということで、シェラビー氏の乱心は驚異をもって迎えられていたのでしょうね…。
    そして、また目覚ましいキャラクターが…! レミリア様の関心が彼を活かす戦術を考えるか、既存のそれに上手く当てはめることに向く感じでしょうか? 新たな戦力に期待大ですね!

    作者からの返信

    やるからには完全に権力を掌握するのではないか=皆殺しもありうるのではないかという認識を持っていたようです。

    戦場では華のないコルネー軍に少し光明が見えてきました。レミリアは戦場での策を練るタイプではないので、フェザートがどう組み込むかということになりますね。

  • 第1話 新王の家庭教師への応援コメント

    レミリアさん、最高です…!\(^o^)/

    来ていきなり植物扱い笑ずっぱり斬り伏せるところが爽快です!クンファ陛下は素直ですね。良い関係が築けそうです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    レミリアに迂闊なことを言うと、三倍返しを覚悟する必要があります(笑
    クンファは素直というより、「逆らうとまずい」と思ってしまったようです。

  • 第1話 新王の家庭教師への応援コメント

    レミリア最高ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    レミリア、言いたい放題です。

  • 第1話 新王の家庭教師への応援コメント

    レミリア様、相変わらず気持ちのいい啖呵を切ってくださいますね〜。クンファ様もひとまず好感触なようで、良かったです!
    しかし樹齢が取り柄の古木さん達には、ちょっと刺激が強すぎたようですね笑 慇懃無礼さも破壊力に拍車がかかってますね〜。

    作者からの返信

    相変わらずの言いたい放題です。クンファは好感触というより、邪険にすると何を言われるのか分からないという恐怖の方があるかもしれません(笑)

    丁寧に容赦ないことを言ってしまいました。尚、本人は「植物に対して失礼だったかな」と少しだけ反省したようです。

  • 第1話 新王の家庭教師への応援コメント

    やはりレミリア、言う時は誰であろうと、ですね。
    最後の口上はすっきりしました。
    しかし、クンファの家庭教師とは予想外でした。

    作者からの返信

    はい。ここで言わなければレミリアではないですので。

    フォクゼーレを離れましたので、今後しばらくはフリーな形で活動することになります。フェザートの評価は高いので家庭教師となりましたが、果たしてクンファがいつまで耐えられるのかというのはありますね(汗

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ミーシャ対シェラビーが興味深かったです。明確な軍権と派閥を持ってる方がそりゃ強いよね(⌒-⌒; )
     こんなところにレファール君は帰ってくるのか。どのような波乱が巻き起こるか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    はい。シェラビーとミーシャだと実戦力という点では明確な差があります。実力を背景とされるとミーシャにはどうしようもないですし、レファールもそうしたものはないですからね。
    今後、その差を埋める何かをしていく必要があるのですが、果たして認識するのはいつになるのか、というところです(笑)

  • いきなりのステゴロ暴力…笑 メリスフェールさん的にはビシッとやってほしかったようで、彼女の気持ちもわかります。
    しかし考えてみれば、レファールさんにとってシルヴィアさんは義母に近い存在になりうるわけで、彼女の教えがしっかりと生きていますね。彼女の顔が見えているという点では、彼とサリュフネーテさんにはやはりいまだ通底する部分があるのかも…というのは一旦置いておいて…。
    恋愛のロジックに囚われず結婚を含めた幸福について柔軟に考え、虎視眈々と雌伏することを決めた彼の姿勢を興味深く思い、支持いたします!
    というか、この持って回った言い回しも、煮え切らないと評されがちな気の長さや視野の広さも、彼が今後ナイヴァルの枢機卿の一人として君臨することを考えると、敵に回すと恐ろしい資質ですね〜。
    そして完全に他人事だと思ってニヤニヤしながら聞いてたミーシャ様がいきなり引っ掛けられて慌てるシーン、可愛いです! ちょっと〜、セグメント枢機卿、やらしいですよ〜笑

    作者からの返信

    姉が母と同じ相手と結婚というのは必要性はともかくとして、感情的には受け入れがたいのはありますね。なので、「振られた」とかサクッと言われて、ビーストモードに火がついてしまいました(汗

    今日の近況でもネタにするつもりですが、実はシェラビーとシルヴィアのあまり良くない特性を受け継いでしまっているところはあります。

    レファールとしては、サリュフネーテのことも含めて政治的な立場としても今後シェラビーの後を引き継ぐ覚悟も決めたわけですから、政治的な部分でも自分の影響力拡大を図ることにはなっていきます。

    最後の部分は、レファールなりのミーシャへのやり返しがありました(笑

  • サリュフネーテは半分打算ありきだと思っていましたが、どうやら違うようで。
    レファールとの関係をはっきりさせてことは良かったのかなと思いつつ、メリスフェールに何を伝えるのか。
    しかしまだまだ煮え切らないレファールですね。特に女性問題ですが(笑)

    作者からの返信

    母の想いもありますし、彼女も背負うものがありますし、本人としてもレファールとの関係はなかったことにしようという意味は強いですね。

    レファールの女性問題、最終的な解決にはまだまだ時間がかかりそうです(笑

  •  こんにちは、御作を読みました。
     今回、シェラビーさんを含む過去の一端が明かされましたが……。
     レファールくん、荷物のつもりでダイナマイト持ってるのに、水筒の中身がガソリンで煙草吸ってる状態じゃない?▽?
     どこから見ても起爆不可避なような……。本人がのほほんしてるのが、愉快なようやハラハラするような。面白かったです。

    作者からの返信

    今回は今後も踏まえたみたいな感じの話でした。

    レファール、あちこちに世界の爆弾を携えて移動しています。しかも、存在自体を認識していないものもあります、という状態で。

    果たしてどこから大変なことになるのか、あるいは誰かが不用意に首を突っ込んでくることになるのか。引き続きお楽しみいただければ幸いです。

  • 一応奮起はしたものの、シェラビーさんはまだまだ弱り切っているのがわかり、ちょっと「サリュフネーテは私の母になってくれたかもしれない女性だ」感があって、失礼ながらちょっと可愛いなと思ってしまいました…笑 しかし一方、サリュフネーテさんのピリピリする気持ちもすごく分かります…。
    そしてレファールさん、これまでは大義や大望らしきものがなく状況への分析・判断・対処のみでやって来られた印象でしたが、ここへ来て意志を自覚することでもう一段階化けそうというのが、本当に末恐ろしい男ですね…! 彼の思惑に、期待が高まります!

    作者からの返信

    散々やらかした後なので、シェラビーもあまり偉そうなことは言えません。まさに「母になってくれるかもしれない」という心境ですが、そう思い込んでいた少佐さんと比較すると、「俺がダメなら」という前提つきな分頼りなさが大きいですね(汗

    母が見出したシェラビーが別の後妻で成功されると、母が惨め過ぎるというのもサリュフネーテの本心でして、実はかなり本気で傾いています。

    レファールはそのあたり、どう答えを見出したのか、それを実行できるのかというのが、ここから一部終結まで大きなポイントになってきます。

  • はたしてどうなることやら

    作者からの返信

    次回、見出した回答をメリスフェール相手に披露することになります。

  • 第17話 紹介状を手にへの応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     凄いぞ、レファールくん。なし崩しに援軍に参加しただけなのに、ダイナマイトと油布巻いてナイヴァルに帰国する羽目になっちゃった(^◇^;)
     本人も、あれヤバくね? と気づくようになったのが成長かな。
     元々コルネー出身者だから、なおのこと火種になりそうですし。
     地雷原でブレイクダンス踊る様子は、ハラハラしつつも愉快で面白かったです。

    作者からの返信

    レファール、動くとフラグ的な土産物を沢山貰ってくるように運命の神に差配されているようです(笑
    気づくようになったのは慣れてきたというよりも、女の子を探すという全く不得手な分野だからという面もありそうです。

    王妃を探すという奇天烈な使命を受けつつも、この後更に別の任務を受けることになっていきます。

  • 乱心の報を聞いたときはどうなるかと思いましたが、収まって何よりです。

    …ところで、結局レファールの嫁は誰になるのやら

    作者からの返信

    シェラビー、最悪の展開は回避できましたが、まだ精神面が盤石ではないので経過観察は必要になってきますね。

    果たして誰になるのでしょうか?
    さすがに「実はこれから登場します」ということはありません。

  • ミーシャ様とも意見が一致していることですし、ソセロン潰し自体にはそこまでデメリットはないのでしょうが、問題はこれが終わった後ですよね…。ミーシャ様・スメドアさん・レファールさんの三人ならシェラビーさんをコントロールすることも可能かもしれませんが、サリュフネーテさんのおっしゃる通り、なんらかの形で彼の精神を安定させる必要がありそうです。レファールさんなら何か良い方策を思いつくはず…!?

    作者からの返信

    ソセロンを一部ぶっ飛ばすことについては多少動機は違うものの、全員一致していますのでつつがなく進むはずです。その後についてはまた路線の違いが出てくる可能性はありますね。

    シェラビーの精神面はまさにご指摘の通りで、一応おさまってはいますが、今後どうなるかまだ確実なところではありません。その不安を抱えたままだと難しいですし、対処策を考えないといけませんね。

  • 第15話 釈放への応援コメント

    タスマッファは妄信的で、どこかで暴走しそうですね。
    イスファートは利害関係で柔軟な対応をしているのに、ちょっと大変ですね。


    あと、下記の一文ですが、少々意味が分かりにくかったです。通じるのですが(笑)

    おまえがナイヴァルの枢機卿共にソセロンの意思を示してことにかけては認めているだろう。

    作者からの返信

    タスマッファは恐らく「どこかで」ではなく「時々」くらいの頻度で暴走します。
    イスフィートや、常識派の人達にはかなり大変な存在になってきますね。

    ご指摘ありがとうございます。
    訂正しておきました。

  •  こんにちは、御作を読みました。

    「そんなスタメンで大丈夫か?」
    「一番いいのがコレだorz」

     元ネタの台詞もびっくりな不安さよ( ̄∇ ̄)
     なにをどう間違えたら、ビルライフさんが改革派の旗手になるねん?
     ジュストは、もう運が悪かった? としか。

    「大丈夫。(最初のフォクゼーレよりは)問題ない」 のかな?▽?
     これからが楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    実際、下位常連みたいなチーム状態ですし、外部から招聘という発想もないですしね……(汗
    「ならば若手を使え」→レミリアはじめ手加減を知らない者達
    ですし。

    偶々そのポジションにいたという理由で、出来もしない改革やら軍事作戦に携わった人は大勢いますが、ビルライフはまさにそんな感じになってしまいました(笑

    フォクゼーレ、ようやく「変えよう」という機運が生まれてきたのはめでたいことですが、ダメな路線から別の方向に向かおうとして、そちらが正しいという保証はないですからね……
    時としてもっとダメな方向だったりすることも(酷

  • 第15話 釈放への応援コメント

    無欲(?)な教信者よりは、弱みがあるまあまあ俗物くらいが暴走しなさそうですもんね!

    作者からの返信

    はい。ある程度俗世の欲望を持ってくれないと話にならないという問題点が出てきます。
    ただ、俗世の欲望が大きくなってくるとネイド枢機卿みたいなことになりかねないので扱いが難しいところです。

  • 第15話 釈放への応援コメント

    イスフィートさん、ソセロンの唯一の理性ですね。たしかにナイヴァルの兵士達やボーザを殺してしまっては余分な争いや読者がボーザさんロスに陥り救いを求めて応援ボタンを連打する等の奇行を誘発したりしかねないですからね。彼と言う王がソセロンにいてくれて心から安心しました。

    作者からの返信

    イスフィートは理性的というわけではないのですが、さすがに狂信一辺倒ではなく最低限の利害関係は考える人ではあります。逆にタスマッファは元教育係なのに(今回説明なかったですけれど)一番極端な考え方をしています。

    ボーザロスはまずいですからね。彼への救いの手はありました。

  •  こんにちは、川野様。御作を読みました。ビルライフさん、首の皮一枚繋がったあΣ(・□・;)
     拙速にも見えますが、フォクゼーレは三つの致命傷をはじめこれまでが酷すぎたので、錆落としが叶ったのだと前向きに受け止めましょう。
     改めて三条に明文化されると酷すぎる(-。-;
     すでに甚大な被害が出ている以上、ここで改善しなきゃ、もっと酷くなりそうですし。これからどうなるのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    はい。ビルライフもジュストも助かりました。代わりに別方面で大爆発が起こりました(笑

    次話以降で進みますが、ビルライフも現状が酷いということを認識して、改善に乗り出そうとしていきます。ただ、それがすんなり行くかとなると、そうもいかないのが常ですし、改善しようとした結果かえってまずい事態になるということもありえるのですが……(汗

  • 第14話 ミャグーの事情への応援コメント

    ミャグーは性癖ではなく、その前提となる教義を偽っていたのですね。とはいえ、そんな理由で反発されるミーシャ様としては、たまったものではありませんね。そして今回の件、乱心していたシェラビー氏が中核かと思いきや、ソセロンの方が意外に大きな影響を与えてきているのですね…。

    作者からの返信

    実力という点でシェラビーが突出してしまったので、その影響は甚大ですが、目立たない理念の解釈の変化も要素の一つではありますね。
    仮にソセロンがナイヴァルに口出ししてくると、ミーシャやシェラビーのやり方を受け入れられない面々が「ソセロンの方がいいじゃないか」となってくる可能性もあります。そうなるとミャグー達は存在意義がなくなりかねないので、彼らにとってはソセロンの影響は見た目よりも大きくなるところはありますね。

  •  こんにちは、御作を読みました。
     なぜレミリアを巻き込んだー!?

     この子は、使い方を間違えば火事を消すために、山一つ崩しかねない危険物なのに(⌒-⌒; )

     怖いのはノリノリでやっちゃえるところだよなあ、と改めて感じました。
     面白かったです。

    作者からの返信

    はい。巻き込んだらいけない人を思い切り……
    ジュストも自分の命がかかっているので仕方なかったとはいえ、封印されている邪神レベルの存在に手を出してしまいました(笑

    ノリノリですし、信念もかかっているので手抜きとかも期待できないんですよね。
    フォクゼーレ上層部、果たして逃げることはできるのでしょうか、いや無理な展開です。

  • 第4話 ホスフェへ④への応援コメント

    レビェーデとチャンシャンが再会出来てよかったです。立身出世話が好きなのでレビェーデと占いの件が楽しみです。レビェーデが馬を手に入れる話がめちゃかっこよかったです。
    英雄譚がすきな私ですが、戦記物が書けるようになりたいという憧れがあり、最近、最初の方からまた読んでいます、勉強させてください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    レファールとレビェーデは、話に関わっていくうちに徐々に地位をあげていきますが、レビェーデが王になれるかどうかは最終的には判明すると思います。

    バランスのいい戦記ものは中々難しくて、私も試行錯誤しています。何とかいいものを書いていけるよう頑張りたいです。

  •  こんにちは、御作を読みました。
     王を討ち取ったって、良くも悪くも影響大なはずなんですが……
     ビルライフさんをはじめ、よっし敗戦の責任免れるな、程度のフォクゼーレ一同がなんというか、こう。
     大丈夫、ではなさそうですね。レミリアが巻き込まれかけていたのが愉快でした♪

    作者からの返信

    ビルライフは「俺、騙されてた! 敗戦して処刑されたくない!」という一心でしたので、王討ち取った安心だー、という方向性になりますし、ジュストにしてもまずは生き残りたいというのが第一になります。

    残念ながらフォクゼーレには一つの成果を次の成功に持っていく基本的な方向性がありませんでした(汗

  • 第13話 再起への応援コメント

    あまり語られなかった、しかも最初にレファールさんを主人公にしといて登場回数が少なくなってしまった影の大役シェラビーさんの内面的な心境が伺えて楽しいです。再起してまず腹減ったというところも人間味があって良いと思います(*´ω`*)再起してくれて良かったです

    作者からの返信

    そうなのです。意図的にあまり出さなかったところもありましたが、今回はシェラビーの側で色々とと思いました。
    生きる=食べるということですので、生きる方向になったら空腹を敏感に感じたようです(笑

  • 第13話 再起への応援コメント

    シェラビーさん、負けず嫌いの血が騒ぐことで、なんとか心にもう一度火が点いた感じですね。「ミベルサを手中に、世界を変える」というのも、結局のところ原点は、「シルヴィアさんに『すごい!』と言ってもらいたい」、というところにあったのかなという印象を受けました。

    作者からの返信

    ソセロンの面々とは対抗意識がありますし、さすがにあの連中はというのはりますね。
    シェラビーの目標については、シルヴィアの誉め言葉もさることながら、彼女が以前振られた相手が隣の大陸を半分くらい有していた人なので、その対抗意識として「自分は全部支配する=一番ふさわしい」ということを示したかったというものもありました。

  • 第12話 処分②への応援コメント

     こんにちは、川野様。御作を読みました。
     レファールの夢の中で怒られるに爆笑しました。……彼の場合、足元が定まらないのが一番怖いので、メリスが支えになってくれると良いのですが。
     レファール君とボーザさんの軽妙なやりとりも良い雰囲気で。面白かったです。

    作者からの返信

    ボーザはレファールのメリスフェールへの苦手意識を知っているので楽しんでいるところがあります。

    で、周囲はサリュフネーテなのですが、実際やりとりをするのはメリスフェールが多く、感情をぶつけられることも多いので、実際意識下で言うならメリスフェールの方が強いところはあります。ただ、ここから先に進むかどうかは如何せんレファールですのでフラフラすることになります(汗

  • まずは自分の相手を探すんだスメドア!!!

    作者からの返信

    そうなんですよね。彼はこれだという相手がいないままです。

  • おお、のほほんとした会話ですね笑
    スメドアさん、兄には「死ぬか役目を果たすか選べ」と厳しいですが年下のリュインフェアさんあたりには本気で結婚について考えてあげる優しさがあるようで。魅力いっぱいの男性です。個人的好きなキャラランキングでノルンさんを抜きトップになりました(≧∀≦)\

    作者からの返信

    スメドアとすると気が立っていたところに一服の清涼剤みたいな形で出てきたこともこういうやさしさに繋がったのかもしれません。

    ノルンだったら、何だかんだと仲良くなってそのままベッドに……なんていう可能性も(汗
    ま、まあ、年齢的にさすがにないと思いますが。

  • 第10話 聖女の鉄槌②への応援コメント

    ネイドさん……まさかこんな死に方をするとは……。
    メリスフェールも無事でよかったです汗

    作者からの返信

    はい。
    聖職者の性トラブルみたいな問題は歴史的にずっとありますので決まっていました。
    ただ、7章で「そういうのもある」と触れておくつもりが曖昧だったので、唐突感が出てしまったかもしれないのはありました(汗

  • 第11話 弟の言い分への応援コメント

    スメドアかっこいいぜ。

    作者からの返信

    はい。ここはスメドアの一番の見せ場です。

  • 第11話 弟の言い分への応援コメント

    スメドアさん冷静だって思ったら熱い男でした。自分を殴りたいです。
    シェラビーさんに遠慮なく罵倒できるのは弟のスメドアさんだけですものね。これでなんとか立ち直ってほしいです。
    干からび座っているシェラビーさんという表現に場違いにも笑ってしまいました。すみません。明日の●ョーなイメージをしてしまって…

    作者からの返信

    シェラビーの様子はまさしく、ジ〇ーの最後のシーンみたいな感じです。丹下スメドアは「立てー、立つんだ、ジ〇ー!」と叫んで、リング内に放り投げています(笑)
    スパルタです。

    これで立ち直らないとお墓が二つなので、さすがにその事態はないと思いたいもの、ですが……

  • 第11話 弟の言い分への応援コメント

    レファールとシェラビー対決不可避かと思ったけどサリュフネーテの決断でなんとかなりそうかな?

    作者からの返信

    はい。サリュフネーテは何とか衝突を回避させて現状維持に持ち込もうとしています。全面衝突に関してはなくなった感がありますね。

  • 第11話 弟の言い分への応援コメント

    ミーシャ様が18年間座ってきた椅子に対して責任感を持っておられるように、サリュフネーテさんも自身が打ち出した方針に対して強い自覚と意思を持っておられ、ここに関してはレファールさんもスメドアさんも、あるいはさしもの故シルヴィアさんすら、彼女を見誤っていたのかもしれないなと感じました。
    そして、スメドアさんがここまで言ってくださるとは思わず、今まではそつなく立ち回っている印象のあった彼のことを、一気に大好きになりました。正直、こんな漢気見せられたら惚れます…。
    スメドアさんのおっしゃる通り、レファールさんの方針は裏を返せば、サリュフネーテさんさえ返せばまだシェラビーさんに従うつもりがあるというものですが…仮にこの場を彼が見ていたら、「…あれ? もしかして、私が範とすべき相手って…」と思うこともありうるのでは…? と思ってしまいました…。

    作者からの返信

    はい。この辺でサリュフネーテは決意を固めたところがあります。少し前にはレファールと離れることを恐れていたはずなのに、今や自ら切り離そうとしているくらいに成長してきました。

    ここはスメドアの全編通じて多分一番の見せ場です。近い見せ場はあるとは思いますが、二回目以降は今回ほどの意外性もなさそうですし(汗

    ただ、レファールがいると兄の体面もあるのでここまではできなかったかもしれません。

  • 第11話 処分①への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     フェザートさんは戦場以上に、この手の政局での食わせものっぷりが目立ちますね。
     別に悪いことやってるわけじゃないけど、敵失や揺らぎをついて利益をかっさらうところが、梟雄っぽくて、レファール君と良い対比になっていると思います。面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    フェザートは元々軍事・政治にバランスの取れた設定だったのですが、全く戦場に出ないで、政略系ばかりやっています。

    結果としてコルネーの一番厄介な存在という形でアピールできていますが、そろそろ戦場にも出したいと思っています(汗

  • シルヴィアとの出会いや別れがシェラビーを変えたんですね。

    作者からの返信

    はい。
    シルヴィアに認められたいということでシェラビーの目標だったので、それを失ったことで、虚脱と憤怒に満たされた状態になってしまいました。

  • レファールさんはここにきてもやはり様子見なのですね。一体レファールさんの結婚相手は誰になるのでしょうか。好きとか嫌いとか読めないです(>_<)

    スメドアさんはよく状況を見ている。冷静さがずば抜けてますね。

    作者からの返信

    ここの様子見は、逆にシルヴィアの名前を出すことでのシェラビーに対するプレッシャーもありますね。
    刺激しすぎても良くないので、交渉はスメドアに任せるしかない状況で、一番効くセリフは何だろうということで。

    スメドアは自分が上に立つつもりはないので、レファールの状況をまず見極めようというところです。

  • 第10話 ワー・シプラス④への応援コメント

     こんにちは、川野様。御作を読みました。
     なんでや!?

     アダワルさん、最前線で暴れてたものね。完全に意表を突かれました。
     まさかの転落劇に驚かされ、面白かったです!

    作者からの返信

    ダメな、ダメなフォクゼーレ軍ですが最後の最後に一波乱起こしてはいきました。
    コルネー軍は、無理矢理王に押しかけられてきて、結局戦死という途方に暮れる形で戦闘終了してしまいました。ということで、責任問題が発生することになってきます(汗

    編集済
  • 第9話 ワー・シプラス③への応援コメント

     こんにちは、川野様。御作を読みました。
     フォクゼーレ軍の崩壊ぶりに、前回で決着かと誤解していました(≧∇≦)
     今回もですが、「そりゃ崩れるよ」というのを丁寧に描写されるので、より印象が強いのです。
     フォクゼーレ軍は無惨な的当て状態で、一方のレファール君は頼れるボーザさんが合流。
     あとはビルライフを討てば王手かな? 面白かったです。

    作者からの返信

    フォクゼーレ、トリフタでは名前なしの「しきかん LV1」でしたが、今回は名前つきな分頑張っています(笑

    いや、頑張っていると言っても逃げる敵を撃つとかまともな戦いではないのですが……
    ご指摘の通りレファールの下にボーザも加わり、負ける要素はなくなりました。いや、フォクゼーレ相手に負ける要素を作るのが難しいですけれど(汗

  • 第8話 バシアン攻防戦③への応援コメント

    まだまだ油断は出来ないけれど、光明が見えてくるいいチームですね。

    作者からの返信

    そうですね。レファールとセウレラは付き合いも長いですし、ミーシャとメリスフェールも能力は高いです。
    セウレラとイダリスが交代して、しばらく四人メインで行動することになります。

  • 第8話 ワー・シプラス②への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     レファールが場数を踏んで冷静さを得た、というのも勿論あるのでしょうが、フォクゼーレ(°▽°)
     大義もなければ、同胞に勝利すら望まれていない軍では、こうなるのも必然でしょうか。
     今後の世界情勢が気になります。

    作者からの返信

    はい。序盤はフォクゼーレのゴタゴタぶりばかりが目立っています。
    いや、中盤以降もゴタゴタは治らないのですが(ヲイ

    フォクゼーレは滅茶苦茶ですが、コルネーも偉そうに言えるほど凄いわけでもないので均衡はしています(汗
    ナイヴァルが一気に発展すれば差をつけることができそうではありますが……な情勢です。

  • 第8話 バシアン攻防戦③への応援コメント

    できるメイドさんの方もアレですが、最近のレファールさんも大概セウレラさんになら何やらせてもいいと思ってますね…笑 頭脳派元大司教への敬意が無いっ…! そりゃ文句も言います笑
    性癖が定かではない枢機卿氏の油断っぷりが本当にレファールさんの言う通り…! さっさと捕らえて囮の馬車を捕虜部屋にという、レファールさんの大胆な手腕と無駄のない手法には惚れ惚れしますね〜。
    そしてミーシャ様の良いところも見られて、特に満足感の大きいエピソードでした! こうしてみると元は成り行きでしたが、彼が枢機卿になっておいて良かったですね。やっぱり実力のある人物にそれなり以上の地位を与えておくって大事なんですね〜…。

    作者からの返信

    似た行動ですが、レファールの方は冗談で相手の反応を見て楽しんでいるのに対して、ルヴィナはまあまあ本気なところがあります。好奇心も強いですし。

    レファール、ここに来てようやく目指す方向も出てきましたので、動きも明確になってきました。やることがはっきりしたことでそこに向けて全能力を集中しています。
    ミーシャはいざ戦場となると自分にできることはほとんどないことは理解していますので、開き直り的な落ち着きから冷静に見られています。

  • 第10話 ワー・シプラス④への応援コメント

    フォクゼーレはいつもサプライズをくれますね……良くも悪くも!

    策とか無くても普通に優秀なレファールでしたね。

    作者からの返信

    どう見てもダメですが、タダでは終わらないのがフォクゼーレです。

    レファールは何だかんだ一通りこなす能力はあります。だから変なこだわりも持たないことになりがちなのですが(汗)

  • 第7話 ワー・シプラス①への応援コメント

    想像以下のぐだぐだwwww

    作者からの返信

    はい。どちらが下かを競うような戦いです(笑)

  • 第5話 ジュストの騎兵隊への応援コメント

    馬に優しい奴らだから応援したくなっちゃいますね。
    まあ、本当に優しかったら戦に連れていかないんでしょうけれど。

    作者からの返信

    騎兵隊の馬が戦場で走らないとなると処分しかなくなってしまう面もあるので、ここは連れて行くしかないということはありました。

  • 第4話 五十歩百歩への応援コメント

    両陣営とも敗北条件が増えちゃいますねえ。

    作者からの返信

    片方馬鹿は普通にありますが、両方馬鹿なのは中々ないですね。
    ただ、現実世界ではよくあるとも言えますが……

  • 第9話 高山の隠者達③への応援コメント

    レファールのこういう、はたから見たら「ええ、言っちゃうんだ……」って感じ好きですね。
    スカウトしてるんだか、されに行ってるんだか。

    作者からの返信

    よくも悪くも気負いがないのがレファールの特徴ではありますね。無意識に自然体になっているところはあります

  • わかっていたこととはいえ頼りになる二人が!!!

    作者からの返信

    はい。
    お互い目指すものはありますので、つきつ、離れつみたいなことは今後も出てきます

  • 第3話 リヒラテラ顛末への応援コメント

    ええ……国としてパンツ一丁みたいになってる……

    作者からの返信

    はい。ホスフェもホスフェでかなり問題を抱えています。
    後々更に対立が拡大していきます

  • 第12話 戦闘終了への応援コメント

    サラーヴィー、勝手に脳筋だと思っていたけれどちゃんと考えられる男だったんですね……まあ、そうじゃなければレビェーデも一目置かないか!

    作者からの返信

    どちらかと言うと脳筋ですが、完全な脳筋ではないですね。
    もう少し後になると別々に行動とるようになります。

  • 第11話 変転への応援コメント

    逆転されましたねえ。

    作者からの返信

    はい。ノルンの計算にルヴィナは入っていませんでした。

  • 十一番目の事聞くと那須与一を思いだしますが、果たしてノルンの軍人としての才覚は如何に……!!!

    すくなくとも人に好かれる才能は有りますね。

    作者からの返信

    ノルンは軍事面ではかなりの万能派です。

    ナンパの才能は頭抜けています……と言ってもモブ系ばかりですが。

  • 第2話 改革派②への応援コメント

    ゲームなどでたまにある「二つの勢力が居てそれぞれから助力を求められたら?」
    という展開を見るとまず「いいとこどりしてえなあ」「両方ぶん殴れないかなあ」って考えちゃうから、この話好き……

    作者からの返信

    レミリアは納得しないことには妥協しない人ですし、変に片方につくと本国にも影響しますので、両方叩きのめしてしまいました

  • 第6話 国内情勢②への応援コメント

    ミーシャ賢いなあ。
    これは確かに高等教育を受けている!
    ただのお飾りじゃない!そりゃ父ちゃんも強く出れねえわ!
    罠にかけることはするけれどwwww

    奥さんの描いた絵そんなにひどいんだ……

    作者からの返信

    ミーシャはいい感じで距離を置いて教育を受けてきたので、かなり鋭いですね。

    多分某アルスラーンの軍師様の絵に近いのではないかと思います(笑

  • 第5話 国内情勢①への応援コメント

    ボーザも幸せそうだ

    作者からの返信

    はい。幸せになりました。
    セルキーセ村にいたままだとまだまだ未婚でしょうから、本人的には「いいタイミングで移籍できたなぁ」と思っていそうです。


  • 編集済

    第2話 ホスフェへ②への応援コメント

    好きな作品を読み返す時はたいてい「あのシーンが見たい」って感じなんですが、
    冒頭のレビェーデとレファールのやり取りは、僕にとってまさにそういうシーンになりました。


    最初からしっかりしたものを作ろうとして失敗すると、現実とのギャップで折れちゃうかもしれませんもんね!!!
    「安住の地が色街になった」と、「色街が安住の地になった」では受け取り方が割と違うでしょうし。

    作者からの返信

    はい。レファールとレビェーデは互いにいい形で認め合っていますし、今後もその関係は続いていきます。

    エルミーズの志は高いのですけれど、レビェーデのように部外から見ると「そうなるんじゃないの?」というように思うところはありますね。実際にはどうなっていくのか、もう少しお付き合いいただけますと幸いです。

  • 第7話 ワー・シプラス①への応援コメント

     こんばんは、川野様。御作を読みました。
     レファール君は安定してますし、主人公視点だと読みやすいですね。
     騎兵隊の暴発に上手くつけこみ、今こそ賽は投げられた(≧∇≦)

     一緒に、さじが投げられてるーΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

     フォクゼーレえ。面白かったです。

    作者からの返信

    レファールは流されやすい反面、気負いがないのでありのままを伝えられるメリットがあります。

    た、確かに……。
    賽もさじも投げるという発想はありませんでした(゚∀゚)

    フォクゼーレ、この戦いの後はさすがにマシになっていくのですが、「まともなフォクゼーレなんて、フォクゼーレではない!」という扱いも受けそうです。

  • 第14話 停戦交渉④への応援コメント

    これが平時ならネイドおじさんの投票したいくらいの庶民派ですね。

    作者からの返信

    はい。ネイドは良くも悪くも素朴な農民思考を持った人です。

  • 第12話 停戦交渉②への応援コメント

    戦争だからもちろん勝った方がいいんでしょうけれど、負けた時に信じられる敵が居るのは幸運な事なんでしょうね。

    作者からの返信

    そうですね。負けた時に信じられないとなると、結局最後まで戦ったりして、出さなくていい被害を出すことになるわけですし。

  • エルシスの読みを聞いて「これはやられるか!?」とドキドキしていたら……
    実戦は中々上手くいかないものですね。

    作者からの返信

    はい。作戦をきちんと遂行するのは難しいという、一例みたいな形になりました。

  • やっぱ米食わないとね

    作者からの返信

    激しい運動をするうえでエネルギー源がないのは致命的ですね。

  • いっそパンなら諦めもつくが、同じ米食文化だからこそ起きたのかな……

    作者からの返信

    まずパンも受け付けない人がいて、米は米でもこれはダメという人がいる、という感じですね。結果、かなりの割合が受け付けないとなりました。

  • 第3話 開戦準備①への応援コメント

    他国のめっちゃ有能な王女様見た後に、自国のボンボン大臣(悪くはない)を見ちゃうと……

    作者からの返信

    そうなんです。レミリアを見てしまうと他がどうしてもというのはありますね。ただ、手元に置くとレミリアは結構煩いので少し距離を置いた相談役が一番いいかもしれません。

  • 第13話 占い師③への応援コメント

    少なくとも31票は固くなりましたね!

    作者からの返信

    はい。
    更に事後に別候補者よりも多く支払ったということは、次回それを期待して投票する人が増えることも見込まれます。

  • 第12話 占い師②への応援コメント

    チャンシャンという名前の占い師は死んだというか消えたって事ですか。

    作者からの返信

    彼については魔法などの要素説明も絡まるので、どういうことになったのか解明されるのはかなり先の話になります。

  • 第9話 捕虜②への応援コメント

    おお!?永続ではないが仲間に!

    てっきりそれぞれの陣営で戦い続ける展開だと思っていたのでびっくりです!
    楽しみだなあ。

    作者からの返信

    レファールやレビェーデは割合自由な立場ですので、今後も多少行き来するところはあります。

  • 第6話 戦闘①への応援コメント

    おお、悪徳だけれど無能ではない領主……長生きしそう。

    作者からの返信

    長生きはしていますが、この時を最後に次の登場機会がない状態が続いています(汗

  • 第4話 出陣への応援コメント

    護摩行!?

    作者からの返信

    はい。護摩行です(笑
    迂闊なことを言うものではありません。

  • 第3話 占い師への応援コメント

    群像劇というか、レビェーデはゲームなら選べるシナリオの主人公の一人って感じですね。

    作者からの返信

    そうですね。シミュレーションゲームのシナリオごとに何人か選べる……みたいなスタイルですと、スタート時点ではレファール、レビェーデ、シェラビーあたりがそうなりそうです。

  • 遠い宇宙から来た神……善良だといいなあ。

    作者からの返信

    神がどうなのかというのは、下にいる人次第というところもありますからね……

  • 第7話 ナイヴァル総主教への応援コメント

    ボーザ、そういう所が信頼されちゃうんだぞ。

    作者からの返信

    ボーザ、何だかんだと人はいいです。
    誰からも一定以上の信頼は得られますね。

  • 第6話 身代金③への応援コメント

    教義に染まっておらず指揮官教育されている人材……お買い得だな!!!!

    作者からの返信

    そこが一番の重要点ですね。
    これから拡大したいシェラビーにとっては色々な人が必要になってきますが、まさにその要望に合致した存在でした。

  • 第5話 身代金②への応援コメント

    そこには元気に働くレファールの姿が……!!!

    作者からの返信

    はい。しかもちゃっかり楽しんでいたようです(笑

  • 相手の物腰が柔らかいからって、早速母国へ身代金を要求してくれって言うような面白い若者に値段をつけられるなら案外それくらいしそうですね!!!

    作者からの返信

    はい。
    さすがに提示金そのままで、とは思わなかったでしょうけれど、それに近い価値はあるのではと思ったようです。

  • ボ、ボーザさん、今のシェラビーさんをあまり刺激しないで…。
    とりあえずボーザさんが生き延びそうで良かったです!味方の死体を再利用したり頭蓋骨でパーティするところから惨殺されることばかり想像して不安でした(⌒-⌒; )

    作者からの返信

    まだボーザは、ナイヴァルの状況を知りませんので、基本路線の「形式的なトップはミーシャ、実質的にはシェラビー」の路線しか考えていません(汗

    ソセロン、話すこともやることも滅茶苦茶ですが、さしあたりボーザ一行には利用価値があると踏んだようです。

  • 温情をかけられたのは良かったですが、割と主義主張や利害関係のはっきりしているように見えるナイヴァルの面々と比べ、こちらはなんだか「神の機嫌」がどう移ろうか分からなくて怖いという印象を受けました…。やはり悪魔は悪魔…!
    そして、最後のボーザさんの台詞は、相手が握っていたり今後相手に入ってくる情報の如何によっては、それを不用意に追認したかような言質を取られかねない、ちょっとギリギリのラインの発言かもしれませんね…。

    作者からの返信

    はい。一番最初にレファールが危惧していたユマド信仰の形ですね。実はナイヴァルではなくソセロンにあったという。
    イスフィート、もう少し時間が経つと洗練されてきますが、今はまだ若さから直行傾向も強く、悪魔な印象の方が強いところです。

    ボーザ、仲間のことは考えていますが、自分の立場ゆえのどうこうという意識は鈍いところはありますね。この辺りはそうした教育を受けたレファールとそうでないボーザの違いがあるところです。


  • 編集済

    第6話 戦場へへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     う、占いの扱いがw
     いいのか、それでいいのか(≧∇≦)
     いえ、一〇〇%的中。仮に回避したら、分裂したり、変態軌道を描いたり、ホーミングしたりして命中する神話の予言も困りますが。
     レファールの妙にドライな受け止め方が面白かったです。

    作者からの返信

    レファールはあまり占いを信じない子です。いつも他人の事情に流されていますので、「占いにまで流されたくはない」という意識が働いているのかもしれません。チャンシャン(アムグン)みたいな「こいつ、マジな占い師だ」でもないのもあったかもしれませんが(笑

    神話や世界の占いは当たり過ぎていますからね。
    今や誰も話題にしなくなったノストラダムス氏みたいなものの方が多いはずなのですが。

  • 第6話 バシアン攻防戦②への応援コメント

    ますます面白くなってきましたね! レファールさんが全幅の信頼を置かれていることを、まず何より嬉しく思います。門を開ける許可を出す直前、ミーシャ様とセウレラ様がどんなやり取りを交わしたのかも気になりますね…。

    スメドアさんもレファールさんの活躍や策動を全て見てきたわけではありませんし、今までは散々尾鰭がついて閉口しておられた「あのレファール・セグメントが!」を、今回はハッタリとして存分に活かす時が来ましたね。

    戦術面でも「両方叩く」と断言できる実力も頼もしいですが、やはり恐ろしいのは後に控えているシェラビー氏…。ソセロン軍のボーザさん達への処遇も、間接的に関わってくるのでしょうか…?

    作者からの返信

    ミーシャとしてみると、望んで来てもらったセウレラとレファールまで信用しないとなると誰も信じられなくなりますので、ここは肚をくくるしかないというのはありますね。

    スメドアもレファールの実力はよく分かっていますし、完全に敵対することは避けたいと思うはずですが、如何せんレファールの実績からするとそこまでの覚悟があるのかないのかという疑問符はつきまといます。

    今回、その覚悟を示す必要がありますし、アヒンジとミャグーはそういう点ではついていませんでした。

    が、その決着は一話飛ばして、次はそのソセロンとボーザの状況となります。

  • 第1話 セルキーセ村包囲への応援コメント

    少し覗いてみましたが、面白いですね。上級試練に落ちた新米指揮官が無理難題に直面するといったところでしょうか。
    また、追々と読ませて頂きますね。

    あと、途中で「従った方ではいいのではないか?」という表記がありました。

    作者からの返信

    はい、赴任早々大ピンチですが、ここから戦乱が起きていくとともに成り上がっていくみたいな話になっていきます。

    あらま……。
    今回も誤字の方お世話になりますm(_ _)m

  • 嫁問題、色々と想像の糸が伸びますが、ハーレム状態にはならなそうで安心してます笑
    まぁでも、レファールの中では悩みつつも決まっているのかな? と思いつつも、こういった場合、『うるせぇ! 私のところに来い!』って感じの強い女性のところに突然流れる可能性も…?

    作者からの返信

    ハーレムは中々難しそうです(笑
    当初、色々話を出すだけ出して実は最後まで結婚しない(できない)パターンも考えたりしていましたが、現時点ではどこかの時点で誰かとはくっつくようです。

    ただ、完全確定ではないので強い系に流れる可能性は否定できません(笑


  • 編集済

    第5話 バシアン攻防戦①への応援コメント

    メリスフェール、石は危ないです笑

    レヴェーデさん達懐かしい!(*⁰▿⁰*)
    ぜひまた力を貸してほしいです!

    シェラビーさんがシルヴィアさんを失った後にすぐにサリュフネーテさんと結婚するイメージがあまり湧かないです…年齢差犯罪レベルですよね(>_<)でも一から仲間を集めていく展開、熱いです

    作者からの返信

    尚、書いてから「メリスフェール、馬乗っているけど、どこから石を。まさか足だけでなく手も1m以上あるのか」と思ってしまいました(笑

    忘れた頃に出てくるレビェーデ&サラーヴィーです。
    ソセロンが派手にボーザを捕獲しましたが、正面から戦えばレビェーデの方が強いです。

    現時点でシェラビーが31で、サリュフネーテは15ですね。翌年まで待てば32-16でちょうど倍ですね。非難が出てくることは間違いないですね(^_^;)

  • 第5話 ジュストの騎兵隊への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     なんだかわからないけど絆が芽生えたのでヨシ!(猫並

     フォクゼーレ上層部もなぜに? という無茶をやらかしてるんですが……。

     盗賊団として暴れ回ってるうちに、奇妙な友情が芽生えて覇王と側近に進化し建国しました、とか。
     宗教団体を率いて暴れてるうちに救世主になり、鮮血の独裁者に進化(BBB)しました、とか史実にありますし。

     どんな化学反応が生まれたのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    絆なんてない軍ばかりですので、絆あるだけでヨシ!
    にはなります。いや、馬が使えない騎兵隊ですので実際に役立つかというと微妙過ぎますが……(汗

    フォクゼーレ上層部に特別な意識はなく、役得を極めようとしているうちにこういうノリになってしまっています。

    正規軍内の負け犬部隊なだけにアナーキーな動きは中々できないのですが、後々役割が増していくことにはなります。
    ありがとうございました。

  • 第5話 バシアン攻防戦①への応援コメント

    三つ巴の構図で考えていましたが、スメドアさんと協調して担ぎ上げるという手もあるのですね。そしてもしレビェーデさんとサラーヴィーさんを動かせるなら、希望が見えてきそうですね。
    …しかし、ミャグー枢機卿はなぜそんな演技を?!? 私はせっかく「彼の処刑方法は因果応報で串刺し刑とかかなー?」という汚い妄想をしていたのに、また考え直しじゃないですか!!(←それは知らん、超知らん笑)

    作者からの返信

    レファール&ミーシャの弱みは兵力の無さですが、一方でバシアンにこだわらなければどこにでも行けるしつけるという強みもあります。レビェーデとサラーヴィーの性格は分かっているので、味方にもっていく方法はある程度心得ています。
    これまであちこち流されまくった分、おおよそのことが分かったというのは今後のレファールの強みになるところですね。

    ミャグーがどうしてそういう演技をしていたかはもう少しで明らかになります。
    死んだ後、そういう地獄に行くことになるのかもしれません(笑

  • 第5話 バシアン攻防戦①への応援コメント

    足元は疎かだが大局は見誤らない。
    セウレラへの信頼が伺えるw

    作者からの返信

    はい。お互い顔を会わせると嫌味なども飛び交いますが、レファールとセウレラはお互いのことを良く分かっています(汗

  • 第4話 頼れる姉②への応援コメント

    サリュフネーテ、やはり長女でしっかりしていますね。
    サリュフネーテからしたら、メリスフェールはまだまだ危なっかしいという思いもあるのでしょうね。いくらしっかりしていそうに見えて、極端なメリスフェールはまあ十三歳ですし、仕方がありませんか。

    作者からの返信

    サリュフネーテは積極的に動くのは苦手ですが、分析や提案は得意なのでここでは長所が生きる形となりました。

    メリスフェールは考えたら即行動ですので、行動ができない展開になると弱さが出てしまうところはありますね。後々改善されてはいくのですが……

  • 第4話 頼れる姉②への応援コメント

    シェラビー氏の周辺ってそういう…! 10歳の女の子という点ではニアピンではあったんですね…全然気付きませんでした…! そしてリュインフェアさんは、そこも含めてのシルヴィアさんからのあの評価だったのですね。
    リュインフェアさんもメリスフェールさんも落ち込まないで…。そして今彼女たち全員が見据えている現実を全部無視するなら、ミーシャ様とマリアージュちゃん含めた五姉妹で即刻国外脱出してほしいくらいです…。

    作者からの返信

    はい、目立たない、と見せかけて実は内偵協力していましたというパターンでした。ただ、リュインフェアは評価されるのが嬉しいので自分から積極的にやっていた側面もありましたが。

    国外脱出はミーシャも含めて自分達で何かができるわけではないので難しいんですよね。全員エルミーズに行くしかないような感じです。
    ちなみにマリアージュはさしあたりサリュフネーテが世話をみることになりますが、その表記を入れ忘れていたことに気づきました(汗

  • 第4話 五十歩百歩への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     コルネー……!?>▽<
     ある種のお家芸というか、各国の問題噴出が愉快なくらいでした。
     大陸の王朝末期とか、言われてみればこんな感じだったし。
     八王の乱や、その後の地獄絵図に比べると、血なまぐさくなくてコミカルな分、読んでて楽しい気もします。面白かったです。

    作者からの返信

    どちらも突けば問題ばかり出てきます。
    とはいえ、下を見ればいくらでも下はおりますし、完全に突き抜けてしまうと救いようのない話にもなりかねないんですよね。
    そこまで行くと暗たんとなるので、ダメすぎて笑えるくらいを目指しましたので、コミカルだという評価は嬉しいです。

  • 第3話 開戦情報③への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     よし、ジウェイシーが項羽や呂布に匹敵するリーサルウェポンか、野球の長○さんばりの特異な英傑でもない限り、勝負は見えたな。
     ……まあ例外もありますが(うちの場合、主人公を最大のピンチに追い込んだ一因が、大言壮語の駄目隊長だったし)
     天主の息子さんの安否がしのばれます。面白かったです。

    作者からの返信

    ジウェイシー、某コーエー風にするなら政治は80くらいあるかもしれませんが、戦闘とか統率は50もないと思います(笑)

    しかし、こちらが50でも相手が30ならば勝てます(爆。ですので、まだ勝負が決まったというには早い状況ですね。

    天主の息子、最初はどうでもいいキャラ的に出したのですが、実は結構……となってしまいました。
    ありがとうございます。

  • 第3話 頼れる姉①への応援コメント

    以前シルヴィアさんが言っておられた三姉妹の性格や性向の違いがピタリと当たり、かつあの時は想像のつかなかった形で立ち現れていますね。特に、諦観による俯瞰という恐らく平時においては目立たない強かな才覚を発揮され、ここぞという場面でしっかりとお姉さんをしているサリュフネーテさんを、こんな事態ですが、だからこそ魅力的に感じました。
    そしてせめて、「総主教を守って!」「姉さんを助けて!」の意味が、ここから「急使」の場面までで変化しないこと…つまりミーシャ様とサリュフネーテさんのお体とお命が無事であることをとにかく祈ります…。

    作者からの返信

    はい。ここまで細々指示ができるのは母親からの情報もあるのですが、ここに来てサリュフネーテの長所がかなり出ていますね。相変わらず薄いリュインフェアについても次回「そんなことをしていたのか」的な部分が明らかになります。

    メリスフェールにとっては、完全に受け入れることができないので、レファールなら姉の決定を覆してくれるのではという期待もあります。それが「姉さんを助けて」という言葉に繋がった形になります。
    命という点ではスメドアが反旗を翻さなければ安泰ですが、「それでいいの?」というのはどうしてもありますので。

  • 第3話 頼れる姉①への応援コメント

    そんな…この三人の姉妹がバラバラになるなんて思いもしませんでした(>_<)
    内部分裂とは実質敵から狙われる好機でもありナイヴァルが総崩れしないか心配であります。

    かつての仲間が敵になるかもしれない。切ない展開です(´・ω・`)

    作者からの返信

    イルーゼン攻撃はナイヴァルが安定していたから出来たので、この時点ではナイヴァルの中でも問題で済んでいますね。
    イルーゼンに反撃する力はないですし、コルネーは同盟がありますし、ホスフェもフェルディスのこともあるので自分からちょっかいかけるのは無理ですし。

    ですので、ナイヴァルがどれだけ早く落ち着くかということで、特にレファールとスメドアがどうするかというのが大きくなっています。

    しばらくは敵と味方が流動的に入れ替わったりする展開もありますね(汗

  • 第2話 怒れるシェラビーへの応援コメント

    苛烈なシェラビーを止められるかどうかの瀬戸際ですね。
    メリフェールもさすがに告げてしまった手前、自己嫌悪感もあるのでしょうが、割り切れないものなのですね。

    スメアド、レファールが間に合うとは思えませんが、さてどうなるやらです。

    作者からの返信

    メリスフェールは頑張ってはいますが、口火を切ったのが自分という負い目もありますし、止める何かを持っていないというのもありますからね。

    スメドアとレファールはサンウマの状況を変えるのは距離的にも無理です。
    ただ、少なくとも混乱が総主教まで及ぶことは避けたいというのがありますので、そこに間に合うかですね。

  • 第2話 怒れるシェラビーへの応援コメント

    シェラビーさんが鬼と化している…(>_<)
    あまり出る幕がなかったからそこまで警戒を向けてはいませんでしたが、そんな彼が暴走するとこうも厄介なことになるのですね…。
    同じ位のレファールさんなら止められるのでしょうか(´・ω・`)

    作者からの返信

    「許せない」と思っていたメリスフェールが引いてしまうくらいの過酷な処置でした。

    実質、止められるのはスメドアとレファールしかいない状況で、メリスフェールは何とかレファールに止めてほしいと思っています。

  • 第2話 開戦情報②への応援コメント

     こんにちは、川野様。御作を読みました。
     レファールがコルネーにいる時にナイヴァル対フォクゼーレが勃発するというのが、心憎い演出ですね。
     いや、どっちの国も今にもぶつかりそうだったからさもあらん、ですが。
     結果的に、レファールは選択権を与えられてしまった。面白かったです。

    作者からの返信

    そこはレファール、主人公ですから。
    あとコルネーとフォクゼーレが戦争をして、レファールがいないと「こいつら誰やねん」に拍車がかかってしまいますので(笑

    6章は「どちらが上か」でしたが、今回はコルネーとフォクゼーレだけに「どちらがよりダメか」な戦いになりそうです(汗

  • 第1話 疑惑への応援コメント

    いきなりですか。まさに風雲急を告げる展開ですね。

    まさかシルヴィアが命を落とすことになろうとは。
    この先、シェラビー、なによりメリスフェールの出方が気になります。
    「レファールやスメドア」にとの言葉があったように、話を持っていきそうな予感ですが、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    最悪の出来事は往々にして最悪のタイミングで起こりがち……というような感じですね(汗

    実際、前章の最後でレファールとスメドアに話が行っているわけですが、シェラビーを止められるとすればこの二人しかいない状況になってしまいました。
    残りの者はこの混乱で上を狙おうとしている状況で、そうでなくても大変な展開に拍車をかけてしまっています。

  • 第1話 疑惑への応援コメント

    え、急にみんなどうしたんですか?
    婚約したら不幸が起きる呪いでもあるんですか?
    シェラビーさんはシルヴィアさんを殺されたことで暴走してしまったのですね…(>_<)
    戦線を切るには十分すぎるきっかけですね


    作者からの返信

    リア充爆発しろ!
    というわけではないです(汗

    シェラビーがドカーンとなったきっかけがシルヴィアの死であることは間違いありません。更にそこに色々な思惑がのっかって、一気にナイヴァル中が蜂の巣を突いたような騒ぎになってしまいました(ーー;)

  • 第1話 開戦情報①への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     てっきり魔法とかは無しで行くのかと思いきや……。
     そういやテレポートじみた移動をした占い師さんがいましたものね。
     今回、この世界なりの解釈というか、設定が披露されて、成る程と感じました。面白かったです。

    作者からの返信

    はい、ないように見えて実は存在しています。

    暴走理論とかそういうのもあったりしますので、気前よく使える人がほとんどいないのですが、使う人も出てきますし、こっそり使っている人もいたりします。
    アムグンがどういう存在なのかということも、今後少しずつ明らかになる予定です。

  • 第1話 疑惑への応援コメント

    マリアージュちゃん…祝福的な意味でも政治的な意味でも、まさにお二人の結婚によって生まれた子という、意味深いお名前ですね…。
    そしてやはりメリスフェールさんは聡いですね。これが本当に事故がどうかはともかく、シルヴィアさんはこの件がシェラビー氏が暴走を始める契機となりうることを予見しておられたのでしょうか…。

    作者からの返信

    実は四女の名前予定として考えていたものがあったのですが、別のところに使われていたので急遽それっぽいもので考えました(汗

    これが事故であるか他殺なのかもはっきりしないのですが、次話でメリスフェールが明らかにするように全くの事故は考えづらい状況ではあります。

    この章の中盤くらいでシルヴィアとシェラビーの関係も明らかになり、シルヴィアが自分の死後を危惧した理由は明らかになると思います。
    暴走については、次々話くらいになると思いますが、怒れるシェラビーに迎合したい人達が忠誠示すために勝手に余計なことを始めてしまいます。

  • 第11話 高山の隠者達④への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     フェザートがここに来て梟雄というか、粘り強い強かさを見せてきましたね。
     レファール君は、コルネーにとっては因縁があってなお、使う価値のあるコネだろうから。

     問題は……。
     何やりたいの? がスパーンと無いので、利益や目的の擦り合わせも難しいってことでしょうか。
     レファール君、お金や名誉すら頓着しなさそうだし(⌒-⌒; )
     これからが楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    コルネーにとってはレファール以前はナイヴァルとほとんど絡みがなかっただけに、両者を知るレファールと接点を持ち続けるというのは価値あることではあります。

    レファールもそういう状況をうまく利用できるようになればいいのですが、現状はまだ両者の波間を漂っているだけという状態ですね(汗