応援コメント

第15話 釈放」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     祝 ボーザさん解放!(*≧∀≦*)
     最初期からの登場人物ですから、生き残ってくれて良かった。
     しかし、ソセロンも一枚岩には遠いようで、どの国も大変ですね。面白かったです。

    作者からの返信

    素直な女子が一人もいない作品ですので、ある意味ボーザがマスコット役です。
    死なすわけにはいきません(笑

    イスフィートというカリスマの下でまとまってはいますが、その下はというとソセロンも危ういところはあります。
    どこもグダグダでいずこがまだマシなのかという争いは変わる気配がありません……

    編集済
  • タスマッファは妄信的で、どこかで暴走しそうですね。
    イスファートは利害関係で柔軟な対応をしているのに、ちょっと大変ですね。


    あと、下記の一文ですが、少々意味が分かりにくかったです。通じるのですが(笑)

    おまえがナイヴァルの枢機卿共にソセロンの意思を示してことにかけては認めているだろう。

    作者からの返信

    タスマッファは恐らく「どこかで」ではなく「時々」くらいの頻度で暴走します。
    イスフィートや、常識派の人達にはかなり大変な存在になってきますね。

    ご指摘ありがとうございます。
    訂正しておきました。

  • 無欲(?)な教信者よりは、弱みがあるまあまあ俗物くらいが暴走しなさそうですもんね!

    作者からの返信

    はい。ある程度俗世の欲望を持ってくれないと話にならないという問題点が出てきます。
    ただ、俗世の欲望が大きくなってくるとネイド枢機卿みたいなことになりかねないので扱いが難しいところです。

  • イスフィートさん、ソセロンの唯一の理性ですね。たしかにナイヴァルの兵士達やボーザを殺してしまっては余分な争いや読者がボーザさんロスに陥り救いを求めて応援ボタンを連打する等の奇行を誘発したりしかねないですからね。彼と言う王がソセロンにいてくれて心から安心しました。

    作者からの返信

    イスフィートは理性的というわけではないのですが、さすがに狂信一辺倒ではなく最低限の利害関係は考える人ではあります。逆にタスマッファは元教育係なのに(今回説明なかったですけれど)一番極端な考え方をしています。

    ボーザロスはまずいですからね。彼への救いの手はありました。