応援コメント

第13話 フォクゼーレ軍の戦後処理①」への応援コメント

  •  こんにちは、御作を読みました。
     王を討ち取ったって、良くも悪くも影響大なはずなんですが……
     ビルライフさんをはじめ、よっし敗戦の責任免れるな、程度のフォクゼーレ一同がなんというか、こう。
     大丈夫、ではなさそうですね。レミリアが巻き込まれかけていたのが愉快でした♪

    作者からの返信

    ビルライフは「俺、騙されてた! 敗戦して処刑されたくない!」という一心でしたので、王討ち取った安心だー、という方向性になりますし、ジュストにしてもまずは生き残りたいというのが第一になります。

    残念ながらフォクゼーレには一つの成果を次の成功に持っていく基本的な方向性がありませんでした(汗

  • 読んでる途中からビルライフさんこれ、手柄奪う気じゃね? なんて思ってましたが、そんな事も無かった……のかな?
    馬好きの私としては、貧相な馬と聞くと、農耕馬の高齢馬でも使ってるのかなと想像してました。

    作者からの返信

    ビルライフは手柄が欲しいのではなく、負けた責任を取りたくないので有利な要素を探しているところがあります。

    業者のところから不要寸前の馬をかき集めてきたような感じを想定していました。
    高齢馬なりどこかしらに障害なり病気があるような馬が多いのではとは思います。

  • 最新話まで追いついた!面白い!前作も追ってきます

    作者からの返信

    一気に読んでいただきありがとうございます。

    今週中くらいにもう一つの大陸の話も始めたいと思いますので、もしお時間ありましたらそちらもお読みいただければ幸甚です。

  • レミリア様を動かすというのは、妙案なのは間違いないのでしょうが、逆に予防策として講じるには強すぎるようですね。しかしジュストさんとしては、あの時点ではビルライフ氏がどれくらい道理の通じる相手なのか分からなかったわけですし、仕方のない部分もありますよね。というわけでレミリア様、なんかこう…良い塩梅で留めてくださいっ!笑

    作者からの返信

    そうなのです。ジュストは中堅以下くらいの立場ですから、軍内部で助けてくれそうな人はいないですし、個人としてもレミリアくらいしか何かしてくれそうな人はいません。
    ただ、レミリアに頼むと何をするか分からないという恐ろしさがあるわけですが(笑