こんばんは、川野様。御作を読みました。
家では調子の良いボーザさんに吹きましたw 調子が良いと言えば、シェラビーさんが調子が良過ぎて……高転びしそうで若干不安ですね。
あまりに目立ちすぎると、背後から刺されそうですから(⌒-⌒; )
渡された絵の正体が気になりつつ、面白かったです。
作者からの返信
ボーザはいつも調子がいい感じです。というより、最後まで調子がいいです(笑
シェラビー、確かにあまり調子に乗っていると後ろから刺されそうというのはありますね。その際に指名されそうなのが他ならぬレファールということで(汗
渡された絵の正体は分からないですが、この瞬間に何故かアルスラーンの軍師様が脳裏に浮かんだようです。
レファールとサリュフネーテの話が出てますが、国家関係と人物紹介の記載を見るとなんだか不穏な気配を感じます。
作者からの返信
はい、まだまだ二転三転するかとは思います。
今の章が終わった段階で改めて、国家関係図は新しいものを入れる予定です。
ボーザも幸せそうだ
作者からの返信
はい。幸せになりました。
セルキーセ村にいたままだとまだまだ未婚でしょうから、本人的には「いいタイミングで移籍できたなぁ」と思っていそうです。